戦禍のウクライナで126日、出会った人々を伝える写真集を作りたい

戦禍のウクライナで126日、出会った人々を伝える写真集を作りたい

支援総額

3,383,000

目標金額 3,000,000円

支援者
238人
募集終了日
2023年4月23日

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プロジェクト本文

達成の御礼と残り期間の目標について

ー ネクストゴール500万円を目指します

 

2月23日からスタートした本クラウドファンディングですが、3月22日に第一目標金額の300万円を達成することができました。みなさまありがとうございます。


いただいたご支援によって、写真集の制作を進めていくことができます。みなさまからいただいたメッセージには出来るだけ早く返信しておりますが、この場を借りて改めて御礼申し上げます。


クラウドファンディングは、終了まであと1ヶ月ほどあります。残り期間の目標について検討しました。
 

2024年3月までに日本で写真展を開催するためのプリント代、会場費その他の費用のために130万円を。
 

加えて、実際に写真集の制作に向けて動き出すと、予定していた以上に、印刷費用だけで200万円以上かかることがわかりました。READYFOR手数料51万円に税金15万円を差し引いた234万円では印刷代、郵送費などで消化してしまい、制作に不足があるので追加で70万円を。


合計200万円を加えた500万円をネクストゴールとして掲げ、精一杯の発信を続けながら継続的にウクライナの状況をお伝えしていけるようにしたいと考えております。


あたたかいご支援を引き続きよろしくお願いいたします。

 

2023年3月22日 追記

佐々木 康   KO SASAKI

 

「ニュース」とは違う視点で

ウクライナの人々の姿を記録し、伝え続けたい。

 

 

一 はじめに

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。フォトジャーナリストの佐々木 康です。昨年8月から12月までの126日間、ロシア軍と向き合う最前線のウクライナ南部で取材を行ってきました。

 

戦禍のなか、ボランティアで国を支える人、銃を持って戦う人など、たくさんの「友人たち」との出会いによって、僕は驚くほど遠く、そして深いところまで連れて行ってもらいました。

 

おかげで優しく勇敢な彼ら、彼女らのこと、美しい風景、そこで起きていることを少しずつ理解することができました。

 

これから人々がどのように故郷を取り戻し、どうやって国を再建していくのか。

 

彼らの素顔を、そしてウクライナという美しい国のことを多くの人に知ってもらうために、写真集を制作したく、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

僕がなぜウクライナを訪れ、彼らのことをこれからも取材し、伝え続けたいと感じたのかについて、これまでの軌跡と思いをまとめました。

 

写真集の制作にお力添えいただきたく、みなさまの温かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

佐々木 康   KO SASAKI 

フォトグラファー / フォトジャーナリスト

 

ウクライナで出会った友人たち
アンディ、サーシャ、セルゲイと。

 

目標金額:300万円

 

資金使途:

・写真集の制作費用

リターンとして写真集をお届けし、僕が向き合った人々のことを写真を通して知ってほしいです。

 

目標金額より多くの資金を集められた場合は、日本で写真展や講演を開催し、ウクライナについてより理解を深めてもらう機会をつくりたいと考えています。

 

ヘルソン解放を喜ぶ市民から花をもらったセルゲイ

 

一 なぜ、ウクライナへ?

 

なぜウクライナへ?当然、よく聞かれます。

 

遠回りにはなりますが、話を巻き戻します。

 

僕はこれまで、フォトグラファー / フォトジャーナリストとして、国内外の新聞や雑誌で取材をしてきました。

 

取材とは、チームの一員として、伝えるコンテンツを作るための「材」料を「取」りにいく作業を、最短距離で達成しなければいけない仕事です。その中で、僕個人の気持ちは置き去りに、うしろ髪ひかれる思いで次へ進まなければならない難しさが多々ありました。

 

実際、それに耐えきれず、身体が動いてしまうのです。特に、東日本大震災と福島の原発事故のときがそうでした。

 

当時の取材場所にいた人たちは知っているかと思うのですが、「取材」だけでは無理な部分、現地で知り合った人たちを支えたいという思いのもと、仕事の後、車に寝泊まりしながら、カメラの代わりに工具を持って一緒に復興の作業をしたり、取材で出会った人たちの様子を見に行ったり。

 

そんなふうにしてたくさんの方と出会い、僕が大切にしたいと思い至ったのが、人間でいられるように心を失わないことです。

 

2011年3月 陸前高田 遺体を運ぶ
2011年6月 陸前高田 体育館で避難生活のご夫婦
2012年3月 陸前高田 震災から一年

 

駆け出しの頃から20年間、ずっと走り続けてきました。しかし、自分の中での燃え尽きた感覚とともに、コロナ禍によって取材や撮影の仕事が減り、気持ちは沈んでいました。

 

そんな時に、ロシアという巨大な国が小さなウクライナを飲み込もうとしているニュースを見ました。

 

起きていることの重大さは被害の規模を聞いても現実感がなく、あまり伝わってきませんでした。

 

一方で僕の中に湧き上がってきたのが、自分の目で確かめたい、何かできるのではないかという気持ちです。どうしても現地に足を運びたくなリました。

 

これまでの僕の行動によって傷つけてしまったときもあるのに、いつも一番の理解者でいてくれる妻が背中を押してくれたこともあり、気づけば僕はウクライナにいたのです。

 

キーウ中心部
キーウ中心部

 

一 僕が出会ったウクライナの人々

 

行ってみて驚きました。

 

戦時下と言いながらもウクライナの人々には、自分のことよりも他人のことを気遣うような、無償の愛みたいなものが溢れていたのです。

 

挨拶して、僕のことを相手に話して、相手にも自分のことを少しずつ教えてもらって。仲良くなるのにさほど時間はかかりませんでした。

 

向かいの大学にミサイルがあたり家に大量の瓦礫が飛んできた ミラコイウ
向かいの大学にミサイルがあたり家に大量の瓦礫が飛んできた ミラコイウ
向かいの大学にミサイルがあたり家に大量の瓦礫が飛んできた ミラコイウ

 

 

 

僕は、「友だちは助け合うものだ」と言いながら命をかけて仲間を手助けしようとする人に、今まで会ったことがありませんでした。

 

それは「戦争」だからなのか、それとも「ウクライナ人」だからなのか、多分、両方だったのでしょう。

 

人は困難に直面すると素に戻り、人間や生き物としての原点に立ちかえるような気がします。

 

僕はそんな感覚を基本に、人の中に入って行けるか、向きあった人の魂を写し込めるかを自らに問うようにしています。
 

地下壕で女性とメッセージの交換をする兵士レックス ルーチ村
独立記念日 ミコライウ

 

一 日常の中で続く戦闘、撮り続けた写真


2022年8月、ポーランドの首都ワルシャワから、ウクライナの首都キーウへ、次に古くから造船で知られた南部の都市ミコライウへ。

 

ロシア軍に占領されてしまった「ヘルソン州」の隣町、ここが僕の取材活動の拠点でした。

 

街の中心部 ミコライウ
街の中心部 ミコライウ

 

当時、毎晩のようミサイルが飛んできては爆発音が闇夜に響き渡っていました。

しかし、ロシア軍と向き合った戦闘地域、いわゆる最前線までは街の中心部からは30kmほど離れていたこともあり、空襲警報が鳴り響いても市民の生活は普段通りに続いていたのです。

 

(左)独立記念日(右)ロシア軍陣地跡

 

そんなある日、夜明け前、滞在していたアパートにロシア軍のミサイルが直撃しました。僕は幸いにも難を逃れましたが、最上階に住んでいた女性は亡くなりました。

 

ミサイルが直撃したアパート

 

飲料水を街に引き込むためのパイプは破壊され、住民たちは毎日、給水する必要に迫られました。不安な日々を送らざるを得ない状況のなかでも、献身的なボランティア活動で軍や兵士を支える市民が大勢いました。

 

誰もが、理想とか、難しいことのためでなく、国、家族、友人を守り、生きる権利と自由を守るため、ごく普通で当たり前のことのために闘う。

 

そんな彼らの想いを目の当たりにしました。

 

給水に訪れた市民 ミコライウ

 

当時、ウクライナの東側で南北全長1,000kmにも及ぶ長い戦線を挟んで、膠着状態が続いていました。

 

そして8月末、ついにウクライナ軍はヘルソン奪還に向けて大規模な攻勢に出ました。僕は何が起きているのかを知りたくて、兵士たちに同行したのです。

 

ミコライウの街にいる「友人」たちは、クラウドファンディングで資金を集め、車や装備品を購入して兵士たちを支援しています。

 

彼らは11月にはヘルソン市の中心部を含むヘルソン州、そしてドニエプル川の西岸を取り戻すことができましたが、そこまでの道のりは長く険しく、たどり着かなかった兵士たちも大勢いました。

 

いまも、ウクライナの市民や兵士たちの闘いは続いています。

 

攻撃を前に待機するウクライナ軍 海軍歩兵部隊員

 

 

一 なぜ、紙の写真集を作りたいのか

 

今回、みなさまのお手元に届けたい写真集について。なぜウェブや画面ではなく紙の写真集にしたいのか?

 

ウェブの上を流れるデータとしての写真は、速く、遠くに届く一方で、その速度ゆえか一瞬で埋もれ、忘れ去られるように思います。

 

おそらく、実態としての認識が得難いのではないかとも時々考えます。

 

実感がない。これは、ウクライナに行く前に僕自身が感じていた気持ちです。

 

ウクライナに行って人々とふれあって、撮影してきた写真を伝えるには、実在し、手触りや匂いの印象もある、紙の写真や写真集が良いのではないか。

 

遠くに届きにくい反面、記憶に刻みつけやすいのではないかと思い、紙の写真集にして一人でも多くの方に手に取っていただきたいと考えました。

 

破壊したロシア軍車輌の展示 キーウ
地下鉄通路の花屋 キーウ
ミサイルの爆発で壊れた家屋を見る市民 ミコライウ

 

写真集の制作を決意するにあたっては、あの状況を知って、何もしないのは人としてどうなのかという感覚もありました。

 

それは、過去に取材してまわった東北や他の場所と同様に、現地に行ったからこそ感じたこれは同じ空の下で起きていることだ」という理解からです。

 

僕にあるのは、いままで歩いてきた道と、これから歩く道だけ。

 

いま、自分が何かをすることで、未来に変化を起こすことができるかもしれない。

 

そんな気持ちをさまざまな方に後押しいただき、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
 

ミサイルで怖かっただろうと犬にキスする ミコライウ

 

一 ウクライナの仲間たちからのメッセージ

 

ウクライナの仲間たちからはSNSを通して、今の現地の様子や気持ちを伝えてくれるメッセージが届いています。

 

「ヘルソンの村に水を届けに行ってきたよ」

 

「街中への砲撃が激しくなってきたんだ」

 

「救急車で負傷した兵士を日々運んでいる」

 

「戦争が終わって、日本にいるキミに会いにいくことができたら、世界一幸せ者かもしれない」

 

砲撃を受ける中、怖がる犬を撫でる兵士 ヘルソン

 

これから彼らは、どのように故郷を取り戻し、どのように国を再建していくのか。

 

勇敢で心優しい仲間たちの素顔を、そしてウクライナという美しい国のことを多くの方に伝えるためにこれからも取材を続けたいと思っています。

 

いつか、この戦争は終わるでしょう。

 

その時に振り返ることができるよう、この記録をウクライナの人々にも共有するために、いつの日か、現地で写真展を開きたいとも考えています。                

 

みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

佐々木  康

KO SASAKI

 

▶Profile

1972年生まれ。高校中退後の1990年に渡米。米国で高校卒業資格試験を取得し、コミュニティカレッジに進学。 1994年に卒業し、帰国。

 

1989年以降の天安門事件、ベルリンの壁崩壊、ソビエト連邦の解体など急激な世界の変化を見てジャーナリズムに関心をもつ。フォトグラファーを目指し、広告写真の制作プロダクションのスタジオに務め、撮影技術を習得。

1998年〜カンボジア、タイ、インドネシア、フィリピン、パレスチナなどを取材。

 

2004年〜現在まで Forbes誌、WIRED 誌の表紙 や The New York Times,  The Wall Street Journal, TIME, Stern, Libération  など世界各国のメディアの依頼を受けて日本国内の撮影を担当。2005年~2010年、国際情報誌Courrier Japonのフォトエディターを務める。

 

2004年 写真集「Re: WAR」。後藤勝、亀山亮、共著。2009年 写真集「 This Day of Change」(講談社)に参加した世界の写真家132人の一人。2011年 電子版写真集「311Tsunami Photo Project 」(講談社)。震災直後に被災地を取材した世界の写真家14人の一人。https://youtu.be/hX6J1HdGI242011 震災後の東北3県の子供たちとの写真プロジェクト「311キッズフォトジャーナル」に参加。

 

2022年8月〜12月、貯金をすべて下ろし、ロシア侵攻後のウクライナを取材。

 

壁に描かれたアート キーウ

 

 

2月27日 (月) 19:30~

オンライン トークイベント登壇決定【参加費:無料】

 

ロシアによるウクライナ侵攻から早1年が経とうとしています。ウクライナ側は領土を回復しつつありますが、この長引く戦争がいつ終わるのかはいまだに不透明なままです。日本では報道の機会も少なくなり、人々の関心も徐々に薄れていっているように感じます。

 

2月24日で戦争から1年が経過することを踏まえ、クーリエ・ジャポンは、同じくグローバルな視点を提供している「フォーブス・ジャパン」との共催企画として、トークイベントを開催することにいたしました。

 

昨年11月にウクライナが南部の都市ヘルソンを奪還するまでの戦いをカメラに収めてきたフォトジャーナリストの佐々木康さんに、現地で撮影した写真を見せていただきながら、リアルな戦場の様子を語っていただきます。

 

【日時】2023年2月27日(月)19:30-20:30

【開催形式】オンライン(Zoomを利用)

【参加費】無料

【主催】クーリエ・ジャポン編集部

 ▶詳細はこちら 日本人フォトジャーナリストが見た「ウクライナ戦争の最前線」

 


|プロジェクトに関するご留意事項

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
佐々木 康
プロジェクト実施完了日:
2024年2月24日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ご支援金は、写真集「ヘルソンXEPCOH ~ウクライナに生きる(仮タイトル)」の制作費用に充てさせていただきます。

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リターン

10,000+システム利用料


【限定グッズコース】写真集+ポストカード

【限定グッズコース】写真集+ポストカード

・サンクスメール

・ウクライナで撮影した写真のポストカード(※写真はイメージです)

・写真集「ヘルソンXEPCOH ~ウクライナに生きる(仮タイトル)」
完成した写真集をご自宅にお届けします!日本国内は送料込み

支援者
146人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000+システム利用料


【限定グッズコース】ポストカード

【限定グッズコース】ポストカード

・サンクスメール

・ウクライナで撮影した写真のポストカード(※写真はイメージです)

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


【体感コース】トークショー(リモート)+写真集

【体感コース】トークショー(リモート)+写真集

・トークショーへのご招待(リモート開催)
※2023年5月に開催予定、詳細は決定次第、お知らせいたします

・写真集「ヘルソンXEPCOH ~ウクライナに生きる(仮タイトル)    
※完成した写真集をご自宅にお届けします!日本国内は送料込み

・ウクライナで撮影した写真のポストカード(※写真はイメージです)

・サンクスメール

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

50,000+システム利用料


【体感コース】トークショー(リアル)+写真集

【体感コース】トークショー(リアル)+写真集

・トークショーへのご招待(リアル開催)
※2023年5月に開催予定、詳細は決定次第、お知らせいたします

・写真集「ヘルソンXEPCOH ~ウクライナに生きる(仮タイトル)」 
※完成した写真集をご自宅にお届けします!日本国内は送料込み

・ウクライナで撮影した写真のポストカード(※写真はイメージです)

・サンクスメール

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


【体感コース】トークショー(リモート&リアル)+写真集

【体感コース】トークショー(リモート&リアル)+写真集

・トークショーへのご招待(リモート&リアル *リアルは東京都内で開催予定)
※2023年5月に開催予定、詳細は決定次第、お知らせいたします

・写真集「ヘルソンXEPCOH ~ウクライナに生きる(仮タイトル)」 
※完成した写真集をご自宅にお届けします!日本国内は送料込み

・ウクライナで撮影した写真のポストカード(※写真はイメージです)

・サンクスメール

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

300,000+システム利用料


【佐々木康スペシャルコース】出張ポートレート撮影

【佐々木康スペシャルコース】出張ポートレート撮影

・佐々木康がポートレート撮影に伺います
※日程は別途調整のうえ決定させてください
※交通費等の実費経費は別途ご負担ください
※有効期限は2023年末とさせていただきます

・トークショーへのご招待(リモート&リアル、リアルは東京都内で開催予定)
※2023年5月に開催予定、詳細は決定次第、お知らせいたします

・写真集「ヘルソンXEPCOH ~ウクライナに生きる(仮タイトル)」 
※完成した写真集をご自宅にお届けします!日本国内は送料込み

・ウクライナで撮影した写真のポストカード(※写真はイメージです)

・サンクスメール

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

1,000,000+システム利用料


【佐々木康スペシャルコース】表紙撮影を体験できる!

【佐々木康スペシャルコース】表紙撮影を体験できる!

・佐々木康がForbes誌の表紙を撮影する時の機材を持って、ポートレート撮影に伺います
※日程は別途調整のうえ決定させてください
※交通費等の実費経費は別途ご負担ください
※有効期限は2023年末とさせていただきます

・トークショーへのご招待(リモート&リアル、リアルは東京都内で開催)
※2023年5月に開催予定、詳細は決定次第、お知らせいたします

・写真集「ヘルソンXEPCOH ~ウクライナに生きる(仮タイトル)」 
※完成した写真集をご自宅にお届けします!日本国内は送料込み

・ウクライナで撮影した写真のポストカード(※写真はイメージです)

・サンクスメール

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


【リターン不要で応援いただける方向け】3,000円コース

【リターン不要で応援いただける方向け】3,000円コース

・サンクスメール

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

5,000+システム利用料


【リターン不要で応援いただける方向け】5,000円コース

【リターン不要で応援いただける方向け】5,000円コース

・サンクスメール

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


【リターン不要で応援いただける方向け】10,000円コース

【リターン不要で応援いただける方向け】10,000円コース

・サンクスメール

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


【リターン不要で応援いただける方向け】30,000円コース

【リターン不要で応援いただける方向け】30,000円コース

・サンクスメール

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

50,000+システム利用料


【リターン不要で応援いただける方向け】50,000円コース

【リターン不要で応援いただける方向け】50,000円コース

・サンクスメール

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

100,000+システム利用料


【リターン不要で応援いただける方向け】100,000円コース

【リターン不要で応援いただける方向け】100,000円コース

・サンクスメール

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

300,000+システム利用料


【リターン不要で応援いただける方向け】300,000円コース

【リターン不要で応援いただける方向け】300,000円コース

・サンクスメール

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

1,000,000+システム利用料


【リターン不要で応援いただける方向け】1,000,000円コース

【リターン不要で応援いただける方向け】1,000,000円コース

・サンクスメール

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

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