支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 49人
- 募集終了日
- 2019年12月13日
サポーター募集中/保護猫カフェ閉店で残った猫70匹への援助を!
#動物
- 総計
- 91人
多くの猫を幸せにするためのご支援を〜(マンスリーらぶサポ)
#動物
- 総計
- 54人
マザールーフが作った保護猫・犬にも優しい病院。更なる充実にご支援を
#医療・福祉
- 現在
- 1,218,000円
- 支援者
- 94人
- 残り
- 12日
【存続に力を…!】チャンスが少ない成猫たちの保護猫カフェの再挑戦
#子ども・教育
- 現在
- 543,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 22日
保護子猫の骨折などの治療費
#動物
- 現在
- 68,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 9日
非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会【 毎月サポーター】
#動物
- 総計
- 39人
たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を
#地域文化
- 総計
- 75人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【皆様の温かいお気持ちに心から感謝いたします。
今後も続く治療・保護のため、ネクストゴール150万円を目指します。】
おかげさまで、本日無事目標を達成することができました。皆様のご支援に、心より感謝申し上げます。シェアハウスの猫、犬たちが幸せに穏やかに暮らすための治療費、保護費として大切に使わせていただきます。
今後も変わらず、目の前の救える命を諦めず、できることから地道に活動を続けて参りますので何卒宜しくお願い申し上げます。
私たちのシェアハウスには、かつらの後にFIPの診断を受けた猫がもう1匹います。この猫「ゆうひ」も、同じ多頭飼育現場から保護された子です。ゆうひもまだお薬を必要としており、また他にも治療を続ける必要がある子がたくさんいます。そして私たちの保護活動は、不幸な命がいなくなるまで続けていきたいと思っています。
そこで、残りの期間で猫たち・犬たちの引き続き必要になる治療費、保護費として150万円を目指して挑戦を続けていきたいと思っております。
重ねてのお願いにはなってしまいますが、どうか最後まで、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
2019年12月9日追記
しっぽシッター代表 岡崎まき
●ごあいさつ
はじめまして。高知県高知市の動物ボランティア団体「しっぽシッター」代表の岡崎まきと申します。私は8年程前に保護猫を譲渡していただいた事をきっかけに、自分の身の周りだけでも不幸な命を増やさぬよう細々と、これまで100匹以上の飼い主のいない猫・犬の保護や去勢避妊手術いわゆるTNR活動を続けてきました。
保護すると同時に、新しいお家が見つかるよう、譲渡会も積極的に行なっています。しかし、病気や怪我の介護や治療のため譲渡対象から外れてしまう子たちもおります。しっぽシッターは病気や怪我をしてしまっている子とのご縁が多く、保護する猫・犬たちは増えつづけています。それに伴って毎月かかってくる医療費もどんどんと膨れ上がり、もはや現在の活動資金だけでは保護活動を続けていくことが難しい状況になってきました。
どんな子でも、温かいおうちで幸せに暮らせるようにしたい。一度引き受けたからには、途中で投げ出すことはしたくない。保護している猫ちゃん、わんちゃんたちの保護費・医療費を確保するために、なんとか皆様のお力をお借りできないかと思い、クラウドファンディングの挑戦を決めました。
●猫の難病にかかってしまったかつらちゃんと、治療薬の存在。
この可能性を諦めたくない。
もう一つ、今回の挑戦を決めるきっかけになったことがあります。
それは、猫の不治の病と言われている猫伝染性腹膜炎(FIP)にかかってしまった「かつらちゃん」の存在です。
何もできないまま看取ることになるのかと思っていた時に、ボランティア仲間を通じてこの病気に効く可能性がある薬の存在を知りました。しかしこの薬は日本では未承認薬のため、個人輸入するしかなく、高額な費用がかかります。
治療法が確立されている訳ではないので、薬を飲ませても完治はしないかもしれません。しかし少しでも可能性があるのならと思い、1ヶ月約20万するその薬を購入しました。幸いなことに飲み始めてから食欲が戻り、症状が治ってきている様子です。しかし治療のためにはこの薬を飲み続ける必要があり、これ以上自腹で購入するのは難しい状況にあります。
自分で保護した猫や犬の面倒を見るのは自分で好きでやっていることなのだから、本来自分のできる範囲まででやるべきだと思い、これまで資金確保に奔走してきました。そして活動規模も小さく、細々と活動しているだけだから…とこれまでクラウドファンディングに挑戦することをためらっておりました。
しかし、可能性を試すことなく看取るという選択をどうしてもできず、今回なんとか皆様のお力をお借りできないかと挑戦を決めました。
かつらちゃんに限らず、病気でも怪我をしていても、どんな子でも受け入れたい。この世に生まれてきたからには、幸せに生きて欲しい。不幸な命を無くしたい。そのために、何としても活動を諦めたくないと思っています。
どうか猫ちゃん・わんちゃんたちが幸せに暮らすことができるように、お力を貸していただけないでしょうか。
これまで8年動物保護活動をして参りましたが、一年半ほど前からは団体「しっぽシッター」を設立し、古家をDIYして動物の為のシェアハウスとして20匹程の保護猫と保護犬、10匹ほどのお外猫のお世話をさせていただいております。なぜか病気や怪我の為治療が必要な子とご縁があり、これまで1匹当たり数十万の医療費がかかる子たちも多く引き受けてきました。
当シェアハウスは、2つの動物病院より往診に来て頂いています。他にも数名のペットシッターさん、県の職員さん、ドッグトレーナーさん、トリマーさんにも出入りをしていただいており、飼育環境が適切かどうかといったご相談もさせていただいております。
飼育環境は猫ちゃんたちがストレスを感じないよう、工夫しています。一番大きな部屋20畳には、入居猫を10匹までに制限し、他の部屋でも畳2枚につき1匹と換算して過密にならないようにしています。また、猫特有の上下運動を出来るように、キャットウォークなどをDIYで設置しました。
メンバーで朝・昼・夕・夜の4シフト体制を取り、衛生面・体調面の管理をしています。
譲渡会だけに限らず、事前にお時間のお約束をいただければ、動物たちに会いに来て頂くこともできます。猫たちのスペースに上がっていただく際には必ず、感染防止のために消毒にご協力をいただいいています。
今一番医療費がかかっているかつらちゃんは1日7000円近く、そして他の子でも入院や手術が必要な時は1日で数十万円の費用がかかることもありました。
今年の6月からは、少しでも活動資金を確保できるようにと、ペットシッターやペット介護といった事業もはじめました。
●これまで保護した猫ちゃんたち
◆茂木くん
交通事故に遭ったようで両方後足を引きずって逃げようとしていました。そんな姿で他の猫たちの餌場に現れた所を保護しました。助けを求めて頼ってくれた、そう思っています。検査したところ、エイズ陽性でした。とても穏やかな性格の猫ちゃんで、まだ運命の赤い糸には結びついておりませんが、きっとどこかでご縁があることを信じています。
◆くびわくん
TNRした子たちの餌場に現れた人懐こい大人の猫でした。去勢手術後も現地で管理をしていましたが、小競り合いの度に怪我を負い、見かけもどんどんボロボロになり、そのままの状態で置くわけにはいかず保護。理解のある預かりボランティアさんにお願いできる事になり家猫生活を満喫。その方に見初められてそのままお家の猫にして頂きました。今では幸せに暮らしています。
この他にもたくさんの猫ちゃん、わんちゃんがシェルターで暮らしています。保護したからには何とか里親様へ繋げたいと考えており、保護団体合同の譲渡イベントに参加するほか、月に一度シェアハウスにて譲渡会とフリーマーケットを行なっています。少しでも多くの猫ちゃん、わんちゃんが新しい飼い主さんの元で幸せに暮らしてくれたらと願うばかりです。
●見守ることしかできなかった4匹の猫ちゃんたち
保護した猫のうちの1匹、かつらちゃんは、相談を受けた多頭飼育崩壊現場から保護した子です。かつらちゃんがかかっている病気は「猫伝染性腹膜炎(FIP)」というもので、ほとんどの猫が持っているウィルスが体の中で突然変異することで、血管に炎症を起こします。その炎症が体中の臓器に広がることで様々な症状を引き起こす恐ろしい病気で、猫の不治の病と言われています。
多頭飼いによるストレスで発症するとも言われており、これまでに、同じ多頭飼育崩壊現場から引き取った4匹の保護猫ちゃんをこの病気で亡くしています。
1匹目2匹目の子は、捕獲器で保護され怖い思いをさせてしまった後に、やっと人間を信用し始めてご飯ご飯と賑やかに駆け寄ってくるようになった頃。少し元気がないな?食欲が落ちたな?が最初の印象でした。嫌々ながらお薬も飲んでくれていましたが、改善することもなく目に見えて日に日に衰弱し、そのまま看取ることとなりました。
3匹目はとても人懐こい子でした。リーダー的な存在でいつでも元気に過ごしていた子。2ヵ月も頑張ってくれましたがやがては衰弱し歩くこともままならなくなり旅立っていきました。お外の景色が見えるようにと窓辺で抱っこしたり、好きな物を食べさせてあげようとメンバーさんが毎日毎日茹でカツオやささみを運んでくれて、旅立ちは穏やかな表情でした。4匹目の子は無事里親さんが見つかった後に発症し、里親さんに見守られながらの旅立ちとなりました。
●もしかしたら良くなるかもしれない。
可能性を試さない、という選択はできませんでした。
苦しい思いをしていた姿や、どうすることもできないまま旅立っていったこと…看取った子たちを思い出すだけで涙が流れます。そして今回かつらちゃんに症状が現れました。ただ見守るだけしかできないのか、また同じ思いをするのか、かつらもあの子たちのところへ行ってしまうのか…そう思っていた矢先、海外の治療薬の存在を知りました。
日本では未承認ですが、この病気に効く可能性があります。個人輸入のため1ヶ月20万円と高額ですが、藁にもすがる思いで購入、早速投与を始めました。飲み始めると食欲改善し尿の色が正常になりました。腹水も徐々に消えていき、以降ずっと順調で、発症前よりも元気になったのではないかと思われるほどです。治療のためには最短8週間、最長で16週間この薬を飲む必要があります。
もしかしたらこのまま元気になるかもしれない。そんな希望が湧いてきています。
しかし、しばらく前から保護猫・犬たちの保護費は本業の仕事で得た収入だけで賄いきれない金額になっています。これまで持っていた土地や財産を売却し、その費用に当ててきました。
その他、地域のスーパーの「売上1%還元」団体として登録いただいたり、紙ゴミリサイクルの換金を利用させていただいたり、活動を応援してくださるお店にて募金箱を設置していただいたり、関わって下さるボランティアさん達にご支援いただいたり…多くの方のご協力の元運営を続けて参りましたが、保護する犬・猫たちは増える一方で、かかる保護費・医療費も膨らみ続け、限界がきています。
そんな中でかつらちゃんの費用を捻出するのは本当に厳しい状況があります。自分で勝手に保護しているのだから、本来は自分のできる範囲でやるべきだと思います。しかし、4匹の命を何もできないまま亡くしてきたこともあって、せっかく見えてきたこの希望をどうしても手放したくないのです。救うことができるかもしれない命を、諦めたくない。そう思っています。
本当に身勝手なお願いかもしれませんが、この子たちを救うために、どうかご支援いただけないでしょうか。
今回皆様からいただいたご支援は、かつらちゃんをはじめ、保護している猫ちゃん、わんちゃんたちに必要な治療を受けさせ、薬を購入するための費用として、大切に使わせていただきます。100万円集まれば、保護・お世話をしている子たちの1ヶ月分の医療費を賄うことができます。
ご支援いただいた方には、オリジナルの猫ストラップや猫柄がかわいい小物入れに使えるボックス、保護猫ちゃんたちの画像や動画をプレゼントさせていただきます。
この世に生まれたからには、どんな子も温かいお家で幸せに暮らせるようになってほしい。そんな思いを持ちながら、日々保護猫・犬たちのお世話をしています。かつらちゃんを始め、今病気や怪我で苦しんでいる子たちにも、いつか穏やかに暮らせる日が来るように。諦めずに保護・治療を続けていきたいと思います。そして1匹でも多くの不幸な命をなくすことができるように、病気していても、怪我をしていても受け入れられるシェルターとしてこれからも地道に活動を続けていきたいと考えています。
この挑戦を通じて、多くの方に猫の去勢避妊手術活動をはじめとする保護活動を知っていただき、関心を持っていただけましたら大変嬉しく思います。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
※本プロジェクトは、2020年3月末までに保護猫・保護犬に1ヶ月分の必要な医療を受けさせることを以ってプロジェクト終了とさせていただきます。
プロジェクトページ表記における法令遵守の観点から、「薬品名」「薬が獣医による診療の中で処方される場合、事実と異なる購入等の表記」を削除、修正させていただきました。
2021年3月9日 READYFOR事務局
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プロフィール
小さな頃から、常に動物が身近におりました。 現在のような形で保護動物に関わりだしてからは8年が過ぎ、趣味が高じてペットシッター士・動物看護士・動物介護士の資格を取得しました。 これからも体の続く限り動物と関りを持ちながら暮らしていく事が生きがいです。
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リターン
10,000円
【おすすめ】猫ちゃんたちのオフショットで応援!コースA
・お礼のメールをお送りします。
・しっぽシッターメンバーが選ぶ、猫ちゃんたちのベストショット画像を1枚お送りします。
・しっぽシッターで暮らす猫ちゃんたちの様子を映した動画を、Youtubeにて限定公開させていただきます。
・このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額を保護猫・犬の医療費に充てさせていただきます。
※こちらのリターンを支援いただいても税制上の優遇措置はございません。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
15,000円
猫ちゃんにご飯を寄付&お食事中動画プレゼントコース
・お礼のメールをお送りします。
・しっぽシッターメンバーが選ぶ、猫ちゃんたちのベストショット画像を1枚お送りします。
・いただいたご支援で、猫ちゃんのご飯を購入させていただきます。
しっぽシッターシェアハウスにお越しいただける方は、猫ちゃんに直接ご飯をあげていただけます。
・寄付いただいたご飯を食べている様子を映した動画をYoutubeにて限定公開させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
5,000円
しっぽシッター応援コースA
・お礼のメールをお送りします。
・このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額を保護猫・犬の医療費に充てさせていただきます。
※こちらのリターンを支援いただいても税制上の優遇措置はございません。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
5,000円
オリジナル猫ストラップ・マグネットとオフショットコース
・お礼のメールをお送りします。
・オリジナルの猫ストラップとマグネットを1つずつお送りします。
・しっぽシッターメンバーが選ぶ、猫ちゃんたちのベストショット画像を1枚お送りします。
※デザインはこちらで選ばせていただきます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
10,000円
オリジナル猫柄ボックス小さめサイズコース
・お礼のメールをお送りします。
・猫・犬柄がかわいいハンドメイドの小物入れボックス(小)をお送りします。
・しっぽシッターメンバーが選ぶ、猫ちゃんたちのベストショット画像を1枚お送りします。
※デザインはこちらで選ばせていただきます。
※ボックスのサイズはハンドメイドのため一定ではありませんが、目安としては以下になります。
小12cm×20cm×10cm
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 25
- 発送完了予定月
- 2020年4月
10,000円
オリジナル猫柄ボックス大きめサイズコース
・お礼のメールをお送りします。
・猫・犬柄がかわいいハンドメイドの小物入れボックス(大)をお送りします。
・しっぽシッターメンバーが選ぶ、猫ちゃんたちのベストショット画像を1枚お送りします。
※デザインはこちらで選ばせていただきます。
※ボックスのサイズはハンドメイドのため一定ではありませんが、目安としては以下になります。
大20cm×20cm×15cm
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 24
- 発送完了予定月
- 2020年4月
30,000円
猫ちゃんたちのオフショットで応援!コースB
・お礼のメールをお送りします。
・しっぽシッターメンバーが選ぶ、猫ちゃんたちのベストショット画像を1枚お送りします。
・しっぽシッターで暮らす猫ちゃんたちの様子を映した動画を、Youtubeにて限定公開させていただきます。
・このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額を保護猫・犬の医療費に充てさせていただきます。
※こちらのリターンを支援いただいても税制上の優遇措置はございません。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
50,000円
猫ちゃんたちのオフショットで応援!コースC
・お礼のメールをお送りします。
・しっぽシッターメンバーが選ぶ、猫ちゃんたちのベストショット画像を1枚お送りします。
・しっぽシッターで暮らす猫ちゃんたちの様子を映した動画を、Youtubeにて限定公開させていただきます。
・このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額を保護猫・犬の医療費に充てさせていただきます。
※こちらのリターンを支援いただいても税制上の優遇措置はございません。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
100,000円
猫ちゃんたちのオフショットで応援!コースD
・お礼のメールをお送りします。
・しっぽシッターメンバーが選ぶ、猫ちゃんたちのベストショット画像を1枚お送りします。
・しっぽシッターで暮らす猫ちゃんたちの様子を映した動画を、Youtubeにて限定公開させていただきます。
・このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額を保護猫・犬の医療費に充てさせていただきます。
※こちらのリターンを支援いただいても税制上の優遇措置はございません。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
プロフィール
小さな頃から、常に動物が身近におりました。 現在のような形で保護動物に関わりだしてからは8年が過ぎ、趣味が高じてペットシッター士・動物看護士・動物介護士の資格を取得しました。 これからも体の続く限り動物と関りを持ちながら暮らしていく事が生きがいです。