
支援総額
目標金額 750,000円
- 支援者
- 20人
- 募集終了日
- 2022年6月3日

革製の伝統工芸:靴と鞄&創作リペアショップSAKURA実店舗展開へ

#国際協力
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 2日

ジャパニーズ・ウイスキーの新境地へ「もっと面白い」蒸留酒を造りたい

#地域文化
- 現在
- 3,317,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 32日

透析療養中の料理人の新店舗【熟成トンカツはせがわ】オープン応援
#フード
- 現在
- 1,770,000円
- 支援者
- 105人
- 残り
- 2日

徳島の眉山に咲く花から採取した天然酵母でクラフトビールを作りたい!

#まちづくり
- 現在
- 999,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 12日

月500円から子どもたちの学び場を守り、笑顔ある未来へつなぐ!

#地域文化
- 総計
- 23人

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 639人

命を紡ぐ架け橋に!未来の医療人材を育む、学びと地域交流の場

#医療・福祉
- 現在
- 13,920,000円
- 寄付者
- 200人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
終了報告を読む
宇宙✖️美容 はじまる。
人が宇宙に行く時代。
宇宙にも美容が必要。
わたしたちの考える宇宙美容のテーマは、
「美容を考えることは、宇宙と地球を美しくすること」
宇宙美容とは
初めまして。一般社団法人宇宙美容機構(Space Cosmetology Organization /以下SCO)共同創業者 & 代表理事の寺岡 慎太郎と申します。
「民間人が宇宙に行った」というニュースを見て、人が宇宙に行く時代を想像した人も少なくないはず。
しかし、現在、宇宙ではシャワーを浴びることもできず、髪もまともに洗うことはできません。
洗濯もできず、汗をかいても下着は3日間は同じものを履かなければなりません。もちろん宇宙に美容室はありません。そのような過酷な環境下でも生活ができるよう、訓練された宇宙飛行士達によって国際宇宙ステーションは維持され、宇宙開発は進められてきました。
その中で、少しでも快適さを実現するために、ロケットの改良や美味しい宇宙食の開発、匂わない宇宙服の開発などが取り組まれてきましたが、美容生活に関してはこれまでほとんど取り組まれてこなかったのが現実です。
なぜわたしたちが、
「宇宙美容」をやるのか?
それは、この長年にわたり築き上げられて来た美容の技術や文化は、人類が宇宙に進出する上でも大きな役割を果たすに違いないと信じているからです。
美容はいまや必需品。 私たちの生活の一部となり、朝起きて夜寝るまでの1日の行為の多くが美容と密接に関わっています。 美容は単に髪を整えたり、化粧で綺麗に見せるだけではありません。
私たちの体を病気から守る大切な衛生手段であり、健康的に過ごすためのモチベーションであり、 社会の中で他者とコミュニケーションをとる為の大切な手段でもあります。
場所が地球であれ、月、火星であれ、人間は見た目を良くして異性や仲間に良く見られたいと思う様になります。これらの意識は、人の脳に本能的に組み込まれているもので、美しく清潔で、健康であることは、異性や他人に認められてもらう上でも、種の保存のためにもとても重要なことなのです。
歴史を振り返ってみても、美容は有史以来、その時代に応じて重要な役割を持って存在し続けて来ました。 今日では、地球上どこを見ても美容文化を持たない共同体はありません。
言わば、美容は人間社会の象徴の一つ=普遍的行為であると言え、 「人は美容なしでも生きられる。しかし、人は美容なしでは生きられない」 。
つまり、人類の宇宙生活においても、美容は必ず必要となると我々は信じています。
しかし、現在、衛星やロケット、宇宙食、宇宙コロニー、植物工場など、宇宙移住に関する様々な研究が進められていますが、「宇宙美容」という分野はまだほとんど未開発です。
今回のプロジェクトを見て初めて宇宙x美容に取り組んでいる企業や人がいることを知ったという方がほとんどではないでしょうか?これが今の現状です。しかし、我々がそれを変えていきます。
美容を文化として捉えることで、人類の新たな生活環境の場である宇宙(月や火星)での新たな文化形成に関して、美容がどのように関わってくるのか、未来の人々の生活がどのように変化する可能性があるのか、今までなかなか描かれることのなかった角度で切り込みたいと思います。
「宇宙美容」は、どこか遠くの話ではありません。
宇宙美容を考えることで、地球でより美しく豊かに暮らすヒントを得ることもできる。
そう思っています。
そこで、今回は、「宇宙美容」という新しい価値観をより多くの方に知っていただき、地球でより美しく豊かに暮らすヒントを届けたいと思いプロジェクトを立ち上げました。皆さんと一緒に、機関誌「MIRROR」のvol.2 の発刊を目指します。
|寺岡 慎太郎(一般社団法人宇宙美容機構 代表)
私は広島県で生まれ育ち、高校卒業後は、関西の大学と美容・ファッションの専門学校をでてヘアメイクとしてのキャリアをスタートさせました。
その後ニューヨークへ活動の拠点を移し、世界的有名アーティストのアシスタントを数年間つとめた後独立し、世界的に有名な歌手やモデル、カメラマンらと数多くの仕事を共にしました。2016年、拠点を東京に移した後も日本とアメリカを行ったり来たりする生活を続けています。
美容における新しい価値:宇宙美容が誕生するまで
ニューヨークでの生活の中で、様々な国の人々、文化、宗教と触れ合い、世界中の土地に撮影に行き、日本の国内にいると気づかない新しい価値感について考えるようになりました。
長年にわたる海外での生活、美容・ファッション業界での経験と、ニューヨーク生活の中で培った世界中の人々との人脈を生かし、同じ美容業界の中で、価値とは何かという事を長年に渡り語り合ってきた殿木修司氏と共に2019年、現在のSpace Cosmetology株式会社の前身となるSsaturday合同会社を設立しました。
近年目覚しく発達していくテクノロジーの進化によって、社会構造(人のライフスタイル)は大きく変化を繰り返しています。これら、時代の変化にうまく順応できず、将来に不安を抱えている人も少なくないのではないでしょうか。
美容・ファッション業界においては、流行を作り出す最先端の産業のようでいて、実は中身はとてもアナログ的であり、古い世界です。これらの業界においても、世間と同じく時代の変化に翻弄されている企業・人が多くいます。これは、実際に、アーティストとして現場に身を置く我々が、リアルに感じていることです。
その中で、化粧品のいらない未来が来るのではないだろうか。我々の仕事はこれからどうなっていくのだろうか。未来の美容はどの様になってしまうのか?これは我々がここ数年考え続けてきた課題です。
人工皮膚、AI、トランスヒューマニズム…、未来の美容に大変革が起きようとしています。解決の糸口や答えが見えない中で考えあぐねていた時に、我々は「宇宙」と言う一つの答え「キーワード」にたどり着きました。
2040年には月に1,000人の人が住む時代が到来するとされています。
※出典)月面産業協議会 報告書(https://www.pr.jsforum.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/07/moonvision_1_2.pdf)
これは米国や日本、ヨーロッパ、世界の国々がロードマップを描き、主導して進める巨大なプロジェクト。人が宇宙に行く様になるということは、無重力、閉鎖隔離環境、衰える筋力、薄くなる皮膚、限りある水と空気という特異な環境の中でも、より快適に、豊かに過ごす方法を考えていく必要があります。
もちろんその一つとして、すでに生活の一部となっている美容は、宇宙でも必ず必要となると我々は考えています。これから先、私たちの生活がどうなるかを考えるときに、宇宙を抜きにその答えは出てきません。言い換えれば、宇宙開発の先を知ることで、地球の未来が見えてくるのです。
美容における新しい価値は何かという話し合いのもと、未来の社会・未来の美容はどうなるのか、宇宙での美容はどうなるのか。
このような思いから、我々は「宇宙美容」というまだ美容分野でも宇宙分野でも未開拓の分野でフロンティアとなるべく、宇宙美容事業をスタートさせました。
2020年からは、JAXA が進める「宇宙生活の課題から宇宙と地上双方の暮らしを良くする共創プロジェクト【THINK SPACE LIFE】(以後TSL)」に参加し、大手企業、ベンチャー含め宇宙への取り組みを行う皆さんと共に活動をしています。
その中で、我々の「宇宙美容」の取り組み、宇宙での美容を考えることの大切さを多くのメンバーの皆様にも共有させていただくため、化粧の哲学研究の第一人者の大学教授や、感性価値研究家の教授などをお招きし、「なぜ宇宙で美容なのか」「宇宙美容 x 感性価値」といった宇宙美容の勉強会を開催したり、宇宙医療に取り組む団体やファッション分野から宇宙に取り組む企業の方との意見交換会の開催など積極的な活動を続けてきました。
2021年、Space cosmetology株式会社へと組織変更すると共に、TSLでの活動を通じて出会ったメンバーと共に、宇宙における美容生活課題の課題解決を行う共創プラットフォームとして、一般社団法人宇宙美容機構【Space Cosmetology Organization】(以後SCO)を設立しました。
これまでの活動
私たちは、以下のような問題提起をしました。
1) 美容における新しい価値は何か
2) 未来の社会・未来の美容はどうなるのか
3) 宇宙での美容はどうなるのか
美容分野でも宇宙分野でも未開拓の分野でフロンティアとなるべく、以下のような活動をしてきました。
|JAXA が進める「宇宙生活の課題から宇宙と地上双方の暮らしを良くする共創プロジェクト【THINK SPACE LIFE】(以後TSL)」に参加
大手企業、ベンチャー含め宇宙への取り組みを行う皆さんと共に活動しています。
▼THINK SPACE LIFEについて
https://aerospacebiz.jaxa.jp/solution/j-sparc/projects/think-space-life/
|勉強会の実施
「宇宙美容」の取り組み、宇宙での美容を考えることの大切さを多くのメンバーの皆様にも共有するため、化粧の哲学研究の第一人者の大学教授や、感性価値研究家の教授などをお招きし、「なぜ宇宙で美容なのか」「宇宙美容 x 感性価値」といった宇宙美容の勉強会を開催。
|シンポジウムの開催
講師をお招きし、以下の内容をディスカッション
・宇宙における美容について考える必要があるのか
・宇宙生活のQOLをあげるためには、どのような課題がありそれは解決可能なのか?
・どのような取り組みが進められているのか。
▼宇宙飛行士:山崎直子さんからビデオメッセージ
コスメティックスの言葉は、宇宙を表す「コスモス」が語源となっており、化粧をすることは宇宙と対話することと考えられていたようです。
宇宙においても、生活のQOLを上げていくために美容は大切な要素だと思います。常時エアコンがかかり乾燥しがちな宇宙船内では保湿が欠かせないですし、紫外線がより多く降り注ぐため日焼け止めも重宝します。細かなチップなどにも、飛んで行かないように一つ一つマジックテープをつける工夫も必要です。また、ゴミを減らすために、使用した後の容器がかさばらないようにするなどの工夫も大切でしょう。
宇宙での美容を考えることを通じて、地上でも、災害時などの美容にも役立っていくことを期待しております。
山崎直子
|今の宇宙トレンドや美容企業の取り組みを紹介する「機関誌:MIRROR vol.1」 発刊
https://www.spacecosmetology.org/mirror
・シンポジウムで登壇者の方々からご講演いただいた内容
・THINK SPACE LIFEコミュニティーで共に宇宙に取り組む企業の皆様の活動内容や、製品開発秘話
・ 今注目を集める宇宙オンラインサロンや、PODCASTの紹介
・国内外の宇宙イベント情報の紹介
・ヘアケア・エシカルという視点から視た美容と宇宙について
・新体操日本代表も務めるポーラメイクアップアーティストディレクターによる宇宙メイク101。
・美容業界のDX化を牽引するパーフェクト株式会社社長のインタビュー記事
など
これまでの活動の中でも、美容という一つのキーワードから、戦争・平和・アート・伝統・未来・サスティナブルにまで話が広がっています。
今後とも継続していろんなジャンルの専門家の方々と「宇宙x美容x〇〇」について議論をし、宇宙業界・美容業界全体の盛り上がりにつながる活動を進めていく予定です。
プロジェクトの内容
---「MIRROR」Vol.02の発刊 ---
これまで、シンポジウム や機関誌発行に関わっていただいた方々との交流・意見交換を通じて、改めて美容のもつ力、人の生活と美容は切っても切れないとても大切な関係にあることを再認識させられました。
とはいえ、インターネット上に出ている情報量や動画の視聴回数をみてもまだまだですが、この取り組みを継続していくことで、宇宙産業全体の取り組みの盛り上がりと共に、今後、宇宙美容の注目度も必ず大きく伸びるであろうと考えています。
そこで、皆様と一緒に、宇宙美容マガジン「MIRROR」Vol.02の発刊を目指したいと思います。
宇宙美容マガジン「MIRROR」は、これからの社会の変化、宇宙開発、未来の美容について知ることで、宇宙で、地球で、健康で美しく豊に暮らすためのヒントになる本です。
|宇宙美容マガジン「MIRROR」Vol.02 コンテンツ(仮)
①「宇宙美容憲章」原案の掲載
現在、理事で化粧や美容の哲学研究をしている石田教授と共に、宇宙美容憲章の草案作りに取り組んでいます。
宇宙美容の理念を作成し、世界に向けて宣言し、広め、賛同と協力者を得て行くことを、社会に向けての提案を進めたいと思っています。
また、理念があれば、自分の考え方や行為を理念に照らし合わせることで、何をすべきかと同時に、何をすべきでないか、そうしたことをそれぞれの人や企業が自ら見極めることができると思います。
プロジェクトを通して発行する「MIRROR」Vol.02ではその原案を皆様に発表したいと思っています。
②未来の美容について考える
化粧の研究者が書いた「化粧の歴史」「化粧の仕方」「美容論」など化粧の過去の歴史や地球上での化粧の役割、綺麗になるための美容方法などについて書かれた本は多くありますが、
テクノロジーの進歩などを踏まえて「美容の未来」について書かれた本や、その範囲を宇宙や月にまで伸ばして美容について書かれた本はまだないです。
売れているアーティスト(美容師、メイクアップアーティスト)がメイクの仕方や美容室経営などの方法を教える本はたくさんありますが、
美容以外の分野にまで幅を広げ、物質や化学を超えて、自然環境、未来、ロボット、サイエンス、エネルギーといったところにまで踏み込んで書かれた本はないです。
未来や宇宙について語る本、美容の歴史や美容法について語る本もありますが、
美容視点に立って未来の変化や宇宙での生活、宇宙課題について書かれた本はない。また、地上の重力や、地上とは全く異なる宇宙環境からみた美容に書かれた本もないのです。
今回発行する「MIRROR」Vol.02は、宇宙視点を入れて美容を捉えることで、美容の本質や、地球、宇宙環境を美しくするためのヒントについても触れられている斬新な本となります。
未来の美容について考えることで、人工皮膚により奪われる美容の技術や製品、ロボット時代の美容についてなど、今まで美容業界では誰も触れることのなかった事例について紹介予定です。
③共創プロジェクトの取り組み報告
今年度からは会員となる企業の皆様と共創プロジェクトをスタートさせます。
これらの取り組みについてのご報告であったり、前回のシンポジウムや創刊号ではご紹介できなかった企業の方々もたくさんおられますので、最新の、より多くの、より深い情報を皆様にお届けしたいと思っています。
美容を文化として捉えることで、人類の新たな生活環境の場である宇宙(月や火星)での新たな文化形成に関して、美容がどのように関わってくるのか、未来の人々の生活がどのように変化する可能性があるのか、今までなかなか描かれることのなかった角度で切り込みたいと思います。
これから宇宙産業への参入を考えている非宇宙産業企業(特に美容系や生活関連系)の経営者や社員に対して、参入のヒントとなる本となり得ます。
ご支援の使途
「MIRROR」Vol.02は、創刊号と同じくタブロイド判で1,000部発行予定です。皆様からいただいた支援金は、制作に関わる編集デザイン費、印刷費、インタビュー・撮影費用などに大切に充てさせていただきます。
資金の必要性
一般社団法人宇宙美容機構の運営・活動費用は、創業者である寺岡と殿木の自己資金で行っております。これまでも理事、TSL参加企業のみな様にも記事のご寄稿を。デザイナーの方には、特別価格で創刊号の編集を。そして、ニューヨークの友人クリエイターには、表紙のイメージ撮影に協力してもらうことで、創刊号を作り上げて来ました。
資金が不足していることも事実ですが、今回のプロジェクトは、制作費用を集めるためだけに立ち上げたわけではありません。
プロジェクトを通して、「宇宙美容」という新しい価値観をより多くの方に知っていただく機会とし、皆様と一緒に「MIRROR」Vol.02を生み出していければと願っております。
「MIRROR」Vol.02から発信
より多くの方に「宇宙美容」について知っていただくため、全国の宇宙関連施設、科学館、ヘアサロン、書店などで無料で配布を予定しています。(寄贈先には、承諾済みです)
プロジェクトの展望・ビジョン
美容の仕方は国や文化によって様々です。
日本のそれは、世界的に見ても独特であり、それをそのまま宇宙に持っていっても受け入れられないでしょう。 日本はもともと華道や茶道、空手・柔道・剣道など美しい型・作法を作り出すことを得意としてきました。美しい型は基本となり、新たに学ぶ人のための教科書にもなります。
私たちの考える宇宙美容は、「美容を考えることは、宇宙と地球を美しくすること」です。
その想いやビジョンを多くの人に伝えることで、美容を通じて人の本質であったり、地球環境であったり、様々なことを新しい視点で考えるきっかけになってほしいと願っています。
プロジェクトを通して、「宇宙x美容」をテーマに、宇宙と、地球と、人類の美しい未来のカタチを共創していくメンバーとつながれることを楽しみにしています。
応援メッセージ
|石田かおり さん
駒沢女子大学教授・宇宙美容機構理事
哲学(人工知能・トランスヒューマン・宇宙美容・化粧)
美容は時代も場所も超えて人類が共通に持っている文化です。人類が宇宙に行けば、必ず美容も宇宙に行きます。宇宙に生きる人類の未来を考えて、ワクワク楽しく未来の創造に参加できる実感を持てるのが、宇宙美容の活動です。重力のように心を縛る現在の社会の枠組から想像力と創造力を開放して、一緒に宇宙美容の創造に参加しませんか。
- プロジェクト実行責任者:
- 寺岡慎太郎(一般社団法人 宇宙美容機構)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
世界唯一の宇宙美容マガジン「MIRROR」Vol.02は、創刊号と同じくタブロイド判で1,000部発行予定です。より多くの方に「宇宙美容」について知っていただく為、全国の宇宙関連施設、科学館、ヘアサロン、書店などで無料で配布予定です。オンライン版はamazon、kindleなどで電子書籍として一部¥990(税込)で販売予定です。但し、発行後一定期間はHPなどで無料公開予定。皆様からいただいた支援金は、制作に関わる編集デザイン費、印刷費、インタビュー・撮影費用などに充てさせていただきます。 ●資金使途詳細 今回の募集する金額は、以下のような資金使途で使用させて頂きます。 ・編集デザイン費 500,000円 ・印刷費 300,000円 ・取材・撮影費 300,000円 ・支援者様へのリターン費用 200,000円 ・発送、事務費用 200,000円 ・READYFORへの手数料 17%(税別) ・税(10%)
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- オンラインイベントのリターンについては、募集終了後に開催日時を支援者様と相談の上決めるものと、募集終了後に候補日を提案いたします。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。万が一、自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きくわからない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金は致しかねます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

Space Beauty Magazine『MIRROR』1冊
●Space Beauty Magazine 『MIRROR vol.02』を1冊お送りいたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 299
- 発送完了予定月
- 2022年10月
3,000円+システム利用料
プロジェクト応援 3000円
●感謝の気持ちを込めたお礼メールをお送りいたします。
リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを出版・活動内容に充当させていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
3,000円+システム利用料

Space Beauty Magazine『MIRROR』1冊
●Space Beauty Magazine 『MIRROR vol.02』を1冊お送りいたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 299
- 発送完了予定月
- 2022年10月
3,000円+システム利用料
プロジェクト応援 3000円
●感謝の気持ちを込めたお礼メールをお送りいたします。
リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを出版・活動内容に充当させていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月