プロジェクト概要

一般家庭などにあるフェンスを雨水タンクにし、一家に一台設置する事により、環境にやさしく・災害に強い街づくりに貢献していきたい。

 

初めまして、鎌田工業所代表の鎌田芳久と申します。雨水活用をやりたい人は多いと思います。しかし、設置場所・金額などの理由により躊躇している人が大多数だと感じます。

今回のプロジェクトは、せめて設置場所であきらめてしまっている人だけにでも救いの手を差し伸べられないか、との思いで始めました。

 

広く一般家庭で雨水タンクが利用できるようにすることを目指して、汎用性の高い雨水タンクの開発を行うため、自宅に実験・試作用タンク1つの設置を行います。そこで、水道工事で使用する塩化ビニル管を使い雨水タンクを製作することに着手しました。耐水性があり、使い慣れている、今までに無い、現場に合わせて施工が可能。塩ビ管を使用した理由です。

 

しかし、設計は既に終わり、施工にはすぐにかかれる状態ですが、材料費・施工費といった、直接経費の捻出が現状困難です。皆様のご支援いただけないでしょうか。

 

(タンク試作品のひとつ)

 

フェンスにすることで現状の生活空間を邪魔することなく、雨水タンクの設置が可能になります。

 

通常ブロック塀にフェンスを設置しますが、ほぼ同程度のスペースで設置が可能です。現在流通している雨水タンクは箱型やバケツ型なので、設置場所の確保が必要になります。その点、フェンスが設置してある家でしたら新たに設置場所の確保を行う必要はありません。


犠牲を最小限にし、効用は最大限にする。オンリーワンの雨水タンクですので、画一的な街の風景も少し和ませられれば。何より雨水活用をもっと拡げたいという気持ちです。

 

(フェンス型の発想)

 

様々な試作はしてきましたが、より省スペースで・より多くの家庭に設置できるよう、フェンス型にするという発想となりました。

 

どうしても雨水タンクの設置だけを考えると、高いとなってしまいます。現在の水道料金を考えますと、一般家庭では減価償却はほぼ不可能です。そこで、フェンスという付加価値を付けたハイブリット雨水タンクという発想に行き着きました。

 

今までの活動は下記、ブログでも公開しています。

水援隊 雨水利用の会

水援隊 雨水タンク施工の会                                                            設計は既に終わり、施工にはすぐにかかれる状態ですが、材料費・施工費といった、直接経費の捻出が現状困難です。そこで皆さんにお願いすることとなりました。施工してから解る事・改善点を洗い出し、最終的にコストの軽減を図って行きたいと考えています。その為にも、この第一歩が非常に重要となります。

 

(バングラデシュでの雨水活用プロジェクトに参加する時、現地の住民と一緒に)

 

雨水活用を始めたのは、水道屋として社会貢献がしたい。

となれば水。必然的に雨水活用となりました。

 

トイレの洗浄水・ガーデニング・洗車・打ち水等、有効活用が出来ています。

トイレの洗浄水に活用すると、統計的には1日の使用水量の約20%の節水に寄与する事になります。本来はトン単位の雨水タンクが欲しいところですが、50リットル単位でも十分節水にはなります。

 

今回計画している雨水タンクは、幅2m 高さ1mで容量50リットルとなります。2リットルPetボトル25本分です。強めの夕立があれば、満タンになります。夏などはほぼ毎日使える状態になると思います。水遣り・打ち水にはもってこいです。

 

仕事的にも雨は厄介者でしたが、雨水タンクが空になったりすると、雨を待つ自分に気づきました。自然をより感じられるようにもなっていきます。しかし、先にも書きましたが、水道料金が安い時代、雨水を貯めるまでの金額が最大のネックになっています。太陽光発電のようなシステムが出来る事を願わずにはいられません。なおさらハイブリット、更なる付加を目指さなければなりません。

 

(屋上の雨水タンク)

 

日々節水に目指します。

 

水道・電気・ガス全てライフラインとなっています。素晴らしいシステムですが、東日本大震災のような災害では復旧の問題がクローズアップされました。これからはライフポイントという観点も必要になってきたのではないでしょうか。電気で言えば、太陽光発電の拡がりは大変素晴らしいと思いますし、ガスでも発電できます。まさにライフポイントの視点だと思います。

 

水で言えば、この雨水タンクということになると思います。飲用水は天然水等備蓄なども進み喜ばしい事だと思います。

 

生活用水となると給水車頼み・復旧待ちという事になります。ここで50ℓでも雨水タンクが有れば当座のしのぎになります。水車に行く回数が減る、これだけでも精神的には楽になるはずです。また、夏などの渇水時期になれば水道水をバンバン使うわけにはいきません。こんな時でも水遣りなど心置きなく行えます。無理することなく日々節水が出来ます。

 

(バングラデシュの雨水活用に関する展示会に参加)

 

街の水道屋がやれる事はたかが知れています。そこで、皆さんの支援によりプロジェクトが進めば、一緒にやりましょうというパートナーにめぐり合える可能性をグンと引き上げてくれます。

 

何といっても資金面等の弱さを補う事が出来れば、より良いアイデアがもっと捻り出せれば、輪が拡がれば可能性は無限大です。

 

現在バングラデシュでの雨水プロジェクトにも参加しています。日本はもちろんこの様に海外でも雨水活用活動をしていきたい。こういう活動でも支援者がたくさんいるというのは、大変励みになります。

 

(バングラデシュの雨水活用展示会の様子)

 

引換券

 

引換券につきましては、現物が大変出しにくく抽象的なものにならざるを得ない事をご了承ください。

 

お名前を入れさせていただく事と、経過レポートを充実させるしか術がありません。しかし、皆さんのご協力を得ながら下記の企画を考えました。                                                       

フェイスブック等でのデザイン参加。可能であれば、現地へ来ていただき企画会議。(東京都三鷹市 交通費はご負担いただきます。ご了承ください。)

 

今回の50リットル雨水タンク製作費は、約15万円となります。3万円のご協力をいただければ、雨水タンク製作費の15%割引券をお送りしたいと思います。

 

この点に関しましては何卒ご理解いただきたいと思います。軌道に乗りましたら、ご自宅に雨水タンクを設置させていただく事を目標にがんばっていく所存です。

 


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