ご支援本当にありがとうございます!
ご支援や励ましのメッセージをいただきまして、本当にありがとうございます! おかげさまで、プロジェクトが成立することができました。土と水を保全することによって地域、そしてこの星で私…
もっと見る支援総額
目標金額 470,000円
ご支援や励ましのメッセージをいただきまして、本当にありがとうございます! おかげさまで、プロジェクトが成立することができました。土と水を保全することによって地域、そしてこの星で私…
もっと見るご支援をいただいております皆さま、本当にありがとうございます! おかげさまを持ちまして、当初目標額を達成することができました。これもひとえに皆様お一人お一人のおかげです。深く感謝…
もっと見る「農山漁村文化協会による「減資材運動」の影響を受けて」 月刊誌「現代農業」を発刊している農山漁村文化協会では、かつて、必要以上の農薬や化学肥料を削減しよう、という運動が行われ…
もっと見る土壌炭素(腐植)が増加すると、それだけ大気中の二酸化炭素が減少して地球温暖化が止まるだけではなく、土の中の粘土から溶け出してしまったアルミニウムをふわっと包み込んで、害の少ない形…
もっと見る土が痛んでくると、川の水もおかしくなってきて、水産業にも影響があることは、これまでお話してきました。 今日は、どのようなメカニズムか、についてお話ししたいと思います。 土が痛…
もっと見るご支援をいただきまして本当にありがとうございます。少しずつプレ活動をしておりますので、ご報告いたします。 根室地方、十勝地方、渡島檜山地方、石狩空知地方のサケ・マス増殖河川を中…
もっと見るこの3週間で、多くの方々のご支援をいただきました。本当にありがとうございます。 土と水の保全への活動は、早ければ早いに越したことはありません。今できる範囲で、プレ活動を行ってい…
もっと見る土と水が保全され、水産業も復活していくと、地域経済がどうなるかをシミュレーションしてみた文章です。 またまた硬い文章ですが、ご参考になりましたら幸いです。 土と水の保全…
もっと見るまたまた硬い文章が続きます。土と水を保全する活動が、今どれぐらいまで進んでいるかを書いています。ご参考になりましたら幸いです。 元のアドレスは、 https://ynu.repo…
もっと見るちょっと硬い文章が続きます。農業と水産業との折り合いのためには、地域での合意形成が必要です。それがどのように行われてきたかについて書かれています。 ご参考になりましたら幸いです…
もっと見るちょっと硬い文章が続きます。農業と水産業との折り合いのためには、地域での合意形成が必要です。それをどのように考えるかについて書かれています。 ご参考になりましたら幸いです。 …
もっと見るちょっと硬い文章ですが、農業と水産業との折り合いを考えるために、大事な情報だと思いますので、これから何回かに分けて掲載します。 元の文章は、私の博士論文です。読みにくいかもしれ…
もっと見るカリウムの過剰あるいは不足は、どのようにして発生するのでしょうか? 一般的には、草地へのカリウムの投入量、草地からの牧草としてのカリウムの収穫量、投入量から収穫量を差し引いた余剰…
もっと見る生命維持のベースミネラルならば、カリウムは多少多くてもかまわないのでしょうか?そこのところをもう一度確認しておきましょう。エサ(牧草)のカリウム過剰は、グラステタニーや乳熱の原因…
もっと見る乳熱やグラステタニーを避けるために、カリウムは「いらない」存在でしょうか? そこをまず考えてみたいと思います。そのためには、土壌中の交換性カリウム含量と生物の体のカリウム含量を比…
もっと見る草地化成やBB肥料にカリウムは含まれているため、なんとなく窒素とリン酸と一緒にカリウムをまいている結果として、土壌中の交換性カリウムの過剰や不足が多いのが実情です。土壌によって基…
もっと見る1 背 景 ・化成肥料,BB肥料,多頭化による堆厩肥とスラリーの投入量増加によるKの過不足が課題(特に牛舎周りの草地は過多,牛舎から離れた飛び地は欠乏)。 ・全体的に,炭カル・…
もっと見る今年の施肥はどうだったでしょうか。来年の早春には肥料を発注して、来年の草の出来はどうかなぁと思いながら、少し期待しながら忙しく過ごしていることと思います。 さて、発注する肥料は…
もっと見る今回は、家畜糞尿をきちんと草地に戻している時に、どんな条件で・・・つまりはどんな農業を行った時に、土壌の腐植が増えていくかについて、考えてみたいと思います。 どんな農業を行うか・…
もっと見る今回は、土壌に腐植を増やしていく方法について、考えてみたいと思います。いくら、土壌の腐植が増えると、地球温暖化の抑制にもなるし、農業もやりやすくなる、とは解っても、実際に腐植を増…
もっと見る今回は、土壌に腐植が増えていくと、農業としてどのような良いことがあるかを考えてみる2回目としたいと思います。 土壌に腐植が増えていくと、土は黒くなります。この土を黒くする正体の…
もっと見る今回は、土壌に腐植が増えていくと、農業としてどのような良いことがあるかを考えてみたいと思います。 土は、黒いほうが柔らかいですし、耕しやすい、という感覚があります。土地が肥える、…
もっと見る土壌腐植の農業としての価値、を、考える前に、土壌研究者が考える農業の価値について、お話しておきたいと思います。 土壌研究者は、地球温暖化を土壌の力によって、抑えることができるの…
もっと見る2017年の10月あたりから、北大の土壌学研究室に出入りするようになりました。そこで、土壌炭素が今、世界的な注目を集めていることを知ることができました。土壌炭素、ようするに土を黒…
もっと見る10,000円
このプロジェクトで明らかになった研究成果・データを,支援者の皆様にご提供いたします。データの活用は特に制限を設けないこととします。メール添付をご希望の場合は、メールをご選択ください。郵送をご希望の方は、郵送をご選択ください。郵送でお送りします。
10,000円
今までの研究成果を小説化してみました。
架空の根釧原野に存在する、付属短期大学を持つニシベツ実業高校を舞台として、地域の課題を生徒たちが解決していく、と言ったストーリーです。