プロジェクト概要

震災で太宰府市と友好都市の宮城県多賀城市が被災した時、ママたちの底力で復興ボランティアを結成し復興祭を開催しました、この経験を太宰府で平成27年3月に語り伝えます

 

こんにちは、はじめまして! 福岡県太宰府市の東日本大震災復興支援ボランティア「クローバーズミュージック」代表の坂井修です。今回のプロジェクトは多賀城市から太宰府市へ2人のママを講師としてお迎えして体験談を伝えていただくイベントです。

 

1人目は、太宰府市と友好都市の宮城県多賀城市が震災で大きく被災し街が沈みかかった時に何の経験も無いママ達が街の元気を取り戻すため復興支援ボランティアを結成。震災から僅か1ヶ月半で復興イベント「みんなのマルシェ」を成功させた「多賀城復興支援ボランティアLOVEtagajoプロジェクト」のリーダー的存在の佐藤さん。

 

2人目は、ライフラインが停止しスーパー等が閉店する中、まだ水道も使えない震災から7日後にスイーツ店をオープンして市民にパン等を提供し続けたアトリエポラン(現コトリコーヒー)店主。

 

自分も被災者、でも自分より更に困っている人を優先させたママ達が震災から4年近く経過した今だから話せる体験談を太宰府の支援者に伝えるため、平成27年3月22日(日)九州国立博物館ミュージアムホールでママたちの講演とクローバーズミュージックによる復興支援コンサートを開催します。

 

しかしながら、イベント開催費が30万円足りません。応援いただける方はご支援よろしくお願いします。

    

仮設住宅コンサートも繰り返し訪問することに意味がある(H26.10.25)

 

復興ボランティアが減少

震災から4年経過した今だからこそ必要なボランティアもある

 

先日、私たちと仮設住宅を結びつけていただいたN氏が心配していました。「以前の仮設住宅は全国からボランティアがきて週末毎にイベントが行われてたのに、今では誰もきてくれない」。また違う多賀城市民からも「震災当時に来てくれてた人からは「これから毎年来ますね」と励まされたけどその後は誰も来ないし連絡もない」。震災後ボランティアで東北入りした人にも「事情」があり「社会情勢」もあるので継続して行う事は難しい事も事実です。この現実に少しでも力になればと考え、震災から4年を経過する平成27年3月22日に来場者が「東日本大震災」を振り返る時間を作っていただければと考えイベント開催することを決めました。震災から4年経過した今だからこそ必要なボランティアもあるのではないかと考えています。

 

イベント未経験者のママ達によって開催されたマルシェ(H23.4.24)

震災から7日目に再開させたアトリエポラン(現コトリコーヒー)

 

 

会場となる九州国立博物館(福岡県太宰府市)

 

○ステージは2人の講演と復興支援コンサートの3部構成○

 

第1部 講演 講師:佐藤真紀子氏

ママ達のつながりから生まれた復興支援ボランティアLOVEtagajo

 

震災直後、ママたちはご近所付き合いなどでつくってきた「つながり」を活用し、通常営業が困難な店舗の多い中、営業中のお店やガソリンスタンドなどの生活情報を交換し合い、家族を支えてきました。それは常日頃から地域交流をしてきたママたちが持つ独自のネットワークでもあります。震災から数週間が経ち、予定していたお祭りやイベントが次々に自粛となり、多賀城から賑わいが失われていく様子を目の当たりにし「自分たち自身も楽しめるイベントをつくれば、多賀城の人たちにも元気を届けることができるのではないか?」という想いがママたちの間から生まれました。イベント運営が初めての人も多かったですが、多賀城の復興を盛り上げたいという強い気持ちがプロジェクトを加速させていきました。多賀城の復興を盛り上げ、みんなに元気を届けたいという想いのもと、「LOVE tagajo プロジェクト」はスタートしました。4 月24 日には、第1回目のチャリティーイベント「みんなのマルシェ」を多賀城駅前で開催。想いに賛同してくれた多賀城市内外のお店や手作りブースが集合しました。会場には多くの人たちが訪れ、楽しそうな笑顔が賑わいへと変わり、駅前に活気が戻った瞬間となりました。


最初はママたちの想いから始まった小さな活動も、多くのボランティアや県外からの支援があり、大きな活動の輪へと発展していきました。講演では、LOVEtagajoの結成からマルシェの開催、そして主婦に戻ったとき、家族の健康を守るためのエピソードなどを語ります。

 

講師の佐藤真紀子さん。LOVEtagajoのリーダー的存在

第1回目のチャリティイベント「みんなのマルシェ」(H24.4.24)

  コメント:イベント未経験者が開催したとは思えないほど大盛況。
       しかも震災からたった1ヶ月半の準備期間で(坂井)

        

第2部 講演 講師:庄司美穂

震災7日目。私たちにできることは店を開けること(アトリエポラン)

 

講師の庄司美穂さん。コトリコーヒー(旧アトリエポラン)店主。LOVEtagajoのコアメンバー給水や買い出しで並んでいると、あちこちで

「スーパーに朝から並んでも、お腹を満たす食べ物なんて買えない!」
「どこに行っても米やパンが買えない!」「明日食べる物が無くて困っている!」店の片付けをしていても「いつ店を開けるの?」「ここで食べ物売ってますか?」と訪ねて来る方々がいらっしゃいました。幸いにして、ガスはプロパンなので震災前と変わらず使える。先日、電気も復旧した。肝心の粉の在庫は・・・・・僅かながら「ある!」アトリエポラン...は「緊急OPEN」に踏み切りました。「あっ!パンがある!」「スーパーやコンビニで買えなくて諦めてたから、ここで買えて嬉しい!」「偶然通り掛った所でパンが買えるとは!」驚きと嬉しいお言葉が次々と寄せられました。いつもお世話になっている近所の方々、常連の方々、通りすがりの方々・・・凍えそうな雪の中 ありがとう、ありがとう、と何度も言いながら「また、来るからね」と笑顔になり私たちも温かい気持ちになりました。

 

 当時、家庭料理の食材すら手に入らない中での開店。感謝されながらも私たちこそ感謝の気持ちでした。講演ではもっとお話したいことがあります。どうぞよろしくお願いします。

震災後は小鳥(皆さん)が羽を休められる場所「コトリコーヒー」をオープン。でも当時は羽だけでなく「命」の休める場所でもあったと思います(坂井)

  

第三部 安武玄晃&西田 勇による復興支援コンサート

震災から3ヶ月の6月11日に避難所でコンサート開催 これまでに6回訪問13回のコンサートを開催 

 

(庄司美穂さんの当時のブログより)

 

 私たちは 避難所になっている多賀城文化センターにて犠牲者の方々を想い午後2時46分に黙祷をささげていました。 

 この日、私のブログからの出会いでLOVE多賀城復興プロジェクトを

知って下さった太宰府の坂井さん、サックスプレイヤー安武玄晃さん、写真係りの天本さんが音響機材を満載した車で18時間かけ、「被災地・多賀城のために音楽を届けたい!」との熱い気持ちと共に多賀城へやってきてくれたのです。本当にありがとうございました!

「東北が心配で、心配で、仕方ありませんでした・・・」

「東北の為に、何か出来ないか?いつも考えていましたがご縁があって、今日ここに来れて、みなさんと出会い、本当に嬉しいです!」

サックスプレイヤー安武玄晃さんは、飾り気の無い自分の素直な気持ちを

みんなに話してくれました。 彼のサックスは、彼そのものを物語るようにとても素直で、優しく、情緒が豊かです。今回の選曲も、年配の方や子供に配慮した曲目も多く彼の洗練された配慮を感じます。

 

サックス/安武玄晃 ギター・ピアノ/西田勇

 

ふと隣を見ると おばあちゃんが涙を流していました。

 

そしてそのお隣のおじいちゃんも・・・。振り返ると安武さんの演奏に 子供たちも自然と引き込まれて集まって来ていました。 友達と一緒に来てくれた女性からのメッセージ。『津波で家が流されてしまいました。ずっと 大好きな音楽から離れていたけれど・・・今日、安武さんのサックスで勇気が出ました。ありがとう!』

 

会場にいた方ひとりひとりみんな違っていても 越えて生きていかなければならない悲しみがあったはず。もう一度、頑張ろう。亡くなった方の分も・・・。きっかけを作ってくださった 安武さんの演奏。音楽の力はなんて素晴らしいのだろう・・・と思った。安武さんだからこそ 生まれた空間。会場の想いがひとつになっていたのがわかった。

 

避難所で東北への思いを語る安武玄晃(H23.6.11)

仮設住宅コンサート(H26.10.25)

コンサート終了後は博多とんこつ振舞ラーメン調理担当は庄司さんご夫妻

西田勇のメッセージ:被災地から距離をおいて生活している私達はつい
          忘れがちになっていますが、小さなことでも、皆
          さんの思いを共に届けることによって大きな結果
          を生み出せると信じています。

 

          
開催費用など30万円が不足しています

 

太宰府で震災体験談を語る2人を含む合計5人の旅費と滞在費、そしてイベント開催費(印刷費等)が30万円足りません。応援いただける方はご支援よろしくお願いします。また余剰金が出た場合は翌年のイベントへ繰越します。

 

皆さん、どうかこのプロジェクトを成功させて下さい!

よろしくお願いします。

 

震災が無ければ出会う事がなかった私たちと2人のママ

震災当時、私は多賀城市の状況を知るため自宅のインターネットで検索していると庄司美穂さんのブログにたどり着きました。ブログには復興イベントを笑顔一杯で楽しむ庄司美穂さんの写真が掲載されており、写真とブログの内容で多賀城の状況を少しだけ知ることができました。 そしてこのブログから送った1通の応援メールが復興支援活動のキッカケとなり、その後の活動の積み重ねが今回のイベント開催計画に至りました。庄司さんはLOVEtagajoのコアメンバー、佐藤さんはLOVEtagajoのリーダー的存在。2人は私達のためメールから避難所初コンサートまでの準備期間が短いにもかかわらず快く受け入れていただき、私たちも精一杯の音楽を届けるため音響機材を乗せた車で約22時間かけて被災地へ訪問させていただきました。

 

 往復3500キロを悠々と走ってくれたハイエース(H23.6.12南三陸町)

避難所で初コンサート直後の集合写真(H23.6.11多賀城市)

 

これまでに6回訪問させていただいてますが、福岡では被災地に行けない方から私達に「被災地への思い」を託し活動資金を寄付してくれる大切な支援者が大勢います。このイベントの最大目的は福岡の支援者に庄司さんと佐藤さんを紹介して、2人の言葉で震災当時の事を伝えていただく事が支援者への恩返しと考え開催を決意しました。このイベントは震災から4年経過した今だからこそ開催する「価値」があると考え、これから複数年続けていく所存です。

 

どんな仮設住宅集会室でもコンサート&振舞ラーメン会場へ(H26.5.10)

 

引換券(ご支援いただいた方へのギフト)について

 

【3000円ご支援いただくと】

・CLOVERS MUSIC一同より感謝のThanksメール

・当日会場で配布するパンフレットに名前を紹介します(辞退可能)

・イベントのエンディング映像に名前を紹介します(辞退可能)

 

【10,000円ご支援いただくと】

・CLOVERS MUSIC一同より感謝のThanksメール
・当日会場で配布するパンフレットに名前を紹介します(辞退可能)
・イベントのエンディング映像に名前を紹介します(辞退可能)
・コトリコーヒー ネーム入ラベルの季節100%手づくりジャム(1瓶)

          ※季節商品のためジャムの種類が変わります

・宮城県多賀城発、サイン入色えんぴつアート詩画集「時の唄・空の形」

 地元農園と商店連携の地域限定販売。ジャムは多賀城市の農園が生産する旬の食材に店主の庄司美穂さんが水を入れずに何時間も煮込んで作ります。コクのある甘みが特徴でアイスクリームやヨーグルトに付けて、スイーツ感覚で楽しめます。このジャムは多賀城の生産者と商店の連携による新しい観光物産品作りを目指す市観光教会の協力で実現しました。

宮城県多賀城発、サイン入色えんぴつアート詩画集「時の唄・空の形」

佐藤直樹(サトウナオキ)

色えんぴつアート・童話作家・詩人。仙台市生まれ。

H23.9.23に開催したサックスとのコラボレーションLIVEは好評でした。彼の作品を九州国立博物館エントランスホールで1日限りの展示を行います。

 

【30,000円ご支援いただくと】

・CLOVERS MUSIC一同より感謝のThanksメール
・当日会場で配布するパンフレットに名前を紹介します(辞退可能)
・イベントのエンディング映像に名前を紹介します(辞退可能)
・コトリコーヒー ネーム入ラベルの季節100%手づくりジャム(1瓶)

          ※季節商品のためジャムの種類が変わります
・宮城県多賀城発、サイン入色えんぴつアート詩画集「時の唄・空の形」

・安武玄晃と西田勇の3曲サイン入りオリジナルCD

 

【50,000円ご支援いただくと】

・CLOVERS MUSIC一同より感謝のThanksメール
・当日会場で配布するパンフレットに名前を紹介します(辞退可能)
・イベントのエンディング映像に名前を紹介します(辞退可能)
・コトリコーヒー ネーム入ラベルの季節100%手づくりジャム(1瓶)

           ※季節商品のためジャムの種類が変わります
・宮城県多賀城発、サイン入色えんぴつアート詩画集「時の唄・空の形」
・安武玄晃と西田勇の3曲サイン入りオリジナルCD

・仮設住宅用の振舞とんこつラーメン(16食入り)

・福岡ブランド卵「金太郎たまご」(6個入)又はクリーミイマヨ


いつもお世話になっているエイコー食品の博多とんこつ生ラーメン。

とんこつラーメンが初めての方でも美味しく頂けます。保存期間も

常温で90日です。

このラーメンを選定するのにメンバーで大試食会を行った特別選定品です!博多で食べるラーメンと同じ味を再現してくれます。

仮設住宅では、コトリコーヒーの庄司良博氏がチーフ調理師を努め、このラーメンに焼豚、きくらげ、ねぎ、紅生姜、半熟卵をトッピング。

ラーメンのトッピングには贅沢な福岡ブランド卵「金太郎たまご」

生卵は金太郎クリーミイマヨへの変更も可能です

 

藤野氏からのメッセージ:フジノ香花園のたまごは添加物一切なしの卵
            で、特にこだわったのはたまごの白身です臭
            みや雑味がなく、水溶性の低いプリッとした
            白身を目指しました。

            金太郎たまごを作り続ける理由は、「子供が金
             太郎たまごだけは食べられる」
という感謝の手
            紙をもらったことも大きいと思います。

 


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