
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 239人
- 募集終了日
- 2018年11月22日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,778,000円
- 支援者
- 12,287人
- 残り
- 30日

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 135人

【立命館パンサーズ】日本一への道 遠征支援
#スポーツ
- 現在
- 639,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 25日

高知工業部活動応援プロジェクト ~筋トレ強化で、目指せ全国!!~
#子ども・教育
- 現在
- 382,000円
- 寄付者
- 21人
- 残り
- 26日

一橋大学ア式蹴球部と共に
#地域文化
- 総計
- 5人

千歳市立富丘中学校陸上部 全国中学駅伝への挑戦
#地域文化
- 現在
- 274,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 15日

岡豊高校の挑戦!部活動の練習環境を整え、未来の日本一へ後押しを
#まちづくり
- 現在
- 216,000円
- 寄付者
- 20人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【ネクストゴール:300万円を目指します!】
この度は本プロジェクトへ、ご支援・ご協力いただき誠にありがとうございます。おかげさまで、第一目標の200万円を達成することができました。 SNS上での拡散やプロジェクトの進捗状況の報告など、ブースターの皆様のご協力により、3週間で第一目標を達成できました。
そこで、残った期間はネクストゴールとして、目標金額を300万円に再設定し、挑戦を継続いたします。 再設定した目標額の資金使途は以下の通りです。
・練習で利用する体育館の使用料(50万円)
・練習道具やトレーニング器具などの消耗品購入費(50万円)
なお、皆様からいただいたご支援につきましては、チームを支える基盤として、Readyforの手数料を差し引いた全額をクラブ強化資金に充てさせていただきます。
B2に降格した今シーズン、島根の所属する西地区は激戦を繰り広げており、負けられない戦いが続いています。この先、シーズンを消化していくにつれ、選手の体力面やコンディショニングが非常に重要となってきます。チーム専用トレーニングジムができた今年は、シーズン後半の戦いにも注目をしていただければと思います。
実施期間は11月22日(木)23時までです。 引き続き、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
島根県唯一のプロスポーツチーム!
はじめまして、B.LEAGUE(Bリーグ)に所属するプロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック」です!当チームは2010年に発足し、BJリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)時代を含め、今年で9年目を迎えました。
シーズン中は、主に島根県松江市の松江市総合体育館をメインアリーナとして試合を行っています。島根県では出雲市や浜田市、鳥取県の米子市でもホームゲームを開催しています。
島根県には、プロスポーツチームが島根スサノオマジックしかありません。しかし、過去にバスケットボールで国体を優勝したり、小学生ミニバスケットボールの発祥地のひとつとも言われており、元来バスケットボールが盛んな地域です。そのため、老若男女問わず、多くのブースターに支えられています。
今期は2部リーグ(B2)から1部リーグ(B1)に昇格するため、クラブ専用のトレーニングジムを設立しました。その設備投資費用の一部を集めるため、クラウドファンディングで、島根スサノオマジックを応援してくださるブースターの皆様のお力を借りたいと考えています。島根スサノオマジックが、この1年で再びB1の舞台に昇格できるよう、応援をよろしくお願いいたします!

島根でもB1で戦えることを証明したい
2016年、B.LEAGUEが発足して1年目のシーズン、島根スサノオマジックは51勝9敗という成績で西地区を制し、B1に昇格しました。
しかし、2年目の2017-18シーズン、序盤はホームゲームで勝利を重ね勢いを保っていたものの、最終的にはB1の強豪チーム勢に圧倒されてしまい、11勝49敗で西地区6位、降格プレーオフにも敗れ、たった1年でB2に降格してしまいました。

島根県は他の都道府県と比較して人口減少が著しく、都市部と比較しても劣ってしまう部分がありますが、それでも粘り強くできることを継続・実行し、多くの企業やブースターの皆様に支えられ、チームとして成り立っています。
ただ、現実的に考えると島根スサノオマジックがB1で安定的に勝ち続けるために、さらなる後押しが必要不可欠です。そこで、この挑戦をきっかけに、より多くの方々に島根スサノオマジックを応援していただきたいと考えています。ぜひ、一緒にB1の舞台に返り咲きましょう!
今シーズンに懸ける想い
昨シーズンの降格が決定した試合では、敵地の富山に駆けつけてくださったブースター、島根でパブリックビューイング会場を埋め尽くしてくださったブースターの涙、彼らの最後まで声援を送る姿など忘れられない光景が多くありました。選手・スタッフ一同、この悔しさを決して忘れてはいけないと感じました。

2017-18レギュラーシーズンも大幅に負け越してしまい、ブースターの方々には辛い思いをさせてしまいました。
降格決定の瞬間に流したみんなの涙を見て、「絶対にB1に昇格する」と強い意志を持って、佐藤キャプテンはチームへ残留することを決めました。その思いに共感し、同じく残留を決意した選手たちや、島根スサノオマジックの熱い想いに共感した新加入の選手とともに、最短1年でB1昇格を本気で目指します!

安定した戦力を維持するために
私たちはプロスポーツチームとはいえ、公営の体育館やジムを借りて練習を行っています。そのため、これまでは閉館時間の都合上、練習後に筋力トレーニングができなかったり、一般の方との兼ね合いもあって使用できる器具が限られていました。
当然、選手たちは限られた環境の中でベストな練習をしなければなりません。しかし、「B1昇格のためにはもっとトレーニングが必要なんです!」というチームからの強い要望を受けることがありました。

そこで私たちは、クラブ専用のトレーニングジムを設立することにしたのです。そこは、主な練習会場である鹿島総合体育館から徒歩1分の場所に位置しているため、昼夜問わず、トレーニングを行うことができるようになりました。
そのため、選手たちは時間的な制約に縛られず、練習前後に納得のいくまでトレーニングを行えるようになったのです!また、バスケットボール選手に適したトレーニングができる最新鋭のマシンを導入し、さらなるパワーアップが期待できるようになりました。
しかし、専用トレーニングジムを継続的に運営していくための費用が不足しています。今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、選手を強化するための専用トレーニングジムのリース費用に活用させていただき、応援していただけるブースターを一人でも多く増やすきっかけにできればと考えています。

島根の地から再びB1の舞台へ!
新たなトレーニングジムを活用することで、今まで以上に練習時間を確保することができ、効率よくスキルアップに時間を割けます。また、皆様からのご支援で継続的に運営できるようになることで、少しずつでも着実に練習環境を整備し、B1で安定して戦える体制を整えていきたいと思っています。そして、一人でも多くのブースターたちを笑顔にしたいです。
島根スサノオマジックは、島根県唯一のプロスポーツチームとして、安定的に勝ち続けることができれば、地域住民の活力にもなり、過疎化の問題を抱えている日本全国の町の希望となり得るのではないかとも考えています!

過疎化・高齢化率が日本でもトップクラスである島根県が、地域スポーツクラブのモデルケースとなるためには、皆様からのご支援が絶対に必要です。
もちろん、限られた環境・資金面の中で戦わなければならないことに変わりはありません。ただ、島根らしく、山陰を、日本中を盛り上げるためにも全身全霊でB1復帰を目指しますので、ご支援ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
※皆さまからのご支援は、手数料やリターンにかかる費用を差し引いた分をすべてトレーニング施設の運営費用に充てさせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
B.LEAGUE 2部(B2)所属、島根県をホームタウンとするプロバスケットボールチームです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

サンクスメール
・「島根スサノオマジック」からのサンクスメール
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年3月
5,000円

限定ステッカー
・「島根スサノオマジック」からのサンクスメール
・クラウドファンディング限定ステッカー 1枚
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年3月
3,000円

サンクスメール
・「島根スサノオマジック」からのサンクスメール
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年3月
5,000円

限定ステッカー
・「島根スサノオマジック」からのサンクスメール
・クラウドファンディング限定ステッカー 1枚
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年3月
プロフィール
B.LEAGUE 2部(B2)所属、島根県をホームタウンとするプロバスケットボールチームです。









