プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

島根県食材の燻製を使用したファストフードを移動販売車で販売。

おいしくて安心、そして健康的な食品をより身近なものに。

 

はじめまして。縁結びの地、島根県出雲市で飲食業を営む、雲藍(もあい)代表の渡部洋と申します。高校時代に甲子園大会出場経験もあり、体力には自信がありましたが、37歳の時に心臓を患い、障がい者となりました。40歳の節目の年、東日本大震災が発生したことをきっかけに、自分の人生を見つめ直し、19年間務めた公務員を辞めて45歳で飲食業を開業いたしました。

 島根県産の魚介類、ジビエ肉などの豊富な食材を燻製にして、出雲地域産野菜をたくさん使用したサルサソースで味付けしたフィッシュバーガーやジビエタコスなどのファストフードを、県内外各所に移動販売車で販売したいと考えております。    

 

しかし、移動販売車の営業許可条件を満たすための調理器具や内装の工事、車体に施すロゴやステッカー等の装飾など合わせて100万円が不足しております。皆様のご協力をお願い致します!

 

神話の国「出雲」。神々に守られてきた豊かな自然は、同時にたくさんの食材を生み出してくれました。

 

 

子どもの時の原体験をそのまま、大病をプラスに変え「健康」をテーマとした事業で再起。強い思いを持ち続けられる理由はここに。

 

外国航路の船乗りであった父親は、年に3ヶ月ほどしか家にいませんでしたが、その間いつも我が家に近所の大人たちを呼んで宴をしていました。私は子どもながらにその大人たちにお酒や料理を出す「接待係」でした。その時の大人たちの楽しげな様子を傍らで見ながら、人を笑顔にできるお酒や料理に関わる仕事をしてみたいなという思いを持ったまま、学生時代は大阪のバーでアルバイトをしていました。しかし、思いをより確かなものとしていたその矢先、47歳という若さで父親は突然亡くなってしまいました。自分と同じ心臓の病でした。

大学卒業と同時に島根県の実家に戻り、地元の役所に就職、結婚し、子ども産まれ、順調な人生でしたが、天秤に計るかのように一方では、20代後半から心臓の不整脈の症状が悪化し、37歳の時に「人工弁置換手術」によって、大動脈弁を人工のものに置き換えました。このように自分の身に起きた大病と、以前から抱き続けていた飲食業への思いが混じり合い、「健康」をテーマとした飲食業をするという強い決意で脱サラし、今の事業を始めました。

 

毎月1回、燻製製品の試食会も兼ねた「燻製パーティー」を開催、よりダイレクトなご意見を製品に反映します。

 

 

安心な食材を燻製にしてをもっと親しみやすく!ファストフードで勝負しよう!

 


地球規模で進行する環境破壊は、同時に農地の汚染も深刻化させています。これに比例するように安心な食に対する関心もより高まっています。しかしながら、安心な食材は「高価で買えないし、普段あまり見かけない」「味の事よりも、安心だから買う」といったイメージが先行している現状にあって、日常の生活の中で、安心な食材をより安価でおいしく食べていただくため、お手軽感のある“ファストフード”のスタイルで販売しようと考えました。

島根県内を中心に、移動販売車(もあいカー:仮称)を利用して出雲地域産の安心でおいしい野菜や山陰産の魚介類またはジビエなどの燻製食材を使ったファストフード(タコス&フィッシュバーガーなど)を今春から販売します。またこれらに使用している化学合成した農薬や肥料を使わない「フレッシュ野菜」の直売も同時に行います。

味付け用のソースやスパイスは、雲南市(出雲市の南側近接市)が推進している「うんなんスパイスプロジェクト」の製品を使用するとともに、今後はこれらの食材を使ったオリジナル商品の開発も進めていく予定です。

 

出雲地域産の魚介類、ジビエ、旬の野菜を使ったおもてなし。
特に県外の方には大変喜んでいただけます。

 

 

燻製さばサンドってどんな味?

珍しさと意外性で人も可能性も集まってくる

 

野外の営業は、「燻製さばサンド」をメインとして販売し、珍しさから皆様に興味を持って頂ける一方で、タコ焼きなどのような馴染みがないため、花火大会などの大きなお祭りの縁日で苦戦を強いられます。しかしながら、食べていただいた方には常に好評をいただき、「想像を超えた美味さ」というありがたいご意見も。わざわざ遠方のイベントなどにリピーターで来ていただけるようになりました。


また、燻製製品は出雲地域の食材(主に魚介類)をメインに製造しており、「燻製」という優れた調理方法(殺菌性、保存性、香り付けなど)により、今まで活用されていなかった様々な食材に新しい可能性を見出すことができます。


そして、私が暮らしている地域には同業者が少なく、いい意味で特異な存在になりつつあるとともに、役所勤めで培った幅広い人脈もあり、たくさんの地元の有力な方々に応援をしていただいております。関東地方や近畿地方などの「出雲出身者の会」が発行する冊子においても、「雲藍もあい」の紹介記事が掲載されることが決まっており、それらの団体に対するこのプロジェクトの働きかけも可能です。

 

よりおいしく食べていただくため、さばの骨は全て取り除き、甘塩とスパイスで味付けて、燻製にします。
ポイントはオリーブオイルでしっかり焼き上げること。さば特有の臭みを消して旨みを引き出します。

 

 

お客様の元へ「出向く」、移動型スタイルが今求められています!

 

出雲地域は神々に守られた豊かな自然が生み出した食材が豊富に存在しています。これらを活用するべく、飲食業(露店営業)とそうざい製造業を2015年中に開業し、主に各種イベントへの出店や地元の食材を使った燻製製品の製造卸しを行っています。

 

これらの事業を進めて来た中で、少子高齢化が全国一進むここ島根県において、固定店舗でお客様を「待つ」形態では商売として難しくなる事が予測され、「時代は必要とされるお客様の元へ出向くスタイルを求めている。」との考えのもと、移動販売車の機動力やコンパクトでより効率的な事業モデルに着目し、このプロジェクトを実行しようと考えました。

 

「移動販売」というスタイルは、時代のニーズに応える最適な方法であると考えます。

 

農業や漁業を革新的かつ継続的な事業として確立するためには、6次産業化は必須です。

 

その中にあって、疲弊した地域を救うためには1次産業を守るしかない!といった強い思いを持った地域の若い世代や、神々に守られた土地で農業をしたいIターンやUターンの方々が環境保全型農業を始めつつあります。彼らの事業をより発展させるための一助となることで、結果として出雲地域のすべての世代が楽しく活き活きと暮らせ、ひいては地方創生に繋がると信じています。ご協力をどうぞ宜しくお願い致します!

 

 

◇◆◇◆◇リターンに関しまして◆◇◆◇◆

ご支援頂いた方には以下のリターンをお送りします。

 

●サンクスレター

感謝の言葉に合わせ、雲藍の燻製製品および移動販売車で販売する商品の1割引券を差し上げます。

 

●スモーク製品

主に出雲地域産の魚介類を使った燻製製品、スモークナッツやスモークチーズなど。(いずれも出雲地域の桜の木で燻したもの。)

 

●地元デザイナーが手掛けたロゴ入りステッカー

雲藍のロゴやさばサンドのマークを手掛けた地元デザイナー製作による「雲ヲ愛スル人(もあいど)」のステッカーなど、出雲をイメージしたステッカー3種類(予定)。

 

●出雲地域で製造されたスパイス製品

雲南市が推進する「うんなんスパイスプロジェクト」が手掛けた「オロチの爪」を中心としたスパイス製品各種。

 

●出雲地域で栽培された旬の野菜
化学合成した農薬や肥料を使わずに栽培した安心でおいしい野菜を中心に、トマトや玉ねぎ、大根をはじめ、たくさんの旬の野菜から選りすぐりのものをお届けします。

 

●あの芸能人も愛用!島根県で製造の“オロチジーンズ”と、地元デザイナーのコラボ商品として、ロゴ入りのデニムエプロンを製作します。


●島根県内で、20人相当の燻製パーティーを出資者の家またはイベント会場、アウトドア等で無料で開催できる券(プロジェクトの終了日から1年間有効)


●島根県外で20人相当の燻製パーティーを出資者の家またはイベント会場、アウトドア等で無料で開催できる券(プロジェクトの終了日から1年間有効、中国5県以外は別途交通費相当分を申し受けます)

 


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