プロジェクト概要

 

人口1500人の伊是名島。

放置された沖縄古民家を修復し島の風景を守りたい!

 

はじめまして。合同会社「島の元気研究所」及びNPO法人「島の風」代表の納戸義彦と申します。21年前この島に移住し10年間静かに暮らしていましたが、過疎化などの要因で人口の減少とともに島の風景が急速に変化していくことに危機感を感じ、島の若者を中心に「島残しが島おこし」をミッションにNPO法人を立ち上げました。その中心となる事業が「古民家再生プロジェクト」です。過疎化にともない島の中に放置された壊れかけた古民家を自らの力で修復し、宿泊施設として活用しています。現在4棟の修復が終わり、5棟目の修復を開始しています。

 

しかし、資金不足のため工事がストップしているのが現状です。5棟目の修復にあたり改修資材購入費用100万円が必要です。皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

伊是名島より沖縄本島を望む

 

取り残された離島。

それ故、素晴らしい自然環境を色濃く残した伊是名島をご存知でしょうか。


沖縄北部に位置する人口1,500人の離島伊是名島(いぜなじま)は北部本部半島の北、約35Kmの海上に位置し、農漁業を営みの中心とした島で、人を信じ支え合っていきるコミュニティの文化を色濃く残す島でもあります。那覇からのアクセスも大変悪く、近年の沖縄観光ブームの中でも、ほとんど無名の島で、訪れる観光客も少ないですが、それゆえ、長閑な生活風景や伝統的なコミュニティの文化、素晴らしい自然環境を色濃く残しています。

 

再生した古民家に人が集い、笑顔が飛び交う空間。

 

移住していきた私がなぜこの島を守っていきたいと思ったのか。

それはこの島の心の在り方に魅力を感じたからです。

 

私は若いころからゆっくりのんびりと暮らせる土地で過ごしたいと考えており、結果たどり着いたのがこの島です。結局、「住み心地が良さそうだった。」という理由からの移住でしたが、私がここまでこの島に想いを持つようになったのは、この島の心の在り方に惹かれたからです。


まず島民はとてもフレンドリーです。特にこの島には代々伝わるホスピタリティあふれる島人の気質を表す「イヒャジューテイ」という言葉があります。島の集落内を歩いていると縁側にお茶のセットが置かれていて、朝一番に自分が飲むより先にいつ来るともしれない来客用にお茶を用意する風習が残っています。誰のためでもなく、皆のためにです。

 

「イヒャジューテー」本当に素敵な心の在りようです。

 

「この素敵な島を守っていきたい!」

そうして私たちは活動を始めました。

 
こんな素敵な「心の在りよう」を持った島も時代と共に大きく変貌していこうとしています。そんな中、私たちは、この変わりゆく島の風景を少しでも守り、次世代に誇るべき島の風景として残していこうという想いから「古民家再生プロジェクト」をスタートしました。

 

朽ち果てようとしている古民家を借り受け、再生し、変わりゆく島の風景を守るとともに、古民家を「島暮らし」体験の宿泊滞在施設として有効活用することで、地方創生の一翼を担うコミュニティになると自負しております。なにより私たちはこの島を心から愛しています。だからこそ本気で守っていく気持ちで活動しています。

 

そして、その活動が全国的に認められ、地域再生大賞に選ばれました。私たちにとってまちおこしとは「自分たちの良さを確認すること。」であり、お客様をまったり、合わせたりするのではなく、お客様様を作り上げていくことを大切にしています。100人を呼ぶのではなく、100回でも来たいと思うような観光地にしていくことを目標に掲げています。


民間の力で大きなことはできませんが、この事業を通し、全国の支持していただく皆様や仲間たちと「島のこしが島おこし」島を残し守り伝えることが未来へ向かう地域づくりになるそう信じています。

 

古民家再生プロジェクト:1棟目
古民家再生プロジェクト:2棟目
古民家再生プロジェクト:3棟目
古民家再生プロジェクト:4棟目
今回修復する古民家5棟目

 

島民の意識も少しずつ変わっていく、それが何よりも嬉しかったです。

1棟目の修復が完了間近かになった頃、多くの島民が見学に訪れるようになり、「きれいになるもんだねぇ」「これは島の魅力に一つになるよ」など様々なお声を頂きました。するとその後、空き家ではなく住民が住んでいる家が少しずつ修復を始めました。今まで傷んだまま修理せず放置した状態の古い家に住んでいた人たちが、きちんと手を入れれば見違えるように綺麗になることを理解してくれたのです。私たちの古民家再生事業が、島民に「美しく住む」という気持ちを芽生えさせるきっかけになれた瞬間でした。

 

島民の方も積極的に協力してくれました。

 

まずは感じてもらいたいシンプルな「島暮らし」


再生した古民家は「島暮らし」体験の宿泊施設として運用しています。過剰なサービスをなくして、ただ古民家に暮らすという体験をしてもらうだけですが、安心安全のもと、わからないことがあれば隣近所にたずねてもらって構いません。島民そのままの時間を過ごしていただく環境がそこにはあります。

 

その自由な環境の中で、2つだけサービスを用意しました。「あんまーキッチン」(島のおばちゃんが古民家のキッチンに立ち、島の料理を提供してくれるプログラム)と「夕暮れ三線」(夕暮れ時に縁側で近所のおじいが三線を弾いてくれるプログラム)のふたつです。沖縄の「食」と「音楽」。島の風を感じながら、シンプルな「島暮らし」体験が、「美しく住む」という気持ちを芽生えさせます。

 

修復後の古民家がーぺちん

 

「観光客」から「感動客」

「島残しが島おこし」これが私たちの活動ミッションです!

 

今、島に残る優良な自然環境や伝統的佇まい、決して贅沢ではなくても人が人を支える生活スタイル……。そのような文化を継承し、次世代へ伝承することこそ、地域おこしと私たちは考えています。古民家再生はその中心となる事業です。

 

豪華な観光施設やイベント等に頼る一過性の観光振興ではなく、島の人たちによって静かにゆっくりと伝えられるものがあっての「島残しが島おこし」。その土地固有のものが、「こんな島に暮らしてみたい」という想いを呼び起こし、「島の古民家に泊まる」という新たな価値を生みます。ひいては、それが地方創生につながり、移住したいほどの島の魅力につながると信じています。

 

修復後の古民家あんじょーや

 

沖縄の離島に朝が来た!再生した古民家が光を射します。

皆さま、ご支援よろしく願いします。

 

現在、4棟の古民家の修復を終え、5棟目を進めようとしています。再生古民家を「島暮らしの体験宿泊施設」として運用した運用益から次の改修資金を捻出していますが(現在3棟運用、4棟目は先月完成したばかりで未運用)、5棟目はやや大きい物件で400万円ほどの資金が必要です。修復作業の人件費は仲間や支援者により無償で行っており含まれておらず、ほとんど資材購入の費用です。

 

今回のプロジェクトでは、これまので大幅な改装に加え、沖縄住宅の昔からの佇まいを残した趣のある形にしたいと考えています。その資材購入費として、150万円が不足しております。皆さま、どうかご支援よろしくお願いします。

 

伊是名島の全景
伊是名島の見どころをご覧になりたい方はこちらをクリックして下さい。

 

リターンについて

 

【お礼のメール】

¥ 3,000 のリターン

 

 

【伊是名島 太陽食堂のスペシャルセット】

¥ 10,000 のリターン

・サンクスメール

・伊是名島A2ポスター

・太陽食堂の「お米のパスタ太陽麺カッペリーニ4食分」

・古民家の廃材で製作したペンスタンド

・5棟目の古民家に支援者として名前が入る権利

 

 

【限定20名様 超お得宿泊券セット】

¥ 20,000 のリターン

・サンクスメール

・再生古民家の2泊券

※2泊30,000円の宿泊券をお送り致します。交付から2年間有効とします

・5棟目の古民家に支援者として名前が入る権利

 

 

【古民家宿泊券&古民家に名前が入る権利&パスタ太陽麺】

¥ 30,000 のリターン

・サンクスメール

・伊是名島A2ポスター

・太陽食堂の「お米のパスタ太陽麺カッペリーニ4食分」(画像を添付)

・古民家の廃材で製作したペンスタンド

・5棟目の古民家に支援者として名前が入る権利

・再生古民家宿泊券(2泊30,000円の宿泊券をお送り致します。)

 

 

【スペシャルサポーターとしてお名前掲載&再生古民家4泊分&太陽食堂無料券】

¥ 100,000 のリターン

・サンクスメール

・伊是名島A2ポスター

・再生古民家にスペシャルサポーターとして名前が個別プレートで掲載できる権利。

・古民家の廃材で製作したペンスタンド

・再生古民家4泊券(交付から2年間有効とします。)

・来島時の「太陽食堂」での食事無料券(5回分)

 


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