子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
寄付総額
目標金額 20,000,000円
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プロジェクト本文

| 目次 | |
| 01:私たちが取り組む「社会課題」と活動の経緯 | 04:クラウドファンディング挑戦への思いとご支援金の使いみち |
| 02:なぜ今、新たな子育て支援拠点が必要なのか? |
05:応援メッセージ |
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06:寄付金控除について |
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私たちが取り組む「社会課題」と活動の経緯
30年間、増え続ける虐待相談対応件数
共通する「孤立」という問題
「虐待相談対応件数」は、1990年に統計を開始して以降、一度も減ることなく増え続け、2021年には年間20万件を突破し過去最多を記録しています。
虐待の背景には、経済状況や社会的地位にかかわらず、必ず「孤立」という問題が存在します。子育ての中で誰にも頼ることができず、社会から切り離されてしまう。その先に、あまりにも悲しい結末が待っています。
「SOS子どもの村JAPAN」について
福岡から始まった『子どもの村』の挑戦
活動を開始した2005年頃の福岡市では、児童虐待のケースが増加しており、一時保護所の定員を超える子どもたちが保護され、廊下に布団を敷くほど逼迫した状況でした。児童養護施設も受け入れに余裕がなく、里親家庭も少なかったため、行き場を失った子どもたちで一時保護所が溢れかえっていました。
すべての子どもが大切に育てられ、家庭で安心して暮らせるように、地域社会から子どもと家族を取り残さない。
その想いに共感した福岡市内の小児科医、NPO、行政、そして多くの企業や市民が力を合わせ、2010年、日本で初めての”Children's Village”「子どもの村福岡」が誕生しました。
『子どもの村』とは
さまざまな理由で親と離れて暮らす子どもたちと、育親(里親)が一緒に生活をしている村です。国際NGO「SOS Children's Villages」の活動として世界中130以上の国と地域に広がっており、私たち「SOS子どもの村JAPAN」もその一員です。
「子どもの村福岡」(福岡市西区今津)
親だけに背負わせない。地域で子育てをするとは?
日常にある「つながり」こそが、子どもたちを守り、育む力になる
「子どもの村福岡」では、育親(里親)が子どもの親代わりとなり、ともに家庭をつくり、生活しています。しかし、その養育には大きな困難も伴います。
子どもが抱える背景、育ちの過程、日々の暮らし──その一つひとつに、想像以上の難しさがありました。
そんな時、私たちはオーストリアの「SOS Children's Villages」本部から、「チーム養育」という考え方を学びました。それは、里親だけに大きな負担を背負わせず、スタッフや専門家がチームとして、子どもと家族に適切な距離感で関わるというもの。
子どもたちの成長は、一人の力ではなく、多くの人の見守りの中で支えられていきます。そのチームには、「子どもの村福岡」がある福岡市西区今津の方々も自然に含まれていました。
地域ぐるみで子どもと家族を支える。この気づきこそが、現在、私たちが実践する、社会からの孤立を防ぐ「家族支援プログラム」の礎となっています。
今津という町が教えてくれたこと
開村から15年。子どもたちは毎日、地元の小学校へ通い、スタッフも率先して、祭りや清掃といった地域の行事に参加してきました。学校の先生も、クラスメイトも、子どもたちを特別扱いすることはありません。「おはよう」と声をかけ、時には喧嘩をし、共に学ぶ。「この町の子」として当たり前に受け入れてくれる、その揺るぎない日常こそが、子どもたちの心の安全基地でした。
ある日、トラクターで畑を耕していたおじさんが、子どもたちに「乗ってみるか?」と声をかけてくれました。教科書では決して学べない、土を耕す大きな機械の振動、泥の匂い、そして働く大人の真剣な横顔。
しかし、この町の本当の温かさは、ある女の子の涙の中にこそありました。
実の親御さんの元へ一泊した子が、子どもの村へ戻ってくるなり、感情が揺れてしまったのです。「会えた喜び」と「また離れる寂しさ」がないまぜになり、泣きじゃくりながら、あてもなく地域を歩き回っていました。
その時、その姿に気づいた、近所のおじさんがいました。
おじさんは、ただ、その子の隣を、黙って一緒に歩き続けてくれたのです。言葉にならない想いを抱えた子どもの、静かな伴走者として。
気にかけてくれる大人がいる。
「当たり前の日常」があり、「喜びを分ち合う輪」があり、「未来への希望」を見せてくれる人がいて、そして「黙って隣にいてくれる」人がいる。
すべて福岡・今津という町が教えてくれたことです。私たちは、この経験を新しい拠点という形に変え、さらに多くの子どもたちに届けたいのです。
なぜ今、新たな子育て支援拠点が必要なのか?
都市に広がる“孤育て”という課題
「子どもの村福岡」の開村から15年。福岡市の里親委託率は、政令指定都市トップクラスになりました。しかし今、新たに「孤立」の問題が深刻化しています。
都市部での子育ては、買い物やサービスも身近にあり、選択肢が豊富で便利に見えるかもしれません。
しかしその裏側で、転勤や転居が多く、親族や地域とのつながりが希薄になりがちです。家族の形が多様化し、共働き家庭も増える中で、子育ての負担が家庭内に集中しやすくなり、「頼れる人がいない」状況が生まれています。
こうした孤立は、家族の形にかかわらず、どの家庭にも起こり得ることです。誰にも気軽に相談できず、不安や疲れを抱えたまま、限界に追い込まれてしまう親子が少なくありません。
(福岡市こども家庭課)
社会的養護を、家庭から地域へ広げる
子育てを地域で支える“都市型”支援拠点の必要性
私たちは「子どもの村福岡」で、子どもを里親家庭と地域社会が共に育む「チーム養育」を実践してきました。
今津という町で、子どもが「この町の子」として当たり前に受け入れられる姿を見て、家庭の力だけでなく、地域全体の関わりが子どもの成長を支えていることを実感し、私たちに「里親家庭を中心とした『チーム養育』を、社会全体へ広げる」という方向性を示してくれました。
子どもが「大切にされている」と感じられる社会を実現するには、子育て家庭が、地域の人たちと日常の中でつながる機会や学校・行政との連携、専門的な支援との関わりが、自然と生まれるような場が必要です。

新たな拠点は、どんな場所?
私たちが、福岡市姪浜(めいのはま)駅から徒歩10分の場所につくる新しい拠点は、単なる「相談施設」ではありません。
そこは、さまざまな思いや悩み、背景を持つ子どもや家族が、それぞれの入り口から自然と足を踏み入れ、多様な支援と、そして人と人とがつながる「まちの交差点」のような場所です。
最大の強みは、これまで別々の場所で行われてきた支援を一つの建物に集約した「多機能性」にあります。一つの場所で、一人ひとりの状況に合わせた支援を切れ目なく、面で支えることができるのです。

「点」から「面」へ、「待つ」から「出向く」へ
専門的な支援機能が集まり、地域とのつながりを担うハブ拠点
2013年に福岡市からの委託を受けて、子どもや家庭の困りごとの相談機関「児童家庭支援センター」の運営をスタートして以降、子どもの居場所事業やショートステイなど、福岡の都市部でも、親と子どものためのさまざまな活動を実践してきました。
しかしこれまでは、それぞれの支援やサービスが「点」として存在していたため、助けを必要とする人がそこにたどり着くのは難しく、「助けて」という声をあげられない家庭とはなかなか出会えないことが大きな課題でした。
新しい拠点は、それらの支援を一つの建物の中で連携させることに加えて、子ども食堂や子育てサロン、区役所や児童相談所、学校といった関係機関、そして地域社会全体をつなぐ「ハブ」としての役割を果たします。
「待つ支援」から「出向く支援」へ。
拠点という「器」の中で専門的支援を統合し、さらに地域社会というつながりの中に家族を丁寧につなぎ直していくこと。
この重層的な「面」の支援こそが、家族を社会的な孤立から守り、虐待を未然に防ぐ、本当の意味でのセーフティーネットになると私たちは信じています。

1階:誰もが立ち寄れる「地域交流スペース」
子育て中の親御さんのためのワークショップが開かれたり、地域の方がお茶を飲みに集ったり。ここでは、支援する側・される側という垣根はありません。「こんにちは」と交わされる挨拶や何気ない会話が、孤立しがちな心をそっと温めます。
「助けて」と言葉にするのは、とても勇気がいることです。手を差し伸べようとしても、「放っておいてほしい」と心を閉ざしてしまうご家庭も少なくありません。そんなご家庭への最初の入り口となるのが、2階の「子どもたちのための居場所」です。
2階:子どもたちのための居場所(児童育成支援拠点事業)
学校から帰ってきた子どもたちが宿題を広げると、年上の子が「ここ、教えてあげるよ」と声をかける。みんなで温かいごはんを囲み、「美味しいね」と笑いあう。子どもが「あそこは楽しい!」と喜んで通う姿は、ご家庭の心を少しずつ開き、必要に応じて他の専門的な支援へとつながっていく、重要な“足がかり”になるのです。
3階:多目的スペース 兼 ショートステイの部屋
同じ悩みを抱える家族が集うグループセラピーや、家族の世話に追われるヤングケアラーたちが本音を語り合える場。緊急時には、子どもを一時的に預かるショートステイの部屋としても機能し、子育てに疲れた親御さんの休息の時間を生み出す「最後の砦」に。
4階:支援全体のハブとなる事務室
臨床心理士などの専門スタッフは、ただ相談を待つだけではありません。2階の子どもたちの輪に加わって日々の成長を見守ったり、地域の「子ども食堂」へ自ら出向いて、悩みを抱えながらも相談に来られないお母さんの話に耳を傾けたりします。
5階:相談室・プレイセラピールーム
勇気を出して相談に来てくださった方の話をじっくりと伺い、言葉にならない子どもの心の声を、遊びを通して専門家が受け止めます。
クラウドファンディング挑戦への思いとご支援金の使いみち
子どもが減っているのに、虐待相談件数は増え続けています。
この現実に何とか向き合うため、1年半以上準備を続けてきました。
資材高騰の影響を受け、予算はすでに5000万円値上がりしています。何度もあきらめかけた瞬間もありましたが、それでも止めなかったのは、子どもと家庭を支える必要性が確かにあるからです。
日本財団や企業が支えてくださる“土台”の上に、市民の皆さまと一緒に完成させる拠点にしたいのです。それが、このクラウドファンディングの挑戦です。
目標金額:2,000万円
資金使途:新拠点建設費のために使います。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己資金や助成金、企業等からのご寄付を充てるなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行いたします。
SOS子どもの村JAPANが目指しているのは、子どもや家族が安心して暮らせる“まちのあかり”です。でも、そのあかりは、私たちだけではともせません。一人ひとりの力が集まって、初めてあかりはともり、広がっていきます。
寄付をしてくださることは、子どもや家族に『あなたは大切にされている』というメッセージを届けることになります。
利便性の高いこの場所だからこそ実現できる新たな支援拠点は、日本の他の都市部でも導入が可能な、多機能・都市型の児童家庭支援センターの先駆けとなると確信しています。
その第一歩を、どうか皆さまのご支援で後押ししてください。
応援メッセージ

犬山 紙子 様
イラストエッセイスト(こどもギフトメンバー)
里親さんだけに子どものケアを押し付けない。
様々な大人が子どもと接する「まちのあかりプロジェクト」は、子どもが「自分は大切にされている」と思える大切な取り組みだと感じました。
福岡は全国的に見ても里親さんを支える制度が進んでいると聞いています。
このチャレンジの成功が、日本全国の良いモデルになり、広まってゆく可能性も感じています。
臨床心理士などの専門スタッフが、相談を待つだけでなく、子どもたちの輪に加わって日々の成長を見守ったり、地域の「子ども食堂」へ自ら出向いて、悩みを抱えながらも相談に来られないお母さんの話に耳を傾けたりするという、積極的に関わってゆくスタイルは、「助けて」といえない子どもや家庭にとって、素晴らしい方法だと感じます。
子どもや家族が孤立せずほっと一息つけて、繋がりを感じられる居場所。
このプロジェクトが成功することを心から応援しております!
寄付金控除について
SOS子どもの村JAPANは、ご寄付に税制上の優遇措置が適用される認定NPO法人です。皆さまのご寄付は、所得税、法人税、相続税などの控除を受けることができます。
税制優遇措置を受けるための手続きの流れ

*今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和7年(2025年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和8年(2026年)2月となります。
*寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。発送は令和8年(2026年)1月下旬を予定しております。
ご留意事項
▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽ページ内に掲載している写真は、掲載許諾を得られています。
- プロジェクト実行責任者:
- 福重淳一郎(SOS子どもの村JAPAN)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
SOS子どもの村JAPANが、多機能・都市型児童家庭支援センターを福岡市西区姪の浜に総工費3億1,000万円で建設する。本クラウドファンディングで集まった資金は全額建設資金に充当する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 【支出】 総工費3億1,000万円 【収入計画】 日本財団助成金1億6,800万円 自己資金1億1,200万円 企業からの寄付1,000万円 クラウドファンディング2,000万円
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プロフィール
「SOS子どもの村JAPAN」は、「すべての子どもに愛ある家庭を」のスローガンのもと、世界130以上の国と地域で活動する国際NGO「SOS Children's Villages International を母体とし、2010年に福岡市で活動を開始しました。現在、①「子どもの村福岡」による家庭的な環境での里親養育、②児童家庭支援センターの運営(2か所)、③子どもショートステイ(子どもの村福岡、地域里親)、④ヤングケアラー相談窓口などの事業に取り組んでおります。「子育てが地域社会から孤立してしまう現状を何とかしたい」という思いのもと、「専門的支援」と「地域とのつながり」という両輪で事業を展開しております。
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ギフト
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※感謝の会 @子どもの村福岡は、2026年9月に開催予定です。詳細は、7月頃までにメールにてご案内いたします。
※現地までの交通費や宿泊費は、各自負担となります。
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夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
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1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
#観光
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- 20日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
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- 寄付者
- 724人
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文学とジャズで世界をつなぐ-村上春樹ライブラリーの挑戦にご支援を
#子ども・教育
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何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
#医療・福祉
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物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 14,376,000円
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- 384人
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- 17日

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
#子ども・教育
- 現在
- 13,703,000円
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- 10日




















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