徳島のアスリートを紹介します！

　「知的障がいをもつアスリートたちに阿波踊りで最高の経験を！」プロジェクトに、たくさんの支援をありがとうございます！

 

　プロジェクトをスタートして２日、なんと、目標額の半分の50％を達成することができました！！

　これも応援してくださっている皆様のおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです！

 

　プロジェクトが始まるまでは、この私のつたな文章でメッセージをお伝えすることができるのだろうか、とても不安でいっぱいでした。

 

　ですが、今はたくさんの方の応援を支えに、強い決意を持って、皆様の期待に応えられるよう、プロジェクトの達成とその先の事業を必ず成功させるまで、突き進んでいきたいと思います！

 

　これからもスペシャルオリンピックスのこと、そして阿波踊りの取り組みのことを、多くの方に知ってもらうため、最後まで頑張って伝えていきたいと思います！

どうか応援よろしくお願いいたします！

 

 

さて今日は、スペシャルオリンピックス日本・徳島のアスリート　

澤朋行さんに、阿波踊りに対する思いをインタビューしてきました。

 

 

　澤くんは、１７歳の時からスペシャルオリンピックスの活動に参加してくれていて、現在３２歳。働きながら、余暇はスペシャルオリンピックス日本・徳島のほとんどのスポーツプログラムに参加してくれています。

 

　阿波踊りへの参加は今年で１６年目。彼の役目は「スペシャルオリンピックス日本・徳島連」の高張提灯を持ってみんなを先導する大切な役です。

 

とても明るくて社交的な澤くんは、だれとでもすぐに仲良くなれる特技の持ち主です！

 

「阿波踊りの時はみんな迷子にならないように自分にしっかりついてきてほしい。」と責任感を強くもってくれて、とても頼りになるアスリートです！

 

 

今回のプロジェクトが成功すれば、新しく作った高張提灯を持って、今夏の阿波踊りに先頭きって踊り込みたいと思います！

ぜひその夢をかなえさせてください。応援よろしくお願いいたします！