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難病「門脈シャント」と診断された6ヶ月の愛猫ソイを助けてください!

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支援総額

190,000

目標金額 700,000円

支援者
38人
募集終了日
2021年12月30日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

はじめまして。

 この度は、数あるクラウドファンディングの中から私共のページをご覧いただき誠にありがとうございます。

 今回、プロジェクトを立ち上げるきっかけとなる難病、門脈シャントと診断された愛猫『ソイ』の飼い主、安久津と申します。

 

ひとり暮らしを始め、半年をすぎた頃に迎え入れた初めての子猫がソイでした

 

 

 門脈シャントは、猫の発症率非常に稀な難病です。

 

獣医師でも症状が現れていない個体を診断までいきつける事が難しいとされている病気です。

 

 ソイの場合、去勢前血液検査でアンモニア数値の検査項目を追加してくださったかかりつけ病院で、奇跡的に早期で見つけることが出来ました。

 

 

12/8時点、1回目の手術が成功し、入院中。

 

▼ソイについて

 

 

先日、6ヶ月になったばかりの肝内門脈シャントを患う男の子です。

 

ソイは生まれてすぐに2匹の兄弟と共に空き地に捨てられていたところを個人で保護猫活動をされている方に保護されました。母猫の母乳を飲めていないこともあり、目ヤニがひどく目薬を使用しても良くならなかったと話がありました。離乳→離乳食→カリカリを食べられるようになり、里親募集をかけていた際、私の目にとまり6月初めに迎え入れることになります。

 

●通院の日々

お迎えした日から目ヤニはひどく、くしゃみの症状も見られたためその日の午後に病院へ向かいました。

風邪結膜炎耳ダニの診断があり。毎日の内服薬と点眼、2週間おきの駆除薬の投与が始まります。この時ソイは生後5~6週、体重は620g

 

内服薬と点眼を続け一度は良くなったものの

 

7月3日

結膜炎をぶり返し受診します。また毎日の内服薬と点眼が始まります。

 

8月11日

目からゼリー状の膜と目をしょぼしょぼする仕草があり受診します。染色検査の結果、猫クラミジア感染症と診断あり。毎日の内服薬と点眼        を行ってきました。

 

病気を繰り返しながらも、ソイはいつも元気で家の中を走り回ったり、おもちゃで遊んだり、ご飯もよく食べる子です。

体重も標準で日々の健康診断にも特に異常はみられませんでした。

▼門脈シャント発覚までの経緯

 

10月20日

去勢手術のため受診します。手術前検査のためレントゲンと血液検査、猫免疫不全ウイルス(FIV)と猫白血病ウイルス(FeLV)の検査を行いました。

 

検査結果

FLV、FeLVは陰性

血液中のアンモニア数値が239と基準値よりも高い

肝臓の大きさが少し小さく見える

 

 

血液中のアンモニア(毒素)が高いと麻酔を打った後、目が覚めないことがあるため手術が難しい、去勢手術は中止となります。

 

その時初めて、先天性の奇形による門脈シャントの可能性があることを告げられます。

 

10月27日

再度、アンモニアと総担汁酸を調べる血液検査(食事負荷試験)を行うため受診します。

 

食事負荷試験とは

食事摂取前と摂取後でアンモニアと総胆汁酸を測定する肝機能検査のひとつです。

<検査方法>

①12時間絶食→採血→絶食時総胆汁酸(TBA)測定

②食事を与え、2時間後に食後総胆汁酸(TBA)測定

 

※総胆汁酸が高い場合、門脈シャント、原発性門脈低形成(肝微小血管異形成)、その他肝疾患など肝機能が低下するような病気である可能性が考えられる

 

検査結果                                               基準値

絶食時総担汁酸(TBA)→ 21.9            8.2

アンモニア数値→201                  

 

食事総担汁酸(TBA)→  76.1              14.9

アンモニア数値→401

 

 

食前・食後ともに基準値を大幅に上回る数値がでてしまいました。

 

門脈シャントの可能性がさらに高まり、かかりつけ獣医師より大きな病院へ行きCT検査等の精密検査を行わなければ、確定診断が出来ないと話をきかされます。

 

紹介状を書いてもらい東京の動物病院へ受診することになりました。

 

11月2日

かかりつけ病院の紹介で東京の動物病院へ受診します。

初診では血液検査(生化学検査、血液凝固)、麻酔をかけても大丈夫か、エコー検査を行いました。

 

検査結果

やはりアンモニアの数値が高い

貧血気味

血液凝固に異常がみられた

麻酔はかけても問題ない

・心臓は異常なし

・肝臓の大きさは問題ないが肝臓の周りを縁どったように影がみられる

原発性門脈低形成の疑い

門脈シャントの疑い

 

 

獣医師より肝機能が低下していることは間違いない、と話されました。

 

 

▼先天性の門脈シャントと診断される

 

11月9日

CT検査、血液検査(凝固)を行います。

 

10:00 病院到着

10:30 検査のため預ける

12:00 CT検査終了と麻酔から覚めたとの連絡

    :

15:50 麻酔からほとんど覚めお迎えの連絡

17:30 獣医師より検査結果についてのお話

    :

21:00帰宅

 

検査結果

肝内門脈シャントと診断される

第12因子欠損の疑い

 

 

獣医師より肝内門脈シャントであると確定診断。さらに、第12因子欠損の疑いがあることを告げられる。

 

ソイの肝内門脈シャントは手術が可能。しかし、肝臓の一部を削りながら手術を行う高い技術を要するため2回の手術に分けて行うことは難しい。場合によっては1回の手術で一度に行わなくてはいけない。

そのため、術後に起こる発作のリスクが高くなってしまうと説明を受けました。

 

第12因子欠損であった場合でも、術前に適切な対応がとれていれば手術に大きな支障はでないとの事でした。

 

 第12因子欠損とは

止血をするために必要な血液凝固の12種類のタンパク質のうち、12番目の因子に欠損が起きていることを言います。

  ※こちらについては外部に回し現在検査結果を待っている状況です。

 

門脈体循環シャント(PSS)とは

 

引用元:  http://www.eug.jp/elms/subject/surgery_portalshunt.html

 

本来、肝臓で解毒されるはずの毒素アンモニア等が門脈と全身の静脈を繋ぐ余分な血管(シャント)によって全身を巡ってしまう疾患です。

 

猫の発症率が非常に稀な病気で獣医師でも症状が現れていない個体を診断までいきつける事がとても難しいとされています。

また、血液中に毒素が廻ってしまうことにより様々な合併症状が引き起こされる可能性があります。

 

〔 症状〕

成長不振、肝臓未発達、発作、ふらつき、食欲不振、嘔吐、膀胱結石

 

→症状が進行

肝性脳症による神経症状、低血糖発作、低蛋白による浮腫、胸腹水、肝硬変

 

肝性脳症とは…肝不全や門脈シャントなど肝臓の機能障害によって起こる神経障害のこと。

ヨダレやふらつき、元気消失、脱力などの軽度の症状から徘徊行動、旋回行動、痙攣発作、昏睡などの症状が引き起こされます

 

 

門脈シャントには生まれつきの奇形によってシャントが出来てしまう先天性と肝機能に何らかの原因でシャントが出来てしまう後天性があります。また、肝臓内に出来るシャント(肝内シャント)と肝臓の外に出来るシャント(肝外シャント)と呼びます。

 

ソイの場合は、先天性の肝内門脈シャントと診断されました

 

先天性の場合、手術を行うことで神経症状などの門脈シャントによる症状を減らす・なくす事が可能で、肝機能が改善され完治も十分期待できます。

 

●治療法

 

①内科治療

    肝保護薬や肝性脳症を緩和する薬剤の使用

 

※症状を緩和するだけで根本的治療とならない

②外科治療

    シャント血管を閉塞する手術

           ・結紮術

           ・コイル塞栓術

 

 

※先天性の場合、手術を行うことで神経症状などの門脈シャントによる症状を減らす・なくす事が可能で、肝機能が改善され完治も十分期待できる

 

引用元:  http://www.eug.jp/elms/subject/surgery_portalshunt.html

 

手術を行わず内科治療のみを続けて行っても2歳まで生きられる可能性は低い

 

根本的な治療は手術を行うこと‼︎

 

今回ソイが受ける術式は、コイル塞栓を予定しております。

※場合によっては術式が変更になる可能性があります。その際はご報告いたします

 

肝臓内シャントのため、肝臓の一部を削りながら手術を行う高い技術を要するため、2回の手術に分けて行うことは難しい。

場合によっては1回の手術で一度に行わなくてはいけない。

 

▼皆さまのお力をおかりして、手術費のご支援をお願い致します

 

私ごとですが高校卒業後、介護施設に勤め5年目になりました。収入は少なく、これまでの治療費で手元に残る資金では今後の手術費、治療費を用意することができません。

 

しかし、これまで数々の病気を患い、苦いお薬、嫌いな目薬をして乗り換えてきたソイにこれ以上、病気で苦しんでほしくない。これから出てくる合併症でつらい思いをする前に治せる手段があるのなら、私は全身全霊でできることすべてをやっていきたいと思っております。

 

皆さまのお力をおかりして、ソイの手術費のご支援をどうかよろしくお願い致します

 

▼現在の状況

手術前の準備期間として、肝機能の改善をする薬と凝固促進薬の内服をしております。(11月10日〜)

 

食欲は衰えることなく、現時点では大きな体調変化は見られておりません。毎日元気に過ごしております。

 

 

▼目標金額 70万円

 

門脈シャントは手術を2回から3回に分けて行うことで成功率が格段と高くなり、術後発作を起こしにくくすることができるとされています。

今回は手術費のご支援をお願いさせて頂きます。

肝内門脈シャントの場合、高い技術を必要とする手術になります。

 そのため、高額な費用を想定して65万円、Readyforの手数料12%、税金をくわえて目標金額70万円とさせて頂きます。

 

※12/10時点...当初、肝臓内の門脈シャントのため肝臓を削りながら手術を行うことを聞かされていましたが肝臓から一部でているシャント部分を見つけられたことにより、肝臓を削らずに結紮することができました。

そのため手術費用は想定していた金額よりも低くなっております。

 

 

▼集まった資金使途について

皆様からのお気持ちで集まった資金はすべてソイの手術にかかる費用(入院、治療費含む)とReadyfor手数料に全額使用させていただきます。

 

考えたくは無いですが、万が一治療期間中に亡くなってしまった場合は、集まった資金はこれまでの治療費等にあてさせていただきます。

 

▼これまでにかかった費用

 

ソイを迎え入れてから受診したすべての費用を掲載いたします

 

 

これまでにかかった費用   

                                      209,089円

 

 

手術費用                       196,000円

 

     合計                         405,089円

 

▼今後について

 

ソイの受診状況、検査結果、手術予定日、かかった費用などについては随時こちらで報告させて頂きます

 

また、SNS(Twitter)を作成致しましたのでそちらでも受診状況の報告を随時行っていきます。

それに加えソイの手術費用のご支援のお願いを呼びかけていきたいと考えております。

 
Twitterリンク

 

▼リターン

 

すべてのご支援者様に感謝の気持ちを込めたメールと経過報告をさせていただきます

 

〈ソイくん応援コース〉からはソイを迎え入れた頃からの画像を転載した支援者様限定のSNS(Twitter)にご招待させていただきます。

※こちらに関しましては強制参加ではありません。こちらから招待コードをお送り致しますので任意でご参加いただければと思います

 

リターン予定日につきましては術後ソイの状態が安定したら行わせて頂くため、前後してしまう可能性があります。その際はこちらからご報告させていただきます。

 

▼最後に

 

手術をして、ソイとこの先10、20年を共に暮らせることを祈ってクラウドファンディングを立ち上げました。

 

たった2年でソイの命を終わらせるなんて出来ません。

 

もっともっと幸せな時間を過ごしてもらいたい

 

ソイを助けたい!

 

皆様のお力をかしていただけないでしょうか?

 

 

どうかご支援のほうよろしくお願い致します

 

 

 

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追加記載

 

12月6日に手術を行いました。

 

‼️手術は成功‼️

 

 

そして今回、同時に去勢の方も行って頂きましたが問題なく終えられました。

 

術前の獣医師との話し合いで

 

やはり、シャント部分が直線にできてしまっているためコイル塞栓術は今の時点では難しいと判断。

 

ただ、ソイは肝内シャントなのですがシャントの一部が肝臓の外に出てきている部分がある。

 

肝臓を削らずに手術が行えるかもしれない

 

その一部分を結紮することが出来れば幅が狭まりコイルのひっかかり部位ができ、コイル塞栓術が行える。

また、より上手く糸を通すことが出来ればコイルは必要とせず、今日結紮した部分次の手術で完全結紮できる可能性があると話がありました。

 

私は当初より術後発作のリスクを少しでも下げたいと思っており、1.2回の手術で段階的な治療を望んでいたため今日話を聞いた方法で手術を行って頂くよう話をしました。

 

術後の連絡では糸はうまく通りました、次回手術を行う際もコイルは必要なく、今日と同じような形で行っていけるでしょう。と話がありました。

 

2回の手術が必要とはなってしまいましたが

発作のリスクを下げるほうを優先させて頂きました。

 

今回、去勢手術を同時に行わせて頂いた件について

 

ソイは先天性の血液凝固異常による第12因子欠損症と診断されています。

 

この疾患は血が止まりにくいため、かかりつけ医より去勢を行わない場合、精巣破裂をしてしまうと他の猫に比べ出血死のリスクが高いこと、念の為設備の整った大きな病院で行うほうが良いのではないかという勧めがあり私から手術の相談をさせていただきました。

 

術後発作がでなければ12月10日に退院できる予定です!

 

------------------------------------------------------------

 

12月10日 無事に退院‼️

 

術前200以上あったアンモニア数値は、、、

 

退院前、最終検査でアンモニア数値は45へ下がり基準値内におさまっています。

 

今後の治療方針について

 

・食事を肝臓サポート食へ

 

・退院後、3.4日間の抗生物質の投与

 

・かかりつけ医で傷口の経過の確認

  ※傷口は溶ける糸で縫ったため抜糸必要なし

 

・2回目の手術にむけて経過観察

  ※2回目は体調が順調に回復すれば3月上旬に予定しています。

 

ソイの元気な姿をお見せできるよう頑張りますので、ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
安久津玲奈
プロジェクト実施完了日:
2022年1月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

皆様からのお気持ちで集まった資金はすべてソイの手術にかかる費用(入院、治療費含む)とReadyfor手数料に全額使用させていただきます。 万が一治療期間中に亡くなってしまった場合は、集まった資金はこれまでの治療費等にあてさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
手術日に関しましては年内または年明けに行なう予定です。獣医師と相談をし、ソイの体調を考慮した上で予定を立てていきます。 こちらは手術日が決定しましたら、報告させていただきます
リターンを実施する上でのリスクについて
1回の手術が終了しソイの体調が回復したのち実行させていただきます。

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リターン

500


ご支援ありがとうございます

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●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。



支援者
8人
在庫数
-
発送完了予定月
2022年1月

1,000


ご支援よろしくお願いします

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●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールと画像1枚をお送りさせて頂きます。
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支援者
7人
在庫数
-
発送完了予定月
2022年1月

3,000


ありがとうございます

ありがとうございます

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●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールと画像3枚をお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。

支援者
14人
在庫数
-
発送完了予定月
2022年1月

5,000


ソイくん応援コース1

ソイくん応援コース1

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支援者
3人
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-
発送完了予定月
2022年1月

10,000


ソイくん応援コース2

ソイくん応援コース2

ご支援ありがとうございます

●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。
●ソイの写真を載せているご支援者様だけのSNS(Twitter)へのご招待を致します

支援者
0人
在庫数
-
発送完了予定月
2022年1月

10,000


全額ご支援コース(リターンなし)1

全額ご支援コース(リターンなし)1

ご支援ありがとうございます

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支援者
5人
在庫数
-
発送完了予定月
2022年1月

30,000


ソイくん応援コース3

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支援者
0人
在庫数
-
発送完了予定月
2022年1月

50,000


ソイくん応援コース4

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ご支援ありがとうございます

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支援者
1人
在庫数
-
発送完了予定月
2022年1月

100,000


ソイくん応援コース5

ソイくん応援コース5

ご支援ありがとうございます

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支援者
0人
在庫数
-
発送完了予定月
2022年1月

300,000


ソイくん応援スペシャルコース

ソイくん応援スペシャルコース

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支援者
0人
在庫数
-
発送完了予定月
2022年1月

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