児童労働をゼロに!都市へ働きに出される子どもを地方部で防ぐ

支援総額

3,119,000

目標金額 3,000,000円

支援者
243人
募集終了日
2025年11月22日

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プロジェクト本文

目標達成の御礼とネクストゴールについて(2025年11月21日追記)

 

たくさんの方から温かいご支援をいただき、目標金額として掲げていた300万円を達成することができました。皆さまからのご寄付に深く感謝申し上げます。

 

より多くの子どもたちに活動を届けられるよう、資金使途は引き続き「ネパール  マクワンプール郡ヘタウダ市・マナハリ村で行う、児童労働予防のための個別支援活動費」とし、第二目標金額350万円に設定し、期間終了までご支援を募らせていただきます。

 

引き続き温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

厳しい状況にいる子どもたちが働かずに学びを続けられるように
今、支援を届けたい。

 

はじめまして、認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会 ネパール事務所長 横田好美です。ネパールに駐在し、現地で支援活動にあたっています。

 

 

私たちシャプラニールは、南アジア・日本で貧困のない社会をめざし、50年以上支援活動を行っている国際協力団体です。

 

私たちは、働く子どもが多くいる南アジアの国ネパールで、児童労働問題の根本解決に向け活動を続けてきました。過去実施してきた首都カトマンズでの活動から、都市部で働く子どもたちの多くは地方部からきていることがわかり、現在、児童労働の送り出し地域になっている地方部マクワンプール郡にて児童労働を削減・予防するための取り組みを進めています。

 

活動地ではそれぞれが抱える家庭の問題で学校に通い続けることが難しい子どもたちも多くいます。今回、私たちは児童労働に陥るリスクの高い100人の子どもたちが、厳しい状況を抜け出すための個別支援を実施します。そして、そのために必要な300万円を集めるべくクラウドファンディングに挑戦します。どうか皆さまお力をお貸しください。

 

ネパールで発生した大規模なデモについて (9/26時点)


2025年9月8日、首都カトマンズなどネパール各地で、若者たちによる、政治家の汚職や不公平な身内の優遇、4日に出されたSNS禁止令に抗議するデモが平和的に行われていました。しかし、議会近くの制限区域に突入しようとした一部のデモ参加者に警察が発砲するなどし、政府がSNS禁止令を解除した後も抗議行動はネパール各地で過激化、多くの死傷者が出る事態となりました。オリ首相をはじめ、主要な閣僚が辞任し国内は一時混乱しましたが、現在抗議行動は落ち着き日常が戻り始め、事業地での活動も問題なく進めることができています。

 

 

美しい山々が広がる国ネパールで根強く残る児童労働問題


南アジアに位置する国ネパールは、世界一標高の高い山エベレスト、ヒマラヤ山脈が広がる自然豊かな国です。私たちシャプラニールはこの国で「働く子どもたち」をなくすための活動を続けてきました。

 

 

ネパールでは5歳〜17歳の子どものうち15.3%が学校へ行かず児童労働に従事しているといわれています(ILO/2021)。これは同じ南アジアに位置する国々と比べても高い割合です。

 

大規模なレストランや工場など行政に登録して営業する業種では、児童労働は減ってきていますが、家事使用人やポーター、小さなレストランや茶店など行政の目が届かない業種ではいまだ大きな社会問題です。

 

新しいことを勉強する時間や子どもらしい時間を失うだけではなく、立場の弱い子どもたちは雇い主から暴力を受ける等の危険にもさらされています。

 

 

ネパールで働く子どもたちが集中しているのは首都カトマンズなどの都市部。私たちはこの問題の解決をめざし、カトマンズの飲食店で働く子どもたちを減らすために2011年から4年間支援活動を行いました。


 

児童労働をモニタリングする委員会をカトマンズ盆地内の3つの市役所内に結成し、きちんと活動できるよう働きかけるとともに、テレビやラジオCMを使って一般市民へ啓発キャンペーンを実施。

 

モニタリングが機能し児童労働を取り締まる体制ができ、また、各市が児童保護委員会の活動に予算措置をするようになった結果、活動開始前は168カ所のレストランで132名の働く子どもを 発見しましたが、その数が活動終了時には30名にまで減少するといった効果が見られました。

 

しかし、それでも、また新たに働く子どもたちは次々とやってきます。問題の根本を断ち切るためにはもっと別の視点からの活動が必要な状況でした。
 

 

働く子どもたちは一体どこから来るのか

 

都市部での支援の限界を感じたのは、働く子どもたちの多くは都市部出身者ではなく、地方部から送り出されてきていることに気づいたからです。

 

現地で活動を共に行ってきたパートナー団体「CWIN」が運営する無料子ども電話相談チャイルド・ヘルプ・ライン*にかかってくる通報や相談の内容から、児童労働に出てくる子どもが多い地域を割り出し、2019年から、カトマンズから南西105kmほど離れた、マクワンプール郡に活動地を移しました

*CWINがネパール政府から委託され運営している電話相談サービス。年間約3万件の入電がある

 

マクワンプール郡は、首都カトマンズが位置するバグマティ州の州都ヘタウダ市を抱え、人口は約46万人(国勢調査2021)です。地域の主な産業は農業ですが、丘陵地の複雑な地形の中で生産性が上がらず、大きく発展はしていません。

 

 

国内を東西に走るハイウェイや首都につながる幹線道路に近いことから、他の地域に働きに出やすく、またバザール(市場)や採石場があるため仕事を求め働きにやってくる人も多い場所です。

 

 

 

シャプラニールが行う支援活動

 

私たちは、この地域で学校、地方行政、コミュニティ全体を巻き込み、子どもたちの権利を守る能力を高め、地域住民の児童労働に対する意識を変えるための活動を行ってきました。

 

具体的には、地方行政の児童保護権利委員会の能力強化を通じて地域内の児童労働など子どもの抱える課題に取り組むよう、予算措置を含めて促しています。また、学校ごとの児童保護方針を定めて、教員、保護者、学生、また校区内の地域住民それぞれが子どもにとって学校が安全で通いたくなる環境を作るためにはどうしたらいいかを考え、実行する支援を行っています。

 

地域と学校という子どもを取り巻く環境を変えて児童労働を予防していこうという取り組みで、持続的な効果が見込めます。

 

しかし、今、まさに児童労働に陥ってしまうかもしれない子どもがいることも事実です。そのため、児童労働に陥るリスクの高い子どもたちの環境改善のため、それぞれの家庭に合わせた個別支援を同時に行ってきました。

 

 

これまで3年間の活動では、マクワンプール郡に位置するマナハリ村を対象に支援を実施し、その結果、子どもの就学率は69.8%から81.1%に上昇、また児童労働の件数は351件から84件に減少したことが確認されました。

 

このような成果をもっと広げていくために、活動地域を広げ、現在はマナハリ村とヘタウダ市の2地点で、現地パートナー団体「CWIN」、そして地域の人々とともに活動にあたっています。

 

 

私たちだからできる細やかな支援を困窮家庭の100人の子どもたちに

 

この地域で人々と対話を重ねる中で見えてきたのは家庭環境、経済的不安、勉強への自信喪失…児童労働に陥るきっかけは、人によってさまざまであるということ。

 

すべての人に同じ支援を届けるのではなく、各家庭が抱える問題や状況のひとつひとつに着目し、それぞれに必要な支援を届けることが重要だと私たちは考えます。

 

シャプラニールは決して大きな団体ではありませんが、だからこそ、画一的に広く支援を届ける形ではなく、ひとつひとつの家庭と向き合いながら支援を進められる柔軟性があります。

 

ネパールではそれぞれの人々の状況や困りごとに応じた柔軟な支援を行うケースマネジメントの手法はまだあまり一般的ではありませんでしたが、私たちは、まずその手法についての研修を現地スタッフに行い、ケースバイケースの「個別支援」の形を広げていっています。

 

 

今回の活動地であるマクワンプール郡ヘタウダ市 / マナハリ村で暮らす1万6156世帯で一軒一軒の家庭を訪問し、家庭環境、保護者の状況、児童労働に従事した過去があるかなど丁寧に調査を行い、その中から児童労働に陥るリスクの高い100人の子どもたちをリストアップし、支援をすることを決定しました。

 

 

今、ギリギリの状態にいる子どもたちに支援を届けたい

 

100人の中に選ばれたのは、女子60人、男子40人、6歳〜17歳までの子どもたち。彼・彼女たちを誰一人として児童労働に陥らせないために個別支援がスタートしました。それぞれの世帯のニーズを聞き取る調査を実施し、その中で、見えてきたそれぞれの家庭に必要な支援を届けていきます。

 

 

子どもたちの状況はさまざまですが、2人のケースを例に挙げて紹介します。

 

ロサンくん(仮名11歳)の状況

彼は学校で優秀な成績をおさめる真面目な学生でしたが、2年前、糖尿病を患いました。治療による体力の減少が学業にも影響し、通院や薬代が家計を圧迫。両親の収入だけでは生活は厳しく、16歳の兄も学業を続けながらもレストランで働き、なんとか家計を支えています。彼らの家庭には医療面でのサポートをしながら、学校に通い続けられるよう教育支援も行なっていきます。

 

メリナさん(仮名12歳)の状況

彼女の家では両親が農業の日雇い労働で稼いでいますが、家計は厳しい状況です。それでもメリナさんは学び続ける強い意志があり、将来の夢は「良い先生」になること。両親も彼女の進学を望んでいて、持続した収入を得るために水牛の飼育による生活向上支援を希望しています。

 

 

ネパールでは義務教育(8年間の基礎教育)は法律上無償で受けられますが、実際には制服や教材費、進級テスト*の受験料などがかかり、家庭によっては学業の継続が大きな負担となっています。*ネパールでは、義務教育期間も進級テストに合格しないと学年を上がることができない

 

今、支援を届けなければ「学びたい」という気持ちがあっても、学校を中退して児童労働に陥ってしまう子どもたちがいます。家庭によってこのような状況に陥ってしまう背景がさまざまある中で、一人ひとりにあわせた支援を届けるためには時間と資金が必要です。そこで、私たちは今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

クラウドファンディング概要


第一目標金額:300万円

資金使途:ネパール  マクワンプール郡ヘタウダ市・マナハリ村で行う、児童労働予防のための個別支援活動費

※活動を実施するために必要な運営費にも一部充てさせていただきます

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

 

活動現場からの声

 

私たちは現地のパートナー団体「CWIN」と協力し支援活動を進めています。活動地のそれぞれの地区には「ソーシャルモビライザー」と呼ばれる地元の若者から選ばれたスタッフがいて、各地区のモニタリングや調査を行なっています。

 

 

 

現場の最前線にいるスタッフの活動への想いそして、今回の挑戦へのメッセージをお伝えします。

 

パートナー団体CWINプロジェクト担当 クリシュナ・タマンさん

 

 

支援対象の子どもの多くは耕作地を持たない貧困家庭に生まれ、十分な食料を得られないまま暮らしています。一人親の家庭、孤児、あるいは深刻な病気を抱える子どもなど背景はさまざまですが、それぞれ今まさに非常に厳しい状況にあり、早急で的確な支援が必要です。支援がなければ、このような子どもたちは学校中退、そして児童労働に陥るリスクにさらされます。


皆さまのご協力は、個々の子どもたちの人生を支えるだけでなく、ネパールにおける子どもの権利と福祉の推進という大きな動きも強化します。支援や情報拡散など、どのような形でもかまいませんので応援よろしくお願いいたします。

 

ヘタウダ市19区ソーシャルモビライザー クリティカ・バスタコティさん

 

 

私自身も19区で生まれ育ち、ここで暮らす子どもたちの気持ちはよくわかります。学校が遠く、通うのが難しい場所も多くあり、中には毎日5〜6時間歩いて通学したり、上級学年になると寄宿舎に泊まって学んだりしている子もいます。このような地域で児童労働を減らすためには、コミュニティ全体で子どもの権利を守るための地道な取り組みを進めることが本当に大切だと思います。

 

子どもたちが学校に通い続け、幸せそうにしているのを見ると、自分自身も満たされます。これからも、この仕事を頑張りたいと思っています。

ぜひ今回の挑戦に温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

マナハリ村5区ソーシャルモビライザー アンジャン・サプコタさん

 

 

私は地域で社会活動を行う子どもクラブ*のメンバーでした。活動を通じて、地域の子どもたちが直面する貧困や虐待などを見てきました。その経験が、ソーシャルモビライザーになって変化を起こしたいという動機につながっています。

 

私たちが行う個別支援は、子どもの人生を変える力を持っています。たとえ小さな貢献でも、継続していくことで彼らを励まし、希望をもたらして、明るい未来を築くことを可能にします。この地域ではまだ多くの子どもたちが児童労働の危険にさらされています。日本の皆さま、どうか活動を応援いただけると嬉しいです。

 

*各地域で社会活動を行う子どものグループ(シャプラニールは研修の提供支援等を行っている)

 

 

 

あなたのご寄付が支援につながる

 

これから100名の子どもの家庭の調査から見えてきた必要な支援をそれぞれの家庭に届けていきます。しかし、内容によって資金が足りていないものがあり、それぞれの家庭に効果的な支援を確実に届けるために、皆さまのお力が必要です。ぜひ、お力添えいただけると幸いです。
 

■5,000円のご寄付で子どもたちが学校で使用するスクールバッグ5つ分相当に。
 

 

■8,000円でフードサポートなどの緊急支援1世帯相当に。

 

 

■15,000円で露店開業支援のためのリキシャ1台相当に。

 


 

寄付金の優遇措置について


シャプラニール=市民による海外協力の会は、「認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)」です。当会へのご寄付は税の優遇措置(寄附金控除)の対象となります。

 

本プロジェクトの【税控除対象】のコースへのご寄付は、優遇措置(寄附金控除)の対象となります。【税控除対象】のコースへご寄付された方には、後日「寄附控除手続きで利用する領収書」を送付いたします。

 

 

・寄付金の受領日(領収日):
READYFORから実行者(シャプラニール)に入金された日となります。2026年1月9日(金)を予定しております。

・寄付控除について:
したがいまして、2027年分の確定申告時(2027年2月〜3月)に寄付金控除が受けられます。

・領収書の発送時期:
2027年1月に順次送付いたします。発行までお時間をいただきますが、予めご了承願います。

・領収書名義/発送先:

原則としてご寄付時に入力いただく「リターンお届け先」の宛名と住所となります。

 

 

シャプラニール ネパール事務所スタッフより

 

 

■シャプラニール ネパール事務所プロジェクト担当 スリジャナ

私たちは児童労働のリスクにさらされている子どもたちを支援しています。 多くの子どもたちが、貧困や家庭内の葛藤、困難のために学校を離れざるを得ない状況にいます。私たちのプロジェクトでは、教育支援だけでなく職業訓練など家族へのサポートを通じて、子どもたちが学び続けられるよう取り組みを続けています。

 

皆さまの温かいご支援によって、子どもたちは明るい未来へ進んでいくことができます。希望とチャンスを今最も必要としている子どもたちに届けるために、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

 



■シャプラニール ネパール事務所長 横田

貧困は子どもが働く大きな要因ですが、家計が厳しい状態になってしまう背景は、ひとり親や子どもの人数が多いことなどの家族構成の問題、病気やけが、アルコール依存症などの保護者や家族の心身の健康上の問題、民族やカーストの問題など、家庭によって異なっているうえ、複数の問題を抱えている場合もあります。

 

私たちは児童労働につながる子どもの退学を防ぐため、家庭訪問をして課題を聞き取り、一人ひとりに必要な支援を行っています。児童労働に陥りやすい子どもの教育を支え、子どもが子どもらしく暮らし、その先の人生を切りひらいていけるように活動を続けてまいります。子どもが働かずにすむ社会の実現に向け、どうかご支援をお願いいたします。

 

 

ネパールの地方部から、児童労働のない世界を広げていく

 

今回クラウドファンディングに挑戦したのは、子どもたち100名の個別支援の活動資金を集めるとともに、ぜひこのような問題を知る人が増えて欲しいという思いがあります。

 

児童労働問題だけでなく、社会問題解決のためには多くの人が関心を寄せ、協力し、ひとつひとつ小さな解決を積み重ねることでやっとなくすことができます。

 

ネパールの地方の町から、一歩ずつ、着実に児童労働をなくし、すべての子どもたちがいきいきと学び、楽しみ、成長できる世界を広げていきたい。ぜひ今回のクラファンを通じて、その一歩を、ともに踏み出していただければ幸いです。

 

 


|プロジェクトに関するご留意事項

・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

・ページ上の写真は全て掲載許諾を得られています。

プロジェクト実行責任者:
村山真弓(シャプラニール=市民による海外協力の会)
プロジェクト実施完了日:
2027年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ネパール マクワンプール郡ヘタウダ市・マナハリ村で行う、児童労働予防のための個別支援活動 ※活動を実施するために必要な運営費にも一部充てさせていただきます

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プロフィール

認定NPO法人シャプラニールは、1972年独立直後のバングラデシュで農業開発から始動した国際協力NGOです。現在は、バングラデシュ、ネパール、そして日本で、働く子どもの支援や地域に根ざした防災、多文化共生社会実現に向けた取り組みなど、市民の力で「取り残された課題」を根本から解決し、貧困のない社会をめざし活動を続けています。

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リターン

5,000+システム利用料


【税控除対象】イエティステッカーコース

【税控除対象】イエティステッカーコース

●イエティシール1枚
●シャプラニールSNSで大活躍の雪男「イエティ」からのお礼メール
●ネパール児童労働削減事業を紹介した会報デジタル版(1か月閲覧可能なURLを送付)
※お礼メールと会報、シールは2025年12月に送付予定です。

※本コースへのご寄付は税の優遇措置(寄附金控除)の対象となります。寄附金控除の手続きでご利用頂ける領収書は【2027年1月】に発送予定です。
※領収書の発送先がリターンのお届け先と異なる場合は、メールにてお知らせください。

申込数
46
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年1月

10,000+システム利用料


【税控除対象外】イエティ一筆箋コース

【税控除対象外】イエティ一筆箋コース

●イエティ一筆箋1冊
※デザインは変更となる可能性があります。
●シャプラニールSNSで大活躍の雪男「イエティ」からのお礼メール
●ネパール児童労働削減事業を紹介した会報デジタル版(1か月閲覧可能なURLを送付)

※本コースは税制優遇の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数
18
在庫数
12
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


【税控除対象】イエティステッカーコース

【税控除対象】イエティステッカーコース

●イエティシール1枚
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●ネパール児童労働削減事業を紹介した会報デジタル版(1か月閲覧可能なURLを送付)
※お礼メールと会報、シールは2025年12月に送付予定です。

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申込数
46
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年1月

10,000+システム利用料


【税控除対象外】イエティ一筆箋コース

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●イエティ一筆箋1冊
※デザインは変更となる可能性があります。
●シャプラニールSNSで大活躍の雪男「イエティ」からのお礼メール
●ネパール児童労働削減事業を紹介した会報デジタル版(1か月閲覧可能なURLを送付)

※本コースは税制優遇の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数
18
在庫数
12
発送完了予定月
2026年3月
1 ~ 1/ 16

プロフィール

認定NPO法人シャプラニールは、1972年独立直後のバングラデシュで農業開発から始動した国際協力NGOです。現在は、バングラデシュ、ネパール、そして日本で、働く子どもの支援や地域に根ざした防災、多文化共生社会実現に向けた取り組みなど、市民の力で「取り残された課題」を根本から解決し、貧困のない社会をめざし活動を続けています。

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