プロジェクト概要

耕作放棄地と障害者就労問題を改善するために、中古トラクターを購入して障害者の働く農場を作ります。

 

はじめまして!こんにちは、特定非営利活動法人SMSCの代表をしている根本敏宏と申します。私は茨城県の稲敷市に住んでいます。東京福祉大学を卒業してから高齢者介護の仕事を行っていましたが、身近な人がうつ病になったことをきっかけに、精神保健福祉士資格を取得して精神障害者支援を行うNPO法人を立ち上げました。

 

稲敷市では畑作の後継者不足による耕作放棄地の問題、そして精神障害者の働く場所が少ないという問題があるため、平成26年7月より障害者の就労支援事業所おんらが村と働く農場を設立しました。そして借用したトラクターを使い農作業をしていましたが、トラクターが故障して使えなくなってしまいました。

 

今後の農場運営のためにトラクターを購入し課題解決を図るためのプロジェクトに挑戦します!

 

 

農場運営によって事業所利用者さんの工賃を改善したい!

 

就労支援事業所のおんらが村は、就労継続支援B型事業を茨城県の指定を受けて運営しております。これは企業で働くことは難しいくても、仕事をしたい、働きたいという方の思いを支援する事業です。利用者さんは事業所で様々な仕事をすることで工賃(給料)がもらえます。

 

茨城県内の現状では、平成25年度の全194のB型事業所の平均工賃額は、月額11,353円になります。地域に昔からあるような作業所での障害のある利用者さんの給料が、これだけ低いということを一般の方々が聞けば驚くことと思います。初めてこの仕事に就いた時は、こんなに少ないのかと驚きました。事業所は始まったばかりですが、当法人の先月の平均工賃額は8,000円でした。これはまだまだ少ないです。この現状を知ってから、農場運営をすることで工賃の改善を図りたいと考えました。

 

 

就労訓練の一つである農場運営によってつくった農作物を販売したい!

 

就労支援事業所おんらが村では、車部品のゴム製品の検品や仕上げ作業、袋入れやシール張り、箱詰めや組み立てなどの内職作業、農産物の生産販売などの農場運営を通して就労訓練を行っています。

 

下の写真は昨年にゆめのコーンを生産して、地元のスーパーにて販売した時の写真です。始めて売ることができたので、とても良い笑顔でした。このように、今後もおんらが村にて農場を運営して、年2回の農作物の生産を行い市場や直売所、スーパーで販売していきたいと思います。

 

 

 

中古トラクターの購入に100万円必要です

 

これまで使っていた借用していたトラクターが壊れてしまいました。修理を依頼しましたが、古いこともあり修理して使い続けるのは難しいとのことでした。そのため今回の資金は、中古のトラクターの購入費用と諸経費合わせて100万円に使います。

 

トラクターは、畑の土壌改良や肥料、また農作物の生産が終了した時などに畑を耕すために使っていました。2つの畑で500坪くらいあり、何度も耕す必要があるので小さな耕運機や人手だけではとても大変な作業です。利用者さんの工賃アップと農場の規模拡大のためにどうしてもトラクターが必要です。

 

 

利用者さんの工賃をアップすることで、今まで諦めていた夢を実現させたい!

 

工賃が改善することで、今まで諦めていたことが出来るようになります。彼らには夢があります。1人は、ラッパーになるためにDJミキサーをかおうと考えています。1人は、将来はお金持ちになって財団を作り、福祉施設などを援助したいと考えています。1人は、社員として働くことで老後になっても自分で生きていけるようにと貯金しています。これまでに様々な困難があり、やりたいことの多くを諦めてきた彼らですが、それでも夢を持って生きています。

 

利用者さんの夢のため今回のプロジェクトを成功させて、農場運営をすることで平均工賃を2万円まで上げたいと考えます。また徐々に農場を拡大して、最低賃金まで支払えるようにしてきます。

 

少しでも彼らの夢も叶えるためのご支援を宜しくお願い致します。

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ご支援いただいた皆さまには下記の引換券をお送りします。

 

①サンクスレター(活動の写真付き)

 

②おんらが村のゆめコーン1㎏

 

 

③Tシャツ

 稲敷市をモチーフにしたDesign lab "Lights"オリジナルTシャツ

(カラー:ホワイト、ブラック、グレー、ベージュ)

 

 

④稲敷市特産野菜セット(Lサイズ)

 

⑤作業場に支援者(または法人)の名前を記載。

 

 

 


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