注目！映画監督野伏翔さん

野伏監督より応援メッセージを頂きました！ありがとうございます！
ご存じの通り、クラウドファンディングを見事に成功させ、拉致の実態と苦悩する家族を描いた映画「めぐみへの誓い」で脚本とメガホンをとられました。
実はこの作品、野伏監督からお電話を頂き、「しおかぜ」制作者として自分も映画のあるシーンで、本人役で出演させて頂きました。
自分の亡くなった父・村尾昭も同じ映画業界で生きた脚本家。野伏監督の「本が面白くなきゃ、いい映画は出来ない」という言葉は、自分も痛いほど共感出来ます。
映画「めぐみへの誓い」を、まだご覧になっていない方がいらっしゃれば、その面白さは必ず納得頂ける作品。是非劇場で観て頂きたい。


「多くの拉致被害者、特定失踪者たちに「希望」を送り続ける短波放送しおかぜは、映画「めぐみへの誓い」でもクライマックス場面で登場します。皆様のバックアップを私からも切にお願い申し上げます。」映画監督　野伏翔