
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 160人
- 募集終了日
- 2025年7月31日

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 530人

ドクタージェット、ついに全国の空へ。医療現場での普及活動にご支援を
#子ども・教育
- 総計
- 92人

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」|マンスリーサポーター大募集
#人権
- 総計
- 166人

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,604,000円
- 支援者
- 344人
- 残り
- 36日

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 7,103,000円
- 寄付者
- 252人
- 残り
- 29日

栗田美術館 | 伊萬里・鍋島の名品を未来へ。文化財修復プロジェクト
#伝統文化
- 現在
- 2,510,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 22日

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
#医療・福祉
- 現在
- 25,427,000円
- 寄付者
- 294人
- 残り
- 28日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
6月2日よりスタートした本クラウドファンディングですが、52日目に目標金額である500万円を達成しました。ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
映像コンテストにつきましても、20作品を超える多くの作品をご応募いただき映像コンテストそのものもより良い形で開催できるかと思います。
そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は600万円です。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、全国の護國神社等を訪問し、映像作品の上映活動および映像コンテストのご報告を行うために使用致します。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
※訪問の許諾は得ております。
令和7年7月28日追記
感謝の心をつなぐ青年フォーラム
1、自己紹介/感謝の心をつなぐ青年フォーラムとは
終戦80年企画「伝えよう!英霊の思い映像コンテスト」のクラウドファンディングページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
「慰霊の心・靖國の心を次世代につないでいくことは青年世代の使命だ」
私たちはこの思いを胸に、毎年8月15日に靖國神社境内にて「靖國の心を未来へ!感謝の心をつなぐ青年フォーラム」を開催している団体です。
「慰霊の心を次世代へ」
「靖國の心を世界と共に」
この二つの趣旨のもと、日本の学生・青年世代から提言を行い、また海外出身の留学生や青年にもご参加いただき、戦歿者追悼と世界の平和・友好・繁栄の祈りを捧げています。
|沿革
これまでの沿革について、ご紹介致します。
平成27(2015)年。終戦70年前の節目に、10~40代の青年有志で実行委員会を結成し、「終戦70年若人の集い」を開催致しました。
靖國神社境内に特別テントを設置させていただき、テント内外合わせ2,100名もの方々が集いました。
靖國神社からもご許可をいただき、また有志の方々からご寄付をいただき、以来毎年8月15日に「靖國の心を未来へ感謝の心をつなぐ青年フォーラム」を開催してきました。
多くの皆様のご協力のおかげで、令和6年には第10回目を開催することができました。
※高須克弥先生(左下)や井上和彦先生(右下)はじめ写真の方々は青年フォーラムで登壇いただいた方であり、写真の使用許諾は得ております。
途中、コロナ禍の影響に見舞われましたが、規模を縮小して開催し、そしてライブ配信を試み、全国5万人を超える方々にご視聴いただきました。
|終戦80年におけるフォーラム開催について
フォーラムの主な内容は、
・日本の学生、青年が語る「靖國神社への思い」と「日本を担う決意」
・海外出身の留学生、青年が語る「戦争と慰霊の心」
・各界の識者が送る「若者へのメッセージ」
・戦歿者追悼の誠と、世界の平和・友好・繁栄の祈りを捧げる「昇殿参拝」です。
本年は、終戦80年。私たちは靖國神社におけるフォーラムを継続するとともに、新たに「映像コンテスト」を開催致します。それにより、英霊顕彰・感謝の気運をますます高め、令和日本の使命を担う青年として尽力して参ります。
映像コンテストの募集期間は令和7年2月1日~7月15日、表彰式は8月14日で九段下・市ヶ谷周辺で予定しております。
2、なぜ「映像コンテスト」を開催するのか/映像表現の魅力と価値
「優れた映像作品を、今を生きる私たちが広く募り、作り上げ、形に残す」
私たち青年フォーラム実行委員会が映像コンテストを開催したいと思ったのは、大きく三つの理由があります。
1つ目の理由は、「映像表現」には物事をより切実に訴える力があるからです。
映像表現によって、戦争体験者から当時の戦いの様子をお聞きする以上に、当時の戦いの様子や遺品、遺書の筆跡などをビジュアル的に知ることができます。
また、映像を通して戦争経験者の肉声を聞いたりすることで、先の大戦における英霊の方々がどのような思いを持っていらっしゃったかをより切実に知ることができます。私たち世代も、戦争経験者から直接話を聞く機会よりも、映像を通して先の大戦を戦った英霊の思いを知る人が多くいます。
2つ目は、まだ世に語られていない郷土の英霊の物語を発掘する機会になり得るからです。
各地の護國神社に行くと、本や映画などで語られていない方の遺書が展示されています。
また、英霊の孫世代にあたる私たち世代の中に、実は自分の祖父や祖母が戦地で戦われていたということを最近になって知った方もいます。遺骨収集に取り組む中で、戦中世代の方の背中を見て、自分たちが先の大戦の歴史を継承したいと思った青年もいます。そのような青年が語る戦争と慰霊と感謝の心を、この終戦80年を機に広げていきたいと思います。
3つ目は、映像作品は“形”として歴史に残すことができるからです。
青年フォーラムでは、若い世代を中心に先の大戦における英霊への感謝を繋げていく活動をしてきました。終戦80年という節目の中で、青年フォーラムとしての感謝の心をもって英霊の物語を紡いだ作品を形として残していきたいと思います。
そのために、今回の審査員長である柿崎ゆうじ監督プロデュースのもと、最終的には国際映画祭に出せる作品にして、「終戦80年と言えばこの映像だ!」と思わせるような歴史に残るものを作りたいと思います。
これから終戦90年、100年となる中で、先の大戦における英霊の思いと、それを感謝の心をもって繋いでいくための映像コンテストに、ぜひともご協力いただければ幸いです。
3、終戦80年にかける思い
今年の8月15日、先の大戦が終結して80年の節目を迎えます。戦歿者のご遺族や戦友のほとんどが亡くなられ、戦争当時を知る人もわずかしかいなくなっています。
これまでは、ご遺族や戦友の方など、戦歿者と生前に直接親交のあった方が、慰霊・顕彰の中心的な役割を果たしてこられていたわけですが、これからは、戦歿者の方と直接交わったことのない世代が、この慰霊・顕彰を担っていかなければ、英霊の思いはいよいよ忘れ去られてしまいます。
英霊の方々は、なにも特別な地位や身分のある方々ではありませんでした。煩悩も苦しみもある生身の青年たちでした。親を気遣い、妻を、恋人を想う青年たちでした。
また、必勝を念じて自らの命を投げ出す覚悟を定めながらも、他方で、決して戦局のありように盲目だったわけではありませんでした。それどころか、もし日本が負けたとして、その後の日本民族がどう生きてゆくのか、というところにまで視線は注がれているように思います。
戦歿者の方々が若くして亡くなられたことを「悲惨だった」とか「犬死だった」といった言葉で評することがどのような意味を持つのか。
私たち戦後世代にとって「戦争」といえば、学校教育おいて「戦争はやってはいけない」「平和が大事だ」という教育を受け、またそれを疑うこともありませんでした。その時、戦争や戦歿者は、何ら切実な存在ではありませんでした。「時代が違う」「体験したことがないから分からない」「今の自分とはかけ離れている存在だから」と考えてしまうのも致し方がないと思います。
例えば学制の違いや、軍隊制度、そして、周辺の時代状況…歴史の理解や、知識においても難解だと感じてしまうと思います。目を背けたくなるような気持ちを抱く方もいます。
しかし・・・戦歿者が後世に残した遺言を開いた時、決して「自分たちはみじめな被害者だ。このような轍を二度と踏むな」などとは言っていません。そればかりか、「自分の後に続け」「命を賭けてもこの国を守り抜け」との強烈な願いが込められています。
それは、遺書を読めば聞こえてきます。茶谷武命(神奈川県出身中央大学専門部)の遺書にはこのように書かれています。
私ノ肉体ハコゝデ朽ツルトモ
私達ノ後ヲ私達ノ屍ヲノリコヘテ
私達ヲ礎トシテ立チ上ツテクル
第二ノ国民ノコトヲ思ヘバ
又之等ノ人々ノ中ニ私達ノ赤キ血潮ガウケツガレテヰルト思ヘバ
決シテ私達ノ死モナゲクニハアタラナイト思ヒマス
(打越和子著『靖國の声に耳を澄ませて』より引用)
私の肉体はここで朽ちるとも、私たちの後を、私たちの屍を乗り越えて、私たちを礎として立ち上がってくる第二の国民のことを思えば、またこれらの人々の中に私たちの赤い血潮が受け継がれていると思えば、決して私たちの死も嘆くにはあたらないと思います。
このお言葉から、先人方がどれほどに、私たち国民を信じておられるのかが感じ取ることができます。赤キ血潮は誰が受け継ぐのか…。第二の国民とは誰なのか…。それは、きっと「今に生きる私たち」だったのだと思います
私たちは昔の日本人の方々から、信じられたのです。信じる意思を持って日本を守るバトンを渡されたのです。であればこそ、今に生きる私たち国民は、日本人の血が流れている先人方の想いを素直に受け止め、先人方を信じ、日本を信じて守り抜くしか道はないと思います。それが私達の使命ではないかと思います。
英霊の方々から限りない信頼と限りない愛情を注いでいただいています。名も知らない私達に対してです。今の日本、そして未来の日本へ・・・限りない信頼と愛情を注いでくださった一人一人の英霊の声を、もっと丁寧に聞きとってみませんか。

4、プロジェクト内容

審査員長:柿崎ゆうじ(映画監督)
審査員:井上和彦(ジャーナリスト)、安倍昭恵(大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会会長)、吉木りさ(タレント)
|いただいた資金の使い道
皆様からこのクラウドファンディングにご協力いただくことによって、コンテストを成立させるための資金(賞金、表彰式会場費用)や、このコンテストを多くの人に広めていくための広告費(SNSや動画での広告)として活用させていただきたいと思っております。
また、余剰金が出た場合は、靖國神社の境内にて開催する8月15日の「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」の運営資金に充てさせていただきます。
|クラウドファンディングとした理由
これまでの感謝の心をつなぐ青年フォーラムは関係団体の支援・寄付金で毎年開催してまいりました。
今回は終戦80年という節目に当たり、私たちの関係団体のみならず広く活動を知っていただき、終戦80年について考えるきっかけになっていただきたいという思いで、映像コンテストの企画をしました。
そのために従来の寄付金をより多くの方に呼びかけていきたいという思いでクラウドファンディングを行っております。
5、リターンの説明
リターンは大きく4種類設けております。
【メールコース】
・感謝のメールをお送りします
■10,000円、30,000円、50,000円、100,000円
・感謝のメールをお送りします
・活動レポート(映像コンテスト表彰式限定公開リンク)をお送りします
【限定品コース】
・感謝のメール
・活動レポート(映像コンテスト表彰式限定公開リンク)
・シンガーソングライター山口あやきさん製作記念CD・グッズ
・感謝のメール
・活動レポート(映像コンテスト表彰式限定公開リンク)
・山口あやきさん製作記念CD・グッズ
・井上和彦先生著書セレクト(サイン入り)
・感謝のメール
・活動レポート(映像コンテスト表彰式限定公開リンク)
・山口あやきさん製作記念CD・グッズ
・柿崎監督製作DVD「帰って来た蛍」(非売品)
・井上和彦先生著書セレクト(サイン入り)
・感謝のメール
・活動レポート(映像コンテスト表彰式限定公開リンク)
・山口あやきさん製作記念CD・グッズ
・書籍「ホタル帰る特攻隊員と母トメと娘礼子」
・井上和彦先生著書セレクト(サイン入り)
・柿崎監督製作DVD「帰って来た蛍」(非売品)
・芋焼酎「ちらんほたる」
・「薩摩おごじょ」オリジナル鳥濱トメの特製手ぬぐい」(限定品)
※限定品Dコースは20歳未満の方にはご支援いただけません
【体験コース】
・感謝のメール
・活動レポート(映像コンテスト表彰式限定公開リンク)
・8月15日「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」行事招待券(ペア券)
今回は靖國神社境内にて野外テントを設置して午後に開催予定
・感謝のメール
・活動レポート(映像コンテスト表彰式限定公開リンク)
・8月15日「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」行事招待券(ペア券)
・8月14日表彰式招待券(ペア券)
九段下・市ヶ谷の周辺の会場で表彰式を行います。
【大口コース】
・感謝のメール
・活動レポート(映像コンテスト表彰式限定公開リンク)
・8月15日「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」行事招待券(ペア券)
・8月14日表彰式招待券(ペア券)
・8月15日「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」懇親会(ペア券)
懇親会はアルカディア市ヶ谷にて開催を予定しております。
TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて開催を予定しております。
〈以下の物品からお好きなものを三つまで選択〉
・山口あやきさん製作記念CD・グッズ
・柿崎監督製作DVD「帰って来た蛍」(非売品)
・「薩摩おごじょ」オリジナル鳥濱トメの特製手ぬぐい」(限定品)
・書籍「ホタル帰る特攻隊員と母トメと娘礼子」
・井上和彦先生著書セレクト(サイン入り)
・芋焼酎「ちらんほたる」
※大口コースAは20歳未満の方にはご支援いただけません
・感謝のメール
・活動レポート(映像コンテスト表彰式限定公開リンク)
・山口あやきさん製作記念CD・グッズ
・柿崎監督製作DVD「帰って来た蛍」(非売品)
・「薩摩おごじょ」オリジナル鳥濱トメの特製手ぬぐい」(限定品)
・書籍「ホタル帰る特攻隊員と母トメと娘礼子」
・井上和彦先生著書セレクト(サイン入り)
・芋焼酎「ちらんほたる」
・8月15日行事招待券(ペア券)
・表彰式招待券(ペア券)
・8月15日懇親会(ペア券)
・井上和彦と回るツアー招待券
サンケイツアーズのご協力のもと開催する予定です。時期については1月に開催する予定です。
※大口コースBは20歳未満の方にはご支援いただけません
【リターンに関するご留意事項】
※メールやレポートは来年の8月まで送付する予定です。
※物品の発送につきましては概ね9月から10月あたりの発送を予定しております。
※体験コースの招待券につきましてはメールと郵送の双方でお送りいたします。
6、応援メッセージ
柿崎ゆうじ/映画監督
終戦80周年を記念した映像コンテストで、今回ありがたいことに審査員長を拝命いたしました。僭越ではありますが、一所懸命に努めたいと思います。この映像コンテストは、今の時代に合った伝え方の一つである映像を通して、どのように皆さんが、それぞれの思いを映像に込めるかにかかっています。当然、撮影技術や編集技術など、必要なことはたくさんあります。しかし、未経験の方でも、今では様々なもので、そういったことを学びながら撮ることもできますので、ぜひ皆さん、靖國神社に眠っていらっしゃる246万6千余柱の英霊の思いを伝えていっていただければというふうに思います。https://youtu.be/IsupmrndV-g
赤羽潤/知覧特攻の母 鳥濱トメの孫
はじめまして。知覧特攻の母、鳥濱トメの孫、赤羽潤と申します。現在、この薩摩おごじょを中心に、日本各地で講演会や語り部を行っています。右の写真が鳥濱トメ、左の写真が次女礼子、そして私は礼子の息子、鳥濱トメからすると孫にあたります。鳥濱トメから代々語り継いでいる話を多くの方に伝えています。
鳥濱トメがよく語っていたのは、特攻隊のことですよね。「あの子たちは優しくて、いい子たちだった。自分の息子にしたかったんだ」と。「でも、本当のお母さんがいるわけだから、それは叶わなかったんだけどね」と話していました。
私が子供の頃、小学生の頃だったと思いますが、なぜ特攻に行けるのか疑問に思っていたわけです。死ぬのが怖いのは当たり前のことだから。今の時代と戦中では時代背景が違いますが、その疑問を鳥濱トメにぶつけたのです。「なぜ特攻ができるの、おばあちゃん?」と。すると、鳥濱トメはこう言いました。「それは思いやりの心だよ。日本には、あの子たちには故郷があった。その故郷には、生まれ育った山があり、川がありお父さん、お母さん、妹、弟、知人、あの子たちには恋焦がれていた人もいたんだよ。その上を兵器でもって雨あられのように、爆弾を落とされる。その範囲をほんの少しでも狭くすることができれば、その時間を遅らせることができれば、そして本土上陸だけは何が何でも阻止しなければ、みんなやられてしまう。死ぬのが怖いのは当たり前のことだよ。でも、あの子たちには、命を懸けても守りたいものがあった。でもあの子たちには、そのたった一つのしかない命を散らしてでも守りたいものがあった」と。「死ぬのが怖いのは当たり前のことだよ。その命を散らしてでも守りたいものがあった。じゃないと死ぬことなんかできない」と。鳥濱トメがそう言っていました。私はその言葉を小学生の頃に聞いたのですが、今も目を閉じると今でもおばあちゃんの言葉が頭に刻まれて、鳥濱トメが語ってくれるように感じます。
そのような体験を映像として残すため、靖國神社の青年フォーラムで映像を募集します。多くの方々に応募していただきたいと願っています。色んな戦後の跡地を取材して、皆さんの思いを映像にして、映像をたくさんの方に見ていただき、そこから後世に語り継いでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。https://youtu.be/MKrZmG16cHY

葛城奈海/ジャーナリスト
今年は終戦80年の年ですね。皆さんは普段、英霊に対してどんな思いを、どんな思いをお持ちでしょうか。私はコロナが始まる前まであちこちの戦跡、慰霊の旅をしてきました。先々の島で感じたことは、いかに先人たちが現地の人達と兄弟姉妹のような関係を築いていたのかと言う事でした。その時の日本人に対する好印象が、今の私たちにもとても素晴らしい影響を与えてくれています。そして何より感じたのは、今の平和が守られているのは英霊たちの戦いぶり、その精神のおかげだと思っています。そんな精神を忘れないために、そして語り継いでいくためにも、この終戦80年を記念した映像コンテストを、ぜひ大きな思いを受け継ぐ機会を増やしていただけたら嬉しく思います。https://youtu.be/OZ2WyoB85Wk
《ご留意事項》
●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期もしくはオンラインのみでの開催と致します。
●このクラウドファンディングで得られた資金は「伝えよう英霊の思い映像コンテスト」並びに「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」の運営資金に使用致します。なおこの映像コンテスト企画は、「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」が実施する終戦80年に靖國神社で開催される「終戦80年事業・国民の集い」の企画に位置づけられており、口座の名義も「終戦80年事業・国民の集い」となっております。プロジェクトとリターンは「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」が実施します。
ーーーーーーーーーーーー
芋焼酎「ちらんほたる」について
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:
KURAKARA
〒350-1255 埼玉県日高市武蔵台5−7−12 クラカラ
・酒類販売管理者の氏名:橋本一正
・酒類販売管理研修受講年月日:令和5年7月21日
・次回研修の受講期限:令和8年7月21日
・研修実施団体名:一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会
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- プロジェクト実行責任者:
- 大葉勢清英(感謝の心をつなぐ青年フォーラム)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
皆様からこのクラウドファンディングにご協力いただくことによって、コンテストを成立させるための資金(賞金、表彰式会場費用)や、このコンテストを多くの人に広めていくための広告費(SNSや動画での広告)として活用させていただきたいと思っております。また、余剰金が出た場合は、靖國神社の境内にて開催する8月15日の「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」の運営資金に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 8月14日の表彰式は靖國会館での開催を予定しておりますが、靖國神社と交渉中です。 8月15日の「感謝の心つなぐ青年フォーラム」行事は例年通り開催する上で、靖國神社の境内でテントを設置して行う事は内諾いただいています。 井上和彦と回るツアーについては現在交渉中です。
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プロフィール
「慰霊の心・靖國の心を次世代につないでいくことは青年世代の使命だ」 私たちはこの思いを胸に、毎年8月15日に靖國神社境内にて「靖國の心を未来へ!感謝の心をつなぐ青年フォーラム」を開催している団体です。 「慰霊の心を次世代へ」 「靖國の心を世界と共に」 この二つの趣旨のもと、日本の学生・青年世代から提言を行い、また海外出身の留学生や青年にもご参加いただき、戦歿者追悼と世界の平和・友好・繁栄の祈りを捧げています。
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リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール
●感謝のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 75
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
10,000円+システム利用料
表彰式アーカイブ参加A
●感謝のメールをお送りいたします
●活動レポートをお送りいたします
●映像コンテストの表彰式の限定公開リンクをお送りいたします
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
3,000円+システム利用料
感謝のメール
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- 75
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- 2026年8月
10,000円+システム利用料
表彰式アーカイブ参加A
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- 申込数
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- 発送完了予定月
- 2026年8月
プロフィール
「慰霊の心・靖國の心を次世代につないでいくことは青年世代の使命だ」 私たちはこの思いを胸に、毎年8月15日に靖國神社境内にて「靖國の心を未来へ!感謝の心をつなぐ青年フォーラム」を開催している団体です。 「慰霊の心を次世代へ」 「靖國の心を世界と共に」 この二つの趣旨のもと、日本の学生・青年世代から提言を行い、また海外出身の留学生や青年にもご参加いただき、戦歿者追悼と世界の平和・友好・繁栄の祈りを捧げています。











