過疎化が進む京都府井手町の駅前にカフェを作り、活気を取り戻したい!

過疎化が進む京都府井手町の駅前にカフェを作り、活気を取り戻したい!

支援総額

554,500

目標金額 250,000円

支援者
62人
募集終了日
2022年4月10日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

この度は皆様の温かいご支援のおかげで目標金額に達成することができた事、

大変うれしく思います。皆様に感謝申し上げます。

「新着情報」欄にもごご報告させていただいた通り、これからの活動のエネルギーとして次なる目標を設定させていただきます。

 

◆次の目標金額

500,000円(第一目標で集めた金額250,000円)

 

 

資金使途はカフェの改装工事費や資材購入費などに充てさせていただきます。

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定です。皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

進捗はこちらREADY FORの「新着情報」欄と

インスタグラムにて発信してまいります。

志木のインスタグラム

 

どうぞ楽しみにお待ちいただけると幸いでございます。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

2022.3.11

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2022年4月🌸、

京都府南部の小さな町に、駅前を賑やかすカフェをオープンしたい!

 

人口減少、少子高齢化が進む町の駅前のかつての活気を取り戻すため、

元建築事務所(雑貨店)にキッチンを入れて

地元住民、地元企業の交流場所、または町外からの観光客の窓口となるような、

地域のコミュニティカフェの運営を目指します。

 

English description follows Japanese.

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自己紹介

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はじめまして、有限会社志木の山川知恵里と申します。

当社は明治時代から製材業として山の伐採そして製材から建築まで手がけてきた企業で

私は5代目になります。この井手町にて長い間、木材に関する事業を行ってきた歴史ある会社です。

 

ムク木ドットコム(有)志木ホームページ

 

 

私自身は隣町の京都府木津川市で育ち、大学卒業後、大阪の広告制作会社で3年間勤め、

2016年に父親のふるさと、京都府井手町に移り住みました。

 

井手町に住み始めてからは4代目であった一級建築士の父親が経営していた当社のサポートしながら、10年間空き家であった祖父母の古民家を活用してゲストハウスの運営を開始。

現在は事業再構築中で、オンラインで木材の材料販売とレンタルスペースを運営。

定期更新している、志木のインスタグラム

 

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プロジェクトを実行する、「井手町」の紹介

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【桜】

京都府南部井手町は、JR奈良線玉水駅が主要の駅で

京都駅まで快速で約29分、奈良駅まで14分の場所に位置しています。

自然が豊かで水がきれいな町で、春には桜の観光客で賑わい、ハイキング客も多く訪れます。

駅から徒歩圏内の玉川沿いに桜並木があり、京都府の隠れた名所です。

一度訪れたら、毎年井手町に桜を見に来る、という方が多くいらっしゃいます。

同時期に咲く、町の花「山吹」もたくさん植えられていており、

黄色とピンク、青空の春色を切り取るには最高のロケーションです。

【水】

井手町の玉川は、環境省の「平成の名水100選」に認定されており

現在も持続的な水環境の保全活動が行われているおかげで川の水が大変きれいです。

その証拠に、頻繁にシラサギやアイガモ、カワセミなどの鳥をよく見かけます。

夏にはゲンジボタルが舞う幻想的な光景にも出会えます。

 

【歴史】

この井手町の地は縄文時代から人が住み、奈良時代には栄光を誇った「橘氏」の本拠地となり、万葉の歌人をはじめ、江戸時代までの多くの文化人に親しまれてきた地です。

(参考文献:「井手町の『ウワサ』」抜粋)

井手を題材にした多くの歌が残されており、玉川沿いには多くの歌碑が設置されています。

南山城地域をまたぐ「山背古道」というハイキングコースには数々の歴史も感じられます。

 

【サイクリングの聖地】

井手町には見晴らしの良い、なだらかな丘陵が多くあり

視界の広い万灯呂展望台を目指すコースが人気でサイクリングの聖地となっています。

数年前、自転車を題材にしたとある映画の舞台にもなりました。  町内の週末は必ず、サイクリストの集団を見かけます。

 

【これからの井手町】

来年2023年、井手町庁舎は見晴らしの良い丘の上に移転予定です。

奈良時代の貴族や歌人が別荘を構えたエリアのようで美しい景観を眺める施設も誕生します。

合わせて国道24号線のバイバスが整備され、今後、道の駅が完成予定です。

また、井手町は若い家族層に定住してもらえるよう、子育て支援など様々な取り組みをしています。

自然にあふれていますが、人口減少、高齢化が進む町で課題は沢山。

とうとう唯一の食品スーパーも閉店し、車を運転しない高齢者には不便を感じておられるようです。

 

 

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プロジェクトを立ち上げたきっかけ

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有限会社志木の「カフェプロジェクト」を立ち上げたきっかけは沢山あります。

ひとつずつ、その思いを綴らせていただきます。 

 

①昭和の時代までは、お店がたくさんあった(らしい)駅前の賑わいを復活させたい!

井手町商工会青年部発行の「井手町の『ウワサ』」によると

当社の製材業が活発だった明治後期、京都~奈良間(現JR奈良線)が開通し、

玉水駅前は商店街が立ち並ぶ南山城唯一の商店街として発展したそうです。

当社の工務店業が活発だった大正~昭和時代、には酒場やカフェ、玉突き場(ビリヤード場?)

など娯楽施設があり、当時は駅の周りに映画館や駄菓子屋、薬屋、理髪店など駅前にはたくさんのお店が存在したそうです。

ちなみに、もっと昔は宿場町として今のお隣の京田辺市よりも、もっともっと賑わっていたとか。

 

私の井手町の印象は、自然は多いが、お店が少ない、という印象でした。

今となっては、周りの個人商店が閉店していく中でも頑張って営業しておられる、昔ながらの味のある『商店』の存在を知ることができましたが、店主達が高齢化し、いつまで続くかわからない状況です。

 

駅前には「玉川繁栄会」という看板もありましたが、現在は撤去されており、主に銀行と郵便局しか立ち寄るところがありません。

そんな駅前であるべき「姿」をここからなんとか取り戻したい、と思っています。 

②当社の事務所がカフェと間違って入店されるお客様が多くいらっしゃった。

当社事務所の建物は昭和63年ごろ建て替えられました。建築当時から背の高い建物で目立つため、「なにかお店ができるの?」というお声があったそうです。この建物は一級建築事務所として約30年以上、祖父と父が建築業務をおこなってきた仕事場でした。

もちろん、近隣の方は建物内に入ることはなく、無意識に通り過ぎるだけで

看板は合ったものの、なんの建物かわからない、というお声もあったようです。

 

2020年に雑貨店営業を始めて以降、事務所の玄関をオープンにし、木工作品や布マスク、パンの仕入れ販売を行い、来店のお客様も増えましたが

井手町に出張に来られた方やハイキング客の団体様が電車までの時間を潰すのに、カフェと間違って入店されることがよくありました。

入店されて「カフェじゃないのか~」とがっかりされるお顔、何度も拝見しました。(^^;)

次いで、「駅前なのに本当に何もないよね~」とおっしゃっていました。(^^;)

このような会話が日に日に増え、カフェ開業のモチベーションが上がってきたような気がします。

 

 

③会社の柱で合った建築業と民泊業を同時に失い、事業転換が必要であったこと。

2020年以降、驚異的な新型コロナウイルスの影響で 海外からのお客様が来日できなくなり、もちろんですが今も未だゲストハウスのは稼動していません。

また、先代が事業承継を十分にできないまま同年秋に他界し、 建築業という大きな柱を失うこととなりました。

それと同時に、軌道に乗り始めたゲストハウスの仕事もできなくなってしまい、 会社の規模の縮小と会社の事業転換を余儀なくされました。

世界中の人々が自由に海を渡って旅行できるまで安心して営業できないため、ゲストハウスはその時が来るまでお休みしています。

 

④先代が設計した事務所を、お客様に公開し、ホンモノの木の空間を感じてほしい。

仕事がまったくなくなり、時間だけを残された私はまず会社の1階を整理し、家族と共に片付けを始めました。なぜなら、主要駅から近いこの立地と、このスペースがなにか新しい価値や考え方を生み出す可能性がある空間になるのではと考えたからです。

 

木材の良い香りもする上、天井が高く、背の高い1本の紫檀の大黒柱の存在感と、木材と自然素材がふんだんに使われた、贅沢な空間は、私達従業員(家族)だけで使うにはもったいない、もっと外の人に建物に入ってこの父親の設計した木造建築を鑑賞してもらわなければ!と考えました。

カフェ造りを目指す理由は、地域貢献のほかに、当社が保有している銘木(めずらしい木材の種類)を知ってもらいたいことも目的の一つです。また、施主様の健康を第一に無垢材と天然素材を使用した「呼吸する住まい」を手掛けてきた父親の想いを私達が繋ぐことができる最善の方法と考えました。

⑤地元民同士、地元の企業同士が繫がれる場所になり得ると”気づき”ました。

毎年、春の桜の時期に「マルシェ」を開催し、敷地を利用して出店者を募っていました。

そのマルシェでコロナウイルスが流行した当時、市販のマスクが世の中から消え、布マスク制作して販売していましたが、マルシェが終わっても布マスクを求めにやってくるお客様が増えていました。毎日在庫切れになるマスクを求めに、ついには「この布で作ってほしい」というような要望も受けるようになり、対応しているうちに気づけば、事務所が雑貨店になっていました。

 

同時に、桜の時期の「マルシェ」で出会ったキッチンカーを運営する方々達が

予定していたイベントがすべて中止になり、出店場所を探しておられることを知りました。

また、飲食店での営業ができなくなり、キッチンカーを開業される方も多くいることも知りました。それなのに出店できる場所がない、、、そんな状況を何とかできないかと

当社の敷地をお貸ししたところ、沢山とは言えませんが

思っていたよりも多くの地元の方に立ち寄っていただき、私もたくさんの地元の方とお話する機会に出会えました。

おかげで、井手町で商売をする方や、井手町を盛り上げたいメンバーにも出会え

この場所で久しく会っていなかった地元の方同士の交流がまた生まれる光景にも出会えました。

こういった経験から、この場所にはとても可能性があるなと感じるようになりました。

 

⑥ゲストハウス運営時、海外からのゲストに町内のお店をご案内できる場所が少ない。

ゲストハウスを始めた当初、町内のローカルなお店を紹介できるお店がなく、いつも観光地で食事してくることを勧めており、せっかく井手町に来てもらっているのに物足りなさを感じていました。当時は私自身、地域の方々との繋がりも 全くなかった事も原因ですが、気軽に入れる飲食店や食品店が井手町にほとんどないことも 課題の一つだと感じました。 そのおかげで、外国人のお客様と一緒にごはん作る、というより楽しい工夫も生まれましたが もっと地域の方と、外国人観光客との交流ができるような場所作ることはできないかと考えていました。

しかし、2020年以降、当社を取り巻く環境が一変し、外国人ゲストをおもてなししていません。 そのおかげもあり、駅前の場所が井手町活性化のお役に立てないかと、コロナ以降強く感じるようになりました。 

 

⑦地元民が気づいていない、井手町の魅力をもっと伝えていきたい。

民泊運営当初、京都市の宿泊施設誘致や、市内のインバウンド向けの簡易宿泊施設が増加し、

南部まで宿泊客が来るだろうかと、最初は弱気でした。

「京都と奈良の間」「駅前好立地」「日本家屋」「自然があふれる静かな場所」「ホスト同居型」といった武器を味方につけて、おかげさまでこれまで200組ほどのお客様にご利用いただけました。

・都会の雑踏から逃れた場所

・自然が多く、静かで平和な場所

・観光地へのアクセスが良い

・日本の生活が感じられる施設

・現地の日本人と交流がしたい

このようなニーズが合致し、自然あふれる環境で観光地へのアクセスの良さから集客にも成功し、高評価につながりました。

一見、何もないとも思われる井手町の魅力に気づかされたのは

正に、ゲストハウスを利用してくれた外国人が残してくれたレビューのおかげでした。

 

Airbnbのレビューページ

 

▼レビューの一部を紹介します

ゲストハウスは素晴らしく、Chieriはとても優しいホストです。

私たちはここに3泊しましたが、これはこれまでの日本での滞在のハイライトの1つです。

特に奈良(電車で19分)に行くには、この場所はとても良いです。京都に行くには少し遠く感じるでしょう。一日中たくさんの電車があり、最寄り駅はゲストハウスの向かいにあります。

玉水は、にぎやかな街から離れた魅力的な小さな町です。

大部分が木材でできている伝統的な日本の家で寝て、床の畳と布団の上で紙の素材でできた引き戸で寝るのはかなり興味深い経験でした。清潔で現代的な(共有ですがプライベートな)トイレとシャワーを備えた、あなたが望むことができるすべての現代的な設備があります。

すべてがとてもきれいで、手入れが行き届いています。小さなキッチン、本、ソファなどのある共用​​エリアはとてもフレンドリーです。 Chieriは非常によく手伝ってくれ、質問に答える準備ができていますが、非常に思慮深いです。彼女は私たちがとても楽しんだ中の一つであった正式な日本の茶道の紹介をします。プライベートなお風呂もあり、長い一日の旅の後にとてもリラックスできます。全体として、私たちはChieriの場所を強くお勧めします、そして私たちは必ずこの地域に戻ってくるでしょう。(2019年滞在 フランス・ニース)

 

 

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プロジェクトの内容

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町内の、誰もが入りやすい、町のカフェの開業を目指します

 

▼店名

銘木(めいぼく)カフェSHIKI

 

▼MENU

コーヒー、紅茶、デザートドリンク、スムージーなどの飲み物や、

モーニング、ランチに適した軽食(〇〇ライス、サンドイッチなど)を提供する。

 

▼コンセプト

「木」×「人」×「井手町」

 

▼特徴

①町のコミュニティサロン

井手町をアピールし、地元住民、または地元企業間の交流場所、観光客や町外移住者の立ち寄りやすい、カフェを目指します。

 

②エコフレンドリー

木材が武器の当社は、自然素材が身近です。マイボトルの推奨、持ち帰り用のカップはなるべく自然に還る素材(紙素材・バイオマス配合プラスチック)を使用した容器を採用します。

建物の雰囲気に合った店内環境づくりをしていきます。

 

③地産地消、カラダがよころぶ食材

食材は、志木が厳選した、添加物不使用の素材で、美味しいもの。

井手町で作られたお米や、野菜、くだものなども積極的に採用したいと考えています。

 

 

④世の中に存在する木材の紹介

当社には木材(主に堅木)材料が沢山あります。産出国や、それはどんな色や木目を持っているのか実際に手で触り、目で見て、木が歩んできた歴史や温もりを感じることができる空間です。

 

 

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プロジェクトの展望・ビジョン

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将来的に、この場所はカフェだけにとどまらず、

場所と空間を提供し、共有するスペースとして

地域貢献ができる以下のような運営を目指していきます。

 

・井手町の名産、取り組み案内

・観光地の水先案内所

・国際交流の拠点(町内在住の外国人労働者との交流)

・ハイキング、サイクリストの休憩所

・町内の情報共有、交換が可能な場所

駅チカ居酒屋としての利用

・子供たちが集う寺子屋のような場所

・ワークショップスペースの運営

・独自のマルシェを企画し、屋外出店者を募るイベントの運営

・環境問題への取り組みと発信

・愛犬家の交流場所

 

<アフターコロナ>

・ゲストハウスが安全に運営可能になれば営業を再開し、

「カフェ」×「ゲストハウス」×「地域」の可能性を模索する

 

 

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町おこしの活動実績

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①毎年桜の時期、「桜横丁」というハンドメイドマーケットを開催しています。

今年で6回目で、2022年3月26日(土)から9日間、実施いたします。

おかげさまで、1日最大10店舗の出店者様にご参加いただけるようになりました!

 

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  2022.3/26(土) ~ 4/3(日)

  10:00~16:00 

  第6回 桜横丁

  FOOD TRUCK &HANDMADE MARKET

  in 井手町

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▼詳しくはコチラから

有限会社志木のインスタグラム

 

②2021年に発足した民間団体teamあつまれ井手町プラス(通称あついで)運営による、

「あついでマルシェ」を開催しています。過疎化する、井手町の交流人口増加を目指し、閉店したスーパーの跡地で年6回、地元の野菜や、キッチンカーなどが集まり、地元住民や子供たちの賑わいの場となっています。

 

志木はこの団体の主要メンバーとして、広報の担当をしています。

主に公式LINEの配信やWEBサイトの運営です。

▼詳しくはコチラから

あついでマルシェ公式サイト

 

 

さいごに。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

駅前の敷地には、今回改装する事務所の他に、ゲストハウス、倉庫、製材所の建物があり、全部で約450坪ほどあります。稼動していない場所の本格的な「片付け」を始めてから、測量費、上下水道工事費、解体費、廃棄処分費用、など土地を整理するのに沢山の費用がかかっており、

これから資産の有効活用して行くのに1000万以上費用がかかる、と言われています。((+_+))

 

会社は現在大転換期で、カフェの営業はそのファーストステップです。

この厳しい時代に、人口減少していくこの町に、飲食店を始める覚悟を決めたチャレンジですが、地域の皆さんと一緒にこの場所をに、色付けしていけたら嬉しいです。

皆様のご支援が私のモチベーションです。短い期間ですが、応援よろしくお願いします。

English description 

 

In this spring of 2022,

I want to open a cafe which will brighten up the mood in front of the main station in a small IDE town in the southern part of Kyoto!

To regain the vibrancy of the station in front of the town where the population is declining and aging, we bring a kitchen in a former architectural office and aim to open a local community cafe. 

 

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self-introduction

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Hello there,

my name is Chieri Yamakawa from Shiki Co., Ltd.

We are a company that has been involved in mountain logging, lumbering, and construction as a lumbering industry since the Meiji era.

I am the 5th generation. It is a historic company that has been engaged in timber-related business for a long time in Ide Town.

I grew up in the neighboring town of Kizugawa city, Kyoto, and after graduating from university, worked for an advertising production company in Osaka for three years.

In 2016, I moved here to “Ide” Town, Kyoto which is my father’s hometown to support his company, and prepared to operate a guesthouse using my grandparents' old authentic Japanese house, which had been vacant for 10 years.

Currently, we are operating timber material sales and rental space. 

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Introducing "Ide Town" to drive the project

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【Cherry Blossoms】

In Ide Town, southern Kyoto, the main station is “Tamamizu” Station on the JR Nara Line. It is located about 29 minutes by rapid train to Kyoto Station and 14 minutes to Nara Station. It is a small town full of nature and clean water, and in the spring it is crowded with cherry blossom tourists, and many hikers visit. There is a row of cherry blossom trees along the Tamagawa river within walking distance from the station, which is a hidden place in Kyoto. Many people come to Ide town every year to see the cherry blossoms once they visit. The flowers of the town "Yamabuki (yellow and star shape)" that bloom at the same time are also planted. They look beautiful to cut out the spring colors of yellow, pink, and blue sky.

【Water】

Tamagawa River in Ide Town has been certified as one of the "100 Exquisite Waters of Heisei(Japanese era name)" by the Ministry of the Environment. The water of the river is very clean thanks to the continuous activities to conserve the water environment. As evidence, we often see birds such as egrets, ducks, and kingfishers. In the summer, you can also see the fantastic sight of Genji fireflies dancing.

 

【History】

The land of Ide Town has been inhabited since the Jomon period(about ten thousand years ago) and became the home of the glorious "Tachibana clan" in the Nara period(710~790s).<Reference: Excerpt from "Rumor" in Ide Town>Many songs about Ide are left behind, and many monuments are set up along the Tamagawa river. You can feel a lot of history on the hiking course called "Yamashiro Kodo(the ancient road)" that straddles the Minamiyamashiro(around the south of Kyoto) area.

 

【Sacred place for cycling】

There are many gentle hills with a good view in Ide Town. The course aiming at the “Mandoro Observatory” with a wide field of view is popular and has become a sacred place for cycling. A few years ago, it was also the setting for a movie about bicycles. Every weekend in town, we see a group of cyclists.

 

【Ide Town in the future】

Next year in 2023, the Ide Town Hall will be relocated to a hill with a good view. There will also be a facility where you can enjoy a beautiful landscape like an area where aristocrats and singers from the Nara period set up villas. At the same time, a bypass on National Highway No. 24 has been developed, and the roadside station(It is a parking area along government roads where drivers can take a break) is scheduled to be completed in the future. In addition, Ide Town is making various efforts such as child-rearing support so that young families can settle down. Although it is full of nature, there are many challenges in a town where the population is declining and the population is aging. Finally, the only food supermarket closed in 2019, and it seems that elderly people who do not drive a car feel inconvenienced. 

 

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The reason for launching the project

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There are many reasons for launching the "Cafe Project" in Shiki. I will spell out that thought one by one.

 

①I want to revive the bustle in front of the station, where there were many shops until the Showa (the 1980s)period!

According to "Ide Town's" Rumor " published by the Youth Department of the Ide Town Chamber of Commerce, In the latter half of the Meiji era(1860’s~1910’s), when our lumber industry was active, the section between Kyoto and Nara (currently the JR Nara Line) opened. It seems that the area in front of Tamamizu Station has developed as the only shopping district in the southern Kyoto area, which is lined with shopping districts. During the Taisho-Showa period(1920’s~1960’s), when our construction business was active, there were bars, cafes, and billiard halls. At that time, there were many entertainment facilities such as movie theaters, candy stores, pharmacies, and barbershops around the station. By the way, in the olden days, it was much busier than the neighboring Kyotanabe city as a post town. The impression of Ide town was that there was a lot of nature but few shops. Nowadays, I was able to find out about the existence of old-fashioned "shops" that are still open even when the private shops around them are closing, but the shop owners are aging, and we don't know how long they will continue. There was a sign called "Tamakawa Prosperity Association" in front of the station, but it has been removed now, and only banks and post offices stop by. I would like to somehow regain the "notification" that should be in front of such a station.

 

 

②There were many customers who mistakenly entered our office as a cafe.

The building of our office was rebuilt around 1988. Since it was built, it stands out in a tall building, so there was a voice saying, "Are you going to open a something shop?" Unfortunately, This building was a workplace where my grandfather and father had been doing construction work for more than 30 years as a first-class architectural firm. Of course, the neighbors do not enter the building, they just pass by unknowingly. Since starting to sell our original products(woodworks, wooden furniture,  cloth masks, and bread)  in 2020, the entrance of the office has been easily opened. People who came to Ide town on business trips and groups of hikers often entered the office to get a coffee or tea. They mistakenly thought that there was a cafe. But, they were disappointed and said, "There is really nothing in front of the station." (^^;)I feel that such conversations are increasing day by day, and these things have motivated me to open a cafe.

③ The construction industry, which fits the pillars of the company, and the private lodging (Airbnb)business could not be operated at the same time, and it was necessary to convert the business.

Since 2020, the raging new coronavirus has made it impossible for foreign guests to come to Japan, and of course, the guesthouse is still not in operation. In addition, my predecessor was unable to take over the business sufficiently, and in the fall of the same year, He passed away and we lost the major pillar of the construction industry. At the same time, I couldn't work in the guest house which started to get my business on track, and I was forced to reduce the size of the company and change the business of the company. The guesthouse is closed until that time, as people around the world cannot rest assured until they can travel freely across the ocean.

 

④ Open the office designed by the predecessor to customers and feel the space of interesting wood.

No work and just time left, I cleaned up the first floor of the company and started cleaning up with my family. Because I thought that this location near the main station and this space would be a potential space that could create some new value and ideas. There is a place that has a luxurious space with a nice scent of wood, a high ceiling, the presence of a tall purple rosewood pillar, and plenty of wood and natural materials. Come in there and, we want outsiders to breathe and feel authentic wood. I was convinced that it was the best way for us to connect the feelings of my father, who has worked on "breathing homes" using solid wood and natural materials to think about the owner's health first. Really Appreciate to leaving me the wooden architecture designed by my dad!

⑤ I "realized" that it could be a place where local people and local businesses could be connected to each other.

Every year, during the cherry blossom season in spring, we hold a "Handmade-Market" at this place. At the time when the coronavirus was spread in the world, the commercially available masks disappeared from the world, and cloth masks were produced and sold at the market, but even after the event was over, more and more customers came to buy cloth masks. In search of masks that are out of stock every day, I finally received requests such as "I want you to make a mask with this cloth," and while I was responding, I noticed that the office had become a hand-made store. At the same time, I knew the food truck owners were looking for a place to open a store because all the planned events had been canceled. I also knew that many people are opening food trucks because they can no longer operate at restaurants. Even though there is no place to sell...So I tried to invite them to our place. More locals visited than I expected, and I had the opportunity to talk with many locals. Thanks to that, I can meet people who do business in Ide Town and locals who want to liven up Ide Town. I was also able to see the sight of the exchange between locals that I hadn't met in this place for a long time. From these experiences, I feel that this place has great potential.

 

⑥ There are few places where guests from overseas can be guided to shops in the town.

When I first started the guesthouse, there was no shop that could introduce local shops in the town, and I always recommended having lunch or dinner at sightseeing spots, but I felt unsatisfied... At that time, I had no connection with the local people at all, but I felt that one of the issues was that there were few restaurants and food stores in Ide town. Thanks to that, I was able to create a fun experience rather than making rice balls with foreign customers but I was wondering if I could create a place where I could interact with local people and foreign tourists. However, since 2020, the environment surrounding our company has changed completely, and we are not entertaining foreign guests. Thanks to that, I have come to strongly feel that the location in front of the station will help revitalize Ide Town after the Covid-19 pandemic.

 

⑦ I want to tell more about the charm of Ide Town, which the locals are not discovered.

From 2015, the number of accommodation facilities for inbound tourists in Kyoto city increased. When I started Airbnb, I was bearish, wondering if guests would not come to the south of Kyoto.Strengths such as "between Kyoto and Nara", "good location in front of the station", "Japanese authentic house", "quiet place full of nature", and "host living together"  brought lovely guests to my guesthouse; about 200 pairs of guests were welcomed so far.

・ A place that escapes from the crowds of the city

・ A quiet and peaceful place with a lot of nature

・ Good access to sightseeing spots

・ Facilities where you can feel Japanese life

・ To communicate with local Japanese people

 

We met these needs and succeeded in attracting customers, which led to high evaluation. What made me realize the charm of Ide Town, which seems to be nothing at first glance.

It was really thanks to the reviews left by the foreigners who stayed at the guesthouse.

 

https://www.airbnb.com/users/32997034/listings?locale=en

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Project contents

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We aim to open a cafe in the town that is easy for everyone to enter.

▼ MENUDrinks such as coffee, tea, dessert drinks, smoothies, We provide light meals (rice, sandwiches, etc.) suitable for morning and lunch.

 

▼ Concept

"Wood" x "People" x "Locals(Ide Town)"

 

▼ Features

① Town community salon

We will aim to be a cafe where local residents or local businesses can interact with each other, and tourists and immigrants from outside the town can easily stop by.

 

② Eco-friendly

Our company, which uses wood as a strength, is familiar with natural materials. For our own bottles, recommended straws, and take-out cups, we will use materials that return to nature (paper material, biomass-blended plastic) as much as possible. We will provide an environment that matches the atmosphere of the building.

 

③ Local production for local consumption, ingredients that make your body healthy

The ingredients are carefully selected by Shiki and are additive-free and delicious.

We would like to actively adopt rice, vegetables, and fruits made in Ide Town.

 

④Introduction of wood that exists in the world

We have a lot of wood (mainly hardwood) materials.

The country of origin and what color and grain it has.

It is a space where you can actually touch and see with your eyes and feel the history and warmth of the trees.

 

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Project outlook/vision

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In the future, this place will be more than just a cafe,

as a space to provide and share a place.

We will aim for the following operations that can contribute to the community.

 

・ A place like an after school facility where children gather

・ Ide Town's specialty, initiative guide

・ Pilot information center in tourist areas

・ Base of international exchange (exchange with foreign workers living in the town)・ Hiking and cyclist rest areas

・ A place where information can be shared and exchanged in the town

・ Use as an Izakaya(Bar)

・ Operation of workshop space

・ Planning an original Market and running an event to recruit vendors.

・ Efforts and dissemination of environmental issues

・ A place for dog lovers to interact

 

 

<After Pandemic>

 If the guest house can be operated safely, it will resume operations and explore the possibilities of "cafe" x "guest house" x "region".

 

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Activity results of town revitalization

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① Every year during the cherry blossom season, we hold a handmade market called "Sakura Yokocho"; organized by SHIKI.

This is the 6th time this year, and it will be held for 9 days from March 26th (Sat) to April 3rd (Sun), 2022.

 

▼ Click here for details Instagram of Shiki Co., Ltd.

https://www.instagram.com/shiki.office/

 

 

②Operated by the private organization team Atsumare Idecho Plus (commonly known as Atsuide), which was established in 2021.

We are holding "Atsuide Marche". Aiming to have fun for children and stop decreasing population in Ide Town, local vegetables and food trucks gather every 2 months on the site of a closed supermarket, making it a lively place for local residents and children.

I am in charge of public relations as a major member of this organization. ; Mainly the distribution of official LINE and the operation of the website.

 

★★Message from organizer★★

Thank you for reading all my messages.

We have the office to be renovated this time, in addition,  there are a guest house, a warehouse, and a sawmill building, and the total area is about 1500㎡. It is said that it will cost more than 10 million to make effective use of assets from now on. ((+ _ +))Our company is currently at a major turning point, and the cafe project is the first step.

It is very challenging that I decided to start a cafe in this declining population in this difficult time, but I would be happy if I could color this place colorfully with the local people.

Your support is my motivation. It's a short period but I appreciate your support.

 

Chieri

プロジェクト実行責任者:
山川知恵里(有限会社志木)
プロジェクト実施完了日:
2022年4月10日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

・カフェ改築のための工事費 ・READYFORへの手数料 ・支援者様へのリターン費

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
2022年3月頃、食品衛生法上の営業許可証の取得予定。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額は自己資金にて補填します。補助金申請も検討しています。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/shkioffice?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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プロフィール

京都府井手町の有限会社志木です。 銘木カフェSHIKIと銘木倉庫ベラシティハウスにて「玉水夜市」を運営しています。 駅前の「場」づくりを通して、まちの活性化にも積極的に頑張っています。

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リターン

1,000+システム利用料


リターン無し、お気軽支援コース(1)※FOR FOREIGNERS

リターン無し、お気軽支援コース(1)※FOR FOREIGNERS

●お礼のメール
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

● Thank you email
● We will produce a shield engraved with the names (company names) of all the supporters and display it at the store. (Only applicant)※Please write a comment if you are not Okay.

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

2,000+システム利用料


リターン無し、お気軽支援コース(2)※FOR FOREIGNERS

リターン無し、お気軽支援コース(2)※FOR FOREIGNERS

●お礼のメール
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

● Thank you email
● We will produce a shield engraved with the names (company names) of all the supporters and display it at the store. (Only applicant)※Please write a comment if you are not Okay.

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

3,000+システム利用料


柴犬、侘助さんのポストカード&ステッカーセット※FOR FOREIGNERS

柴犬、侘助さんのポストカード&ステッカーセット※FOR FOREIGNERS

有限会社志木の専務、「侘助」さんの
2種類のポストカードとTHANK YOUステッカーのセットです。
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)


Our adorable pet, Wabisuke items!
It is a set of two types of postcards and a THANK YOU sticker with handwritten illustrations of cute Shiba Inu.
● We will produce a shield engraved with the names (company names) of all the supporters and display it at the store. (Only applicant)※Please write a comment if you are not Okay.

支援者
3人
在庫数
97
発送完了予定月
2022年5月

3,000+システム利用料


コーヒー1杯無料券

コーヒー1杯無料券

●コーヒー、紅茶限定
●リターンの受け取りは店頭にてお願いいたします
●有効期限 発行日から3ヶ月内
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

支援者
3人
在庫数
47
発送完了予定月
2022年4月

3,000+システム利用料


お抹茶1服(お菓子付き)無料券

お抹茶1服(お菓子付き)無料券

●茶道歴6年の店主がお抹茶を点てさせていただきます。
●リターンの受け取りは店頭にてお願いいたします
●有効期限 発行日から3ヶ月内
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

支援者
5人
在庫数
45
発送完了予定月
2022年4月

3,500+システム利用料


ドリンク1杯無料券

ドリンク1杯無料券

●ドリンクメニューからお選びください。
(コーヒー、紅茶、カフェオレ、カフェラテ、ジュース、ミルクティー、スムージーetc…)※予定
●リターンの受け取りは店頭にてお願いいたします
●有効期限 発行日から3ヶ月内
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

支援者
1人
在庫数
49
発送完了予定月
2022年4月

4,000+システム利用料


日替わりランチセット一食無料券

日替わりランチセット一食無料券

●来店当日お出ししている、日替わりランチセットがお召し上がりいただけます。
●リターンの受け取りは店頭にてお願いいたします
●有効期限 発行日から3ヶ月内
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

5,000+システム利用料


柴犬、侘助さんのイラストミニトート※FOR FORIGNERS

柴犬、侘助さんのイラストミニトート※FOR FORIGNERS

あらゆる場面で大活躍!看板犬「侘助」のミニキャンバストートバック。志木オリジナルの柴犬イラストです。
●容量 約4L
●素材 コットン
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)
Our adorable pet, Wabisuke items!
It is a mini canvas tote bag with handwritten illustrations of cute Shiba Inu...that is very useful in every situation.
● Capacity approx. 4L
● Material Cotton
● We will produce a shield engraved with the names (company names) of all the supporters and display it at the store. (Only applicant)※Please write a comment if you are not Okay

支援者
7人
在庫数
93
発送完了予定月
2022年5月

5,000+システム利用料


リターン無しの支援コース※FOR FOREIGNERS

リターン無しの支援コース※FOR FOREIGNERS

●お礼のメール
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

● Thank you email
● We will produce a shield engraved with the names (company names) of all the supporters and display it at the store. (Only applicant)※Please write a comment if you are not Okay.

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

7,000+システム利用料


志木デザイン銘木ペンダント

志木デザイン銘木ペンダント

南米材パドックの木材を活用した、志木オリジナルデザインです。
井手町の玉川堤に咲き並ぶ、ソメイヨシノの「桜」と「井手」の文字をデザインしました。

銘木(入手困難なめずらしい木材)を使用した、特別なアクセサリーです。絶対ここにしかない、逸品。
井手町愛が強めな方にオススメです(笑)
●素材:(パーツ)パドック材、(ヒモ)ロウ引きヒモこげ茶色
●堅い木材ですが、素材はとても繊細です。乱暴な扱いにはご注意ください。
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2022年7月

10,000+システム利用料


コーヒーチケット1冊(11杯分)

コーヒーチケット1冊(11杯分)

カフェで使える、コーヒーチケット1冊(11杯分)
●有効期限 発行日から6ヶ月内

●リターンの受け取りは店頭にてお願いいたします
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

支援者
5人
在庫数
25
発送完了予定月
2022年4月

10,000+システム利用料


志木デザイン銘木アクセサリー(イヤリング又はピアス)

志木デザイン銘木アクセサリー(イヤリング又はピアス)

南米材パドックの木材を活用した、志木オリジナルデザインです。
井手町の玉川堤に咲き並ぶ、ソメイヨシノの「桜」と「井手」の文字をデザインしました。

銘木(入手困難なめずらしい木材)を使用した、特別なアクセサリーです。絶対ここにしかない、逸品。
井手町愛が強めな方にオススメです(笑)

●素材:(パーツ)パドック材、(イヤリング)ネジバネアンティークゴールド、(ピアス)吊りアンティークゴールド
●堅い木材ですが、素材はとても繊細です。乱暴な扱いにはご注意ください。
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2022年7月

10,000+システム利用料


リターン無し、全力応援コース(1)※FOR FOREIGNERS

リターン無し、全力応援コース(1)※FOR FOREIGNERS

●お礼のメール
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)
●このリターンを選択した方のお名前は一番最初に掲載いたします。

● Thank you email
● We will produce a shield engraved with the names (company names) of all the supporters and display it at the store. (Only applicant)※Please write a comment if you are not Okay.

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000+システム利用料


オリジナル銘木スマホ・タブレットスタンド

オリジナル銘木スマホ・タブレットスタンド

●こんなものあったらいいなあの発想から生まれた、キッチン・リビングなどあらゆる場所で活躍するムク木のスマホスタンド。
キッチンでレシピ動画を見るの良し、リビングで編み物しながらネット動画を見るのもよし。お勉強に使うのも良し!ながら作業のお役に立てます!角度も自由に変えられるので、使い方色々!

※1点1点美しい木目が出せるよう、背面一枚板の木の木目は掲載写真と違う場合がございます。自然の木目を楽しんでいただきたいので、楽しみにお待ちいただけると幸いです。

◇本体材質 :(背面)針葉樹、広葉樹系木材(支え板)ワインローズ
◇サイズ  :W180×D30×H115
◇角度調整 :90度まで
◇重さ   :180g

●背面材質(木材の種類)はお選びいただけませんのでご了承ください
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2022年5月

15,000+システム利用料


カフェで使える、オリジナルステンレスタンブラー

カフェで使える、オリジナルステンレスタンブラー

●志木デザインの広葉樹の葉があしらわれたオリジナルタンブラー
カフェでご利用いただくと、50円引きさせていただきます。

□本体サイズ
φ65×159mm
□容量
300ml
□素材
ステンレス(18-8)、PP、他
□付属品
取説付(紙箱面) 食品衛生検査済
□梱包形態
PP袋、紙箱

●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)

支援者
4人
在庫数
26
発送完了予定月
2022年5月

20,000+システム利用料


リターン無し、全力応援コース(2)※FOR FOREIGNERS

リターン無し、全力応援コース(2)※FOR FOREIGNERS

●お礼のメール
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)
●このリターンを選択した方のお名前は一番最初に掲載いたします。
● Thank you email
● We will produce a shield engraved with the names (company names) of all the supporters and display it at the store. (Only applicant)※Please write a comment if you are not Okay.

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

30,000+システム利用料


リターン無し、全力応援コース(3)※FOR FOREIGNERS

リターン無し、全力応援コース(3)※FOR FOREIGNERS

●お礼のメール
●支援者の皆様のお名前(社名)を刻印した盾を制作し、店頭に飾らせていただきます。(希望者のみ)
●このリターンを選択した方のお名前は一番最初に掲載いたします。

● Thank you email
● We will produce a shield engraved with the names (company names) of all the supporters and display it at the store. (Only applicant)※Please write a comment if you are not Okay.

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

プロフィール

京都府井手町の有限会社志木です。 銘木カフェSHIKIと銘木倉庫ベラシティハウスにて「玉水夜市」を運営しています。 駅前の「場」づくりを通して、まちの活性化にも積極的に頑張っています。

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