支援総額
目標金額 250,000円
- 支援者
- 72人
- 募集終了日
- 2022年2月10日
過酷な環境下で生きてきた子たちです。保護を続けさせて下さい!!
#国際協力
- 現在
- 1,232,000円
- 支援者
- 181人
- 残り
- 6日
助けて下さい!難病FIP- 猫伝染性腹膜炎-と闘うルルを守りたい!
#医療・福祉
- 現在
- 329,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 19日
重度の膵炎と腎不全で闘病中の愛猫モモへのご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 222,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 6日
シンデレラサポーター募集「飼い主のいない猫」から「幸せな飼い猫」へ
#まちづくり
- 総計
- 44人
小さな命〜行き場のないインコや小動物等の命をつなぐサポーター
#環境保護
- 総計
- 169人
絶滅危惧種ツシマヤマネコを守るために!月々のご支援で安定的な整備を
#地域文化
- 総計
- 104人
人知れず消えていく命を輝かせる保護犬施設「とわの庭」新設!
#子ども・教育
- 現在
- 255,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 50日
プロジェクト本文
終了報告を読む
いつも沢山の応援ありがとうございます
1月26日に第一目標金額 25万円 を達成することが出来ました‼️
ご支援してくださった皆様、プロジェクトを広めてくださった方々のおかげです。
●ネクストゴールについて
ソイの2回目の手術を行うために必要な手術費用は無事に集めることができました。
しかし、門脈シャントを診断するための検査費と1回目の手術費用ですでに40万円ほどの治療費がかかってしまっています。
2回目の手術後も検査のために大学動物病院へ数回の通院をしなければいけません。
血液検査は1回の検査で約1万円ほどかかります。
手術後も治療費がかかってきてしまうため、
残り日数でネクストゴールに挑戦させていただきます。
目標金額は 32万円 です!
ネクストゴールで集める金額の資金使途
ネクストゴールで集まった資金は、術後の通院にかかる費用にあてさせていただきます。
また、通院にかかる費用で使用しなかった資金はこれまでの治療にかかった費用に当てさせていただきます。
ソイは、門脈シャントの完治を目標に2回目の手術に挑みます。
手術をしても完治までには時間がかかるかもしれません。必ず治るとも限りません!
生きるために頑張るソイを応援してくださると嬉しいです。
ソイも私も最後まで頑張ります!
よろしくお願いいたします。
▼自己紹介
はじめまして。
この度は、数あるクラウドファンディングの中から私共のページをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回、プロジェクトを立ち上げるきっかけとなる難病、門脈シャントと診断された愛猫『ソイ』の飼い主、安久津と申します。
ひとり暮らしを始め、半年をすぎた頃に迎え入れた初めての子猫がソイでした
門脈シャントは、猫の発症率が非常に稀な難病です。
獣医師でも症状が現れていない個体を診断までいきつける事が難しいとされている病気です。
ソイの場合、去勢前血液検査でアンモニア数値の検査項目を追加してくださったかかりつけ病院で、奇跡的に早期で見つけることが出来ました。
12月6日 1回目の手術に成功。
現在は2回目の手術へ向けての体力回復期間中です。
▼ソイについて
先日、8ヶ月になったばかりの肝内門脈シャントを患う男の子です。
ソイは生まれてすぐに2匹の兄弟と共に空き地に捨てられていたところを個人で保護猫活動をされている方に保護されました。母猫の母乳を飲めていないこともあり、目ヤニがひどく目薬を使用しても良くならなかったと話がありました。離乳→離乳食→カリカリを食べられるようになり、里親募集をかけていた際、私の目にとまり6月初めに迎え入れることになります。
●通院の日々
お迎えした日から目ヤニはひどく、くしゃみの症状も見られたためその日の午後に病院へ向かいました。
風邪と結膜炎、耳ダニの診断があり。毎日の内服薬と点眼、2週間おきの駆除薬の投与が始まります。この時ソイは生後5~6週、体重は620g
内服薬と点眼を続け一度は良くなったものの
7月3日
結膜炎をぶり返し受診します。また毎日の内服薬と点眼が始まります。
8月11日
目からゼリー状の膜と目をしょぼしょぼする仕草があり受診します。染色検査の結果、猫クラミジア感染症と診断あり。毎日の内服薬と点眼 を行ってきました。
病気を繰り返しながらも、ソイはいつも元気で家の中を走り回ったり、おもちゃで遊んだり、ご飯もよく食べる子です。
体重も標準で日々の健康診断にも特に異常はみられませんでした。
▼門脈シャント発覚までの経緯
10月20日
去勢手術のため受診します。手術前検査のためレントゲンと血液検査、猫免疫不全ウイルス(FIV)と猫白血病ウイルス(FeLV)の検査を行いました。
検査結果
・ FLV、FeLVは陰性
・血液中のアンモニア数値が239と基準値よりも高い
・肝臓の大きさが少し小さく見える
血液中のアンモニア(毒素)が高いと麻酔を打った後、目が覚めないことがあるため手術が難しい、去勢手術は中止となります。
その時初めて、先天性の奇形による門脈シャントの可能性があることを告げられます。
10月27日
再度、アンモニアと総担汁酸を調べる血液検査(食事負荷試験)を行うため受診します。
●食事負荷試験とは
食事摂取前と摂取後でアンモニアと総胆汁酸を測定する肝機能検査のひとつです。
<検査方法>
①12時間絶食→採血→絶食時総胆汁酸(TBA)測定
②食事を与え、2時間後に食後総胆汁酸(TBA)測定
※総胆汁酸が高い場合、門脈シャント、原発性門脈低形成(肝微小血管異形成)、その他肝疾患など肝機能が低下するような病気である可能性が考えられる
検査結果 基準値
・絶食時総担汁酸(TBA)→ 21.9 8.2
・アンモニア数値→201
・食事総担汁酸(TBA)→ 76.1 14.9
・アンモニア数値→401
食前・食後ともに基準値を大幅に上回る数値がでてしまいました。
門脈シャントの可能性がさらに高まり、かかりつけ獣医師より大きな病院へ行きCT検査等の精密検査を行わなければ、確定診断が出来ないと話をきかされます。
紹介状を書いてもらい東京の動物病院へ受診することになりました。
11月2日
かかりつけ病院の紹介で東京の動物病院へ受診します。
初診では血液検査(生化学検査、血液凝固)、麻酔をかけても大丈夫か、エコー検査を行いました。
検査結果
・やはりアンモニアの数値が高い
・貧血気味
・血液凝固に異常がみられた
・麻酔はかけても問題ない
・心臓は異常なし
・肝臓の大きさは問題ないが肝臓の周りを縁どったように影がみられる
・原発性門脈低形成の疑い
・門脈シャントの疑い
獣医師より肝機能が低下していることは間違いない、と話されました。
▼先天性の門脈シャントと診断される
11月9日
CT検査、血液検査(凝固)を行います。
10:00 病院到着
10:30 検査のため預ける
12:00 CT検査終了と麻酔から覚めたとの連絡
:
15:50 麻酔からほとんど覚めお迎えの連絡17:30 獣医師より検査結果についてのお話
:
21:00帰宅
検査結果
・肝内門脈シャントと診断される
・第12因子欠損の疑い
獣医師より肝内門脈シャントであると確定診断。さらに、第12因子欠損の疑いがあることを告げられる。
ソイの肝内門脈シャントは手術が可能。しかし、肝臓の一部を削りながら手術を行う高い技術を要するため2回の手術に分けて行うことは難しい。場合によっては1回の手術で一度に行わなくてはいけない。
そのため、術後に起こる発作のリスクが高くなってしまうと説明を受けました。
第12因子欠損であった場合でも、術前に適切な対応がとれていれば手術に大きな支障はでないとの事でした。
●第12因子欠損とは
止血をするために必要な血液凝固の12種類のタンパク質のうち、12番目の因子に欠損が起きていることを言います。
※こちらについては外部に回し現在検査結果を待っている状況です。
▼手術日まで
手術前の準備期間として、肝機能の改善をする薬と凝固促進薬の内服を開始(11月11日〜)
食欲は衰えることなく、日常生活では大きな体調変化は見られておりません。毎日元気に過ごしております。
手術一週間前より術後発作を抑えるための抗てんかん薬の開始(11月30日〜)
▼手術当日
12月6日に手術を行いました。
術前の獣医師との話し合いで
やはり、シャント部分が直線にできてしまっているためコイル塞栓術は今の時点では難しいと判断。
ただ、ソイは肝内シャントなのですがシャントの一部が肝臓の外に出てきている部分がある。
肝臓を削らずに手術が行えるかもしれない
その一部分を結紮することが出来れば幅が狭まりコイルのひっかかり部位ができ、コイル塞栓術が行える。
また、より上手く糸を通すことが出来ればコイルは必要とせず、今日結紮した部分を次の手術で完全結紮できる可能性があると話がありました。
私は当初より術後発作のリスクを少しでも下げたいと思っており、1.2回の手術で段階的な治療を望んでいたため今日話を聞いた方法で手術を行って頂くよう話をしました。
16時すぎ病院から連絡があり...
‼️手術は成功‼️
そして今回、同時に去勢の方も行って頂きましたが問題なく終えられました。
術後の連絡では「糸はうまく通りました、次回手術を行う際もコイルは必要なく、今日と同じような形で行っていけるでしょう。」と話がありました。
2回の手術が必要とはなってしまいましたが発作のリスクを下げるほうを優先させて頂きました。
●今回、去勢手術を同時に行わせて頂いた件について
ソイは先天性の血液凝固異常による第12因子欠損症と診断されています。
この疾患は血が止まりにくいため、かかりつけ医より去勢を行わない場合、精巣破裂をしてしまうと他の猫に比べ出血死のリスクが高いこと、念の為設備の整った大きな病院で行うほうが良いのではないかという勧めがあり私から手術の相談をさせていただきました。
12月10日 無事に退院‼️
入院中の4日間、一度も術後発作を起こさずに退院することができました。
術前200以上あったアンモニア数値は、、、
退院前の最終検査でアンモニア数値は45へ下がり基準値内におさまっています。
▼現在の状況
2回目の手術に向けて体力回復中です。
退院直後は傷口周りの腫れと赤みが強く残っていましたが現在は、腫れや赤みも見られていません。少しかさぶたが取れてきていますが獣医さんからは問題なく良好とのことです。
生活面では、お水を飲むのが下手なのでよくむせてしまうのですが、それがどのくらい肝臓に負担がかかっているのかが気がかりではあります。
その他はアンモニア数値が良くなったこともあり、気になる行動もなく毎日走り回ったりおもちゃで遊んだりと元気に過ごせています。
▼今後の治療方針について
・食事を肝臓サポート食へ(12/10〜変更)
・退院後、3.4日間の抗生物質の投与(終了)
・かかりつけ医で傷口の経過の確認
(傷口は、溶ける糸で縫ったため抜糸必要なし)
傷口良好。膿や内臓の腫れなし、カラーはずれる。
・2回目の手術にむけて経過観察
※2回目の手術は、体調が順調に回復すれば3月上旬に予定しています。
●門脈体循環シャント(PSS)とは
引用元:
http://www.eug.jp/elms/subject/surgery_portalshunt.html
本来、肝臓で解毒されるはずの毒素アンモニア等が門脈と全身の静脈を繋ぐ余分な血管(シャント)によって全身を巡ってしまう疾患です。
猫の発症率が非常に稀な病気で獣医師でも症状が現れていない個体を診断までいきつける事がとても難しいとされています。
また、血液中に毒素が廻ってしまうことにより様々な合併症状が引き起こされる可能性があります。
〔 症状〕
成長不振、肝臓未発達、発作、ふらつき、食欲不振、嘔吐、膀胱結石
→症状が進行
肝性脳症による神経症状、低血糖発作、低蛋白による浮腫、胸腹水、肝硬変
※肝性脳症とは…肝不全や門脈シャントなど肝臓の機能障害によって起こる神経障害のこと。
ヨダレやふらつき、元気消失、脱力などの軽度の症状から徘徊行動、旋回行動、痙攣発作、昏睡などの症状が引き起こされます
門脈シャントには生まれつきの奇形によってシャントが出来てしまう先天性と肝機能に何らかの原因でシャントが出来てしまう後天性があります。また、肝臓内に出来るシャント(肝内シャント)と肝臓の外に出来るシャント(肝外シャント)と呼びます。
ソイの場合は、先天性の肝内門脈シャントと診断されました
先天性の場合、手術を行うことで神経症状などの門脈シャントによる症状を減らす・なくす事が可能で、肝機能が改善され完治も十分期待できます。
●治療法
①内科治療
肝保護薬や肝性脳症を緩和する薬剤の使用
※症状を緩和するだけで根本的治療とならない
②外科治療
シャント血管を閉塞する手術
・結紮術
・コイル塞栓術
※先天性の場合、手術を行うことで神経症状などの門脈シャントによる症状を減らす・なくす事が可能で、肝機能が改善され完治も十分期待できる
引用元:
http://www.eug.jp/elms/subject/surgery_portalshunt.htm
手術を行わず内科治療のみを続けて行っても2歳まで生きられる可能性は低い
根本的な治療は手術を行うこと‼︎
当初、ソイが受ける術式はコイル塞栓術を予定しておりました。
ソイの診断名は肝内シャントではありますが、CT画像を改めて見返した結果、シャントの一部が肝臓の外に出てきている部分がありました。
肝臓を削らずに手術が行えるかもしれない‼️
肝臓内シャントのため、肝臓の一部を削りながら手術を行う高い技術を要するため、2回の手術に分けて行うことは難しいとされていましたが、シャントの一部が肝外に出ていることが確認されたため2回に分けて手術が行えることになりました。
▼皆さまのお力をおかりして、手術費のご支援をお願い致します
私ごとですが高校卒業後、介護施設に勤め5年目になりました。収入は少なく、これまでの治療費で手元に残る資金では今後の手術費、治療費を用意することが出来ません。
前回、クラウドファンディングに挑戦しましたが、かかった手術費と目標金額の差広がってしまったため厳しい状況でプロジェクトは失敗に終わっています。
しかし、これまで数々の病気を患い、苦いお薬、嫌いな目薬をして乗り換えてきたソイにこれ以上、病気で苦しんでほしくない。これから出てくる合併症でつらい思いをする前に治せる手段があるのなら、私は全身全霊でできることすべてをやっていきたいと思っております。
今回のプロジェクトが成功できなければ2回目の手術を行うことはできません。。。
皆さまのお力をおかりして、ソイの手術費のご支援をどうかよろしくお願い致します
▼目標金額 25万円
門脈シャントは手術を2回から3回に分けて行うことで成功率が格段と高くなり、術後発作を起こしにくくすることができるとされています。
前回クラウドファンディングに挑戦しましたが未達成に終わっています。
今回は2回目の手術費のご支援をお願いさせて頂きます。
1回目の手術で結紮した部分を再度縛り直し完全結紮する手術になるかと思います。
※ソイの体調次第で手術内容が変わる場合もあります
そのため費用は一回目と同様20万円前後ですReadyfor手数料12%+税金を加え目標金額は25万円とさせて頂きます。
皆様のお力添えよろしくお願い致します。
▼集まった資金使途について
皆様からのお気持ちで集まった資金はすべてソイの手術にかかる費用(入院、治療費含む)とReadyfor手数料に全額使用させていただきます。
考えたくは無いですが、万が一治療期間中に亡くなってしまった場合は、集まった資金はこれまでの治療費等にあてさせていただきます。
▼これまでにかかった費用
ソイを迎え入れてから受診したすべての費用を掲載いたします
感染症の治療費用 39,699円
CT・血液費用 169,390円
一回目の手術費用 196,110円
合計 405,199円
▼今後の活動について
ソイの受診状況、検査結果、手術予定日、かかった費用などについては分かり次第随時こちらで報告させて頂きます
また、SNS(Twitter)を作成致しましたのでそちらでも受診状況の報告を随時行っていきます。
それに加えソイの手術費用のご支援のお願いを呼びかけていきたいと考えております。
Twitter https://twitter.com/soicat0430
▼リターン
すべてのご支援者様に感謝の気持ちを込めたメールと経過報告をさせていただきます
各リターンに詳細を書かせていただきました!
リターン予定日につきましては2回目の手術後ソイの状態が安定したら行わせて頂くため、前後してしまう可能性があります。
その際はこちらからご報告させていただきます。
▼最後に
手術をして、ソイとこの先10、20年を共に暮らせることを祈ってクラウドファンディングを立ち上げました。
たった2年でソイの命を終わらせるなんて出来ません。
もっともっと幸せな時間を過ごしてもらいたい
ソイを助けたい!
助けるためには手術するしか方法はありません。
しかし、このプロジェクトが成功できなければ2回目の手術を行うことはできません...
皆様のお力をかしていただけないでしょうか?
ソイの元気な姿をお見せできるよう頑張りますので、ご支援、応援のほうよろしくお願いいたします。
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先 : https://twitter.com/soicat0430
READYFOR事務局:
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
- プロジェクト実行責任者:
- 安久津玲奈
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
皆様からのお気持ちで集まった資金はすべてソイの手術にかかる費用(入院、治療費含む)とReadyfor手数料に全額使用させていただきます。 考えたくは無いですが、万が一治療期間中に亡くなってしまった場合は、集まった資金はこれまでの治療費等にあてさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 手術日に関しましては3月上旬を予定しています。獣医師と相談し、ソイの体調を考慮した上で予定を立てていきます。 こちらは手術日が決定しましたら、報告させていただきます。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 2回目の手術が終了しソイの体調が回復したのち行わせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
難病「門脈体循環シャント(PSS)」と診断された8ヶ月の愛猫を助けるため、クラウドファンディングを立ち上げました。 たくさんの方に私たちのプロジェクトを見ていただきたいです。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円
応援よろしくお願い致します!
●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
1,000円
ご支援よろしくお願い致します!
●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールと画像1枚をお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
3,000円
心より感謝いたします。
●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールと画像3枚をお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
5,000円
ソイくん頑張ってます。
●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールと画像5枚をお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
10,000円
ソイくんにエールをお願いします。
●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールと画像1枚をお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。
●オリジナルクッキー( 2種 × 3 計6枚)郵送でお送りします。
※ 東京都大田区にあるケーキ屋 西洋菓子セルクルさんにお作りしていただいてます。
原材料
小麦粉、乳等を主要原料とする食品、砂糖、チョコレート/食用色素、膨張剤(一部に小麦、乳成分を含む)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
10,000円
全額応援コース 1(リターンなし)
●感謝の気持ちを込めて個別メッセージにてお礼のメッセージをお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
30,000円
皆様のお力添えよろしくお願い致します!
●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールと画像3枚をお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。
●オリジナルクッキー( 3種 ×5 計15枚)郵送でお送りします。
※ 東京都大田区にあるケーキ屋 西洋菓子セルクルさんにお作りしていただいてます。
原材料
小麦粉、乳等を主要原料とする食品、砂糖、チョコレート/食用色素、膨張剤(一部に小麦、乳成分を含む)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
30,000円
全額応援コース 2(リターンなし)
●感謝の気持ちを込めて個別メッセージにて、お礼のメッセージをお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
50,000円
ソイくん全力応援します。
●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールと画像5枚をお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。
●オリジナルクッキー( 5種 ×5 計25枚)郵送でお送りします。
※ 東京都大田区にあるケーキ屋 西洋菓子セルクルさんにお作りしていただいてます。
原材料
小麦粉、乳等を主要原料とする食品、砂糖、チョコレート/食用色素、膨張剤(一部に小麦、乳成分を含む)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
50,000円
全額応援コース 3(リターンなし)
●感謝の気持ちを込めて個別メッセージにて、お礼のメッセージをお送りさせて頂きます。
●経過状況の報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
プロフィール
難病「門脈体循環シャント(PSS)」と診断された8ヶ月の愛猫を助けるため、クラウドファンディングを立ち上げました。 たくさんの方に私たちのプロジェクトを見ていただきたいです。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m