プロジェクト概要

障がい者就労支援事業推進に向けて。
一般就労への適切かつ段階的なステップを
食堂オープンによって実現したい!

 

はじめまして、愛媛県松山市で地域に根差して障がい者の就労支援事業をしております、合同会社フォーチュンの森田のり子です。2014年に設立した農業とITを中心に据えた事業所フォーチュンⅠと2016年に設立した食品加工を行う事業所フォーチュンⅡにより、6次産業化(自家生産したお野菜を使って、調理などの食品加工を行い、ITの力で販促活動を行う)を進めています。

 

今回は、障がいのある方々対して、一般就労・雇用の場を提供するために、2つの事業所を有効活用した『食堂』を新たに設けます。食堂は一棟借りしているマンションの2部屋を改装します。まずはその内の1部屋を改装する予定ですが、200万円という大きな費用が必要になります。今回ご支援いただいた費用と自己負担をもって、食堂をオープンしたいと考えております。

 

障がいのある方にも、社会参加の機会を与える仕組みをつくっていくためにも、どうか皆さんご協力お願いします。

 

2つの事業所 フォーチュンⅠ/Ⅱ
■フォーチュンⅠ
就労継続支援A型事業所。ITと農業をメインとして、「身体から元気にする」という理念のもと、障がいのある従業員とともに仕事をする場。2014年設立。

■フォーチュンⅡ
就労継続支援A型事業所。食品加工を行う場として、マンション一棟借りで2016年6月に設立。

 

最終的に改修するのは202号室、203号室の2部屋
202号室
自分達でやれる範囲は可能な限り改装しました

 

一般就労には『実践経験』が必要不可欠です。
スキルアップできる環境をつくり出していきます。


フォーチュンは、就労継続支援A型事業所を運営しておりますが、このA型事業所では就労支援サービスを提供するのに障がい者の方と雇用契約を結びます。現在、従業員であり就労支援サービスを受ける障がい者の方は37名います。そして、これまでに当就労支援サービスの提供を受け、一般就労を実現した人数は8名です。

 

しかし、障がい当事者の方たちが最終的に目指すべきところをあくまでも"一般就労"です。この一般就労に向けて、より実践的なスキルアップの場所・機会を提供するのが「食堂オープン」であり、『実践』に重点を置いた取り組みが今回のプロジェクトです。

 

接客の実践は今も進行中

 

すでに始まっている食堂オープン準備。
日々の工夫を食堂で表現していきます!

 

今回の「食堂オープン」は1部屋分の改装で、全体の計画からいうとまだ一部です。しかし、この一歩を踏み出すことが大事。1店目のオープンを実現し、食堂経営と平行して、2店目のオープンを目指していきます。1店目のオープン前ですが、既に提供する食品・商品は地区のイベントで販売したり、研究・開発に勤しんでいます。

 

販売の部分では、商品のメディア性を発展させ、購買者の皆さまに視覚的に訴えていく必要があります。「よりわかりやすく」「よりオシャレに」試行錯誤を重ねています。食堂のメニュー表などをイメージしたイラスト制作にも力を入れ、実際に活用しています。日々食堂で働くことをイメージしながら現場の進化が始まっています。

 

イベント販売
実際に販売している商品たち
メニュー表
現在、使用中の売店メニュー
食堂で使うメニュー表をイメージトレーニングしています

 

地域で機会格差があってはならない。
私たちが踏み出せる確かな一歩で、
一般就労を目指しやすい社会をつくっていきます!


今回のプロジェクトを通して、より手厚く、段階的なスキルアップの場を提供し、充実した就労支援が行えるようになります。私たちが活動する愛媛県は、現場からすると、段差がきつく、誰でもできるようなステップアップではありません。

 

そんな地域だからこそ、私たちがこの事業を進める意味があります。「少しずつ、けれども確実に」をモットーに、障がい者が『確かな一歩』を踏み出せる環境をつくっていきます。そして、一般就労を目指しやすい社会をつくっていきます。

 

どうか皆さん私たちの取り組みを応援していただけないでしょうか。

 

売店
すでに売店で食堂での接客をイメージして、日々、トレーニング中です。
酒まんじゅう
現在の売れ筋は酒まんじゅうです
日々、改善・改良に取り組んで、安心・安全な食品づくりをしています

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

ご支援頂いた80万円は、食堂オープンに向けた改修費用(壁・床の補修や電気設備、水道設備の工事)に充てさせていただきます。

 


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