支援者の皆様

 

たくさんの支援ありがとうございます。

おかげさまで20%を超えることができました。

 

今回は、リハビリ機器の特長をご説明します。

 

私は、母が脳出血を発症した時に、死にもの狂いでインターネットで治療法を探し、鹿児島大学の教授が発案した促通反復療法にたどりつきました。

でも、母はすでに発症して病院から動けなかったため、鹿児島大学に転院して促通反復療法を受けることはできなかったのです。

 

そこで、自分でやることにしました。その当時は本などは全くなく、以下の1枚の写真だけを頼りに、見よう見まねで毎日数百回も全部の指を1本1本、指を延ばしたり(伸展)、曲げたり(屈曲)しました。

 

そしたら、動かなかった手が、すぐに動くようになったのです。

驚いたとともに、なんて素晴らしい治療法なんだと思いました。

 

さらに、指を動かすことを続けることで、なんと編み物ができるようになったのです。

針の穴に糸を通すこともできるようになりました。

当初の麻痺の程度からすると、とんでもない奇跡が起こったのです。

 

(鹿児島大学の促通反復療法のページ http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~rehabil/koza/jobs/sensin.html より引用)

 

心の底からこの方法を広め、母のような人を増やしたいと思いました。でも人の手で何百回も動かすのは無理に近い。そこで、この方法を機械で再現するリハビリ機器を開発するしかないと心に誓ったのです。

 

このリハビリ機器では、特許取得した、独自の3点支持機構により指の屈曲、伸展を交互に行うことができます。

 

 

屈曲:

モータの正転でバーが外側から指を曲げます。曲がりきったところで止まります。

伸展:

モーターの逆転で、バーが内側から指を延ばします。延ばしきったところで止まります。

これを交互に切り替えて行うことで、何百回もの屈曲・伸展を行うことができます。

 

反対側のボタンで屈曲・伸展を切り替える理由

 

リハビリでは、不自由な側(患側)だけを動かしても成果はでないのだそうです。

そのため、正常な側(健側)でボタンを押し、患側にも同じ動きをさせることにより

効果を促進させていくようになっています。

また、動かしているだけではつまらないので、今後のプロジェクトではスマホと連携して楽しく動かせるようにする予定です。(今回のプロジェクトには含まれません)

 

 最後に、皆様へお願い

 

ともかくも、プロジェクトが成立しなければ、生産を開始することができません。

是非、周りのみなさんにも声を掛けて頂き、プロジェクトの支援が集まるようにしていただけませんか?

みなさんの支援が集まるかがプロジェクトの成立に大きく掛かっています。

医療関係施設に無償でリハビリ機器を届けるために、より一層のお力添えをお願いします。

 

 

 

新着情報一覧へ