支援総額
目標金額 8,000,000円
- 支援者
- 107人
- 残り
- 66日
応援コメント



プロジェクト本文
重篤な犬たちも救い続けるために
逼迫する医療費にご支援を
一般社団法人SORA小さな命を救う会は、愛知県名古屋市を拠点に活動している動物福祉団体です。
複数の県や市と連携しながら、動物愛護センターからの引き出しをはじめ、一般飼育放棄、迷子、遺棄や多頭飼育崩壊からレスキューした犬たちを保護し、本当のご家族を探すために日々全力で活動しています。定期的なイベント開催や譲渡会により、数多くの温かい里親様に保護っ子たちを繋いできました。
現在当会には約50頭の保護犬たちがいますが、重篤な疾患のある保護っ子や高齢の保護っ子、投薬通院が必要な保護っ子やケガ治療中の保護っ子、心のケアが必要な保護っ子たちなどが半分以上を占めています。そのような保護っ子たちと一緒に、私たちも里親様との温かい赤い糸を探しながら看取りも覚悟でお世話を続けています。
重篤なケガや疾患のある子が増えていく一方で、多頭飼育崩壊やご高齢の飼い主さんの急逝や施設入居などによるレスキュー依頼は鳴り止むことはありません。ここ数年は特に、高齢犬や重篤な状況にある保護犬たちのレスキューが増え、緊急手術や治療、通院等も増えており、また医療費自体が高騰していることも影響し、医療費の捻出には非常に苦慮しております。
費用を理由に救える命が救えなくなってしまう状況は、絶対に避けたい...。
だから今、救える命を諦めない!
そんな想いを胸に今回、皆様のお力をお借りして長年の悩みだった医療費の逼迫を解消させていただきたいと思い挑戦を決めました。どうか私たちの活動にご賛同いただける方からのあたたかいご支援をお待ちしております。
SORA小さな命を救う会 代表 小嶋愛子
スタッフ一同
SORA小さな命を救う会
動物も人も笑顔で暮らせる豊かな社会を目指す
改めて、数あるページの中から本ページをご覧いただきありがとうございます。SORA小さな命を救う会の代表の小嶋愛子と申します。
私は幼少期から、地域に遺棄されている犬たちの存在に心を痛めていました。
虐待や遺棄、殺処分などで苦しんでいる事実を知るたびに、「日本に生まれていなければ助かった命だったのではないか…」と悔し涙を流す日々。しかし、嘆いているだけでは社会は変わらない。行動あるのみだと、一途な想いで2001年にボランティアグループ「SORA小さな命を救う会」を設立しました。
2016年にボランティアグループであった「SORA小さな命を救う会」を一般社団法人化し、長年真摯にレスキュー活動をしてきました。

しかし、活動を続けていくうちに、レスキューをすることだけが重要ではないと感じるようになりました。本当に重要なこと、本来あるべき姿とは、動物たちも人間も輪を作り笑顔で暮らせる豊かな社会を、みんなが関わり合いながら作ることが大切なんだと気がつきました。
「社会が良くなるまで絶対に諦めないし、絶対に自分に負けない」と幼い頃から自分に言い聞かせてきましたが、この年齢になって改めて、自分が信じていることの「本質」が見えてきたのではないかと思っています。


当会の頼もしいボランティアメンバーは総勢150人います。
シェルターグループや企画グループ、青年グループなどさまざまなチームに分かれて幅広い世代のメンバーが活躍してくれています。センターからの引き出し、レスキュー活動、保護っ子たちのお世話、啓発イベントにいたるまで、それぞれが得意分野を活かして一丸となって全力で取り組んでいます。
みんなで関わり・輪をつくる
SORAの活動の一部をご紹介
|行政連携(政策提言)

保護活動は当会のような「民間」だけではカバーできず、「行政」にしかできない領域があります。そのため、行政と協力関係を築くことを大切にしています。
当時の愛知県議会議員の鈴木雅博議員のお力添えもあり、多頭飼養届出制の要望書を提出いたしました。その後、多頭飼養届出制の条例が施行されました。また江原史朗県議会議員に要望し、あいち民主県議団の議員の皆様と動物福祉についての意見交換会が実現、その3ヶ月後にはあいち民主県議団の25名以上の議員の皆様による「動物福祉議連」が正式に発足しました。
今後も情報共有しながら、官民一体となって根本的な解決にむけた仕組みを作りたいと思っています。

|動物福祉授業(小学校〜大学・企業まで)

当会では「動物福祉の授業」に力を入れており、昨年は1年間で24校に動物福祉授業をすることができました。
動物福祉活動は、一部の組織や団体だけでやることではありません。特に、未来を担う若者たちに命の大切さを感じてもらうことは重要です。教育面から変えていくことにより、日本全体の動物福祉のレベルをあげていきたいと思っています。
授業の最後に「動物福祉何でも質問会」の時間を設けているのですが、学生ならではのピュアな質問がたくさん飛び交い、とても有意義な時間を過ごせています。人にも動物にも優しい街、命を尊ぶ国ができるように、これからもレスキューと平行して力を入れていきたい取り組みです。

|被災地支援(物資支援)
2024年1月1日に「能登半島地震」が発生してから「非力な私たちに何ができるだろうか…」とずっと自問自答をしてきました。未曾有の災害が発生した際に「被災地の方々や動物たちにどんな恩返しができるのだろうか」と考えながら活動をしていました。
現地に行って必要なものを直接現場の方に聞く「ピンポイント支援」の仕組みを考案しました。物資支援は現在も続けており、各イベントで集めた被災地支援募金をすべて缶詰やフードに変えてご支援し、皆様からのご支援品も被災地にお届けしています。また、企業様のご協力もいただきながら数百頭分の犬猫のフードや猫砂、トイレシートを被災地へ運んでいます。
心はいつも被災地の皆さんやワンコニャンコとともにあります。春になったら、またお邪魔するつもりですが、それまでに被災地の皆さんの生活がさらに安定、安心できるものになっているよう心から祈っています。
|レスキュー(センター引取り、虐待、多頭飼育崩壊、一般飼育放棄)

行政施設からの保護依頼や一般家庭の飼育放棄、多頭飼育崩壊など事案はさまざまですが、ここ数年はご高齢の方の急逝や施設入居により、犬だけが取り残されるという事案が特に増えているように感じています。
一方で、目の前の命をレスキューしているだけでは根本的な問題解決にはならないとも感じています。他県を参考にしながら、官民一体で問題を共有し、よりよい協働関係、仕組みを構築していきたいです。

厳しい境遇から保護できた子たちは丁寧なメディカル検査や手術、治療、通院、投薬、トレーニング等を経たのち、定期的な譲渡会で里親様とのご縁を繋いでおります。
急いだ譲渡は決して行いません。必ず幸せになれるようにと、里親様とのコミュニケーションを大切にしています。トレーニングに関する相談をうけたり、脱走防止徹底のアドバイスや、ダブルタイプのショルダーリードの推奨、ネームタグやGPSを使用したAirタグなどをお願いし、譲渡後も安全に過ごせるようにフォローしています。
卒業っ子が亡くなった時には、泣きながら当会に電話で伝えてくださる里親様ばかりです。
さみしい反面、最期まで里親様の元で幸せに過ごせたという、本当の意味での正式譲渡の日(卒業の日)だと私たちは思っています。SORAの卒業っ子としての目印(卒業証書)を背中に背負って先にお空にいる、SORAの卒業っ子たちと出会ってほしい。それと、最期まで幸せにしてくださった里親様への感謝の気持ちを卒業証書としてお渡ししています。


相次ぐレスキュー事案
年々医療費が逼迫しています
レスキュー事案は突然やってきます。飼育放棄や虐待、多頭飼育崩壊、飼い主さんの入院等による、犬の置き去りなど、当会には連日各所からたくさんのSOSが届きます。

今年の2月には警察案件によりセンターから相談があり、11頭の犬を緊急レスキューしました。犬たちは劣悪な環境で飼育されていたと思われ、入院や緊急手術をした子もいます。
このように治療や入院、大きな手術が必要な子もいますが、一頭一頭の未来を明るくするためにその子たちの治療費を一切惜しむことはありません。
約50頭いる保護っ子の中には、重篤な疾患がある子、高度な検査や手術が必要な子、投薬や通院が必要な子や高齢犬もいます。昨年は医療費だけで約1,500万円がかかりました。医療費自体も高騰していることから、今後はさらに厳しくなっていくことが予想されます。

私たちは日々「どんな命も生きるチャンスに恵まれてほしい」と願ってレスキュー活動しており、費用を理由にレスキューを諦めることはできません。今後も命を救い続けるために、まずは目の前の医療費の逼迫を解消できればと思い、クラウドファンディングに挑戦いたします。
ご支援で実現できること
医療にかけて心のケアも行います
いただいたご支援は当会で保護している犬の半年分の医療費として大切に活用させていただきます。
過酷な境遇から助けることができた犬たちに、適切な医療を届けたい。心も体も傷だらけになり、苦難を乗り越えてきた保護犬たちを、あたたかく家族の一員として迎え、最期の日まで幸せにしてくださる里親様とのご縁探しをしていきます。
第一目標金額:800万円
|資金使途
・保護した犬たちへの医療費*(約6ヶ月分)
・その他諸経費、運営費
・READYFOR手数料
*必要な医療費の詳細
重篤な疾患がある子、高度な検査や手術が必要な子、投薬や通院が必要な子や高齢犬などの医療費など
※本プロジェクトはAll in形式となります。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合は、医療費として充てさせていただく期間を縮小するなど調整してプロジェクトを実施します。
|「心のケア」について
保護されるまで劣悪な環境にいた保護っ子は人間を怖がり、最初は心を塞いでいる子が多いです。特に保護して間もない子は気を張っているため唸る子もいます。その子の気持ちを最優先にしながら、ゆっくりと時間をかけて、心のケアもしています。
心のケアのポイントは、お世話する側が笑顔を絶やさず、根気をもって心を開いてくれるのを待つことです。本プロジェクトを通じて、当会が大切にしている日々の保護犬へのケアなどについても、お伝えできればと思っています。
今後の展望
根本的な解決にむけて、みんなの輪を広げていく
私たちが最終的に目指しているのは、悲しい思いをする犬たちが一頭もいなくなる社会です。
いつの日か小さな命が守られ、人も動物も当たり前に幸せに暮らせる社会になり、私たちのような団体が必要なくなることが一番だと思っています。そのために、保護活動だけにとどまらず、社会を変えるための啓発活動も行なっています。教育、政治、メディアへの働きかけにもさらに力を入れてまいります。

先進的な取り組みを行っている他県の事例も参考にしつつ、行政や他団体さんと協力しながら官民一体となって根本的な解決を目指して仕組みづくりをしていきたいです。これからも輪を広げながら前向きに、解決していきたいと思っています。
動物たちも人間も輪を作り、笑顔で暮らせる豊かな社会を目指して。これからも活動に邁進してまいりますので、どうかあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
代表から皆様へ
ご挨拶
小嶋愛子
(一般社団法人 SORA小さな命を救う会代表理事)
私は10才の頃から動物の保護活動を始め、約40年になります。
現在は150名程のボランティアスタッフとともに、名古屋市内にて犬の保護施設となるシェルターを運営して日々レスキュー活動や学校授業はじめ、動物福祉活動に邁進しております。
当会で保護した保護犬、これから保護する保護犬の中で重い病や深刻な病気、重篤な病気により苦しんでいる保護っ子たちがいます。一般的な検査や不妊手術以外にも手術や特殊な治療、投薬通院が必要な保護っ子たちやシニア犬が多数います。
その中には、当会で預かり期間中に里親様が見つからずに看取りとなってしまう保護っ子もいます。その保護っ子たちのための医療費に、どうか皆様の温かいご支援をお受けしたく、このプロジェクトを立ち上げました。
一度の手術ではなく度重なる手術や長期に渡る治療が必要な保護っ子たちも多くいます。そういう保護っ子たちに必要な医療費が、当会では年々増え続けているのが現状です。
当会は保護犬のことだけを考えて真摯に犬たちと向き合い、これから本当の家族となる里親様に安心してお繋ぎし、最期の日まで笑顔で過ごせる保護犬たちが一頭でも増えることを実現するために日々全力で活動を続けています。
しかし、その裏では重篤な病を乗り越えるための手術や治療が必要な保護っ子たちや看取りとなってしまう保護っ子たちもいるのが現状です。
私たちは保護っ子たちを里親様にお繋ぎするまでに、保護団体でできる最大限の努力の上で譲渡活動を行っています。その上で多くの方からご賛同をいただければ、たくさんの小さな命を救うことができます。
皆さまの温かいお気持ちを募りたく、ここに重ねてお願い申し上げます。
いただいた応援メッセージ
樋野 裕則様
(シークペットクリニック 院長 獣医学博士)
SORA小さな命を救う会の皆様が日々献身的に取り組まれている保護活動に、獣医師として心から敬意を表します。
特に、重篤な病気を抱える保護犬や高齢の犬たちに対しても決して見捨てることなく、最善の医療と愛情を注いでいる姿勢には、深く感銘を受けています。
動物たちに必要な医療を提供するためには、手術や治療、継続的なケアにかかる費用が大きな負担となります。このクラウドファンディングが成功すれば、救える命が増え、苦しむことなく穏やかな時間を過ごせる犬たちが増えることでしょう。
どうか皆様のあたたかいご支援をお願い申し上げます。私も獣医師として、引き続き保護犬たちの健康と幸せのために尽力してまいります。
重徳和彦様
(衆議院議員 政務調査会長)
ペットは家族です。
人間と同じように喜び、悲しみ、苦しみます。
健康を保ち、温かい家族に恵まれてこそ、本来の生き方ができるようになります。
幸せに暮らす動物たちがまわりにいれば、人間もハッピーになりますよね。
そんな世の中を、SORAと一緒につくりましょう。
名城大学動物福祉サークルCiel様
私たち学生にはまだわからないことがたくさんあります。そんな中でもSORAさんとの活動を通じて、知らなかった動物福祉問題がたくさん見えてきました。
動物福祉団体の運営には莫大な費用がかかるということは、SORAさんの活動を見れば、自ずと理解できます。保護犬は病気や怪我を抱えている子がほとんどですが、その子たちを見捨てず、どの子にも適切な医療をかけていらっしゃいます。
何度も手術をしなければいけない子や、継続してお薬を飲む子がたくさんいます。
それに昨今では価格高騰が進んでいます。当然、医療費も高騰していて、資金面がさらに厳しい状況だと聞いております。
特にSORAさんは、悲しい社会を変えていくために、多方面へ活動を広げていらっしゃいます。それが、資金面を理由に活動が狭まるようなことは、社会のためにもあってはならないことだと思います。
つらい思い、痛い思いをしてきたワンちゃんたちが、健やかで幸せな生活を送れるように、そんなワンちゃんが1頭でも多く増えるように、皆様のあたたかいご支援をお願い申し上げます。
江原史朗様
(愛知県議会議員)
愛知県議会議員の江原史朗です。今回の(一社)SORA小さな命を救う会さんが取り組まれるクラウドファンディングについて、私からも応援とお願いのメッセージを送らせていただきます。
先日、県動物愛護センターの保護区画で一頭の秋田犬に会いました。県内で捕獲され、連れてこられたとのこと。無機質なステンレス製囲いに入れられて、優しそうな顔の中に不安が滲んでいました。
しばらくの後、人への危害の有無や病気やけがの有無を調べ、引っかかることがあれば殺処分へと続きます。近年、本県での殺処分数は、犬猫合わせて数百頭まで減っているとはいえ、殺処分という言葉が頭をよぎりました。
近年の殺処分数減少の背景には、愛護団体さんによる積極的な譲渡活動があります。もっと譲渡活動が活発になれば、と譲渡の取組の現状をSORAさんのシェルターで見学させていただきました。そして、譲渡の最前線はスタッフの皆さんの善意と努力によって、何とか維持されているギリギリの状況にあることを知りました。
一頭でも多くの保護っ子が、里親につながる為にも、今回のクラウドファンディングへのご理解・ご協力をお願いいたします。
本来であれば、譲渡活動に必要な予算は行政による措置が必要だと考えます。その取り組みは、議員が熱量をもって取り組まなければなりません。そのために活動を推進してまいります。
鈴木雅博様
(動物版フードバンクTerminal 代表理事)
1980年代、愛知県の犬・猫の殺処分数は年間約47,000頭でしたが、今では年間約400頭まで減少してきました。この背景には、SORAさんのような動物愛護団体の皆さんが動物愛護センターから犬や猫を引き取って保護し、譲渡会で里親を探す活動が大きな役割を果たしてくれています。
一方で、犬や猫を保護し、新しい家族が見つかるまでには、フードや薬、ペットシートなどの消耗品に加えて、治療費、家賃、光熱費など多くの経費が必要で、昨今の物価の高騰などで財政や運営が厳しい動物愛護団体が増加しています。
SORAさんもまさに多額の医療費が運営を圧迫し、このままいくと犬の保護を制限せざるを得ない状況になりかねませんし、SORAさんの活動の縮小は、動物愛護センターからの引き取りや譲渡数が減少し、せっかく減った殺処分数の増加につながりかねません。
悲しい状況におかれた犬たちを保護するため、殺処分数を減らすためにも、今回のクラウドファンディングに多くの皆さんのご支援を心からお願い申し上げます。
ドッグカフェ グリーンムーン様
代表の小嶋さんとは、団体設立前に実家の保護犬2頭を譲渡していただいたことがご縁でした。
その頃から変わらず、動物に対する真っ直ぐな愛や敬意はもちろん、目の前のことだけでなく未来の目標と強い信念を持ち有言実行されています。
学生に向けた講義や法改正への働きかけ、災害時の対応など、小嶋さんやスタッフの方が保護活動の傍ら多岐に渡り必死に行動されている姿を拝見してきました。
私たちが動物たちにできることは微力ながら支援を続けることですが、支援先の見極めも必要な中、SORAさんは100%動物のために活用下さる信頼があるので、今後も協力させていただきたいです。
支える方が増え、支援の輪が広がり、つらい思いをした子が愛情溢れる家族と生活できますように...。
そして法や社会が少しずつ変わり、保護活動が極力必要のない世の中になることを切に願います。動物たちのためのご尽力をありがとうございます。これからも応援しております。
ご留意事項
※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。
※目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 小嶋愛子(一般社団法人SORA小さな命を救う会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
現在保護している犬たちやレスキューした犬たちの医療費の約半年分として大切に活用します
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料

SORA全力応援コース|3,000円
●感謝のメール
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 43
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料

SORA全力応援コース|10,000円
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(小)
●保護っ子たちのお写真
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
30,000円+システム利用料

SORA全力応援コース|30,000円
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(小)
●保護っ子たちのお写真(もしくは動画)
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
30,000円+システム利用料

SORAオリジナル缶バッチコース|30,000円
●SORAオリジナル缶バッチ
※ピンク/紫/オレンジの3色から、一つをプレゼントします。
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(小)
●保護っ子たちのお写真(もしくは動画)
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
50,000円+システム利用料

SORA全力応援コース|50,000円
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(小)
●保護っ子たちのお写真
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
50,000円+システム利用料

SORA コヨーテ半袖Tシャツ白 |WLサイズ
●SORAオリジナルオリジナルコヨーテTシャツ
※正面にコヨーテのイラストをデザインしたSORAオリジナルTシャツです。
(お色はホワイトでプリント部分はカラーです。サイズは女性用Lサイズとなります)
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(小)
●保護っ子たちのお写真
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2025年12月
50,000円+システム利用料

SORA コヨーテ半袖Tシャツ白 |Lサイズ
●SORAオリジナルオリジナルコヨーテTシャツ
※正面にコヨーテのイラストをデザインしたSORAオリジナルTシャツです。
(お色はホワイトでプリント部分はカラーです。サイズはユニセックス・男性用Lサイズとなります)
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(小)
●保護っ子たちのお写真
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2025年12月
100,000円+システム利用料

SORA全力応援コース|100,000円
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(中)
●保護っ子たちのお写真
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
300,000円+システム利用料

SORA全力応援コース|300,000円
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(中)
●保護っ子たちのお写真
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
500,000円+システム利用料

SORA全力応援コース|500,000円
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(大)
●保護っ子たちのお写真
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
1,000,000円+システム利用料

SORA全力応援コース|1,000,000円
●感謝のメール
●SNSにお名前掲載(特大)
●保護っ子たちのお写真
※1度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール

運営費・医療費の危機|保護犬・猫たちの生涯を最後まで支え続けたい

#医療・福祉
- 現在
- 5,011,209円
- 支援者
- 252人
- 残り
- 6日

保護猫ちゃん21匹の飼育費にご支援をお願い致します🙇
#動物
- 現在
- 656,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 11日

車に轢かれて骨盤骨折した保護猫の治療費・入院費ご支援をお願いします

#動物
- 現在
- 543,000円
- 支援者
- 91人
- 残り
- 6日

神栖から収容犬をゼロに。野犬と子どもがともに成長する居場所の開設へ

#子ども・教育
- 現在
- 17,606,000円
- 支援者
- 1,067人
- 残り
- 6日

100年後もマルミミゾウがいる世界へ。アフリカの森を護りたい!

#観光
- 現在
- 641,000円
- 寄付者
- 36人
- 残り
- 24日

野良猫ちゃん達の助けにお力をお貸しください
#地域文化
- 現在
- 469,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 9日

3本脚でも幸せになってほしい。怪我してしまった外猫を助けて下さい

#国際協力
- 現在
- 491,000円
- 支援者
- 52人
- 残り
- 14日