
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 51人
- 残り
- 12日
応援コメント


プロジェクト本文
はじめまして、本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
『ShonanSTRING』の代表をしております、蛯原です。
昨年2024年3月、神奈川県茅ケ崎市内(東海道線辻堂駅から徒歩10分ほど)に『ShonanSTRING』と言うバッティングセンターのバスケットボール版!?のような、シュート練習施設を個人事業としてオープンしました。日本ではまだまだ主流とは言えないシューティングマシンを常設しており、短時間で集中したシュート練習が行える施設となっています。
3分間で30球ほど、10分間で110球ほどのシュート練習が出来、個人のシュートスキルを上げることを目標にすることも、健康維持やエクササイズとしてシューティングをすることも、自身の用途に合った使い方が出来ます。
この施設を立ち上げるには条件(天井が比較的高い、奥行がある、複数台ゴールが設置できるなど)に合った物件の賃貸、内装工事、ゴール・マシンの購入、そして意匠権を有する株式会社JAMとのライセンス契約などが必要となりました。施設立ち上げのため、初期費用については自己資金と銀行等へ融資をお願いしました。また、内装工事に至っては高校時代の友人たちやバスケ仲間たちに協力してもらいながら45日間休みなく、工事方法や工事スケジュールなど、自身が会社員時代に培ってきた経験を活かして、ほぼ自力で作り上げてきました。
https://www.youtube.com/watch?v=1WnXfveB19o
45日間の内装工事
しかし、倉庫内の残渣物の処理、電気の再引込み、上下水道の引き直し、隣の部屋との間仕切りなど、予定していなかった出費により、初期費用は予算を大幅にオーバーしてしまいました。補助金の申請も一切通らない状況で施設の立ち上げまで進めました。
オープンして、10か月が過ぎ、徐々に近隣からも周知され始め、興味を持ってくださる方は増えてきたところです。市外の横浜、横須賀、厚木、小田原などからも通ってくださる方も増えてきています。
しかし、安定的な稼働にはつながっていないのが現状です。オープンして1年が経ちますが、私一人の力ではこれ以上無理だと感じ、この施設の継続に賛同してくださる皆さんの力をお借りしたく、クラウドファンディングを開始いたしました。皆さまの力が必要です。ご協力よろしくお願いします。
2023年4月に施設を立ち上げる前にクラウドファンディングを行いました。その際に書いた下記リンクの『私とバスケットボールの関わり』をお読みいただけると助かります。
https://readyfor.jp/projects/shonan-string
2022年8月、バスケットボール施設を湘南エリアに作ることを本気で考え、計画を立て、準備を始めました。
施設を立ち上げるため、色んな方に相談してきましたが「倉庫なんてそんな簡単に見つからないよ」、「そんな施設を個人で立ち上げてもラウンドワンが真似したら誰も来ないよ」と現実味がない事業だと心無い言葉も頂きました。
その言葉は間違えではなく、一番重要な場所が中々見つからず、1年以上経ちました。
その理由として、マンションや飲食店などのテナントと違い、不動産屋でも倉庫物件を扱っている会社が少ないこと。倉庫物件は企業間でのやり取りが多く、一般の利用は想定されていないようです。
また、『バスケットボール』と言うスポーツは世間からすると『迷惑』、『うるさい』、『危険』と思われています。球技全般、世間からそう思われていることですが、藤沢市の場合、小学校の校庭からバスケットゴールが撤去されていることからバスケは特にだと感じます。
そのため、「バスケットボールをする倉庫を探しています!」と言うだけで、倉庫の持ち主からは「近所に迷惑がかかるので貸せません」と断られ続けてきました。
それでも諦めずに探し続けてくれた昔からのバスケ仲間がいました。自身の仕事がある中で120件以上もの不動産屋へダメ元で問い合わせ続けてくれ、今の場所を見つけてくれました。私一人の力では到底見つけ出せず、気持ちが落ち込んでいたところで大きな力になってくれました。
倉庫2階部分にオープン
物件が見つかるまでの間はシューティングマシンの認知を広げるため、色んなお祭りの主催者にイベントをさせて頂けないか、相談してきました。しかし、そこでも『危ないから』、『公園はボール遊びが禁止なので無理です』と検討することもなく、断られることばかりでした。そんな時もバスケットボールに関心を持っていただけた自動車学校や地元の知人たちが開催・協賛しているお祭りに呼んでくださり、直接お客さんへバスケに触れてもらうイベントを開催してきました。子供はもちろん、バスケ経験のある大人たちも参加して、マシンを使ったシュートの気軽さ、面白さを体感してもらってきました。
2023年初めて自動車学校のお祭りでイベント開催
バスケ仲間の会社イベントに参加した際(公園)
施設を周知させるため、人が集まりそうなところへチラシを持って行き、置かせてもらえないか相談をしてきましたが、市役所や市が管轄する場所は『民間=営利目的』と言う考えから「営利目的のチラシは置けません」とその言葉だけで聞く耳を持っていただけません。
このような施設の存在が知られていないだけに、理解をしていただける方は本当に少ないと感じました。
2024年3月17日にオープンをしてからも周知には今でも苦労はありますがお店に来ていただいたお客様の口コミで徐々に広がっていることを実感しています。
施設内ではお客さん同士でシュート確率を競っていただく『シュートランキング』や夏休みの7~8月にかけては有名バスケ漫画をまねして『2000本シュートチャレンジ』、不定期ではありますが『フリースロー大会』などイベントをやってきました。
しかし、時期的に閑散状態となることもあり、9~10月にかけてはクラブ・部活動の大会や各地でお祭りなどが多数行われており、土日でもお客さんが来ない状況が続きました。
このお店をオープンしてから興味を持って来店してくれた人たちは、
「バスケをする場所がなくて、困っていた」
「体育館は簡単に借りれないから屋外のゴールがある場所へ行くしかなかった」
「屋外コートでバスケしようにも子供たちが使っていると使いづらくて...ここなら気にせず打てて嬉しい」
「天候に左右されずにバスケを出来る場所が出来て嬉しい」
「30年ぶりにバスケしたよ!やっぱり楽しいなぁ!」
「横浜から来たけど、近くにあったら毎日でも通いたい!」
決して、バスケをやっている子供たちだけが利用して喜ぶ施設ではなく、バスケットボールから離れてしまい、練習する場所がない方やけがをして競技から離れてしまった方、リハビリのために身体を馴らしに来る方、出産して自由な時間が無くなった中でリフレッシュのために運動に来てくれる女性の方。プロを目指して頑張っている方々も来店して、喜んで使ってくれている施設になりつつあります。
高校までは関東大会や全国大会に出ていた!と言う方もバスケをやれる時間・環境が限られていて、仕事の関係で転勤や移住をするとバスケをやる環境を探すことは難しくなってきます。気が付けば自然とバスケと言う競技から離れてしまう人がたくさんいます。そんな方たちも少しでもバスケに触れられる環境があるだけで気分転換に使って頂けています。
今では海外から観光で来る方もインターネット上で見つけて、『湘南』と言う地でバスケットボールを楽しんで帰ってくれています。
今後、日本のバスケットボールはまだまだ世界に近づくため、変わっていきます。
2027年にはミニバスケットボールはルール改正のため、
①スリーポイントの導入
②ボールサイズは5号から6号へ
③ゴールの高さはミニバス用260cmから一般用305cmの高さへ
変更される予定です。
そうなると小学生からバスケを始める子供たちはシュート練習が今まで以上に必要になってきます。バスケの楽しさは
『シュートを入れること』
だと私自身は感じています。
そのゴールに届かなければそもそもバスケをやりたいと思えないのではないでしょうか?
「届かなくてつまらない」「入らないから楽しくない」とあきらめてしまいかねません。
屋外イベントの際、ミニバスゴールの高さ(260cm)で挑戦できるため、子供がやりたそうにしていると、一緒にいる親が
「届かないからやっても無駄だよ」と決めつけて、チャレンジをさせない場面をよく目にします。
『出来る・出来ない』で子供の可能性を大人たちが決めつけると子供は挑戦すら出来ません。
勉強は予習・復習が大事なように、スポーツも練習が大事です!
自ら目標を持って、挑戦・努力する場所をしっかり与えてあげれば、子供は夢中になって頑張ります!
場所、環境さえあれば...。
また、ミニバスにおいて、一番課題となるのはゴールの高さ変更です。
ミニバス練習は主に小学校の体育館を使用しています。現状のミニバスリングの高さは260cmです。
比較的新しい体育館であれば、可動式であるため、305cmへ変更は出来ますが、大半は固定式です。
小学校の体育館は壁や手すりへの固定が主
改修工事または更新が確実に必要になります。
しかし、小学校のゴールは教育用に作られているため、学校の授業に使うことを前提に設置されています。バスケットボール協会が決めた、ミニバス基準で作られているゴールではありません。ちなみに私が通っていた小学校はミニバスチームがなかったので240cmもなかったと思います。基準に合っていない小学校は実際たくさんあります。
そうなるとミニバスのために市が予算を削って、ゴールを改修してくれるでしょうか。
大会などは市営の体育館で行えば、移動式ゴールのためどちらでも対応は出来ます。
移動式バスケットゴール
スリーポイントラインも体育館が小さければ、十分に距離を取れず、根本的にライン追加が出来ません。
実際に私が学生時代、スリーポイントラインを含め、コート改正が行われた際、工事が行われたのは2~3年後になった体育館もありました。体育館のある市営公民館は5年以上かかっても修正されることはありませんでした。
つい最近では夜間開放として使用している中学校の体育館では、メインゴールが老朽化のため、使用が禁止になりました。その後、更新までに1年半もの時間がかかりました。中学生からしたら貴重な3年間を削られていたことになります。コロナ禍で体育館すら使えない状況とは違い、更新すれば使える状況で1年半も我慢させられてしまった学生たちは本当に気の毒でした。
それだけ、バスケットボールに関心がないと環境は整うまでに多くの時間がかかります。
この湘南の地で観るだけでなく、『気軽に出来るバスケットボール』という新しいスポーツ文化を作りたい!
その思いで個人で立ち上げた施設です。子供たちが夢中になってスポーツに取り組める施設。大人たちが健康のために自由な時間で使用できる施設。そんな施設を利用者が少なくなってしまっただけで、地域の人にも知られないまま終わらせたくない!
今回、このプロジェクトを立ち上げた理由は施設を維持していくための運転資金調達が目的です。個人事業のため、協賛していただける企業・団体は現在少なく、この施設を継続させるために最低限必要となる毎月の家賃料を売上から賄っていく必要があります。
施設のコンセプトは『いつでも誰でも気軽にバスケを楽しめる』と言うもので営業も昼から夜遅い時間までやっています。
本来のバスケットボールは団体スポーツで、体力も必要なスポーツです。そのため、自然とやらなくなる人は少なくありません。
その一番の理由はバスケットボールをする環境がないこと。ゴールがなければ、ドリブルやパス練習は出来ても、そもそもバスケットボールは出来ません。たまにバスケをやりたいと思っても体力が付いていかず、翌日の仕事などを考えると仕事を優先してしまい徐々にバスケ(運動すること)から離れてしまいます。
しかし、夜遅い時間でもマシンを使ってバスケが出来る施設があれば、やっている人もやっていない人も一人で身体を動かす時間を自分で作れます。他の競技で言うと、野球ではバッティングセンター、ゴルフでは打ちっぱなし、テニスではトスマシンがあることで一人でも練習が出来る環境が整っています。
2023年4月
2025年1月
2023年に藤沢市が公園内に新たに設置したバスケゴールは利用者も多く、2025年1月には地面の芝生がすり減ってしまったのか、とりあえずバスケが出来る範囲だけ剝がしただけか、アスファルトがむき出しになっていました。安全を考えての整備は行き届いていません。
また、私が夜間開放で使用していた中学校の体育館はメインゴールのボードにヒビが発生したため、使用禁止となり、更新するまでに1年半もの時間がかかりました。メインゴールが使えないと一人当たりの練習量は減ってしまいます。
ShonanSTRINGには合計7台のゴールが設置されています。マシンが5台常設されており、残り2台はミニコートに設置しています。
お客さんの用途に合った使い方を選んでいただけ、1回あたりの利用時間も短いため、待っている時間も少なく利用が出来ます。
しかし、利用者数が減れば、運転資金の一番を占めている貸倉庫の家賃を売上で賄うことが出来ない状況が発生します。そこを最低限守るためには継続的な利用してくださる方が必要になります。
また、エネルギーコストもいまだに変動しているため、エアコンなどを使うことも出来なくなります。
夏休みの来店は市内・市外からのお客さんも非常に多く、賑わっていましたが、9~10月になると小学校は運動会シーズン、地域ではいろんな公園でお祭り、各クラブでは大会などが盛んに行われ、利用者がいない状況が続いてしまいました。
現在、関東にはない施設であるため、徐々に周知され始めて、県外からも来店してくださる方は多くなりました。継続的に利用していただける方が増えることで施設は維持できていきます。
公共の施設とは違い、私が作った施設は私一人では維持出来ないのが現実です。お客さんが利用してくれることで運営費(家賃・駐車場)が維持されていきます。
維持させるためにはたくさんのお客さんに利用してもらい続ける必要があります。「バスケをする場所がない...」と言う声はよく聞きますが、ShonanSTRINGは『バスケをする人のために』あります。
現状、利用者の半数は小学生です。ミニバスをやっている子はもちろん、ご家庭の都合でクラブに入れられない子たちも「バスケがしたい!」と意欲的な子供たちも多数来ます。子供たちにとって大切な場所になっています。
その次に多いのは30~40代の方々。一緒にお子さんとシュート率を競って対決が出来たり、運動不足解消のため、身体を動かすため、まとまった時間が取れない中でも買い物ついでや旅行ついでに久しぶりにバスケをやってみたい!と言う方もかなりいます。
是非、ShonanSTRINGの施設維持のため、ご協力をお願いします。
ShonanSTRINGの練習環境を維持するための運転資金に含まれる家賃3ヶ月分の150万円を目標としています。
~第一目標~
運転資金に含まれる倉庫賃貸・お客様駐車場3ヶ月分の150万円を目標としています。
~第二目標~
消耗品のボール購入代、その他設備メンテナンス費用やエアコン使用、イベント用ポータブル電源の購入などのその他運転資金補填のため、250万円を目標とします。
~第三目標~
半年分の運転資金を確保するため、400万円を目標とします。
利用者がもっと利用しやすい施設にするため、ミニコートの予約制を取り入れ、バスケをしたことがない人も気軽に体験できる時間を提供できるようにしていきます。
その他、順次
①月額定額制を設定し、個人での施設利用を充実してさせていく。
②企業や団体・個人などで広告スポンサーとして、協賛をしてくださる方の募集を継続していく。
施設維持を年間通じて、お手伝いをしてくださるスポンサー様が増えることで地域のコミュニティーを拡大していく。
③小学生を対象とした少人数で行うミニレッスン・シュートレッスンや1対1の個別レッスンを継続して、認知を広げていく。
④ShonanSTRINGが主催となる大会などを実施することでバスケットボール競技者のモチベーションの向上、定期的な運動への習慣を提供していく。
今回、協力していただいた方、支援金に関わらず、皆さんの名前を店舗フラッグに入れさせていただきます。
協力していただいた皆さまのお名前をお店が続く限り、飾らせていただきます。
フラッグイメージ
名前:蛯原千尋
生い立ち:兵庫県芦屋市に生まれ、神奈川県藤沢市で育ち。
~出身学校~
・藤沢市立辻堂小学校
・藤沢市立湘洋中学校
・神奈川県立湘南高等学校
・私立芝浦工業大学 機械工学科
・横浜国立大学大学院大学 システム工学科
社会人になってからは会社員として
森永乳業株式会社 7年
日清製粉株式会社 5年
働いていました。
現在は、妻と娘2人と暮らしています。
- プロジェクト実行責任者:
- 蛯原千尋(ShonanSTRING)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ShonanSTRINGが施設維持のため、運転資金(特に家賃・お客様用の契約駐車場の支払い)として集めた資金を使用します
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プロフィール
ShonanSTRINGと言うバスケットボールのシュート練習施設を営業しています。 湘南と呼ばれる地域であり、東海道線辻堂駅から徒歩8分。茅ケ崎市内の倉庫内にバスケットを練習する施設があります。バスケをやっている人、これからやりたい人、やってみたい人、誰でもがバスケに触れられる環境を提供しています。
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リターン
5,000円+システム利用料

全力応援5000円
・感謝のメールを送らせてもらいます。
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
・プロジェクト終了までの活動報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
5,000円+システム利用料

シューティングチケット(10分間)
・感謝のお手紙
・シューティングチケット(1回10分間)1枚(※有効期限:発行から6ヶ月内)
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
10,000円+システム利用料

全力応援10,000円
・感謝のメールを送らせてもらいます。
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
・プロジェクト終了までの活動報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
10,000円+システム利用料

名入れTシャツ (1枚)+ シューティングチケット(20分間)
・感謝のお手紙
・シューティングチケット(1回20分間)1枚(※有効期限:発行から6ヶ月内)
・支援者名入れTシャツ1枚
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
30,000円+システム利用料

全力応援30,000円
・感謝のメールを送らせてもらいます。
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
・プロジェクト終了までの活動報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
30,000円+システム利用料

名入れTシャツ(2枚) + シューティングチケット(30分間)
・感謝のお手紙
・シューティングチケット(1回30分間)1枚(※有効期限:発行から6ヶ月内)
・支援者名入れTシャツ2枚
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
50,000円+システム利用料

全力応援50,000円
・感謝のメールを送らせてもらいます。
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
・プロジェクト終了までの活動報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
50,000円+システム利用料

名入れTシャツ(3枚) + シューティングチケット(30分間)+ミニコート(30分間)
・感謝のお手紙
・シューティングチケット(30分間)1回分(※有効期限:発行から6ヶ月内)
・ミニコート30分間使用(※有効期限:発行から6ヶ月内)
・支援者名入れTシャツ3枚
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
100,000円+システム利用料

【10組限定】施設3時間貸切 + 名入れTシャツ5枚
・感謝のお手紙をお送りします
・支援者の名入れTシャツを5枚お送りします
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
・希望の日時で3時間貸切利用していただけます。(有効期限:クラウドファンディング終了後6ヶ月内)
ミニコートもマシンも使い放題です。団体などで使用していただいてもOK!
・発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2025年5月
100,000円+システム利用料

全力応援100,000円
・感謝のメールを送らせてもらいます。
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
・プロジェクト終了までの活動報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
200,000円+システム利用料

【団体・企業向け】企業フラッグ掲示 + 施設3時間貸切利用
・感謝のお手紙
・店舗フラッグにお名前を記載させてもらいます
・店内への広告掲示として、企業フラッグを作成、2年間掲示させていただきます。その他、チラシなどの設置も可能です。
・希望の日時で3時間貸切利用していただけます。(有効期限:クラウドファンディング終了後6ヶ月内)
ミニコートもマシンも使い放題です。団体などで使用していただいてもOK!
・発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
プロフィール
ShonanSTRINGと言うバスケットボールのシュート練習施設を営業しています。 湘南と呼ばれる地域であり、東海道線辻堂駅から徒歩8分。茅ケ崎市内の倉庫内にバスケットを練習する施設があります。バスケをやっている人、これからやりたい人、やってみたい人、誰でもがバスケに触れられる環境を提供しています。

金色羅王スイカの美味しさを広めるためのスイカ畑拡大プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 50,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 13日

日本伝統のわら細工文化を未来に継承したい。職人育成にご支援を!

#地域文化
- 現在
- 61,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 43日

「ここにいれば大丈夫」と思える場所を静岡に。蓄電池購入にご支援を

#子ども・教育
- 現在
- 2,001,000円
- 寄付者
- 76人
- 残り
- 38日

新潟駅前で都市型の野外フェスを実現させてください!音で故郷に集ろう

#地域文化
- 現在
- 355,000円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 13日

伊那市郷土の味!桜の塩漬けのレシピ開発と継承!

#観光
- 現在
- 115,000円
- 支援者
- 20人
- 残り
- 13日

能登半島地震|全壊した和菓子屋を珠洲で再建し、お菓子を作り続けたい

#まちづくり
- 現在
- 7,129,000円
- 支援者
- 426人
- 残り
- 13日

地区住民による津波防災対策計画の立案をお手伝いする「手引き」の制作

#まちづくり
- 現在
- 1,420,000円
- 支援者
- 48人
- 残り
- 2日