支援者様

いつもありがとうございます。

今日は、母を連れて行っている、俳句の会のお話をします。

脳疾患で片麻痺になった方たちの団体で、俳句の会が定期的に開催されています。

出席者は、片麻痺の方ばかりなので、歩くのが難しかったり、片手しか使えなかったり、みなさん何かしら不自由を抱えています。

不平不満をたくさん言いそうな方ばかりだと思われますか?

いいえ、全く言いません。みなさん大変前向きでポジティブなんです。すごいですよね。

その会の良いところは、俳句の良しあしを争うのではなく、俳句作りを楽しむことを目的としているところです。

5,7,5の世界で、自分の感じたことを表現するのです。孫と遊んだとか、花が綺麗だったとか、高校野球で感動したなどという句です。そして、それぞれの句のよかったことをみんなで話しあいます。

私は俳句には全く興味がないのですが、全くあきずに出席することができ、楽しい気持ちになって帰ってきます。

脳疾患で片麻痺になった方が家に閉じこもると、暗くなり、自分の手足が動かないことにいら立ち、不平不満をたくさん言うようになってしまいます。

リハビリとは、手足を動かすだけではありません。家の外に出かけ、頭を使うことによって明るくなることはリハビリの効果を高めてくれます。

今回はリハビリ機器を作るところまでですが、次のステップとして、障がいの方同士がつながり、お互いに助け合うしくみづくりを考えています。

引き続きご支援をよろしくお願いします。

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