プロジェクト概要

 

【決意】9年前の放浪旅――その決行の後押しをしてくれた漫画の作者様にファンレターを届ける旅を、『映画』にするぞ!

 

はじめまして、私は来未炳吾(くるみひょうご)という活動名で創作活動などをしています。今は、2018年4月に施行される「改正障害者雇用促進法」と「発達障害」にスポットを当てた、「空のとびかたプロジェクト」という活動サイトを運営しています。

 

私は3年前の31歳の時、ここ近年で認知度が急速に高まった「発達障害」の一つとされる「アスペルガー障害」の診断を受けました。非定型特徴については中学生の時から自覚していたのですが、専門的な診察を受ける機会がないまま、自身の特徴に振り回されながらも、十代と二十代をなんとか過ごしました。

 

そして、9年前の25歳の時、私は障害特徴の克服をかけて『放浪の歩き旅』をしました。その経験をきっかけに、自身の人生を実りある方向に変えることができました。今では色んな仕事ができるようになり、人生のパートナーもいます!

 

2008年発達障害特徴克服 放浪旅の時に撮影した写真たち
右上「入りませんか」は……ハイ、「要りませんか」の間違いです(;^_^A
旅中は謎の人を気取っていたので、私自身が写っている写真はありません

 

今回のプロジェクトは、その放浪旅をする決意の後押しとなってくれた漫画の作者様に、「ファンレターを届けに行く!」という新たな旅を、映画にする事なんです。私自身と、出演してくれる仲間たちの言葉を通して、この社会の中で生きてるみんなが、改正障害者雇用促進法の事を少しでも、『楽しみ』に感じられる映像作品にしたいと思っています!

 

しかし――私の「空のとびかたプロジェクト」はこの映画制作の為に、一年も前から準備をしてきたのですが、十分な制作費を確保する事ができませんでした。全ては私の力不足です。このままでは思い通りの作品をつくることができないだけではなく、出演や素材提供などで協力してくれた仲間たちにも、何のお礼もできません。

 

みなさま、何卒支援の程、よろしくお願い申し上げます!

 

【感謝】「社会を巻き込みたいと」思っている自分に気が付いた。映画じゃないと表現できない!

 

30歳を過ぎてから、私は自分の人生に一旦区切りをつけたいと思い、自伝書を書くことにしました。発達障害的人生のことを言葉で補完しようとしたのです。書き終えたらAmazonのkindleサービスを利用し、電子書籍としてひっそりと自己出版するつもりでした。でも、どうしても自分の言葉に納得する事ができませんでした。

 

一年が経った頃、「社会を巻き込みたい」という自分の本音に気が付く事ができました。その願望とスケールに見合う手段は、「映画」でした!

 

それから私は映画の内容を考えながら、「空のとびかたプロジェクト」という活動を始めました。発達障害者である自分自身や、当事者仲間の声を広げていく活動です。

 

空のとびかたプロジェクトのチラシ第1弾のタイトル部分です

 

そして昨年8月頃、今の自分自身の原点が、9年前の歩き旅にあった事を再認識すると共に、ある漫画の事を思い出しました。私が無謀な放浪旅に挑戦できたのは、自分の意思だけではなく、その漫画が私の背を後押ししてくれたからなんです。その漫画に登場する主人公たちは、性格や能力が普通の枠から外れている奇異な人達ばかりで、私は読んでいる内に「自分ってありじゃん!」と、思えるようになりました。

 

その頃、私は放浪旅の準備期間中の真っ只中だったのですが、この旅が本当に障害特徴の克服に繋がるのか、悩み始めてた時期でした。だから、この漫画と出会っていなければ、克服への熱意は消えていたのかもしれないんです。自分の考えを信じることができたから、歩き旅を決行することができたのです。

 

こうして私は映画の内容を決めることができました。

2008年は放浪の歩き旅――じゃあ今度は車で、漫画の作者様に手渡しでファンレターを届ける旅にしよう! それをこのプロジェクトの映画にしよう!と。

 

【希望】この映画をきっかけに、「障害」の事をもっと気軽に話せる空気が生まれるといいなぁ!

 

映画の内容は正直言って、私個人の達成願望が主軸です。でもこの映画の存在はきっと、今のこの社会の中で役に立つ存在になれると思うんです。

 

貴方は「障害者」の事を題材にしたテレビ番組や書籍を、積極的に見ようと思いますか? 学校や職場の知人友人に、みることを気軽に勧められますか? いや、障害云々関係なくても、テレビや書籍は実際、人に勧めるとなると相手への負担が意識されます。本は読むのが大変だし、テレビは時間の都合があわない時もあります。でも、映画なら比較的、話題にしやすいと思うんです。なんたって、映画はイベントですからね!

 

障害者の存在、それ自体は社会の常識です。でも未だ精神疾患界隈では、社会の中での居場所作りを課題としています。自身の特徴の事を気軽にシェアできる会話のテンプレートが、この社会の中ではまだ未開拓なんです。

 

発達障害の当事者である私や当事者仲間が登場する楽しい創作物が、映画としてこの社会に存在する事それ自体が、「改正障害者雇用促進法」や「障害者雇用」という課題の中で、人々のコミニュケーションを促進させる役割を担い、雇用促進に役立つと私は考えています!

 

※雪くじらくんのフェルト人形です。妻がつくってくれました。

 

【挑戦】旅は埼玉県からスタート! 片道500km!

 

まず埼玉から愛知県までは夜行バスを利用して突破します。それから、漫画家さんにファンレターを届ける車での旅が始まります。夜行バスの分を含め、片道約500kmの旅です。出発日は未定ですが、2017年4月中のどこかで行う予定です。

 

その本編映像の合間に、この映画に出演してくださる仲間たち、発達障害の当事者インタビューの映像が差し込まれます。「別撮りした出演者インタビューありの、旅動画風映像作品」であるとご認識ください。

 

費用は、旅中に要する交通費などの経費の他、別取りする出演者様の撮影時に発生する費用、他、撮影した映像を確実に保管する為のデバイス類の購入費や諸経費、制作協力費も含まれます。

 

この作品はその存在をもって、改正障害者雇用促進法や障害者雇用と「一人一人が向き合う」ではなく「みんなで向き合える」意識を高めることを狙いとしており、そのコミュニケーションが広がっていく様を加味し、改正法が施行される2018年4月ではなく、その一年ほど前から公開したいと考えています。

 

なお、撮影は全てスマートフォンの「iPhone」で行い、映像編集とアップロード作業は「iPad」から行う予定です!

 

観てくれる人の為、丁寧につくります!

 

※制作協力者から提供していただく写真やイラスト、音楽などを含め、素材作成の工程においてはパソコンを含む環境にて制作されています。

※現時点での私の映像制作力は下記オフィシャルサイト上にて公開してる動画を参考にしてください。

 

■スケジュール■

・撮影(旅)は2017年4月中を予定

・移動エリアは埼玉から関西方面におよそ500km

※2008年の旅も4月でした。

 

■映画タイトル

・タイトル:アスペですが、なにか?

※「アスペ」は発達障害の一種とされる「アスペルガー障害」の略です。元々はただの略称でしたが、今ではコミュニケーションが苦手な人の事を揶揄する時に使われることもあります。「どんな言葉にも負けない」という意識を広げる意図を込めて、この「アスペ」というスラングをタイトルに採用することにしました。

 

■制作費予算■

・250,000円

※2008年の旅の時も予算はおよそ25万円程でした。

 

■映画公開について■

・YOUTUBE上にて無料公開予定

※最速で2017年4月中から公開。延期の可能性あり。

※劇場公開、有料公開の予定は今のところございません。

※公開期間は2017年4月~2018年4月までの最長一年間を想定していますが、期間延長や、やっぱり永久公開にする考えもあります。

※これらは未決定事項であることをご了承ください。

 

これは撮影の予行演習で撮影した動画第6弾の画像です。
空のとびかたプロジェクトオフィシャルサイト上にて公開しています!
http://www.soranotobikata-project.com/

 

2008年の旅の記録は私の個人ブログの中で公開しています。歩き旅をしながら毎日日記を書いていたんです。ぜひぜひお読みください!

 

▶発達障害特徴の克服『放浪の歩き旅やってみた from 2008』 

 

 

【創造】みんなが「改正障害者雇用促進法」を楽しみに感じられるような映像作品をつくるよ!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます! ここまで、私の言葉を3000文字も読んでくれて、それだけでも感謝感激です!

 

最後に、「空のとびかたプロジェクト」の「空のとびかた」に込めた、3つの意味を聞いてください。

 

1つ目は、私自身が普通の人になろうと頑張っていた時に、「まるで空のとびかたを考えているようだ」と思ったことに由来します。何の道具も使わずに、空を飛ぶ方法を考えてみてください。本当に、何の情報もなく、完全な手探りだったんです。

 

2つ目は、障害者雇用とのこれからの未来について考えることは、まさに「空のとびかた」について考えるような、難易度のあることだからです。

 

3つ目は、「雲をつかむような――」という言葉にかけています。

 

これからは社会のみんなが、この課題と向き合うことになるんです。

だからこの言葉を、プロジェクト名としてそのまま使うことにしました。

 

雇用とは人と人との出会いであり、本当はドキドキ、ワクワクすることだと思います。でもまだ「障害者」と聞いただけで、緊張してしまう人は少なくないと思います。障害者側も、自分に自信をもてていない人が多いように思います。

 

それについて私は「理解」よりも、まず「慣れること」が求められると考えています。――なら、お喋りがしやすくなる「何か」があるといいですよね? この映画は、そういう存在の一つになってくれると思っています。私は、ほんの少しでもいいから、「2018年が楽しみだ」と思えるような意識を社会につくりたいです。

 

シェアだけでも構いません。その際はぜひ「貴方の言葉」を聞かせてください。

皆様、どうぞご支援のほど、宜しくお願いいたします!

 

雪くじらくんのイラストは妻が描いてくれています。

 

空のとびかたプロジェクト オフィシャルサイト

http://www.soranotobikata-project.com/

 

【必読】ご支援を考えてくださる方へ

 

ご支援のリターンの中には、リアルで実際に私と会うものがございます。私もこの企画を通して、新たなご縁がはじまることを楽しみにしております。ただ、その事で予めご理解いただきたいことがございます。

 

私は埼玉県川口市に住んでいるのですが、遠くに行く事はできません。そこで、東京都の山手線エリアを、私が足を運ぶことのできるエリアの基準としました。その近辺でしたら私は行くことができます。それ以上の距離に行く事は、金銭的都合だけではなく、時間的都合からもできかねますので、予めご了承のほど、よろしくお願いもうしあげます。

 

尚、漫画家の方に会いに行く事について、そのご許可はいただいているのですが、現段階では、漫画のタイトルや著者のお名前、具体的なゴール地点などの詳細は伏せさせていただきます。ご了承ください。

 

その他ご不明な点は、お気軽にメッセージなどからお問合せください。


最新の新着情報