支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 28人
- 募集終了日
- 2015年6月28日
目指せ一部リーグ優勝|創部123年、北大硬式野球部強化プロジェクト
#スポーツ
- 現在
- 1,766,000円
- 寄付者
- 86人
- 残り
- 56日
能登半島地震 能登里山の農業 復興プロジェクト
#災害
- 現在
- 343,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 42日
保護猫活動を続けるために継続的な寄付をお願いします
#起業・スタートアップ
- 総計
- 6人
Vtuberを活かした教育イベントを実現したい!(中学生)
#子ども・教育
- 現在
- 94,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 1日
学生が運営するレンタカーサービスで糸島を盛り上げたい!
#観光
- 現在
- 5,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 10日
夢の実現!来年、焼き鳥キッチンカーをオープンしたいプロジェクト
#フード
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 34日
秋田はもっと強くなる!行くぞJ1!秋田一体クラブハウスプロジェクト
#地域文化
- 現在
- 7,363,000円
- 支援者
- 185人
- 残り
- 41日
プロジェクト本文
有志の学生たちで製作!
ソーラー4輪自転車で北海道縦断!!
こんにちは!和歌山大学2年生の八木悠太です。私は昨年、2人乗り4輪自転車と出会いました。小さい頃より自転車が大好きであり、自転車を通じてもっと多くの人と楽しみを共有したいと考えておりました。
そこで,この考えに共感してくれた大学の有志が集まり、「ソーラー4輪自転車プロジェクト」を立ち上げました。私たちの最終目標はオーストラリア縦断です!その先駆けとして、2015年2月に、12人のメンバーと和歌山縦断(和歌山大学~新宮市までの250㎞)を成功させました。今回は北海道を縦断します!
車体を北海道まで輸送するための輸送費30万円が、この夢を実現させるためには必要です!ぼくたちの夢を実現させるべく応援よろしくお願い致します!
(仲間たちと作った4輪車で、今回は北海道横断を目指しています。)
和歌山よりも困難な北海道縦断
600km走破のため、電動アシスト機能で新たなチャレンジを
和歌山縦断までの道のりは長いものでした。一番苦労したのは4輪自転車が公道を走れるようにしたことです。前例がなかったため、自分たちで一から道路交通法を学び、和歌山県警に出向き何度も交渉を重ね、やっとの思いで走行許可をいただくことができたのです。
そして今年の9月、和歌山縦断よりスケールを大きくして、北海道縦断(函館~稚内までの600㎞)に挑戦します。600kmの長距離を走破する為に、現在4輪自転車に太陽光発電で動く電動アシスト機能を取り付けようという考えにいたり、現在自分達の手で製作を行っています。
(海岸沿いを軽快に走っています)
ソーラー4輪車を製作したのは理系ではなく、文系学生たち!?
機械工学を1から学び、必死に製作中です!!
当初、メンバーのほとんどが機械工作の知識がない文系学生でしたが、1から技術を勉強してきました。製作に関わったのは13人の学生で半年かけて4輪自転車を完成させました。
和歌山縦断に向け、まず車体全体の修理をしました。
元々付いていなかった屋根の製作では、強度計算などを学習しながらの作業になり、かなり時間がかかりました。ボール盤、コンタマシン、旋盤、溶接などのあらゆる機械を使っての作業で工作技術が向上し、工学部の学生にも劣らない精度の高い作業ができるようになりました。
故障していたブレーキを交換するために、必要なパーツを選定、取り付け作業を工学部の先生に協力していただきながら行い、安全なブレーキを完成させました。
(製作の様子1)
(製作の様子2)
(だいぶイイ感じに仕上がってきています!)
絶対に実現させたい夢がそこにはある!
私たちは諦めきれない夢を既に持っています!
このプロジェクトは学生が自主的に運営しているため、資金が少なく、概算で約60万円が不足している状況です。その中でも一番大きな割合を占めているのが4輪自転車の輸送費で、約30万円かかってしまいます。
大きな夢を抱えて進み出したプロジェクトを支援してください!
(必死にペダルを漕いでいます)
(本州最南端である潮岬での写真)
4輪自転車で交流イベント開催
小さな子どもからも大人気、試乗会などを開催
実用化に向け、イベントにも参加し、4輪自転車を用いた交流を行っています。特に小さな子供たちからは大人気で、試乗会などを開催し、多くの人に認知してもらっています。
自転車を通じてこのような活動ができるのは大変嬉しいことであり、継続的に行っていきたいと思います。
(サイクルイベントでの様子)
(白浜町 三段壁にて)
4輪自転車の実用化でお年寄りに優しい移動手段を…
多くのメディアにも取り上げられ関心を集めています
このプロジェクトでは4輪自転車の実用化も目的の一つとしています。安定感のある車体と電動アシストを用いれば、子供連れのお母さんや高齢者の移動手段としての活用も期待できます。そのためにはまず、多くの人に4輪自転車の存在を知ってもらいたいと思っています。その足掛けとして行った和歌山縦断の際は多くのメディアに取り上げていただきました。
(NHK和歌山に出演しました)
(メンバ―団結して今回のプロジェクトに取り組んでいます。)
----------◆◆◆引換券◆◆◆----------
①サンクスレター
お気持ちを込めてサンクスレターをお送りします!
②ポストカード
③パンフレット
④Webで支援者様のお名前を掲載
▲Webページ作成中▲
⑤オリジナルカレンダー
⑥和歌山or北海道ご当地グッズ
⑦オリジナルポロシャツ
サイズは、4種類から1つ支援者に選んでいただく。
色は、1種類のみとなる。
⑧オリジナルつなぎ
サイズは、4種類から1つ支援者に選んでいただく。
色は、3種類から選択となる。
⑨車体にお名前を彫らせていただきます。
大きさはこの写真のようなかんじで2.3㎝角です。
これは屋根に書いていますが、今回は車体に名前を彫ろうと思います。場所はまだ決まっていませんが、わかりやすい部分にします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
和歌山大学観光学部2年生。小学校から高校まで11年間、ロードレースやシクロクロスなどを経験。大学で4輪自転車と出会い、様々な挑戦をしています
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円
サンクスメール
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
①サンクスレター
②ポストカード
③パンフレット
④Webの支援者の欄にお名前を掲載させていただきます。(Webページ作成中)
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
①サンクスレター
②ポストカード
③パンフレット
④Webの支援者の欄にお名前を掲載させていただきます。(Webページ作成中)
⑤オリジナルカレンダー
⑥和歌山or北海道ご当地グッズ
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
①サンクスレター
②ポストカード
③パンフレット
④Webの支援者の欄にお名前を掲載させていただきます。(Webページ作成中)
⑤オリジナルカレンダー
⑥和歌山or北海道ご当地グッズ
⑦オリジナルポロシャツ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
①サンクスレター
②ポストカード
③パンフレット
④Webの支援者の欄にお名前を掲載させていただきます。(Webページ作成中)
⑤オリジナルカレンダー
⑥和歌山or北海道ご当地グッズ
⑦オリジナルポロシャツ
⑧オリジナルつなぎ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
①サンクスレター
②ポストカード
③パンフレット
④Webの支援者の欄にお名前を掲載させていただきます。(Webページ作成中)
⑤オリジナルカレンダー
⑥和歌山or北海道ご当地グッズ
⑦オリジナルポロシャツ
⑧オリジナルつなぎ
⑨車体にお名前を彫らせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
プロフィール
和歌山大学観光学部2年生。小学校から高校まで11年間、ロードレースやシクロクロスなどを経験。大学で4輪自転車と出会い、様々な挑戦をしています