松江、福岡のイベント、大盛況いただきました⭐️ありがとうございます。
次は大阪!2018年6月18日(月)@シアターセブン(大阪 十三)19:30開演。赤阪監督と古木(撮影)が、この映画作成に至るまでや、映画の見どころをお話しくださいます。


関西のみなさーん、是非顔だしてくださいね!


イベント詳細→ http://www.theater-seven.com/2018/ev_180618.html

 

 

Repost from @doorst.margaret @TopRankRepost #TopRankRepost

 

昨晩行われた写真家赤阪さんによるトークイベントは、満員の熱気に包まれて2時間があっという間に過ぎました。 


小雨降る中にもかかわらず、足を運んでくださった皆様、どうもありがとうございました。

 

宵闇でシャチに囲まれた体験から始まった強烈な自然体験を示す一枚の写真から始まり、ロシアとの国境近くのモンゴルの慎ましい村々に伝わる星の神話。そこからシャーマンを訪ねる旅。はては9メートル近い流氷をぬって進む過酷な航海術をあやつる極北アラスカに暮らす人々の尊い智慧。また、フランスからスペインのサンチァゴまでの聖ヤコブを巡る星の巡礼のお話しと、前半はダイナミックに世界各地に残る星に関連する大いなる旅の話が続きました。


後半は打って変わって、宮崎県西都市の山間に位置する銀の鏡と書いてシロミと呼ぶ銀鏡に伝わる神楽について。前日に行われる最初の舞は通称、星の舞と呼ばれ、真ん中に北極星を見立てそこからきれいに東西南北のしめ縄が引かれ、手にはそれぞれ麻布と榊を手にした二人の舞い手が宇宙を示した下で舞うというもの。麻は織姫の星である琴座のベガの象徴か、という読みは、伊勢神宮へと移っていく。


かつて縄文時代には北極星は琴座のベガであった。その頃は大いなる自然と調和しながら長く変わらず生きる時代が続いたと言う。

 

そこから10000年以上の時を経て北極星はポラリスへと移動し、調和の時代から分裂の時代へと移行した。今はまさにこの分裂の時代だと。分裂し競争することで進歩を手に入れることは出来たが、また長い時をかけてベガの時代へと折り返しているのではと、赤阪さんは言う。


銀鏡神楽はね、調和をもたらす呪術なんだよ。

 

ほとんどの日本人が知らないところで、地元の人すらわからないところで、古代からそのまま受け継がれた神事は調和のための呪術として宇宙のエネルギーを降ろすために毎年行われている。

 

 

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