備前市、コンテナハウスで本格的な蕎麦料理店をオープンする！

 

 

 

▼自己紹介

 

石塚隆郎(41)と申します。

日本料理を追求し10年が経ちました。

 

 

 

蕎麦の魅力に惹かれ、京都、大阪、島根、岡山等、

多くの蕎麦店を食べ歩き、独学で蕎麦を打ち始めました。

10年前に自身が2度、癌を経験し、

闘病生活の中で今までの食事生活と向き合うきっかけとなり、

それまでまったくの未経験だった和食の勉強をし始めました。

 

料理の知識や技術なくしては、蕎麦も提供出来ない。と思いから、

某有名日本料理人の元へ弟子入りし、10年の経験を積みました。

 

妻(Eri ishizuka)の地元、備前市に定住する際にこの地で蕎麦を中心とした料理、

演出を通じてお客様に貢献したいと思います。

 

場所：岡山県備前市

 

 

▼プロジェクトの内容

 

本事業は、備前市生鮮食品と備前焼を使ったコンテナハウスの蕎麦料理店により、

地元の顧客層を持ち、観光客交流人口の活力強化の環境づくりに寄与する。

 

　　本格的な和蕎麦をコンテナハウスで！　　

 

 

海上コンテナをオシャレに改造し、一見外見は洋風、中はグッと和モダンに。

コンテナはブロックのように重ねていけます。横に並べても２F建てにしても斜めにしても。

後々、お店を増築拡大していく事を視野に、コンテナでチャレンジしたい。

 

 

<蕎麦屋とコラボ企画>　

 

妻は結婚式場や出雲大社の専属写真館でのカメラマンとして

キャリアを10年積んでおり、写真業として開業4年になります。

ゆくゆくは子供の祝い事や定年退職や還暦、長寿の祝いを食事と撮影を兼ねて、

自分達のお店で出来るようにしようと考えています。　

貸切で蕎麦料理を食べてもらいながらの婚活パーティー、

カップリング撮影会などアイデアは沢山あり、

集客と売上のアップ次第でコンテナをもう一つ重ね2Fにしたり横にくっつけたりして増築するなどコンテナならではの魅力でお客様スペースを拡大したいです。　

その矢先には専用の撮影ブース（写真スタジオ）をつくり、

地元地域のロケーションウエディングをしているフォトウエディング実行委員会と連携し、

スクリーンバック紙の前でも撮影ができるような

1日2組限定の写真館を展開することなども考えにあります。

 

その他、成人式前撮りや証明写真、

プロフィール写真、遺影用の生前写真などその他メモリアル全般などなど写真館としても活用し、食事券や撮影券を発行し、更なる飛躍が出来るかと思います。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン  

 

備前市の過疎化、少子、高齢化が進むなか、 地元の生鮮食品、

特産品を蕎麦料理に交え、地域の人たちや観光客の方々へも発信し、

皆さんに栄養満点の蕎麦を食べて元気になっていただきたいと考えています。

 

 

 

 あなたと、あなたの愛する人との心が、ずっとそばに在ります様に。

そんな想いを込めて、「そ」と「ば」の文字を一つにしました。

 

三凛とは、三つの凛。

つまり

・挽き立て、打ち立て、湯がき立ての三立てである事。

 

身と心が引き締まった様子を表します。三つの凛を守り続けて行く。

そんな想いを込めて、三凛と名付けました。

 

 

ぜひ応援お願いいたします！