私、個人は家で猫を飼っている愛猫家のひとりです。地域の猫に手を差し伸べたり里親探しをお手伝いすることもできていません。でも、縁あって、そら猫さんから李と桜はやってきて、我が家のかけがえのない猫となっています。住宅環境や年齢で猫が飼えない方、里親探しを必要とする猫との縁を地域で作ってくださっているそら猫さんです。これから少し郊外に移り、高齢の猫のお世話と猫と人を繋ぐお仕事を続けられるためにも、こクラウドファンティングが成功するように猫たちと一緒に応援していますね!
私も年を重ねて、いつか自分の家では猫と生活できないときが来るでしょう。今、現在そういう方々がいつかの家での猫との生活を思い出し、気持ちが和らぐ、この子たちのために、と思うような空間ができることを楽しみにしています。残り日数少し!がんばってくださいね!
直接、支援金を持ってきてくださいました。
Nanda様
ご支援誠にありがとうございました。
私も現在捨て猫を二匹飼っています。近所の方の猫に対する思いに悩んでいます。畑を荒らす、鳴き声など、、
出来るだけ家の中だけで暮らしてますがもともと外猫な為難しい現状です。野生で生まれてきてしまった猫、人にとって悪いこともするでしょう。でもそれをどうにかできるのが人間だと思います。これから私も小さな猫達の為に強くありたいです。まだなにも出来ませんが少しでも頑張っている方たちの力になることから始めたいと思います。ゆくゆくは自身でも何か初めていきたいと思っています。頑張って下さい!こういった活動をしている方々、自分の生活もある中で動物のために動き始めた皆様。尊敬いたします。なにも出来ない自分が腹立たしく思う毎日です。少しずつ私も頑張ります、どうしようどうしようと思う毎日から抜け出せますように!応援しています!
渡邊様
この度はご支援誠にありがとうございます。
野良猫問題は一足飛びには解決しませんが、少しずつ少しずつ良い方向に向かっていると思います。野良猫たちと直接関りをもてなくても、こうして声をあげていただくことも一つの方法です。感謝しております。
プロジェクト達成まで全力で頑張ります!
そら猫の猫さんたちは、他のどの猫カフェの子たちよりもストレスが少なく、のびのびとしている印象でした。
管理者様が猫さんたちのことを第一に考えていらっしゃることが猫さんたちを通して伝わってきました。
今後の活動も応援させてください。
この度はご支援誠にありがとうございます。
そういって頂けるのが一番うれしいです。
猫たちの事を第一に考えると、なかなかビジネスとして成立しないのでいつも葛藤がありました。今回のチャンスをいかし、今まで通り猫第一のお店にしようと思っています。プロジェクト達成まで全力で頑張ります!
猫がすきです。私も、猫に携わる仕事をしようと思っていましたが、結局今は関係のない仕事をしています。それでも、何か役に立ちたいと思っています。実家で猫を三匹買っています。みんな保護猫です。少しでも多くの猫を助けてください。よろしくお願いします。社会人になったばかりでお金がなく、3,000円しか支援できませんが、もっと稼げるようになったらきっとまた支援します。
お年寄りと猫、両方にとって素晴らしいと思いました。猫カフェ新店舗ができたら必ず行きます。頑張ってください。
この度はご支援誠にありがとうございます。
その人、その人でできる事はそれぞれです。
私もたくさんの方のサポートでここまでやってこられました。
新店舗に是非遊びにきてくださいね。
お待ちしております。
直接、支援金を持ってきてくださいました。
藤原 繁子様
村田 公子様
ご支援誠にありがとうございました。
こんばんは(^ ^)
三毛猫ミミとのご縁に感謝です。
これからも、お身体ご自愛くださって、猫さんたちと素敵な充実した日々をお過ごしください。
応援しております(^ ^)
人も動物(にゃんこ)も、みんな歳をとっていきます。
社会がどんどん変化していくなかで、歳をとる準備もかわってきますよね。
家族の形もいろいろあり、独り暮らしを続ける人も少なくない世の中になりました。
新しい歳のとりかたが必要になってきます、自分らしく最後まで生きていきたいですよね。
それは、人だけではないはず。
にゃんこをはじめ、どんな動物も、自分らしく最後まで生きたいはずです。
人と動物が支え合って、穏やかに、人生の最後を過ごす。
その穏やかな空気で、訪れる人達を癒やす。
生活の中の癒やし空間を共有する、そんな新しい生き方が実現できるように、応援します。
じゅんこさんとじゅんこさんが御世話するニャンコだけではなく、それに続くたくさんの人と動物たちのためにも!
安藤さん、ご支援ありがとうございます<(_ _)>
そうですよね。
動物との関わり方に「これが正解」というのはないと思います。人も猫も一人一人、一匹一匹性格があります。出会った猫たちが「ごきげん」に暮らせるよう、丁寧に向き合っていきたいと思っています。