『湯守武者サナダイガン 対 温泉怪獣ジュラゴン』のクラウドファンディングページをご覧のみなさま、はじめまして。このクラウドファンディングが成立した場合、共同脚本を担当させていただく予定の植田と申します。以後、お見知り置きを。みなさまの応援のお陰をもちまして、ページ公開後1週間でご支援をいただいた金額が10万円を突破するという順調な滑り出しをみせています。多くのご支援をいただき、感謝の言葉もありません。

さて、このクラウドファンディングの趣旨はタイトルにもある通り「日本SF大会『Juracon』をテーマにした特撮映像作品をつくりたい」なのですが、ご覧になった方から「そもそも“日本SF大会”って何なの?」というお声をいただきました。折角の機会ですので、この場を借りて簡単にご説明させていただきます。

日本SF大会とは、年に1回開催されている、SF作品(小説、マンガ、アニメなどメディアは問いません)の“作り手”と“ファン”が、企画(講演会のようなものです)やパーティーなどを通じて交流するイベントです。今でいうところの“オフ会”の規模が大きいものと捉えていただいていいかもしれません。古くは、小松 左京(『日本沈没』)、手塚 治虫(『鉄腕アトム』)といった知らぬ者のない超ビッグネームが名を連ねており、現在でも、数多くの作り手を輩出し続けています。また、会場と主催者は毎年変わる(持ち回り)システムで、年によって内容や雰囲気が大きく変わるのも特徴。私は2007年の第46回大会(横浜開催)以降、ほぼ毎年参加させていただいていますが、まったく飽きることはありません。

来年の大会である第57回の会場は群馬県の水上温泉にある「水上ホテル聚楽」とその周辺。料金のなかに宿泊代、ホテル代などがすべて含まれた“合宿型”での開催となります。実行委員長を務める三森 樹(このクラウドファンディングの発起人でもあります)は私の十年来の友人。参加者の一体感に重きを置いていることから、一緒に過ごせる時間が長い合宿型での開催を選んだとのことです。また、コスプレ企画にも力を入れていますので、普段コスプレを趣味にされている方にも楽しんでいただける大会になるのではないかと思います。お時間がありましたら、ぜひ大会のWebサイト(http://www.juracon.jp/)もご覧ください。

これからも、日本SF大会やこのクラウドファンディングについてわからないことがあれば、何でもお答えしていきたいと思います。コメント欄へお気軽にご投稿ください。それでは、目標達成まで引き続きよろしくお願いします!

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