プロジェクト概要

伝統ある篠笛をオーストラリアで広めたい。それくらい魅力的な伝統だと思うのです。

 

はじめまして、南半球オーストラリアのメルボルンで和楽器と太鼓のデュオ「A.YA (エイ、ヤー)」で主に和太鼓を担当している綱澤綾子(つなざわあやこ)と申します。A.YAは主に日本の伝統楽器、竹で出来た「篠笛」、沖縄の弦楽器「三線」を担当する藤井綾子と私のW(ダブル)綾子でジャパンフェスティバル等のイベントで演奏活動をしています。

 

又、オーストラリアの学校では最近は中国語に押されつつもまだ多くの学校で日本語を選択し、たくさんのこども達が日本語を勉強しています。そこでA.YAでは保育園、小学校、中·高校、大学へ訪問して演奏や和太鼓を体験してもらうワークショップ等を行い、こども達、先生方、保護者の皆様に日本文化理解をさらに後押しをする活動を行ってきました。

 

篠笛の文化や魅力をもっと広めたいと思い篠笛界で有名な狩野泰一さんをオーストラリアにお呼びし、パフォーマンスやワークショップを行っていただきます。しかし狩野泰一様をお呼びするための資金が足りていません。どうかご支援頂けないでしょうか。

 

 

(篠笛奏者 狩野泰一さん)

 

一本の竹から奏でる素敵な音色があります。

 

このプロジェクトでは、A.YAがプロの篠笛奏者 狩野泰一さんをオーストラリアへお呼びして、9月18日から24日までメルボルンとシドニーでコンサート、ワークショップを行います。一本の竹から奏でられる篠笛の音色の多彩さ、美しさをオーストラリアの皆さんに楽しんでいただき、ワークショップでは実際に篠笛を体験してもらいます。実は今回私達が狩野さんにこだわる理由があるのです。

 

(オーストラリアの青空の下、お気に入りのプロモーション用の写真です。)

 

狩野さんとの出会いと繋がり。

 

実は2014年4月、A.YAはオーストラリアの太鼓打ち仲間10名と一緒に日本で色々な太鼓を学び、体験する旅をし、狩野さんがお住まいになっている新潟県の佐渡を訪問しました。

 

私は実に15年以上ぶりの再会でした。オーストラリアに移住する前に打ち込んでいた太鼓グループ「笑門(わらかど)」で狩野さんに篠笛ワークショップをオーガナイズさせていただいた時のご縁でした。

 

短い時間でしたが、オーストラリアの仲間達は狩野さんと一緒に篠笛を体験しました。その後、狩野さんのお弟子さんのがお住まいの羽茂地区のお祭りにみんなを連れていって下さり、突然の押しかけにも関わらず、ごちそうと暖かいおもてなしをしていただき、みんな非常に感激したのを覚えています。

 

(狩野さんのお弟子さんのご家族とオーストラリアの太鼓仲間。)

 

文化の継承は人の思いの継承でもあると思うのです。

 

祭りでは集落の皆さんが笛を吹き、踊り、鬼が太鼓を叩き、、、地区ごとに形が異なり、次世代へ受け継がれいきます。私達日本人にとってはどこの地域のものであれ、篠笛の音色を聴くと、こどもの頃よく聴いたお祭囃子を思い出して、胸がドキドキ・ワクワクするものですが、オーストラリアの友達にはどのように感じたのでしょうか。想像すると楽しくなります。

 

A.YAはこの旅行の後、オーストラリアでの篠笛について考えてみました。

オーストラリアでは近年和太鼓が大人気で、各州に太鼓グループや学校のクラブチームが設立され始めています。大きくパワフルな音で人々を魅了している太鼓としばし一緒に演奏される篠笛は日本のお祭りでは必ず耳にするおなじみな伝統楽器ですが、圧倒的な存在感の太鼓の影に隠れてしまうのか、ここオーストラリアでは篠笛は認知度が低く、まだまだマイナーな楽器です。

 

篠笛に挑戦してもきれいな音を出すのが難しく、挑戦する人も少ないのが現実です。A.YAのライフワークである学校訪問では、先生やこども達に篠笛を尺八と間違われることもしばしばです。

 

(みんなに色々詳しくお祭りの説明をしてくださる狩野さん。)

 

篠笛の存在を広めるために何をすべきなのか。

 

そこで、篠笛の存在を広める為、篠笛人口を増やす為のプロジェクトをA.YA(エイ、ヤー)を開始しました。我々とも交流が深い、世界で活躍する篠笛奏者、篠笛講師の狩野泰一さんの篠笛の多彩な音を身近で聴けて、篠笛とオーストラリアの地元のアーティストとのコラボレーションで篠笛の新たな可能性も体験していただけるような篠笛の魅力満載なコンサートを企画してます。他にもオーストラリアの皆さんには是非篠笛に挑戦して音を出していただく為に、又、篠笛経験者には更なるレベルアップを目指したワークショップを開催します。

 

しかし狩野さんを佐渡からオーストラリアに来てくただく必要最低資金(フェリー、新幹線、飛行機代)、引換券購入、発送の一部の約25万円が足りません。文化の継承は人の思いの継承でもあると思うのです。そのためにどうかご支援頂けないでしょうか。

 

 

日本の伝統の一つを継承していくために描く夢があります。

 

狩野さんが種を蒔いて篠笛に挑戦してくれる人が増えてたら、A.YAは種に水をあげて、オーストラリアの大地にしっかりとした根を生やして、花を増やすお手伝いがしたいです。その笛吹き達が次の世代へ篠笛を伝えていき、オーストラリアの大地に根付いてもらいたい。

 

篠笛でオーストラリアの祭囃子を作って、みんなで響かせて、在郷日本人の心の拠り所になれたらいいとおもっております。そのために今後の精進してまいります。皆様どうかご協力お願い致します。

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

3,000円

・サンクスメール

 

10,000円

・サンクスメール

・A.YA特製てぬぐい

 

30,000円

・サンクスメール
・A.YA特製てぬぐい

・狩野泰一CD

・オーストラリアの土産品

 

 

 

 

 

 

 

 


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