プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

地域の課題を自分たちで解決していくために
地域づくり・問題解決に取り組む専門職がシンポジウムを開催します。

 

はじめまして、篠木コミュニティゼミの主催者 篠木潔です。私は弁護士(福岡県弁護士会所属)として、企業法務や交通事故の被害者救済に日々従事してきました。一方で、20年間にわたり高齢者や障がい者の問題に取り組んできました。事務所内に社会福祉士を雇用し、リーガルソーシャルワークを実践できる数少ない弁護士法人でもあります。

 

今回「福祉・医療専門職はいかにして地域に貢献すべきか」というテーマで、シンポジウムを開催します。誰もが課題感を感じながらも、地域ぐるみでの解決に向けた一歩が踏み出されなかった『高齢者の孤立の問題』や『子どもの貧困問題』など地域の様々な課題。これらをこのシンポジウムをきっかけに皆さんと一緒にスキルを学んで解決していきたいと思っています。

 

今回のシンポジウム開催にかかる費用(講師料、資料印刷費、会場利用料など)約120万円のうちの一部をクラウドファンディングにて集めたいと考えています。どうか私たちの活動に賛同いただき、ご支援をお願いいたします。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
篠木コミュニティゼミの主催者 篠木潔です。よろしくお願いします

 

夢や希望を皆が語り、それを叶える地域を目指して!
福祉医療専門職が地域ファシリテーターとなるべく
企業や新聞記者の方々とも連携。

 

私がこのゼミを主催するようになったのは、地域の一市民として、法律や医療福祉に携わる一専門職として、「もっとできることがあるのでは?」「私は何ができるだろう?」と感じたことがスタートです。一歩ずつですが、前に進んできました。まずは私が暮らしている地域で、本業を超えて、地域に貢献できる福祉医療専門職の人材を育成する。そして、賛同者とともに学ぶための「南区・篠木コミュニティゼミ」です。

 

ここ2年間は、福祉医療専門職の皆さまや企業の方々、時には新聞記者の方とともに、コミュニティデザイン(地域の課題を、地域で解決していくための実践学)を学び、現在では、高齢者の孤立防止・生きがいづくりのための「夢や希望をかなえる地域づくり!」に挑戦しています。

 

今回のシンポジウムでは、地域に根ざした福祉医療専門職だからこそできること、地域の方々から頼られる『地域のファシリテーター(物事を容易にする進行役的な専門家)』になることを目指しています。そのためにも、福祉医療専門職や企業による地域貢献の重要性とその方法を多くの方々と共有していきたいのです。

 

※画像は平成26年に篠木が開催したシンポジウムの様子

 

日本初のコミュニティデザイナー『山崎亮』先生も講演
テーマは「福祉・医療専門職はいかにして地域に貢献すべきか」です
「コミュニティデザイン」は地域貢献のスキル!

 

大きく4部で構成される今回のシンポジウムのテーマは『福祉・医療専門職はいかにして地域に貢献すべきか』です。

 

▶基調講演

studio-L代表・東北芸術工科大学教授で、日本初の「コミュニティデザイナー」である山崎亮先生を講師としてお招きします。先生からはコミュニティデザインの概念や考え方を基盤とし、福祉・医療専門職が地域貢献を進める際に心がけるべきことを明らかにしていただきます。

 

▶篠木の講演および南区・篠木コミュニティゼミからの報告

地域包括ケアにおける地域貢献のあり方と企業とのコラボの講義。高齢者の孤立防止や生きがいづくりを目的として「夢や希望を叶える」活動についてのご報告。

 

▶大学生・企業から発表

大学生や企業も地域課題への取り組みを行っています。地域課題へ多角的な取り組みを行う意義やその手法、アイディアなど事例を発表していただきます。

 

▶パネルディスカッション

本シンポジウムのまとめとして、コミュニティデザインの概念と地域での実践事例を踏まえ、山崎先生や地域活動実践者、福祉専門職らによって「福祉・医療専門職はいかにして地域に貢献すべきか」をテーマに熱い議論を繰り広げます。

 


■開催日時:2017年5月20日 13:00~17:30
■開催場所:第一薬科大学(福岡県福岡市南区玉川町22-1)


 

 

地域住民が主役。
一緒に『夢や希望を叶える』未来へ向かって歩んで頂けませんか。

 

このシンポジウム、そして私たちが叶えたいことはあくまでも『地域の課題を自分たちで解決していく』ことです。その歩みのひとつである今回のシンポジウムでは、【コミュニティデザインへの理解を深めること】【福祉・医療専門職や一般企業の方々を巻き込み、地域の課題に取り組む仲間を増やすこと】を実現したい。その一歩が、実践例を増やし、更なる仲間の増加につながると考えています。

 

地域での実践の主役は、なんといっても(私たちも含む)地域で暮らし生活をしている住民の方です。各々の仕事、取り組みの枠を取り払い、強みを生かし合う一組織として協働作業を進めていく。このシンポジウムが一つの区切りとなり、新しいスタートのきっかけとしていくためにも、どうか皆さん、ご参加・ご協力いただけますと幸いです。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
コミュニティゼミの参加者はいつも真剣。喧々諤々の議論をしています

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

皆さまからいただいたご支援金30万円は、シンポジウム開催にかかる費用(講師料、資料印刷費、会場利用料)およびREADYFORへの手数料など約120万円の予算の一部に充てさせていただきます。

 


最新の新着情報