プロジェクト概要

「Share-Lao Cafe ASEAN-Js」を開催することで、実際に現地に足を運び、課題解決のために行動を起こす人を増やしたい。

 

初めまして、東洋大学3年の瀬戸山匠と申します。私は若者団体Shareを立ち上げ、ラオス人民共和国にて、小学校の改築•増築活動を行っています。活動を進めて行く中で、規模が小さい事もあってか成果も限定的であることに気付き、もどかしい気持ちで一杯になりました。

 

しかし、継続的に開催するための費用が足りません。

皆さまどうかお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

(ラオスの奥地ポンサリーにある小学校の生徒達と一緒に撮った写真)

 

東南アジアで活動を始めた経緯

 

私と東南アジアとの出会いは、私が小学校5年生(10年前)の時でした。それは本当に偶然な出来事で、たまたま近所の小学校にラオスのサッカーチームがやってきたのです。当時の私は、外国人をあまり見たことがなく、彼らがみんな試合中に笑顔でプレーしていたのは、とても印象的で、今でもその驚きはお鮮明に覚えています。

 

(フォーサイ小学校でサッカーの試合を開催した際の様子)

 

大学入学1年生の夏が終わり、私はなんとなく大学前で配られていた旅行会社の学生ボランティアのパンフレットを手に取りました。中身を見てみると、そこには同年代の学生と子ども達のキラキラした写真が。その瞬間、私は小学校5年生当時に出会ったラオスという東南アジアの国を思い出しました。そこがどんな国なのか気になり調べてみたら、一人当たりのGDPの低さに驚くと同時に、ラオスの人々は幸せだという情報が沢山見られました。

 

 

なぜ改築•増築活動を行うようになったのか。

 

(ラオスの奥地ポンサリーの小学校でブランコを作成する様子)

 

私が通う大学の経済学部の教授が書いた書籍に、インフラの更新に関するものがあります。その書籍を読んで、インフラというのは、作るだけでなく更新が重要で、そこまで計算に入れて整備しなければいけないということを知りました。それをラオスの現状と照らし合わせてみると、ラオスは還俗小学校の建築は、国が行うことが分かりました。

 

しかし、多くの小学校舎の更新に関しては国の手が回っていません。私達の現在協力させて頂いているフォーサイ小学校では、屋根裏が落ちてきて生徒がケガをするという事故が多発していたそうです。ラオスの多くの建造物は木造建築で、木造建築の耐用年数は20〜25年であると言われていますが、フォーサイ小学校の校舎は、30年を超えていまいした。

 

(学校の裏に生えている雑木を抜いている様子)

 

そんな小学校が、東南アジアには沢山あります。子ども達に安全に勉強し欲しい。そういった考えから、若者団体Shareを立ち上げ、改築•増築の活動を始めました。また、校舎が整っても、教材や机、イスが整わなければ、効果的な教育は受けられません。私達は現在、改築•増築を終えたフォーサイ小学校の教材や机、イス等の整備の活動をしています。

 

Share-Lao Cafe ASEAN-Jsが課題解決の糸口

 

(フォーサイ小学校の生徒達)

 

今年の夏に、第一校目であるビエンチャン県ナサイトン郡フォーサイ小学校を改築しました。現在は、その小学校や机やイス、教材の充実、また遊具の作成のためにご協力をさせて頂いています。そこで、今回のイベントの収益は経費を引いた全額をそれらに充てます。フォーサイ小学校に通う多くの子どもたちが勉強をする術を得るとともに、遊具を現地の方々と協力して作成することによって、退学率を下げる効果が期待でき、子どもたちは勉強する機会を得られます。また、このプロジェクトを継続することによって、東南アジアに興味を持ち課題に気付く若者の絶対数を増えて、その解決のために行動することによって、更に多くの課題解決に発展する事が期待出来ます。

(フォーサイ小学校と中学校を繋ぐ虹色の架け橋)

 

そのために、Share-Lao Cafe ASEAN-Jsというプロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、【東南アジアンに興味がある→魅力を知る←現地に足を運ぶ→課題に気付く←課題解決のために行動する】を体現することが目的です。東南アジア各国のブースを会場に設置し、実際にその国に足を運んだ学生や留学生とのトークセッションや交流会を通じて、その国の持つ魅力を会場全体で共有します。自分の好きな国以外にも興味を広げることができ、また自分の興味のある国をさらに好きになれる。そして、実際にその国に足を運んでみる。目的を達成するためこのように設計しました。半年で3回のイベントを開催し、約100名の方に参加して頂きました。

 

東南アジアの子ども達が安全に教育を受けられるようになるためには、継続的に活動を行う必要があります。皆さま、そのために私たちにお力をお貸し頂けないでしょうか。

 

弊団体は私と有志によって1年半程前に設立された団体で、予算が大幅に不足しています。皆さまにご支援頂くことで、魅力の伝え方の質の向上と継続性を持つことが出来ます。予算を確保することが出来れば、映像やパネルを使う等、魅力の伝え方も多彩になって、魅力の伝わり方の質が格段に上がります。プロジェクトが継続していくことでによって、関わる人数規模もさらに広がり、現地への成果の規模も拡大していきます。また、会場で現地の料理や飲み物を提供することが可能になり、よりリアルに魅力が伝わります。東南アジアの国々に興味を抱き、様々な魅力や課題を発見するこの機会の実現のためにも、是非ご協力下さい。

 

皆さまの温かいご支援、よろしくお願い致します。

 

(ラオスの奥地スポンサリーの小学校の生徒)

 

■「ASEAN-Js きっと、アジアに恋をする。Share-Lao Cafe ASEAN-Js 4th」詳細

•【開催日時】: 2012年12月16日(日) 14:00-17:00

•【場所】:  中央区産業会館

•【金額】: 学生1000円 / 大人2000円/ 留学生&スピーカー 無料

•【規模】: 200人程度

•【参加国】: インドネシア/ カンボジア/ タイ/ ベトナム/ ミャンマー

•【テーマ】: 「きっとアジアに恋をする。」

•【コンセプト】: 「東南アジアの魅力を共有し、旅に出たくなる。」

•【プログラム】: 14:00 スタート(アイスブレイク) 15分

      14:15 5グループ毎のトークセッションスタート(8分×10回)

      15:35 アイスブレイク時の5人でフィードバック(20分)

         新しく興味を持った国について他の人に簡単に紹介(プレゼン)

      15:55 挨拶(5分)

      16:00 アンケート(10分)

      16:10 写真撮影(15分)

      16:25 退場促す

      16:30 会場片付け

 

■引換券詳細

•サンクスカード

•3月に支援先のフォーサイ小学校開校式時に現地へ贈呈する支援者リストへの掲載

•現地から支援者様へのメッセージ(開校式時)

•ラオス産スカーフ

 

▼団体URL

http://economy.yu-nagi.com/

※2013年4月/2013年8月にも「Share-Lao Cafe ASEAN-Js」開催予定

 

 


最新の新着情報