プロジェクト概要

カンボジアの村の「未来の教育」を担う学生を東北へ!

 

はじめまして!学生中心の非営利団体「Upple」代表の原水敦と申します。このプロジェクトは、「カンボジア・東北・北九州の子どもたちの笑顔をつなぐ『Smilink Action』」と題して、カンボジアの教育を志す学生を日本へ招き、北九州の学生と共に東日本大震災で被害を受けた福島、宮城へと訪問し、こどもたちとの交流を行うプロジェクトです。

 

教育を志すカンボジアの学生を日本へ招待し、日本の学生と共に東北へ訪問。カンボジア・東北・日本の子どもたちの笑顔をつなぐ夢の授業を実施します。

 

(私たちが出会ったカンボジア、東北、北九州の仲間たち)

 

きっかけは東日本大震災・・・

 

このプロジェクトを開始するきっかけとなったのは、2011年の東日本大震災・・・。私たちUppleは、その年の夏から、宮城県登米市、福島県南相馬市に半年に一度訪問し、子どもたちと交流すると共に、東北の「今」を自分の目で見て感じてきました。年月を重ねるごとに仮設住宅に住む方は、「失ったことも多いけれど、みんなで支え合いながら少しずつ前に進もうと思う。」とあの日のことを話してくれるようになりました。その姿に、私たちは胸を打たれました。

 

そして、2012年より福島の子どもたちを北九州へ招待するプロジェクト「Smilink Camp」の企画に参画。それから3年、毎年15名程度の福島のこどもたちを北九州へ招き、保養とキャリア学習のプログラムを提供しています。

 

あの日に起こったことは、今もなお・・・。そして、『私たちが「今」できることを・・・』をキャッチフレーズに、2015年3月、再び東北への訪問を予定しています。

 

 (登米市の仮設住宅に住む子どもたちと

震災後初めて行った海水浴の様子)

 

 

カンボジアでのこどもとの出会い


また、カンボジアでの活動を開始したのは震災から2年後のこと。きっかけは、8年前に代表が新婚旅行で訪れたときのこと・・・。そのときのカンボジアのこどもたちのキラキラとした目、そして、一方で厳しい生活や教育の実情を目の当りにし、何とかしたい!そう感じたことでした。

 

Uppleの学生たちの訪問がスタートしたのは、2013年2月。訪問先は、首都プノンペンから南に45kmの場所に位置するコッカエル村。貧困層の子どもたちへ英語や日本語などの学ぶ機会を無料で提供しているNGO団体「CIFTO」での滞在が始まりました。(HPはこちら)「CIFTO」での活動は、体験型の教育を志す学生の企画力を活かして、カンボジアでは普及されていない体育や音楽、そして日本文化などを問い入れながら、授業の企画・運営を行いました。また、昨年からは特別授業として、「絵本プロジェクト」と「夢の授業」をスタート!絵本プロジェクトでは、絵本の読み聞かせと共に、紙芝居形式で絵本の大切さを伝えました。そして、現在では、CIFTOに「こどもとしょかん」がスタートしています。

 

         (「絵本プロジェクト」の様子)

 

               (CIFTOにできた「こどもとしょかん」)

 

カンボジアの学生を日本へ!

 

私たちがカンボジアで滞在した村の生活は、決して便利だとは言えない生活でした。しかし、村の子どもたちは自分の「生」に責任を担いつつ、しっかりとした夢を持ち、きらきらと輝いていました。一方で東北の子どもたちは、どうだろうか・・・?震災後、子どもたちが、様々な影響で夢や目標を抱きにくい状況があることを感じていました。しかし、最低限の生活は保障されている・・・。

 

はたして、何が幸せなのか?何が教育として必要なのか・・・?考えました。そして、私たちがたどりついたのが、このプロジェクト、「Smilink Action」です。カンボジアの学生と北九州の学生が一緒に東北へ訪問することで、カンボジアと北九州、東北のこどもたちの笑顔をつなぐ・・・。

 

そして、それぞれの価値観を肌で感じ、それぞれが1歩ふみだす力をつける・・・。そんなことの可能性を信じます。

 

ぜひ、カンボジアの学生を日本へ!

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 (学生が企画したチャリティフェスティバルでの

「Smilink Action」の様子)

 

 

☆支援金の使い道について

 

・カンボジア学生の飛行機代13万円
・ビザ、保険代など代5万円

・SmilinkAction材料費1万円

・学生日本滞在費5万円
・その他4万円程度

 

*東北への交通費、キャンプ経費、東北での活動経費(こども、スタッフの滞在費など)などは北九州からの学生が自己負担で行います!

 

Uppleホームページ:http://upple.jimdo.com/

Upple facebookページ:https://www.facebook.com/smilinkupple

 

☆引換券について

③カンボジアの村で作られたハーブティー

*実際のものとはパッケージなどが異なる可能性があります。

 

④カンボジアの村の方々が手作りしたブレスレット

*全て手作りのため、色やデザインは異なります。