支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 85人
- 募集終了日
- 2021年6月30日

「京都丹後鉄道」応援PJ第1弾|ありがとうタンゴ・エクスプローラー

#地域文化
- 現在
- 4,389,000円
- 支援者
- 324人
- 残り
- 17日

ももやまサポーター募集ー地域「みんなの」ももやま子ども食堂に!

#まちづくり
- 総計
- 47人

食から始まる子どもたちの成長サポート★地域で子ども達を支えてたい

#まちづくり
- 総計
- 3人

沖縄のビーチ×サウナ|日本一周でたどり着いた瀬底島に本格サウナを!

#地域文化
- 現在
- 875,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 48日

九州がっ祭2025~祭りと若者の力で熊本を元気にしたい~

#地域文化
- 現在
- 455,000円
- 支援者
- 37人
- 残り
- 17日

「結のわ祭り」で浜松の新名物「家康汁」を世に広めたい!

#まちづくり
- 現在
- 330,000円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 25日

氷見でクラフトビールの祭典を開催!「氷見フォルニア」計画始動!

#観光
- 現在
- 273,200円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 36日
プロジェクト本文
終了報告を読む
<目標達成のお礼とネクストゴールについて >
皆さまからのご支援により、早くも目標金額100万円を達成することができました!心から御礼申し上げます。下関地域の方だけではなく、直接お会いしたことのない方からも温かい言葉と一緒にたくさんのご支援をいただき、実行委員会一同も大変喜んでおります。本当にありがとうございます!
しかし、プロジェクト本文でも説明させていただいておりますように、イベントの運営にかかる費用は合わせて約250万円ほど。クラウドファンディングの募集期間は残り3週間ございますので、ネクストゴールを250万円に設定して最後までご支援のお願いを続けていきます!
※仮にネクストゴールが達成できなかった場合でも自己資金などで補填をしてイベントは開催しますが、お一人でも多くの方から引き続きご支援をいただけますと幸いです。
バイクを見てワクワクし
バイクの音に心踊り
バイクに乗る楽しさを
青空の下で語り合う
『乗る人も乗らない人も楽しめる!』イベントの実現に向けレジェンドライダーのトークに目の前で日本チャンピオンの技を見るためにもう一踏ん張り!
さあ!【熱い夏をアツク!】
を合言葉に盛り上がっていきましょう!
どうか最後まで皆さまから温かいご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
バイクの日 in 下関実行委員会
代表 天野展和 (2021年6月9日追記)
バイクに親しむ経験を多くの人に持ってもらえるイベント、
「バイクの日」開催のために後押しをお願いします。
ページをご覧いただきありがとうございます。「Shimonoseki819組」、「バイクの日 in 下関実行委員会」代表の天野展和と申します。
『Shimonoseki 819組』は、下関のバイク愛好家が集まり、2015年8月19日に結成。オートバイのある暮らしを楽しみツーリング、ストリート、サーキット、ダート、キャンプツーリング、グルメツーリング等、皆で楽しめる情報共有の場として立ち上げ、現在80名を越えるメンバーが在籍しています。
『バイクの日in Shimonoseki』では、普段車両の入れない関門海峡に面する、「あるかぽーと」にてバイクの新型車、カスタム車両の展示、試乗会、国内外で活躍する現役トップライダーとのふれあい、デモンストレーションラン、子どものバイク体験走行などを通してバイクに乗る人も乗らない人も楽しめるイベント作りをして、多くの人にバイクに親しむ経験を提供しています。
そもそもは、自分たちのポケットマネーで、小さくてもいいから自分たちの愛するオートバイを通して何か地域に貢献したい、という想いの下、みなさんのご理解とご支援を頂きながら第3回まで開催してきました。
しかし、ありがたいことに、回を重ねるごとに多くの方に認知され、イベント規模も大きくなり、規模拡大に合わせて、赤字もまた増え、不足分は有志の方の寄付に助けていただくという形でここまで運営を続けてきました。
来場してくれるご家族、子どもたち、ライダーの方たち、集う人たちの笑顔に勇気づけられ、喜ぶ姿に、これまでやってきてよかった!という想いを持つ反面、このままの形では継続をしていくのが難しいとの判断もあり、クラウドファンディングという形で、より多くの方に繋がり応援していただくことで、今後の継続開催につないでいくことができないかと考え、挑戦を決意しました。
多くの方との出会いのきっかけとなれば幸いです。応援、よろしくお願いいたします。

魅力と危険性の両面をきちんと伝えていくこと。
バイク乗りだからこそ、バイクで悲しい思いをする人をなくしていきたい。
私たち、バイク乗りはバイクが大好きで、いつもバイクが身近にあります。しかしサーキットやモータースポーツは多くの方にとってあまり身近ではないように思います。普段、バイクに乗らない人、モータースポーツなどを観ない人にも、バイクの楽しさや魅力を知る機会をもっと持ってほしい。バイク乗りとの交流の機会を持つことで、より興味をもってほしい。
そんな想いから、普段は車両の入らない、❝あるかぽーと❞という、関門海峡に隣接する場で、バイクのミーティングイベントをしたい!と思い立ち、『バイクの日in Shimonoseki』は産声を上げました。
このイベントには、トップライダーも多く参加してくれています。そんなトッププロの姿を見て、体験して、色んなバイクの楽しさを知り、「かっこいい」とか「自分も将来バイクに乗りたい」と、思う子どもたちが増え、共にオートバイ文化を作っていけたらと思っています。
そして、そんな中から世界に羽ばたくトップ選手が、もっともっと日本から多く出ていくようになれば嬉しく思います。

また初回開催時より、このイベントの収益は交通遺児育英会へ募金してきました。12月にはライダーがサンタのコスプレで市内道の駅を巡り募金活動をする 『クリスマス サンタラン』 を実施し市内養護施設へ募金する活動もしています。
オートバイはとても楽しく魅力的であると同時に、乗り方を間違えれば、命を落とす危険のある乗り物です。実際、身近な仲間を事故で亡くしたライダーも少なからずいます。
オートバイの魅力とリスクを知る私たちライダーだからこそ、交通遺児となってしまった子ども達や、遺されたご家族に少しでも寄り添いたい、お役に立ちたいという想いを込めて、毎年募金を続けてきました。
今回のプロジェクトでご支援を賜り、今後もイベント開催を続けることで、オートバイの世界を盛り上げると同時に、交通事故で悲しい思いをしてきた人たちのサポートも僅かばかりではありますが続けていきたいと思っています。


『 バイクの日 in Shimonoseki 2021 』について
ここ下関には全国から多くのオートバイ乗りが訪れる角島大橋、関門海峡、お隣長門市には元乃隅稲荷など、観光・食・温泉など魅力的スポットが沢山あります。
そんな魅力の観光スポットと合わせ、私たちの開催するこの『バイクの日 in Shimonoseki』が、地元の人のみならず、全国から観光で来られる方、皆で楽しめるイベントに育てていければと考えています。
開催日時:2021年 8月 15日(日) 9:00~15:00
開催場所:あるかぽーと岸壁
主催者:バイクの日 in下関実行委員会
○開催内容(予定)
・ライダーズミーティング (2019年:オートバイ1200台、来場者数4500人)
・チャリティ活動 (交通遺児育英会) (医療従事者応援募金)
・オートバイ展示
(各メーカー新車中古車・カスタム車・白バイ・陸上自衛隊・電動バイク・等)
・各メーカー試乗会、ウェア・パーツ、展示商談会
・普段乗り入れる事の出来ない“あるかぽーと”での愛車と記念撮影会
・山口県警 白バイ特別訓練員による安全運転講習とデモ走行
・下関中央消防署による、オートバイ事故を想定した救急救命講習
・トライアル国際A級スーパークラスライダーで全日本トライアル選手権 ❝8連覇❞ 中の小川友幸選手、
同クラス柴田暁選手による“トライアルショー”
・フラットトラック 大森雅俊選手、スーパースライドラン
・キッズ向け、バイク体験コーナー
・現役プロライダー達による為になるトークショー
・やらなきゃ損!チャリティくじ&オークション
・バイクの日初! 関門地区の逸品大集結! ❝ あるかぽーとマルシェ(仮)❞
※イベント内容は予告なく変更になる場合があります。
○参加を予定しているプロライダー
小川友幸選手
全日本トライアル国際A級スーパークラス
全日本チャンピオン8連覇(通算10回シリーズチャンピオン)
大森雅俊選手
全日本ダートトラック選手権チャンピオン
2019年全日本スーパモトS2クラスチャンピオン
2020年FIMフラットトラック世界選手権9位
徳留真紀選手
1996年ロードレース世界選手権125ccクラス年間ランキング2位
2012年・2016年全日本ロードレース選手権J-GP3クラスシリーズチャンピオン
平尾雄彦選手
フラットトラック日本人唯一のAMAアマチュアナショナルチャンピオン
日本人唯一のAMAプロGNCライセンス
○新型コロナ対策
・スタッフの検温・体調チェックシートの記入、マスク着用
・来場者の検温、手指のアルコール消毒、マスク着用のチェック。
・ステージ前座席のソーシャルディスタンスの確保。
・定期的な備品のアルコール消毒。
○その他
新型コロナの影響で開催できないと判断した場合、7月中旬頃にお知らせします。
■資金使途
イベント開催費用 2,500,000円
※2021年8月15日に、「バイクの日 in Shimonoseki」を開催したことを以って、本プロジェクトを実施完了とします。
※飲食物の提供について、火の使用がある場合は消防、 保健所への届出を「各飲食店」に申請して貰っています。
※今回のイベントが中止となった場合、お寄せいただいた支援金は来年度以降の開催費用に充当させて頂きます。
単なるバイク好きのためのイベントではなく、
集う人だれもが楽しむことのできる地域貢献型イベントを目指して。
折しも、先の見えないコロナ禍。
自由に外出したり、人と会うことができない中で、自転車やオートバイは、ソーシャルディスタンスを保つことのできる移動手段として、これまで以上に多くの方に見直され、利用されるようになっています。
そんな機運の中で、多くの方にバイクの魅力や付き合い方など、多くのことを、お伝えしていくことができればと考えています。

あまりオートバイに親しんでこなかった方にとって、騒音や安全の問題など、そのイメージは決して良いものばかりではないと思います。そのイメージをぜひ、変えていきたいし、また2輪車の魅力や楽しさと危険性の両方をきちんとお伝えし、悲しい事故が少しでも減少し、バイクを安全に楽しむことのできる人達を増やしたい。
そう思っています。
オートバイの魅力や可能性を伝えるとともに、交通安全啓発や募金活動なども積極的に行うことで、このイベントを通して、バイク乗り全体のイメージアップにも貢献していきたいと考えています。
私たちのイベントは、下関市 や 警察署、消防署、各メディア、オートバイ関連会社、地元企業様、道の駅、市内飲食店などたくさんの方の協賛や応援により成り立っています。
バイク好きな私たちが、バイクの魅力を伝えるために始まったこのイベントも、規模が大きくなるにつれ、より多くの方を巻き込み、より多くの方との出会いの場に発展してきました。
このイベントを通じて、バイクに出会う人、下関という街に出会う人など、何かその人にとっての ❝ スペシャル ❞ に出会う機会になれば嬉しく思います。
みなさまの応援を受け、今後も回を重ねる中で、地域の人たちも、バイクに乗る人も乗らない人も、みんなが楽しめるイベントに育て上げ、少しでも応援してくださる地域の皆様に貢献する事が出来たらうれしく思います。
温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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プロフィール
下関市生まれ、下関育ち 「Shimonoseki819組」「バイクの日 in 下関実行委員会」代表の 天野展和 と申します。 『Shimonoseki 819組』は、下関市に関わりのあるライダーを中心としたバイク愛好家の集まりです。 2015年8月19日に結成。 オートバイのある暮らしを楽しみ、グルメツーリング、キャンプツーリング、オンロード、オフロード、サーキット観戦、オートバイを通したチャリティ活動等を皆で楽しめる、オートバイ情報共有の場として立ち上げ、現在男性・女性のメンバーが100名以上在籍しています。
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リターン
3,000円

とにかく支援!3,000円コース
お礼のメール
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
5,000円

とにかく支援!5,000円コース
お礼のメール
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
3,000円

とにかく支援!3,000円コース
お礼のメール
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
5,000円

とにかく支援!5,000円コース
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※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
プロフィール
下関市生まれ、下関育ち 「Shimonoseki819組」「バイクの日 in 下関実行委員会」代表の 天野展和 と申します。 『Shimonoseki 819組』は、下関市に関わりのあるライダーを中心としたバイク愛好家の集まりです。 2015年8月19日に結成。 オートバイのある暮らしを楽しみ、グルメツーリング、キャンプツーリング、オンロード、オフロード、サーキット観戦、オートバイを通したチャリティ活動等を皆で楽しめる、オートバイ情報共有の場として立ち上げ、現在男性・女性のメンバーが100名以上在籍しています。