日本の子育て文化を変える!付き添い専門シッターを全国に届けたい!
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 40人
- 募集終了日
- 2024年11月11日
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 13,742,000円
- 寄付者
- 684人
- 残り
- 14日
日本一の酒米産地に、黄金の稲穂に囲まれた宿泊拠点をつくる!
#地域文化
- 現在
- 7,480,000円
- 支援者
- 271人
- 残り
- 4日
サポーター50人大募集!紛争下にいる子どもたちの未来を応援しよう。
#子ども・教育
- 総計
- 10人
絶滅危惧種ツシマヤマネコを守るために!月々のご支援で安定的な整備を
#地域文化
- 総計
- 119人
新渡戸記念館再生へ|稲造の遺した武士道の精神、日本の心を未来へ
#地域文化
- 現在
- 14,615,000円
- 支援者
- 419人
- 残り
- 7日
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 11,790,000円
- 寄付者
- 334人
- 残り
- 56日
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 12,277,000円
- 支援者
- 936人
- 残り
- 49日
プロジェクト本文
STARTUP HOKKAIDO実行委員会主催
スタートアップ創出プロジェクトにて
67のアイデアの中から「最優秀賞」受賞!
メディアにもご注目いただいています!
日本の文化と時代に合った新しいコンセプトのベビーシッターマッチングサービス「付き添い専門シッター Sotto」を全国のママパパに届け、日本の子育て文化を変えたい!!
手作りの予約システムと手動マッチングに限界を感じはじめた今、まずは拠点・札幌で、
・運営体制を整え
・最低限の予約システムを構築し
・全国展開に向けた基盤を作るために
みなさんのご支援がどうしても必要です!!
ママパパの仕事やリフレッシュに付き添い、そばでお子さまのお世話をするベビーシッターとのマッチングサービスです。ママパパは安心して用事に集中でき、その間お子さまも楽しくお過ごしいただけます。
従来からある一般的なベビーシッターは、シッターに子どもを預け、親がその場を離れる(親子が離れる前提の)サービスが主ですが、付き添い専門シッターSottoは親子がそばにいる前提のサービスです。
例えば、お子さま連れのお仕事(テレワークや会議、イベント、セミナーなど)や美容室、ジム、病院などのほか、
・自宅で家事を一気に終わらせたい
・近所の買い物に付き添ってほしい
というママたちの負担を軽減したり、
・子育てに行き詰まってしまった
・ストレスで子どもに手をあげてしまいそう
というママたちにそっと寄り添ったり、
お出かけやママ会などに付き添い、思い切りリフレッシュしていただいたり、ママパパたちのアイデア次第で様々なシーンでご活用いただけます。
以下の画像は、実際に当サービスをご利用いただいているシーンです。本屋とキッズスペース付きのカフェで、ベビーシッターがお子さまのお世話をする間、お母さまがお買い物と読書を楽しみ、リフレッシュしています。
・左奥=シッター
・左手前=お子さま
・右奥=お母さま
⚫︎ 2024年1月14日 uhb北海道文化放送
※ 北海道文化放送株式会社より掲載許可をいただいております
パートナーや実家、保育施設などに、物理的、精神的に頼れないママたちの新たな選択肢として反響をいただいています。
2023年10月の無料検証時には、わずか1日で30件もの問い合わせがあり、2024年1月の有料検証開始後は、約2か月半で、
・公式LINE登録=100人超え
・実際の利用=30件
・リピート利用=10件
という結果に至りました。
その後、私が「本当にやるのか、やらないのか」という葛藤により、思うように宣伝できなかった半年間も、問い合わせや利用が止まず、利用は70件、リピート利用は25件に増えました。
リピーターのなかには、仕事と家事、育児に行き詰まる1歳と0歳のシングルマザーがいます。以下は、初回ご利用時のお問い合わせとご感想です。
また、私もシングルマザーで、4歳と2歳の子供を育てながら当事業の全国展開を目指し、運営と基盤づくりに奮闘しています。2024年1月から下の子を保育園に入園させることができたものの「+1人の大人の手」を常に必要としています。
当事業は、2024年3月13日にTiB(東京・有楽町)で行われた『HOKKAIDO STARTUP STUDIO DEMODAY 2024 in Tokyo』にて67のビジネスアイデアの中から「最優秀賞」を受賞し、以下の支援を受けています。
・北海道スタートアップスタジオによる半年間の伴走
・サツドラホールディングス株式会社が運営するインキュベーションセンターEZOHUB SAPPORO・EZOHAB TOKYOの半年間の利用権利
2024年1月、uhb北海道文化放送にて特集が放映されたのち、大手メディアサイトのトップページにも転載されました。さらに、2024年5月、朝日新聞にも掲載されました。
メディア露出により、このサービスを必要とするママたちだけでなく、事業に携わりたい!と、保育士さんやシッターさん、事務員さんたちが集まってきてくれています。
⚫︎2024年1月14日 uhb北海道文化放送
※ 北海道文化放送株式会社より掲載許可をいただいております
⚫︎2024年5月9日 朝日新聞 朝刊
※ 株式会社朝日新聞社より掲載許可をいただいております(承諾番号:24-2521)
※ 朝日新聞社に無断で転載することを禁じます
ベビーシッターは、日本のママにこそ必要なサービスだと思います。しかし、日本では1960年代に家政婦が育児をサポートするようになってから今日まで60年以上が経ちますが、さほど文化として受け入れられていないように感じます。
そこで、30人のママたちへのヒアリング調査を行ったところ、ベビーシッター利用に対する3つの抵抗感が見えててきました。
①③に共通するのは「子どもと離れる抵抗感」です。また、②のように、ベビーシッターといえば"自宅"で、というイメージが強いですが、共働き世帯やシングルマザーが増加するなか、ベビーシッター=自宅以外でも頼れる存在というイメージがあってもいいように思います。
それであれば、どこでも利用できる、子どもと離れない前提のサービスで抵抗をなくしていけないだろうか。ということで、生まれたのが「付き添い専門シッターSotto」です。
親子が一緒にいる状態なら、ママやお子さま、そしてベビーシッターにとっても安心ですし、世間の目も多少緩くなり、ママたちの罪悪感も軽減できるのではないでしょうか。
そして、抵抗感がなくなるにつれてベビーシッター文化が浸透し、日本の子育て文化が変われば、深刻化する日本の少子化にブレーキがかかるのではないでしょうか。
いやいや、そもそも家族や保育施設を頼ればいいのでは?という声もいただきます。
私もそう思います!!
私も元夫や実家、保育園や一時預かり施設を頼れるのなら頼りたかったです!でも、頼れませんでした。
私だけではありません。
ママたちへの調査では、日頃、パートナーまたは実家に物理的、精神的に頼れないと回答するママが全体の約半数いらっしゃいました。
また、全国的に待機児童は減っているとのことですが、隠れ待機児童(潜在的待機児童)問題(※)に頭を抱えるママは未だ6万人以上存在します。
一時預かり施設は気軽に利用できるほど近所にあることの方が少ないのではないのでしょうか。あったとしても常に空きがなく利用し辛いという声が多く聞かれます。
そうとはいえ、いくらシッターが面倒を見てくれていても、子供がそばにいたら結局仕事にならないし、リフレッシュもできないのでは?という声もいただきます。
しかし、ママたちへの利用前後のアンケートからは、既存サービスでカバーできていないママたちの課題と、その解決方法として付き添いという形態がマッチしていることが見えてきました。
【利用前】
シッティング中のお子さまとの希望の距離感
【利用後】
仕事やリフレッシュなどの目的達成度
ママたちが抱えていたのは、そもそも子どもと完全に離れたり、わざわざ預けにいくほどではないけれど、
・スムーズに仕事や家事を済ませたい
・子連れの疲労やストレスを軽減したい
・リフレッシュしたい
という悩みを解決するために頼れる人やサービスがないという課題です。
さらに、「子供の姿が見えているからこそ安心して用事に集中できる」という声も多く聞かれ、
・用事はあるけれど子供と一緒にいたい
・子供が慣れていない人や施設を頼るのは不安
というママの需要があることも見えてきました。
付き添いという形態は、預けるか、預けないかの2択で悩んでいるママたちの新たな選択肢になるのではないでしょうか。
安全性は最も重視すべき事項と考えています。
付き添い専門シッターSottoは、従来の "親子が離れる前提のサービス" と異なり、"親子がそばにいる前提のサービス" のため、保護者や人の目が届かない場所での事件や事故の可能性が低く、親子にとってもベビーシッターにとっても非常に安全性の高いサービスです。
また、2023年11月、関連する各自治体、協会に問い合わせ、付き添い専門シッターSottoのサービスは「預かり」に該当しないため、自治体への届け出(認可外保育施設設置届)の必要がなく、国が定める「子どもの預かりサービスのマッチングサイトガイドライン」の対象ではないということを確認しています。
しかし、当事業においても、親子とベビーシッターの安全を守るため、専門機関などからの助言をいただきながら、上記ガイドライン相応の体制を整えていきます。
一方で、ママたちへの利用前のアンケート(からは、意外な事実として、ベビーシッターの保育士資格の有無について、さほどこだわりがないことが見えてきました。
【利用前】
ベビーシッターの保育士資格の有無について
ママたちは、保育士資格の有無よりも、とにかく「+1人の大人の手」を必要としているのではないでしょうか。
これは、安全を軽視するわけではなく、安全性と利便性(シッターとのマッチングのしやすさ)とのバランスを考える上で大変貴重なデータです。
安全性を確保しながらも、例えば、教員免許をお持ちの方や子育て経験のあるママにも「+1人の大人の手」としてご活躍いただくなど、柔軟な思考でシッターを確保し、利便性を追求していきたいと考えています。
ただし、現時点では、下記の通り、保育士資格のある方に限定してご登録いただいています。
資格など必須条件:
保育士資格をお持ちの方
経歴などの推奨条件:
保育現場、ベビーシッター、子育て経験のある方
決定方法:
写真付き身分証明書、保育士資格証の確認
適切に決定出来る理由:
過去のご利用60件を対応した6名のシッター全員が高評価とリピート利用時の指名リクエストを得ています。
また、今後、さらなる安心、安全のために、下記対応を進めていきます。
・シッターのより詳細なプロフィールページ
・シッターの評価システム構築
〈現在の公式LINE上のプロフィール〉
なお、親子だけでなく、ベビーシッターの安全を守るため、保護者の方にも写真付き身分証明書の確認をさせていただいています。
現時点では、サービス検証中につき、グループでの利用など条件付きで加入(損保ジャパン 賠償責任保険)または、直前利用時には、未加入の状態であることに同意を得た上でサービスを提供しています。
※保険につきましては、当クラウドファンディングの結果に関わらず、2024年12月までの加入および体制構築を予定しています。
現在は、付き添い専門シッターSottoの札幌版・公式LINEからご登録、ご利用いただけます。
2,000円/時+税+交通費
※ 交通費は一律600円です
〈ご利用例〉
札幌市内で2時間ご利用の場合、
2,000円 × 2時間 = 4,000円
4,000円 × 1.1 =4,400円
4,400円+交通費600円=5,000円
年齢:
3ヵ月〜小学6年生
※ 3ヵ月未満のお子様も条件付きで付き添い可
人数:
シッター1名に対し、お子さま2.5人
〈ご利用例〉
シッター1名の場合=お子さま2名まで
シッター2名の場合=お子さま5名まで
ご利用前:
1. 公式LINEの追加
2. ご登録
3. ご予約
4. シッター派遣可否連絡
5. シッターとのオープンチャットへの参加
ご利用当日:
6. 待ち合わせ
7. 付き添い開始
8. 終了
9. ご精算
家族や保育施設、既存のベビーシッターサービスがカバーしきれていないもう一つの需要があります。それは「今すぐきてほしい!」という緊急需要です。
お子さまと一緒に過ごしている間、急に「+1人の大人の手」が必要になることがあります。
ママ自身や子どもの事故や怪我、病気、妊娠中のトラブルなど予測不能の事態が起こった際や、子どもを二人連れているのについつい買い込んでしまって、挙句一人が眠ってしまいそう、という日々負担を感じるシーンで、さっと駆けつけてくれる人がいたら、ママたちにとってどんなに心強いでしょうか。
イメージは、某タクシー配車アプリのシッターバージョンです。ただし、このシステムにかかる開発費と維持費は数十億円という試算です。まずは、基本となるサービスの基盤を整えた上で、調査と検証を重ね、「今すぐきてほしい」という需要を慎重に確認していきます。
私は、日本の文化と時代に合った新しいコンセプトのベビーシッターマッチングサービス「付き添い専門シッター Sotto」を全国のママパパに届け、日本の子育て文化を変えたい!!
手作りの予約システムと手動マッチングに限界を感じはじめた今、まずは拠点・札幌で、
・運営体制を整え
・最低限の予約システムを構築し
・全国展開に向けた基盤を作るために
みなさんのご支援がどうしても必要です!!
<必要金額>
700万円
<支援希望金額>
500万円
※ 差額の200万円は自己資金等で補填予定です。
<主な使途>
支援金500万円と自己資金200万円は、Readyforへの手数料を除き、下記項目に使用予定です。
運営体制構築費 400万円
・事務方の人件費
・シッターを集めるための広告宣伝費
・検証のための広告宣伝費
・法人設立費等
予約システム構築費 200万円
・簡易アプリ開発費等
Sottoの利用料金は2,000円/時です。また、シッターへの人件費は1,500円/時です。事業としての利益は500円/時ということになり、この積み重ねでは、運営体制構築も最低限の予約システムの開発も進みません。
日本全国に展開する際に必要な資金につきましては、当クラウドファンディングの成立時にネクストゴールとして更なるご支援を求めるほか、行政からの補助金、北海道の企業、VC、投資家からの出資、銀行融資などを検討しています。
今後、このような協力を得るためにも、まずはこのクラウドファンディングを通じた皆さんからのご支援とご声援が必要です!!
① 【寄付型】
リターンはいらないから、とにかく頑張れ!
3,000円~1,000,000円
金額により、下記をメールでお送りします。
・御礼のメッセージまたは動画
・活動報告書(PDF形式)
・活動報告オープンチャットへのご招待URL
・Sotto公式ホームページでの支援者名掲載
・個別(オンライン)での御礼と活動報告
② 【特別権利】【限定300名様】
Sottoをお得に体験できる特別権利
2,000円
待たずに体験できる札幌ママは必見です!!
Sottoがみなさまの地域に届き、シッターとのマッチングが成立した際、行使できる権利です。
1時間の料金(ご支援金2,000円)で、1時間半(3,000円分)ご体験いただけます。
③ 【オリジナルグッズ】【限定100枚】
Sotto エプロン
7,000円
みなさまからのご支援が目標金額に到達した際、Sottoエプロンをご指定いただいた住所にお送りします!
※ 形、色、ロゴ、素材など、変更になる場合がございますのでご了承ください
④【特別チケット】【限定33名様】
「子育て × 潜在意識カウンセリング」1回60分
12,000円
心理カウンセラーでもある代表 櫻澤の「子育て × 潜在意識カウンセリング 60分」を1回ご体験いただける特別チケットです。
※ 通常、一般の方には提供していません
当事業の何よりの強みは、この取り組みに共感し、集まってきてくれた仲間たちです。
札幌ではすでに10名ほどのシッターと、4名の運営スタッフ(1名は関東在住)が活動してくれています。みなさん、SNSやTV、Yahoo!ニュースを見て、自ら手を挙げてくれました。なかには保育士歴20年のベテランも。
なお、ビジネス構築に関しては、当ビジネスアイデアが最優秀賞を受賞したスタートアップ創出プロジェクトを通じ、主催のSTARTUP HOKKAIDO実行委員会、審査員の株式会社ペライチ創業者 橋田一秀氏にサポート、ご助言いただいています。
スタートアップでは、支援金の多くが広告宣伝費として消費されてしまうケースがよくあるとのことですが、当事業では、代表 櫻澤が以前上場企業の広報担当時代に培ったスキルにより広告宣伝費を最小限にとどめ、みなさまからの大切な支援金を運営体制構築費やシステム開発費として有効活用いたします。
何よりも、ご支援いただいたみなさんに、TVや新聞を通しても活動報告ができたらと思います。
「あ!このSottoって事業、クラウドファンディングで支援したんだよ!」
「力になれたんだ!支援して良かったな!」
そう胸を張っていただけるよう、積極的に広報活動を行います。
〈ご参考〉
⚫︎2023年11月30日
STARTUP HOKKAIDO実行委員会主催
スタートアップ創出プロジェクト
予選通過時のプレスリリース
→uhb北海道文化放送にて 6分間の特集放映
→Yahoo!ニューストップページへの転載
→朝日新聞 朝刊 掲載
⚫︎2024年9月18日
クラウドファンディング開始前のプレスリリース
実は、私は長女ということもあり?人を頼ることが少し苦手です。この取り組みに共感し、多くの人が手を差し伸べてくれていますが、頼り方が分からず、気付けば、「ありがとう!大丈夫!」と私一人で抱え込んでしまいます。とはいえ、当サービスを全国のママパパにお届けするには、多くの人を頼る必要があることは明確です。このクラウドファンディングを通してみなさんを頼り、ご支援とご声援を受け取る器も広げられたらと思っています!!
最後に、簡単な自己紹介と、私がこの事業を立ち上げるきっかけとになったエピソードをご紹介します。
櫻澤 美紗(さくらざわ みさ)
埼玉県出身、北海道札幌市在住。4歳と2歳の子どものシングルマザー。「シンプルに、幸せに」を理念に、ビジネスコンサルタントや心理カウンセラーとして仕事や子育てに奮闘する女性をサポートしている。
〈略歴〉
2012年
東京理科大学 工学部 中退
株式会社スターフライヤー 入社
-客室部 客室乗務員
-経営企画部 経営戦略・広報担当
2021年
株式会社スターフライヤー 退社
独立
-ビジネスコンサルタント
-心理カウンセラー
プロジェクトページに使用している名称や画像について、下記団体および個人より掲載許諾取得済みです。ご協力に心より感謝いたします。
・STARTUP HOKKAIDO実行委員会
・株式会社ペライチ創業者 橋田 一秀 様
・北海道文化放送株式会社
・株式会社朝日新聞社
- プロジェクト実行責任者:
- 櫻澤 美紗(付き添い専門シッターSotto)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
付き添い専門シッターSottoを全国展開するにあたり、まずは拠点札幌で運営体制と予約システムを構築します。支援金500万円と自己資金200万円は、Readyforへの手数料を除き、主に運営体制構築費(事務方の人件費、シッターを集めるための広告宣伝費、検証のための広告宣伝費、法人設立費等)として400万円、予約システム構築費(簡易アプリ開発費等)として200万円を使用予定です。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 【寄付】【エプロン】【カウンセリング】にリスクはありません。【特別権利】は、今後のお客様の反応や利用状況により、①事業を停止または縮小せざるを得ない場合、②みなさまの居住地に展開できない場合、③シッターの人数が少なくマッチングできない場合、権利を行使いただけないリスクがあります。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金にて補填予定です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
埼玉県出身、北海道札幌市在住。4歳と2歳の子どものシングルマザー。「シンプルに、幸せに」を理念に、ビジネスコンサルタントや心理カウンセラーとして仕事や子育てに奮闘する女性をサポートしている。 〈略歴〉 2012年 東京理科大学 工学部 中退 株式会社スターフライヤー 入社 -客室部 客室乗務員 -経営企画部 経営戦略・広報担当 2021年 株式会社スターフライヤー 退社 独立 -ビジネスコンサルタント -心理カウンセラー
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,000円+システム利用料
【特別権利】【限定300名様】1時間の料金(ご支援金)で、1時間半体験できる権利
\待たずに体験できる札幌ママは必見です/
Sottoがみなさまの地域に届き、シッターとのマッチングが成立した際、行使できる権利です。1時間の料金(ご支援金2,000円)で、1時間半(3,000円分)ご体験いただけます。
期限は"櫻澤が代表としてSottoを継続する限り"とします。
なお、やむを得ない事情による事業の停止など、有事の際の返金はありませんので、寄付に近いお気持ちでご支援いただけますと幸いです。
………………………………………………………………………………
発送完了予定月までに、下記3点をメールでお送りします!
・御礼のメッセージ
・活動報告書(PDF形式)
・特別権利の行使方法
当サービスを、みなさまの元へ、いち早くお届けできるよう尽力いたします!
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 291
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料
【寄付】リターンはいらないから、とにかく頑張れ!3,000円寄付する!
発送完了予定月までに、下記2点をメールでお送りします!
・御礼のメッセージ
・活動報告書(PDF形式)
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
2,000円+システム利用料
【特別権利】【限定300名様】1時間の料金(ご支援金)で、1時間半体験できる権利
\待たずに体験できる札幌ママは必見です/
Sottoがみなさまの地域に届き、シッターとのマッチングが成立した際、行使できる権利です。1時間の料金(ご支援金2,000円)で、1時間半(3,000円分)ご体験いただけます。
期限は"櫻澤が代表としてSottoを継続する限り"とします。
なお、やむを得ない事情による事業の停止など、有事の際の返金はありませんので、寄付に近いお気持ちでご支援いただけますと幸いです。
………………………………………………………………………………
発送完了予定月までに、下記3点をメールでお送りします!
・御礼のメッセージ
・活動報告書(PDF形式)
・特別権利の行使方法
当サービスを、みなさまの元へ、いち早くお届けできるよう尽力いたします!
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 291
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料
【寄付】リターンはいらないから、とにかく頑張れ!3,000円寄付する!
発送完了予定月までに、下記2点をメールでお送りします!
・御礼のメッセージ
・活動報告書(PDF形式)
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
埼玉県出身、北海道札幌市在住。4歳と2歳の子どものシングルマザー。「シンプルに、幸せに」を理念に、ビジネスコンサルタントや心理カウンセラーとして仕事や子育てに奮闘する女性をサポートしている。 〈略歴〉 2012年 東京理科大学 工学部 中退 株式会社スターフライヤー 入社 -客室部 客室乗務員 -経営企画部 経営戦略・広報担当 2021年 株式会社スターフライヤー 退社 独立 -ビジネスコンサルタント -心理カウンセラー