戦争の記憶を守り継ぐ。戦史・戦跡資料デジタルアーカイブス構築公開へ
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 102人
- 残り
- 33日
応援コメント
プロジェクト本文
「人は肉体の死を迎えた後、
人々に忘れ去られたときに二度目の死を迎える」
これは、昨年102才でお亡くなりになられた元神風特別攻撃隊 筑波隊の隊員 柳井和臣さんが口癖のようによくお話されていた言葉です。
戦後79年が経過し、近い将来、戦争体験者自身が“語り部”となることによる記憶の継承は、残念ながら時間的限界を迎えます。次世代への戦争記憶の”語り部”は「戦跡」や「ミュージアム」や「映像」等が担うことになるでしょう。
私達、筑波海軍航空隊記念館・鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)では、もともと個人の所有物だったご遺品などの寄贈品も含め、膨大な貴重な資料の収集・保存を行っています。これらの資料は常設展・特別展における展示などで一般公開していますが、公開できるのはその内のごく一部に限られます。
また、地方自治体が運営する「戦争の記憶の継承を目的とするミュージアム」は、現状さまざまな課題を抱えており、貴重な資料を未来へ受け継ぐためには「持続化可能な体制」が必要です。
そこで私達は、戦争資料のデジタルアーカイブス構築を目指すことにしました。
これは、複数のミュージアムが連携したデジタルアーカイブスを構築すると共に、ミュージアムをまたいで、その活動を支援してくださる方々の広域での「友の会」の発足を目指す挑戦です。
どうぞその最初の一歩に、ご参画、ご支援をよろしくお願い致します。
なぜやるのか:
戦争の記憶の継承を図るミュージアムの「危機」
長い歴史を有する美術業界などの一般的な文化の展示に比べ、戦争の記憶の継承を図るミュージアムの体制は、恒久的な記憶の継承を担うという意味では、非常に脆弱と言えます。全国の地方自治体が運営する「戦争の記憶の継承を目的とするミュージアム」は、さまざまな抜本的な課題を抱えている、と私達は考えます。
評価機関の不在による、記憶の継承の不確実性
戦争の記憶の継承は、客観的な評価機関の不在により、講演や展示の「私はこう記憶している」「私はこう思っている」に検証が入らず、また、まだまだミュージアム間の協働も進まない実態があります。今後も、検証が個々のミュージアムの学芸員個人の研究に委ねられたままであると、近い将来「本当はどうだったのか?」を語る体験者の方が不在となってしまった時、次代への継承に支障がでる可能性があります。
財源を入館料に頼る体制での運営の限界
地方の市町村レベルで運営する公営の平和ミュージアムでは、将来に渡って、入館料に依存した財源のみで資料の維持・管理を行っていくのには限界があります。持続可能な財源の確保が必要です。
膨大な資料の調査・検証へのマンパワー不足
地方の市町村の運営体制では、専門の研究員の確保も困難です。各館の収蔵庫に山積みにされる膨大な資料は実質死蔵され、十分に活用されていません。
こうした課題の中、持続化可能な地方のミュージアムの体制のあり方を、今こそ考えなければならない、と私達は考えています。
なにをするのか:
戦史・戦跡資料デジタルアーカイブス構築公開へ
本プロジェクトでは、茨城県の笠間市・美浦村の2施設で、戦跡・戦史デジタルミュージアムを構築し、海軍の貴重な資料をデジタルアーカイブしていく取り組みに挑戦します。
step1: デジタルアーカイブス構築
全国の類似施設に先駆けて、このままでは死蔵させてしまう貴重な戦時中の日記・アルバム・その他資料などをデジタル化し、デジタルアーカイブスを構築します。
step2: データ公開とサブスクリプション体制の実装
公開用WEBポータルサイトの構築を行い、会員向けに公開します。サブスクリプション形式で、データ公開に対する支援を受け取る仕組みを構築することで、事業化を目指します。まずは2施設で、持続化可能な地方ミュージアム連携の先駆的体制を構築します。
step3: 地方ミュージアム連携「戦史・戦跡資料デジタルアライアンス」の確立
本プロジェクトの成果物を全国の類似施設と共有し、広域での活用と協働を呼びかけることで、地方ミュージアム連携「戦史・戦跡資料デジタルアライアンス」を確立、真の意味での次の世代への記憶の継承を担っていきます。
茨城県阿見町の予科練平和記念館さんを含めた広域での連携の模索や、熊本錦町のひみつ基地ミュージアムさんや福岡の大刀洗平和記念館さんとの協働企画展の開催など、公営ミュージアム間の連携は、着々と進んでいます。
デジタル化する資料の一例
筑波海軍航空隊記念館/鹿島海軍航空隊跡で既にお預かりしていて、デジタルアーカイブスに閲覧可能で公開していく予定の資料の一例です。
艦船・航空機などの画像
戦闘機搭乗員の記録
学徒出陣と特攻隊員
昭和12年当時の南京・上海
艦内新聞
だれがやるのか:
「プロジェクト茨城」の自己紹介
改めまして、ページをご覧いただきありがとうございます。 私達は、筑波海軍航空隊記念館、並びに鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)の管理・運営(指定管理)を担い、また、この度、戦史・戦跡資料のデジタルミュージアム化に取り組む「プロジェクト茨城」という団体です。
今では、笠間市並びに美浦村から、戦争史跡の保存と活用を任されるまでに至りましたが、ここまでの道のりは決して順風といえるものではありませんでした。当初、笠間市の筑波海軍航空隊の戦跡は、県の方針として取り壊しが決まっており、美浦村の鹿島海軍航空隊の跡地も、国と村との協議では、戦跡を取り壊しての公園化の整備が前提となっておりました。
保存と活用を提案し、2018年に笠間市公営のミュージアムとして筑波海軍航空隊記念館が整備され、また、2023年に鹿島海軍航空隊跡の指定管理者として一般公開を始め、現代に至ります。
記憶を預り繋ぐということ
私達はこれまでの活動で、戦跡の保存と活用を訴え、「継承の場」を獲得しました。私達が次に行うべき活動は、「継承すべき記憶を幅広く集め、保存・検証し、次の世代へ繋げる」事だと考えています。
先日も、戦没したお父様のご遺品を寄贈頂く機会に恵まれました。お母様も早くに亡くしたTさんは、家に残るご両親のご遺品を、どこに託すか迷われていたとの事でした。
戦史の資料も、公文書であればデジタル化された資料をアジア歴史研究センターのアーカイブサイトで閲覧できるサービスがあります。しかし、当時を生きた全ての方がそれぞれの立場で体験された記憶、即ち個人の日記やアルバムなどは、現状、収集・保存・調査・検証を行う公的機関は存在しません。
まず私達が、公営ミュージアムの先駆けとして、資料の収集・保存・調査・検証に取り組みます。そして、今後各地の公営ミュージアムへそれら資料を共有し、学芸間の連携を図れるよう取り組んでいきます。
ご支援のお願い:
未来のミュージアムの在り方を、一緒に作りませんか?
本プロジェクトの実現にあたっては、資料のデジタル化とデータベース化、賛助・友の会会員のデータベース化、公開用WEBポータルサイトの構築と運用、また、コンテンツに係わる運営管理事務経費で、総額約2,000万円の経費を見込んでいます。この度取り組むクラウドファンディングでは、その一部を皆様からご支援いただきたいと考えております。
戦争の記憶の継承を図るミュージアム運営の在り方は、特に地方においては、従来の入館料に依存する運営から、方向転換を求められる時代に入ったと感じています。今回のプロジェクトが成功し、デジタルアーカイブスの構築と、広域の友の会制度が発足すると、保存・継承活動自体が活動の主目的として、運営の在り方自体が持続化可能なものとして変革出来ると考えています。
地方の小さなミュージアムの連携から始まる本プロジェクトですが、継承の新たな形を作り上げる一歩となります。皆さまには、是非、その立ち上げをご支援を賜ることができれば幸いです。
皆様からいただくご支援の使い道
資料データベースの構築、賛助・友の会会員データベースの構築、公開用WEBポータルサイトの構築にかかる初期立ち上げ費用の一部として使わせていただきます。(第一目標 500万円)
スケジュール
クラウドファンディング実施期間 2024年8月15日~10月13日
データベースシステム造成 2024年12月頃まで
コンテンツのデータベース登録 12月以降随時
コンテンツの公開 2024年12月中(予定)
現筑波海軍航空隊記念館友の会会員の皆様への広域友の会への移行のご案内 2025年3月末
本クラウドファンディングご支援の皆様への広域友の会への移行のご案内 2025年12月末
応援メッセージ ※随時追加予定
錦町立人吉海軍航空基地資料館(山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム)
館長 手柴 智晴 様
当館は、熊本県球磨郡錦町において昭和19年2月に発足した人吉海軍航空隊の歴史を伝え、連合国軍の九州上陸に備えて掘削された地下壕をご案内するミュージアムです。
今回、筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)のミュージアム間の連携による収蔵資料のデジタルアーカイブス構築のための、クラウドファンディングが開始されるとのこと。その当時の様子は体験者から子に、孫にと伝えられてきましたが、戦後79年が経過し、直接お話を聞ける機会は確実に減ってきています。そこで戦争を伝える新たな手段として注目されているのが、戦争遺跡や戦争資料です。当時使用されていた戦争遺跡や戦争資料は、圧倒的な存在感と説得力を有しています。しかしながら、直接体験者の減少とともに、これら戦争遺跡や戦争資料は存続の危機に直面しています。
何もしなければ消失してしまう戦争資料や証言を収集、保存しデジタルアーカイブスを構築することで、これら貴重な資料を未来に受け継ぐことを目的とする本プロジェクトにより、消失の危機にさらされている貴重な資料が後世へと引き継がれ、戦争の本質を知り、平和を考える機会の創出につながることを願い、皆様のご支援をお願い申し上げます。
阿見町予科練平和記念館
館長 小口 勝美 様 ※9月2日追加
当館は、貴重な予科練の歴史を保存・展示するとともに、次の世代に正確に伝承し、命の尊さや平和の大切さを考えていただくために、平成22(2010)年2月2日に開館いたしました。予科練とは「海軍飛行予科練習生」及びその制度の略称です。より若いうちから基礎訓練を行って熟練の搭乗員を育てようと昭和5(1930)年に教育が開始されました。
筑波海軍航空隊や鹿島海軍航空隊は、予科練とも関連が深い場所です。当時を知る人が年々少なくなる中で、各館が収蔵している資料は、歴史を知るうえで非常に重要なものとなっていきます。当時の貴重な資料を後世に残していくことはもちろん、伝えていくための方法として、収蔵資料のデジタルアーカイブス化は大変意義のある事業です。皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。
※プロジェクト達成後のキャンセル、変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
※ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 金澤大介(株式会社プロジェクト茨城)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいたご支援金は、戦史・戦跡資料デジタルアーカイブスを構築し公開するための資金として使わせていただきます。
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プロフィール
映像の力で、地域の活性化と文化・歴史の継承を志します。戦争史跡の次の世代への保存に取り組んでいます。
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リターン
5,000円+システム利用料
2施設共通入館料免除権
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
デジタルミュージアムアクセス権
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 48人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
オリジナルステンレスボトル
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
●サーモスステンレスボトル 450ml(本体160g)(選択式)
【A】筑波海軍航空隊記念館オリジナルロゴ入り、色:ブラック
【B】鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)オリジナルロゴ入り、色:ホワイト
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
50,000円+システム利用料
オリジナルMA-1ブルゾン
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
●オリジナルMA-1ブルゾン(選択式)
【A】筑波海軍航空隊記念館オリジナルロゴ入り、色:ネイビー
【B】 鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)オリジナルロゴ入り、色:OD色
※サイズは下記からお選びいただけます
・S 着丈:65cm 身幅:55cm
・M 着丈:68cm 身幅:58cm
・L 着丈:71cm 身幅:61cm
・XL 着丈:74cm 身幅:64cm
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
100,000円+システム利用料
海軍復刻カップ&ソーサーセット
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
●海軍復刻カップ&ソーサーセット(選択式)
【A】背面に筑波海軍航空隊記念館オリジナルロゴ入り
【B】背面に鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)オリジナルロゴ入り
※カップ&ソーサー(2客)+ティースプーン(2本)のセットです。旧日本海軍のシンボルマーク桜錨をあしらい、笠間焼で復刻したオリジナルカップ&ソーサーです。ティースプーンは海軍軍需部にカトラリーを納入していた燕物産(捧吉右衛門商店)製です。
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
300,000円+システム利用料
海軍復刻食器フルセット+カトラリーセット
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
●海軍復刻食器フルセット+カトラリーセット(選択式)
【A】背面に筑波海軍航空隊記念館オリジナルロゴ入り
【B】背面に鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)オリジナルロゴ入り
※メイン皿・パン皿・スープボウル・サラダボウル・カップ&ソーサー・ナイフ・フォーク・スプーン・ティースプーンのセットです。旧日本海軍のシンボルマーク桜錨をあしらい、笠間焼で復刻したオリジナル洋食器セットです。ティースプーンは海軍軍需部にカトラリーを納入していた燕物産(捧吉右衛門商店)製です。
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
500,000円+システム利用料
オリジナルグッズフルセット
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
●オリジナルグッズフルセット(選択式)
ーー
【A】筑波海軍航空隊記念館オリジナルロゴ入りセット
・サーモスステンレスボトル オリジナルロゴ入り、色:ブラック
・オリジナルMA-1ブルゾン オリジナルロゴ入り、色:ネイビー
・海軍復刻食器フルセット+カトラリーセット 背面にロゴ入り
ーー
【B】鹿島海軍航空隊跡オリジナルロゴ入りセット
・サーモスステンレスボトル ロゴ入り、色:ホワイト
・オリジナルMA-1ブルゾン ロゴ入り、色:OD色
・海軍復刻食器フルセット+カトラリーセット 背面にロゴ入り
ー
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
1,000,000円+システム利用料
指定施設における広告宣伝権
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●指定施設における広告宣伝権
※筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)にて2025年1月~12月の1年間、広告宣伝を掲出いたします。詳細は個別にご連絡し、2024年12月までに調整させていただきます。
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
応援コース(3万円)
返礼品をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーー
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
100,000円+システム利用料
応援コース(10万円)
返礼品をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーー
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
500,000円+システム利用料
応援コース(50万円)
返礼品をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーー
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
1,000,000円+システム利用料
応援コース(100万円)
返礼品をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーー
●お礼メール
●2施設共通入館料免除権(1年間)
●デジタルミュージアムアクセス権(2025年1月~12月)
●デジタルミュージアムにお名前掲載(2025年1月~12月・希望制)
<入館料免除権について>
・筑波海軍航空隊記念館と鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)でご利用いただけます。
・お1人様用ご本人に限ります。
・有効期限:2025年1月〜12月(ただし、現_筑波海軍航空隊記念館 友の会にご入会の方は、現行の会員期限が失効したあとの1年間(2025年4月〜2026年3月))
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
映像の力で、地域の活性化と文化・歴史の継承を志します。戦争史跡の次の世代への保存に取り組んでいます。