
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 161人
- 募集終了日
- 2022年11月30日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 222,081,600円
- 支援者
- 13,049人
- 残り
- 28日

入院する子どもたちを笑顔に!ファシリティドッグ育成基金2025
#子ども・教育
- 現在
- 7,058,000円
- 支援者
- 571人
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- 24日

親から子へ、国から国へ。命をつなぐ「リレー募金」にご参加ください!
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- 総計
- 4人

課題を抱えた方のサポートを行う支援団体の継続サポーターを募集します
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- 総計
- 2人

制度化に取り残された障害児の為の施設訪問アドボカシー活動
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- 総計
- 3人

福祉・入院患者のための訪問・自宅ネイルサロン開業支援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 39日

夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
#子ども・教育
- 総計
- 57人
プロジェクト本文
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>> How to Support by Credit Card
はじめまして。『一般社団法人 星十色(ほしといろ)』代表の小原 緑(おはら みどり)と申します。
拠点である大阪府交野市星田には七夕伝説にちなんだ歴史があることから、法人名『星十色』には、「星」のまち星田に「色」を「+」(足す)という意味を込めています。この星田という場所で一人ひとりがそれぞれの色で輝いていけたらという願いがあります。
星十色は、アート制作を通して心身に障がいを持つ通所メンバーが自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう、創作活動ができる場所を提供をする生活介護事業所 ※注 『アトリエShiroiTo(シロイト)』を運営しています。大阪府の認可を受けて2022年5月に誕生しました。
※注 生活介護事業所(18歳以上で障がいのある方が日中利用する障がい福祉サービス。日常生活上における支援や創作活動などを通じて身体機能や生活能力の向上のために必要な支援を行う場です)
古民家を利用した落ち着いた雰囲気の事業所です。
こちらのスタッフ3人で法人を運営しています。
左から、ナオ、小原、兵頭です。
また、これを機に私が17年間、交野市内で続けてきた一般の方も通う絵画教室「こどもアートおとなアート」もアトリエShiroiTo内に併設して、運営をしています。
私たちは、この『アトリエShiroiTo』を地域に開かれたアートや表現の場として育てていくために、地域を巻き込んだ「みんなが一緒に混ざり合うアートイベント」を作りたいと思います。そのための活動費やイベント費用、作品集の作成費用をクラウドファンディングでご協力いただきたくプロジェクトを立ち上げました。
冒頭の図でも述べた通り、このアートイベントは、『アトリエShiroiTo』内で活発に行われている地域の人々との交流を、アトリエの枠を飛び越えた形で行う方法として企画しました。
プロジェクトの内容は、以下の三点です。
・地元交野市星田で、アートフェアの開催
・地域を超えて、メタバース空間での展示
・作品集の作成
【アートフェア会場イメージ図】 カフェ店内
お茶屋さんの掲示板やその付近
唐揚げ屋さんの店先
皆さまからのご支援金の使途
【目標金額200万円】
・アートフェア開催費用(展示費・訴求物制作費・画材等材料費等)
・作品集製作費用
・メタバース作成費用
・返礼品の費用
・READYFORさま手数料
展示作品及びリターン品のイメージ写真


私たちの事業所『アトリエShiroiTo(シロイト)』
アトリエShiroiToには「生活介護事業所」と「地域に開かれた絵画教室」の二つの役割があり、いずれもアートを軸とした活動を目的としています。施設名称の『ShiroiTo(シロイト)』は「白い糸」であり、「白い扉」を意味しました。これからこの場所で、どんな色に「糸」が染められていくのか。「白い扉」の向こうに何があるのかを、見ていきたいと考えています。
『アトリエShiroiTo(シロイト)』はどんなところ?
生活介護事業所『アトリエShiroiTo』は、心身に障がいのある人たちのための通所施設で、日中活動として造形や絵画、クラフトなどの創作を行います。メンバーさんは、心や精神、身体機能に障がいを持つ方々です。1日のルーティンは大体このような感じで時間に追われることなくゆったりと過ごしてもらっています。
時には園芸、料理、外出イベントをすることもあります。
様々な工夫をしながら、メンバーが穏やかな日常生活を送るための場であり続けるというのが施設の目的です。
また、地域向け絵画教室の準備は『アトリエShiroiTo』のメンバーが行います。
具体的な準備の内容は
- 地域の人たちが造形や絵画制作を行うためのサンプル作り
- アトリエ内の清掃
- 画材の購入
があり、その対価としてメンバーに「工賃」をお支払いしています。
人とのかかわりが得意な人には地域向け絵画教室の時間に、一緒に創作時間を共有してもらいます。
通所メンバーにとっては自分達の仕事が絵画教室の役に立ち、絵画教室の生徒さんも誰が準備をしてくれているのかを知ることで、健常者・障がい者ではなくそれぞれが参加意識と相互自助の関係が生まれるのもアトリエShiroiToの特徴です。
日々の困りごとには社会福祉士が相談に応じ、体調などの不安には事業所スタッフが医師・看護師との連携で心身のサポートをおこないます。
『アトリエShiroiTo』ができるまで
地域に根ざした絵画教室から生活介護事業所へ
地域に親しまれた絵画教室を17年続けていると100名を超える生徒さんに接します。自閉症や発達障害の人やそうでない人も線引きをしない方針だったので、たまに親御さんから戸惑いの相談を受けることもありました。
「一緒に寄り添う絵画教室」と言っても様々な摩擦が生じるため、その度に不安を持つ親御さんにも全ての生徒の成長を見守ることをご理解いただき、その上で、皆が心の安定や創作意欲の高まりを感じるよう努力してきました。
生徒さんが成人になるにつれ私は次の受け皿作りを模索していましたが、2つの出来事が福祉とアートの介護事業所構想のきっかけとなりました。
一つは、大阪市にあるアートを取り入れた福祉施設を知り、インターンになったこと。
二つ目は、障がいのあるAさんが発した言葉です。
Aさんは自宅に引きこもりがちの生活ですが、絵画教室だけは毎回来て絵を描きます。私は、きっとそれがAさんに向いていることを自分でも理解していてやり続けたい思いがあるからだろうと考えていました。
ある日、Aさんのお母さんから「Aが『自分の将来が不安だ。』と打ち明けた」ことを聞き、強い衝撃と驚きを受けました。家庭でも絵画教室でも自分で言葉を発しなかったAさんが自分の将来のことを話したのです。
福祉施設でのインターン体験と、Aさんが発した言葉が私を福祉転換へ舵を切る大きな出来事となり、アート生活介護事業所『アトリエShiroiTo』立ち上げに向けて奔走する日々が始まりました。
自己表現の手段であるアートを軸とした福祉の現場をつくれば、Aさんのような心身にハンディキャップを持つ人たちの日中をサポートすることができ社会復帰の後押しができる、という使命と目的を持ち、慣れない資料作りや行政指導に挫けそうな時はAさんの「自分の将来が不安だ」という声に突き動かされ、一年の準備期間を経て、法人化設立と介護事業所を立ち上げました。
なぜアート活動に特化した生活介護事業所を作ったか
「障がいのある人が自分の得意分野を活かしながら穏やかな日常を送る場作り。」というのがアトリエShiroiToが掲げる活動目的です。アート活動にはそれを実現する力があります。
例えば、日常での外出や買い物が困難であっても、画用紙の上に線を引き色を塗る、ビーズを並べて貼るなど自分の手や体を使ってその人が選んだ表現が尊重されます。
「アート好き」には資格はなく「誰でも」対象です。誰しも表現があり手足を動かして創作できますが、「アートは敷居が高い」「絵を描いたことが無い」と相談会で心配される方には、体験会の参加をお勧めしています。
理事のナオさんも美術家、スタッフさんもデザイナー、アートスクール講師などアートに精通した人材です。指導ではなく「寄り添う」形で、通所メンバーさんに好きなように作品に向き合ってもらいます。
開所間もない事業所ですが、メンバーさんの変化には目を見張るばかりです。言葉を発せず他人との関わりが苦手だったのが、昼休憩で仮眠中のスタッフのお腹にぬいぐるみを並べたり、昼の体操では率先して体を動かしたり、帰宅しても疲れた様子はないと保護者から嬉しい報告を受けます。
そういった関わりを持っていく中で、あるメンバーさんは、「選挙に行きたい」と打ち明け、実際に投票に行きました。
創作を通して過ごす時間の積み重ねがもたらす出来事に驚きが止まりません。もう一人の理事・ベテラン福祉士の兵頭さんはアートとは無縁の現場だったので最初は全てが手探りだったと振り返りますが、今ではメンバーさんたちの変化を肌で感じてくれています。
日々の小さな歩みの中で「メンバーの人生そのものに寄り添う」ことの手応えを感じつつ、信頼関係の中で改めて身が引き締まる思いです。
プロジェクトのきっかけ
現在メンバーの制作作品数は100点を超え、スタッフの一人から、 「今後よりよい形で活動を記念に残していくため、毎年展覧会を開いたり、作品集を作っていってはどうか。」 という案が持ち上がりました。
まだ法人事業を立ち上げる前にアメリカ・サンディエゴで障がい者アートイベントの主催者と知り合い現地に赴き工夫のある展示とその賑わい感に大変感銘を受けて、将来こういうことが出来たらいいなぁと憧れた記憶が蘇りました。
当事業所は開業から日が浅いため運営が不安定かつ自己資金や借入金は日々の必要経費として消えてしまいます。展覧会開催や作品集を作るなど運営費の問題など解決すべき課題が数多く存在します。
現在、登録メンバーさんは11名。1日の利用人数は3名〜7、8名で、毎日利用される方もいれば、月に数回など、様々な形でご利用いただいています。
運営的には厳しい状態で、メンバーさんの募集は常に行っています。
多様な機会を通して事業所を知ってもらう努力はしていますが、まだ時間がかかりそうです。
私たちは日々アートと福祉とメンバーさんの人生に向き合っていますが、創作はできても展示は資金面から厳しい現状があります。
そこで、本プロジェクトへの挑戦を決め、皆様にご協力を呼びかけることにしました。
敢えて、自己資金や借入金によるプロジェクト実施よりも、なぜクラウドファンディングなのか?
「障がいのある人びと誰しもが自分の表現を発表できてたくさんの人に見てもらえる機会を持つことができる地域、社会を一緒に作りたい」と考えています。
皆さんと一緒にそのような社会を作ることは、世の中に思いやりや多様性の意義をもたらす目的が共有できます。
いただいたご支援金は「おとなもこどもも障がい者もみんな一緒にアートで混ざり合う地域に根ざすアートフェア」(仮)の開催(23年春〜)と記録のための作品集制作、その他アートフェア開催までの事業所運営費の一部として大切に使用させていただきます。
このアートフェアのために現在、地元にある商店に展示会場になっていただくお願いをし、少しずつ会場が増えている状態です。(2022年9月現在、8か所)また、同時に協力者も募っています。
アート作品を鑑賞すると、「誰が作ったのか」よりも「どうやって作ったんだろう」「自分ならどうやって作るかな」という興味が湧きます。
障がいのある無しや区別ではない「フラットな関係性」を生み出すアートの力を地域や社会と共有したいと思います。
ビジョンと目的
アートフェアで作品を発表することは、生活介護事業所『アトリエShiroiTo』のメンバーさんに大きな自己肯定感をもたらします。
アートは作家と鑑賞者の共通言語となり、鑑賞者は作品から無限の感情を得ます。制作者のメンバーたちにとって「自分は助けてもらってばかり」という気持ちから「できることがたくさんある」という現場を作り世間に発信することは大切なことであると考えます。
作品集は、アートフェアまでの軌跡の記録、展示作品の図録、そして今後も続けて開催を目指すための貴重な資料になります。
展望
イベントポスターやチラシ、宣伝など準備段階から一緒に助け合い、地元連携を目指します。
アートフェアを実現させることが、星田がアートと福祉が混ざりあう地域と魅力作りの素地となると願っています。
応援メッセージ

社会福祉法人素王会理事長
アトリエ インカーブ 今中博之様
「アトリエShiroiTo」は生まれたばかりの福祉事業所です。みんなで絵を描くのも、お昼ごはんを食べるのも、体操をするのも初めて。来年、アトリエShiroiToが初めての展覧会をします。それは、生まれたての赤ちゃんがハイハイから立ち上がる瞬間です。最初で最後の初めての展覧会にご支援ください。
片山工房 理事長 新川修平様
一人一人を丁寧に見る、寄り添う、共に育つ、芽が出て〜膨らんで〜花が咲いて、、、
障害のある方の「絵」と「未来」を描く「アトリエShiroiTo」。
まだ始まったばかりだけど、理念と理想は、とても素晴らしいのです。大好きな場。
そんな、アトリエから生まれた「きらきらとした作品」を展覧会として開催してほしいと、とっても美しい場になると、せつに願います。
代表よりメッセージ
最後まで目を通していただきましてありがとうございます。 今年5月に人生最大の挑戦として生活介護事業所を立ち上げました。私は特に人より秀でた能力があるわけではなく、どちらかというと人よりできない部分が多いと感じています。
ShiroiToが始まってから、そういう部分を、スタッフさんをはじめ周囲の方々にも助けて応援していただき、その協力が一つの大きな塊になって日々進んでいっているように感じます。『調和』という言葉がありますが、今まさにそこに行きつくことの大切さを学んでいます。
一人一人は凸凹していても、それが合わされば一つの和となる。
誰かと何かを目指すとき、『調和』を図ることができれば困難も乗り越えていけると信じます。今回のプロジェクトに関しても、企画段階からアートや福祉の関係者の方々に多大なご協力をしていただきました。その真ん中には、主役のShiroiToメンバーさんたちの作品があります。
それを大切に、楽しんで、支援者の皆さんとも一緒に『調和』の和を育んでいけるなら、こんなにうれしいことはありません。
どうかご支援をよろしくお願い致します。
一般社団法人星十色
アトリエShiroiTo
代表理事 小原 緑
プロジェクトの応援メンバー
画面左上から順に
●一般社団法人星十色理事 兵頭博 ●同代表理事 小原緑 ●同理事 ナオ ●ShiroiToスタッフ かーり、河道陽子、しゅうじ、貝沼雅美 ●クリエイティブコーディネーター 笹貫淳子 ●SANSUKE, llc.代表社員 さがんよしふみ ●グラフィックデザイナー 前田敏幸 ●デザイン学生 林加津葉 ●アーティスト 下原亜矢 ●株式会社Rebe ワーケーション推進部長 中西信雄
NFTのリターンについて
※「opensea」というマーケットプレイスを利用して発行予定です。
※これからサービス利用の申込みを予定しています。仮に変更する場合には、同じようなマーケットプレイス(プラットフォーム)の利用を検討し、決定後、支援者様にメールにてお伝えいたします。
※送付について、既にウォレットを所持している方に限定いたします。(Giveawayのかたちで送付予定です。)仮に在庫がなかった場合には他の同等品の案内など行う可能性がございます。
【支援総額分だけ実施する積み上げ型】
■目標金額:200万円
■目標金額の使途および実施内容
・アートフェア開催費用(展示費・訴求物制作費・画材等材料費等)約50万円
・作品集製作費用 約30万円
・メタバース作成費用 約40万円
・返礼品の費用 約40万円
・READYFORさま手数料 34万円
・READYFORさま手数料への税金(10%)3万4千円
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。
①目標金額に満たない場合
アトリエShiroiTo事業所内と会場費用のかからない場所で展示を行います。こちらは現在すでに、来年春以降に無償で展示スペースを提供してくださる場所をおさえています。準備に関しては、事業所スタッフ、グラフィックデザイナー、プランナー等、地元商店街の協力者とともに行います。
②目標金額を達成した場合
展示会場を増やし、作品集もつくります。(①に加えて、別の場所でも展示を行います。)現在視野に入れている会場は交野市に2か所ございます。(合計3か所)一か所は会場費無料、もう一か所は会場費が必要な場です。作品集については、全体に占めるデザイン費用の割合に応じ、紙面か、データのみにするかを決定します。
- プロジェクト実行責任者:
- 小原緑(一般社団法人星十色 代表理事)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
アートフェアの開催、作品集の費用、その他アートフェア開催までの事業所運営費の一部として使用させていただきます。
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プロフィール
一般社団法人星十色、代表理事。2022年5月1日に生活介護事業所『アトリエShiroiTo』を立ち上げる。現在、経営をしながら生活支援員としてメンバーさんや地域の人たちのアート制作を見守っている。
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リターン
4,000円+システム利用料

メンバー作品ポストカード3枚セット
メンバーの作品ポストカードを3枚郵送いたします。
※ポストカードの組み合わせはこちらで選ばせていただきます。楽しみにお待ちください。
※郵送は日本国内のみとさせていただきます。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 24
- 発送完了予定月
- 2023年2月
5,000円+システム利用料

メンバー作品ポストカード5枚セット
メンバーの作品ポストカードを5枚郵送いたします。
※ポストカードの組み合わせはこちらで選ばせていただきます。楽しみにお待ちください。
※郵送は日本国内のみとさせていただきます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 25
- 発送完了予定月
- 2023年2月
4,000円+システム利用料

メンバー作品ポストカード3枚セット
メンバーの作品ポストカードを3枚郵送いたします。
※ポストカードの組み合わせはこちらで選ばせていただきます。楽しみにお待ちください。
※郵送は日本国内のみとさせていただきます。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 24
- 発送完了予定月
- 2023年2月
5,000円+システム利用料

メンバー作品ポストカード5枚セット
メンバーの作品ポストカードを5枚郵送いたします。
※ポストカードの組み合わせはこちらで選ばせていただきます。楽しみにお待ちください。
※郵送は日本国内のみとさせていただきます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 25
- 発送完了予定月
- 2023年2月
プロフィール
一般社団法人星十色、代表理事。2022年5月1日に生活介護事業所『アトリエShiroiTo』を立ち上げる。現在、経営をしながら生活支援員としてメンバーさんや地域の人たちのアート制作を見守っている。









