久留米市元気プロジェクト・地元野菜で作ったフレンチジャム

▼　フレンチ屋台総州のオーナーシェフ髙山です。

 

はじめまして、髙山鎌次です。

福岡・久留米でフランス料理が屋台で食べられる「フレンチ屋台　総州」のオーナーシェフをやっています。

 

福岡フレンチの名門『こじま亭』鉄人ムッシュ小島孔典氏で5年間の下積み後、

「京都ブライトンホテル」でのシェフとしての勤務を経て、

地元久留米市に戻り2011年に独立しました。

 

 

フレンチ屋台総州は、高級なイメージのあるフランス料理を

リーズナブルで気軽に楽しめることをコンセプトにしています。

 

 

面白くて親しみやすく、そして美味しいフランス料理を創り出していきたいと思っています。

これまでにも、欧風おでん、ピンクラーメン（期間限定）、１万円サンドイッチ（期間限定）といった総州だけでしか味わえないメニューを開発してきました。

 

 

▼　フランス料理人として福岡県・筑後（ちくご）地域の野菜で最高のメニューを作りたい

 

フレンチ屋台総州では、食材の新鮮さにこだわっています。

農産物は地元である筑後地域の農家さんから直接仕入れています。

 

筑後という場所は、全国的にあまり知られていませんが、

筑後平野の肥沃な土壌と九州一の流域を誇る筑後川によって、

小松菜、キュウリをはじめトマトなど、美味しくて栄養豊富な

野菜がたくさん作られています。

 

食材の仕入れを通じて農家さんたちと話をするうちに共通の悩みを持っていることに気づきました。共通の悩みというのは、売りたい作物や売れる作物を作りたくても自由に作れないということ、もう一つは規格に1センチでも満たないと商品として値段が付かないことです。

 

また、この筑後地域の農家さんが急速に減っています。

全国的に同じような課題をお持ちだとは思うのですが、

統計を見ても全国平均よりも急速に減っているのです。

 

 

 

 

▼ 　筑後野菜のポテンシャルを最大限に引き出す新食感のジャム

 

１．＜素材＞

２．＜味・食感＞
 

ジャムと言っても甘いわけではありません。
野菜そのものの美味しさ、今までにない食感にこだわり
オリーブオイルやガーリックなどを用いて
フランス料理の上品で贅沢な味を表現しています。
 

３．＜使い方＞

 

 

 

▼ 　皆様から頂いたご支援で、商品化に必要な設備を購入し、
全国へ最高のフレンチジャムをお届けします。

 

支援金は、プロジェクト実行費用の一部として使用させていただきます。
今ある設備でも少量を作ることはできるのですが、商品化するために必要な
蒸し器などの新たな設備の購入に使用させていただきます。

 

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【目標金額】80万円

 

【内訳】

製造設備：30万円
開発・試作費用・材料費：30万円
返礼品送料・クラウドファンディング手数料：20万円

 

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クラウドファンディングに成功した場合は、
ご支援いただきました方へリターン（返礼品）としてお届けするとともに、
商品化したフレンチジャムをフレンチ屋台総州の店頭やインターネット等で販売する予定です。

 
  
▼リターンについて

さいごに