山陰の肝移植再開プロジェクト!―若手医療者・外科医育成―

山陰の肝移植再開プロジェクト!―若手医療者・外科医育成―
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は1月16日(木)午後11:00までです。

寄付総額

2,298,000

目標金額 7,000,000円

32%
寄付者
61人
残り
35日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は1月16日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

はじめに

島根大学 消化器・総合外科 教授
日髙 匡章(ひだか まさあき)

 

このページをご覧いただき、ありがとうございます。
島根大学医学部消化器・総合外科教授の日髙匡章です。

プロジェクトを代表して、皆様にご挨拶させていただきます。
 
島根大学医学部消化器・総合外科は、上部消化管外科・下部消化管外科・肝胆膵外科・乳腺内分泌外科・小児外科の5つのグループからなる診療科であり、島根県の外科医療を支えるべく日常の診療を行いながら、若手外科医の育成や学術活動など、外科医療の発展を目指して日々活動しております。
 
私は長く肝移植に携わり、1989年日本第1例目の生体肝移植を行った島根大学医学部消化器・総合外科の教授に就任できたことに「縁」を感じております。島根での最初の一歩から日本国内で肝移植件数は増加し、現在、約1万例以上の肝移植(脳死・生体)が行われています。現在、肝移植は一般化してきていますが、まだまだ難度の高い手術であり、術後の管理も難しい治療です。第1例目の肝移植後、島根大学では肝移植が行われてきませんでしたが、現在、肝移植再開へ向けて、さまざまな診療科と協力し準備を進めております。

 

島根県は東西に長く、その地域で医療を完結できることは住民の皆さんの安心にもつながります。特に高齢化が進んでいる島根県では外科手術のニーズは高いのが実情です。

 

しかし、外科はその責任や過酷さから年々担い手が減少している診療科でもあります。島根県でも外科医が減少しております。島根県全域で必要とされる外科医の存在は大きく、島根県で外科医のリクルート・育成が、今後の島根県内の医療を守っていくためには大変重要であると考えています。


今回のクラウドファンディングは島根県での肝移植再開を目指し、安全な手術のために必要な機材の購入、および、若手外科医をはじめとする医師やメディカルスタッフの育成を目指して企画させていただきました。


肝移植の再開は、医療技術を導入するという目的のみならず、新たに外科医を志す若手のリクルートや島根県の外科医の技術向上、全体の診療の質向上につながると考えています。この趣旨に賛同いただいた皆様方のご寄附を賜り、このプロジェクトを成功に導いていただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

山陰における肝臓移植の現在

 

肝臓移植とは、「肝硬変(=肝臓が硬くなった状態)」の終末状態である「非代償性肝硬変」や指定難病である「原発性硬化性胆管炎」、「原発性胆汁性胆管炎」、切除不能な「肝細胞癌」などで、生命の危機に瀕した患者さんに対して行われる治療です。

 

また、肝臓移植の対象は大人だけではなく、子供の病気や癌に対しても実施され、子供から大人まで広い範囲の患者さんに必要な治療です。

 

肝臓移植には、「脳死肝移植」「生体肝移植」があります。

 

|脳死肝移植
脳死ドナー(全脳の機能が停止したと判定された臓器提供者)から肝臓を提供していただき、移植する方法です。

 

|生体肝移植
健康な方から肝臓の一部を提供していただき移植をする方法です。

 

全国で脳死肝移植を待っている患者さんは、常時300人前後いらっしゃいます。2024年9月時点では、463人の方が脳死肝移植を希望しています。(日本臓器移植ネットワーク 移植希望登録者数:https://www.jotnw.or.jp/data/liver.php


ただし、日本では脳死ドナーからの臓器提供が年間100件前後と欧米や韓国に比べて少ないため、主に生体肝移植が行われています。


2022年に日本で行われた肝臓移植は422件で、そのうち生体肝移植が336件、脳死肝移植が86件でした。日本で脳死ドナーが少ないため、脳死肝移植を実施できる施設は23施設に限定されており、中国地方では、岡山大学病院と広島大学病院の2施設です。(日本臓器移植ネットワーク 移植施設一覧 (2024年07月30日現在):htps://www.jotnw.or.jp/facility/list4.php

 

現状、島根県・鳥取県の山陰両県では肝移植を受けることができず、ドナーおよびレシピエント(患者さん)の両者ともに県外での手術や外来通院が必要となります。移植を希望するドナーやレシピエント、そのご家族には、体力的、精神的、経済的に大きな負担がかかっています。

 

島根大学医学部は、1989年に旧第二外科の永末直文助教授が先天性胆道閉鎖症に対して日本で1例目となる生体肝移植を行った施設です。(※日本臓器移植ネットワーク:https://www.jotnw.or.jp/ishokujijou/philosophy/history.html

 

以後は専門医が不在となり肝移植が行われることはありませんでしたが、2023年4月、島根大学医学部 消化器・総合外科学講座に日髙匡章教授が就任し、専門分野としていた肝移植を島根大学医学部で再開する試みが始まりました。

 

島根大学医学部 肝胆膵外科グループ

 

山陰における肝移植の再開に向けて

 

肝移植は有効な治療方法ではありますが、レシピエントに対し重篤な合併症を来す可能性があるリスクの高い手術です。手術のためには、術前の念入りな準備は当然ながら、手術を安全に達成させる機材の充足や手術に関わる医療者の育成が必要不可欠です。

 

|手術に必要な機材

肝移植はドナーとレシピエントの手術を同時並行で行う必要があるため、通常の肝臓の手術2回分の機材が必要になります。また、通常の消化器外科領域ではあまり扱うことがない、血管を縫い合わせる技術が必要となることから、新しい手術機材の購入が必要となります。

 

 

|肝移植に関わる人

肝移植の手術は、医師が単独で実施することはできません。看護師や臓器移植コーディネーター、薬剤師、臨床工学技士、理学療法士などさまざまな職種の協力のもとに行う必要があります。肝移植を再開し、安全に運用するためにはチームの設立や教育が重要です。

 

 

ただし、そのためには費用が必要であり、移植事業の再開にむけてクラウドファンディングを企画することにいたしました。クラウドファンディングで目標金額を達成した場合は、以下に使用させていただきます。

 

1:ドナーおよびレシピエントの並列手術を可能とするリトラクターシステム、および肝切除用の手術機材の購入費用

 

肝移植手術は、通常お腹を大きく開けて手術を行います。肝臓手術の際は、予期せぬ出血に備えて十分かつ良好な視野を確保する必要がありますが、リトラクターシステムは、人の手ではなく機械によってお腹を広げることで、手術時の良好な視野を確保できる機械です。


これまで、当科での肝臓手術の際にもリトラクターシステムを使用していましたが、肝移植の際には同時に2台使用する必要があります。また、肝移植の際には、術後間もない状況で緊急手術を行うことも十分に考えられるため、複数回の手術が可能となる機材を各種備えておく必要があります。

 

手術機材は、1度使用した後に長時間の滅菌処置などが必要です。


他科の機材を使用することも可能ですが、慣れない機材で行うことは手術の安全性を損ねる可能性があるため、複数個の機材を準備しておく必要性があると考えています。

 

リトラクターシステム、血管遮断鉗子など

 

2:肝移植チーム(医師、看護師、コメディカルスタッフ)の他施設への見学費用

 

肝移植には医師のみならず、看護師やコメディカルスタッフの協力が必須となります。医師の研修は医局等から補助が出ることが多くありますが、看護師やコメディカルスタッフに関しては自費が多く、個人負担が大きくなることが多々あります。実際の診療は、チームとして現場の状況を把握しつつ、流動的に対応する必要があるため、チームとして肝移植の研修に行くことも重要になります。目標に達した場合は、看護師やコメディカルスタッフへの研修費用の補助として利用し、チームとして見学を計画します。

 

3:肝移植実施施設への国内留学費用

 

肝移植は手術のみを完遂すれば良いわけではなく、術後の管理(全身の状態管理、栄養状態、免疫抑制剤の投薬、緊急時の対応など)が重要になります。教科書では学べないポイントなども多くあり、実際の診療を見て学ぶことも重要になります。そのため、目標を達成した場合は、手術も含めた長期間の研修を計画し、若手医師教育の補助として利用できたらと考えています。

 

島根大学医学部 中村医師
東京大学医学部附属病院 
肝胆膵外科・人工臓器移植外科研修

※上記、目標金額にはクラウドファンディング手数料や管理経費なども含みます。なお、使用用途や金額は活動報告書に詳細に記載し、適宜報告させていただく予定です。

※本年度~次年度にかけて生体肝移植の第一例が施行される予定です。

 

本来であれば、当院の自己資金にて賄っていくべきところですが、頻度が少ない肝移植に使用すること、緊急時を考慮しての購入であり、どうしても現時点での優先度が低くなってしまうことから病院費用での購入は難しく、クラウドファンディングで費用を募ることを決意いたしました。
 

ご寄附いただける皆様と共に、島根県での肝移植再開に向けて尽力してまいります。

 

肝移植再開の先に見る未来

 

今回のクラウドファンディングは、単なる資金調達だけが目的ではありません。

 

今回のプロジェクトを通じて、島根県内での移植医療の普及や、肝移植に携わる医療者を採用・教育し、増やしていくことに繋げていきたいと考えています。

 

|島根県内での移植医療の普及

 

肝移植は国内外で一般的な医療として行われていますが、肝移植が実施されていない医療圏においては、どうしても移植に携わる医療関係者は少なくなり、同時に患者さんに正確な情報が伝えきれなくなってしまいます。


実際に「移植は払えきれないような高額な医療費がかかる」、「移植後は投薬があり通常の生活が送れなくなる」など、間違った情報から得た誤解が広まっていることもあります。


また、日本では主に生体移植が実施されており、脳死移植は年間100件程度とされています。これはアメリカにおける脳死移植と比較して68分の1の数値です。(日本臓器移植ネットワーク 臓器移植の現状について:https://www.jotnw.or.jp/ishokujijou/current-statusl


国ごとの死生観の違いや医療体制の違いも影響していると考えますが、移植医療自体が特別な医療であると思われていることや、情報が普及していないことも臓器提供の割合に影響していると考えます。

 

クラウドファンディングでの活動報告や当科のホームページを用いて情報発信をしていくことで、クラウドファンディングをきっかけに移植に対する興味・関心をもっていただき、脳死臓器提供登録などの促進に少しでも貢献できればと考えております。

 

|若手外科医のリクルートおよび育成

 

外科は地域医療において必要不可欠な診療科でありながら、県内の外科医数は年々減少傾向にあります。それば、手術を施行するという責任感や業務量の多さにもありますが、県外に流出してしまうということもあります。


「島根でも肝移植ができる」ということを、クラウドファンディングを通じて今後医師を目指す人、医学生、県外の医師に広めることで、島根県の外科医増加に貢献できればとも考えます。
 
また、肝移植は消化器外科(消化管や肝臓、胆膵を扱う外科医)が担当しますが、血管を縫い合わせるなど、通常消化器外科が扱わない領域に関しても対応する必要があり、その技術は進行癌への手術や難度の高い手術に生かすことができると考えています。
 
日髙教授の就任以後からは、他施設との交流や研修、血管吻合トレーニングなどを定期的に行っています。肝移植を再開することで、島根の外科医療の技術進歩および次世代への技術の継承ができればと考えています。

 

ブタ肝臓を用いた血管吻合トレーニング

 

島根県における肝移植の再開に向けて、皆様からのあたたかいご寄附をよろしくお願いいたします。

 

 島根大学医学部 消化器・総合外科学講座

 

プロジェクトメンバーメッセージ

 

岸 隆
消化器・総合外科 助教

岸  隆

島根大学医学部附属病院 消化器・総合外科の岸隆と申します。このたび、日髙教授とともに肝移植再開を目指したクラウドファンディングプロジェクトを担当させていただくことになりました。
 
私は島根県松江市で生まれ、島根大学医学部に入学。2017年より島根大学医学部 消化器・総合外科学講座に入局し、今まで外科医としての活動を継続してきました。島根県生まれの島根県育ちで、現在まで県外での生活は行ってきておりませんが、日々全国学会への参加や発表、他施設へ手術見学などを行い、研鑽を積んでおります。

 

島根県はどうしても田舎ではあり、人員の不足から都会と比較すると実施されていない医療や不十分な体制などが見られます。ただ、田舎だと甘んじて十分な医療を受けられないことは患者さんにとっては望ましくないことです。肝移植に関しては、専門医や高難度手術に精通した医師および医療スタッフがいなければ実行不可能な医療であり、日髙教授が来られるまでは島根で肝移植などということは考えてもいませんでした。

 

今回の肝移植再開は千載一隅の機会とも考えています。安全に再開させかつ持続させることで「島根県では肝移植ができる、研修もできる」ということになれば、県内医療の充実のみならず、島根県の外科医療の底上げや新たな外科医のリクルートにつながると考えております。

 

クラウドファンディングを企画したことは移植再開に向けての費用を皆様にご協力をいただきたかったこともありますが、これを機会に移植医療に対しての関心や知識普及につながればとも考えて計画しました。肝移植に関しては私たちも未知な領域であり、日々着々と勉強および準備を続けております。皆さまと一緒にこの大切な機会を進んでいけたらと考えます。
 

皆様のあたたかいご寄附とご協力を、心より宜しくお願い申し上げます。

 

 

税制上の優遇措置について

 

島根大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が島根大学に入金された日付で発行いたします。島根大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。

※今回のプロジェクトにおいては、寄附金領収書の日付は、2025年3月の日付となります。


|参考
寄附金関係の税制について
https://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/06051001.htm


寄附金を支出したとき
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm

 

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お問い合わせ

国立大学法人島根大学 財務部 経理・調達課

Tel:0852-32-6058,6634 Fax:0852-32-6038

〒690-8504 島根県松江市西川津町 1060

 


【ご注意事項】

▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただ

く場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
日髙匡章(島根大学医学部 消化器・総合外科)
プロジェクト実施完了日:
2026年4月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

クラウドファンディングでいただいた寄付金は、生体肝移植再開に向けた医療機器を購入に充当します。また、医療者育成のための施設見学などの研修費用にも充当する予定です。

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プロフィール

島根大学医学部 消化器・総合外科学講座 教授

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・2025年9月頃開催予定。詳細連絡は1ヶ月前に差し上げます。
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申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

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 一般の方向け:2025年9月予定
 医療従事者向け:2025年8月予定

申込数
21
在庫数
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発送完了予定月
2025年9月

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 一般の方向け:2025年9月予定
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2025年9月

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50,000円コース

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 一般の方向け:2025年9月予定
 医療従事者向け:2025年8月予定

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在庫数
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2025年9月

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100,000円コース

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※2
・オンライン/オフライン開催
・オフラインの場合、現地までの交通費は寄付者様にてご負担ください。
・詳細連絡は1ヶ月前に差し上げます。
 一般の方向け:2025年9月予定
 医療従事者向け:2025年8月予定

※3
企業ロゴ掲載ご希望の方には、掲載したいロゴデータのお渡しなど詳細はプロジェクト終了後2025年2月中にご連絡いたします。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

300,000+システム利用料


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300,000円コース

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 一般の方向け:2025年9月予定
 医療従事者向け:2025年8月予定

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在庫数
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発送完了予定月
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500,000+システム利用料


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500,000円コース

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 医療従事者向け:2025年8月予定

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申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

1,000,000+システム利用料


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 一般の方向け:2025年9月予定
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申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

プロフィール

島根大学医学部 消化器・総合外科学講座 教授

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