プロジェクト概要


 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

SOLOSOCKS総代理店「株式会社F・L・B」

~今回のプロジェクトを起案する経緯~

 

株式会社F・L・B代表の西村と申します。

クラウドファンディングプロジェクトに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。

 

この度、SOLOSOCKSの代表ALEX含め、SOLOSOCKSメンバーの情熱より、プロジェクトを実行する運びとなりました。

 

SOLOSOCKSは、デンマークで創業されたばかりのベンチャー企業であり、元々は、アシンメトリーデザインという、斬新なデザインコンセプトの靴下を生産するために海外のクラウドファンディングを基軸に支援を募っておりました。

結果として、アシンメトリーデザインのSOLOSOCKSの生産支援プロジェクトは、大成功に終わり、現在は日本でも幅広いユーザーの方に愛していただいている商品となります。

 

今回は、前回のクラウドファンディングを成功に終えたノウハウを用い、新しいデザイン、新しいSOLOSOCKSの生産支援だけではなく、新たな”社会貢献”ができるのではないか?という熱い思いから、考え出されたプロジェクトとなります。

 

海外のクラウドファンディングでも、このプロジェクトコンセプトには、たくさんの注目が集まり、結果、目標金額以上もの支援が集まり、見事、成功に終わりました。

 

このプロジェクトは海外だけで終わらすのは勿体無いという思いから、弊社は、ALEXに相談し、日本でも同様のプロジェクトを実行する承諾を得ることに成功した運びとなります。

 

弊社は株式会社である為、偽善事業に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そういった批判的な意見も真摯に受け止めようと思っています。

しかし、弊社としては、「やらない」より「やる」方が良いという思いから、このプロジェクトを本気で成功したいと思っています。

 

是非、暖かい支援をいただき、また、SOLOSOCKSも愛していただけると幸いです。

 

 

 

支援提供先「認定NPO法人 Homedoor」について

 

 

ここでは、ホームレス状態に陥った40代男性MさんとHomedoorの出会いを軸に活動を紹介していきます。

 

 

Scene.01

実家に経済的余裕がなく、高校卒業後はすぐ働くために、派遣社員として住み込みの工場の仕事についた。しかし、ブラック企業で深夜まで働くも給料は一向に上がらない。工場長に訴えるも、生意気だと契約更新をしてもらえなかった。 
すぐに寮を追い出されるが、そもそも給料が安く、ずっとギリギリの生活だったので貯金はなかった。家を借りるような時間もお金も余裕がなく、少ない手持ち金でひとまずネットカフェに泊まることにした。

 

<正社員に就きたくても就けなかった派遣労働者の割合> 

※厚生労働省「就業形態の多様化に関する総合実態調査」1999年、2007年

 

Scene.02

次の仕事をすぐに見つけようと面接に行くも、なかなか決まらない。
そのうち携帯代が払えなくなり、電話が止まった。

仕事の面接に行っても「電話がないと雇えない」と言われた。
所持金もどんどん減っていき、ネットカフェに泊まるお金も底をついた。

 

<住居を失い寝泊まりのためにインターネットカフェ等を常連的に利用する住居喪失者>

※厚生労働省「ネットカフェ難民調査」、2007年

 

Scene.03

実家に頼りたくても、実家からはお金がないなら帰ってくるなと言われ、もう野宿をする選択肢しか残されていなかった。外で寝ることには抵抗があったので、一晩中歩きつづけた。

昼間は公園や図書館で過ごし、夜はやみくもに歩く。睡眠をとらない生活をしばらく続け、体力も気力も限界に達していた。

なりふり構わず、野宿をしている人たちが 何人かいるところで、自分も真似して寝てみることにした。

『路上は硬いし、すごく冷たい。』 そう思ったけど、必死に目をつむった。 疲れていたからすぐ寝れると思ったのに、 道行く人の足音が想像以上にうるさくて、全然寝付けなかった。

 

<Homedoorへの相談時に 「住居なし」と回答した人の、 主な生活拠点(2016年度)>

※「1ページわかるHomedoor」から引用 http://www.homedoor.org/about/

 

Scene.04

少し野宿に慣れて、路上で寝ていたある日、
「こんばんは。夜回りをしています。お弁当を持ってきました。」と声をかけられた。 
野宿状態でも働ける仕事があることや、
事務所へ行けば生活の相談ができることを教えてもらった。
携帯電話も家もない自分が働けるのか心配になったけど、
とりあえず話を聞きに翌日、事務所に行った。

 

 

<Homedoor相談者の 「Homedoorを知ったきっかけ」(2017年度)※未回答、その他をのぞく> 

※「1ページわかるHomedoor」から引用 http://www.homedoor.org/about/

 

Scene.05

事務所の扉をたたくと、専門の相談員が出迎えてくれた。
ゆっくり話を聞いてもらいながら、
自分にあった路上脱出の選択肢を提示してもらった。
事務所(アンドセンター)は、いつ行っても
無料で食事や衣服、生活用品をもらうことができた。

 

 

※「1ページわかるHomedoor」から引用 http://www.homedoor.org/about/

 

Scene.06

一番の希望は「働くこと」
駐輪管理の仕事をすることになった。
先輩が、丁寧にやり方を教えてくれた。 
日払いで給料をもらいながら、一部を貯金し、
家を借りて、携帯を作り
就職活動をすることが目標になった。

 

 

※「1ページわかるHomedoor」から引用 http://www.homedoor.org/about/

 

Scene.07

数ヶ月後…自分の家を借りることができた。 
家探しから家具や家電の用意まで、
サポートを受けることができた。 
仕事先も一緒に探してもらい、
理解のある職場で働けることとなった。 
 (上記ストーリーは、実際の相談ケースから再構築した内容です。)

 

 

※「1ページわかるHomedoor」から引用 http://www.homedoor.org/about/

 

 

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・プロジェクトの終了要項

2019年4月30日までに、Worksocksを認定NPO 法人Homedoorに寄贈したことをもって、プロジェクトの終了とする。

*寄贈個数については、リターンの購入数、寄付希望数により変動します。

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