プロジェクト概要

 

テニス教室を継続的に提供するためテニス道具を購入したい

 

ご覧いただきありがとうございます、志村駿介です。僕は幼い頃からダウン症の弟と母親の3人で暮らしてきました。決して裕福な家庭ではありませんでしたが、中学生からテニスを始めさせてもらい、現在は障がい者に優しい街づくりをテーマに事業を行っています。

 

今回行うプロジェクトは、知的障がいのある方々を対象としてテニス教室を継続的に提供するためのものです。前回はテニスクラブさんのご好意でテニス用ネットとボール、ラケットをお借りさせて頂きましたが、継続的にするためには、破損や紛失ができないため今後は自分たちで全て準備をしておく必要があります。

 

しかし、人数分のラケットやボール、ジュニア用ネットなど物品を用意する費用が不足しています。どうか皆さまお力を貸していただけないでしょうか?応援よろしくお願いいたします!

 

テニス留学をした時の写真で、青いテニスウェアが僕で真ん中が錦織圭くんです。
彼はとても優しくて、取材中でも僕がコートの後ろを通るとラケットで大きく手を振ってくれたりしました。

 

僕よりテニスの才能がある弟。この話をするとみんな尊敬のまなざしを持って接してくれるようになりました。

 

僕は、母子家庭で育てられ、裕福ではない家庭でしたが、中学生からテニスを始めさせてもらいました。そして高校3年生のときにアメリカへテニス留学をし、IMGアカデミーという錦織 圭くんと同じアカデミーでテニスに打ち込んでいました。そんな僕が試合のときは、ダウン症の弟がよく試合会場まで応援に来てくれて、それが今回のプロジェクトを立ち上げるきっかけになりました。

 

正直言って、僕よりも弟の方がテニスの才能があります!

 

弟が試合会場に来てくれたときに、僕がテニス友達にいつも言うのがこれです。これは嘘でもなんでもなく、実際に弟に初めてラケットを持たせてボールを出したときに何も教えていないにも関わらずラケットの真ん中でちゃんとボールを打ってみせたのです。他にも弟の筋肉は、持久力と爆発的なパワーの両方を兼ねそろえたトップアスリートによく見られる筋肉を持っています。

 

「この話」をテニス友達に言うと、不思議とダウン症の弟に尊敬のまなざしを持って接してくれるようになります。ここで僕は、「障がいのある人」と「障がいのある方と関わったことがない人」を繋げる経験を得ることになり、それが自分の喜びと感じることになりました。

 

前回10/30に開催したテニス教室の様子。コーチ陣、弟と僕の集合写真です

 

運動をする機会が少ない知的障がいのある方々にテニス教室を提供したい


今回行うプロジェクトは、知的障がいのある方々を対象としてテニス教室を継続的に提供するためのものです。前回開催した時は、テニスクラブさんのご好意でテニス用具をお借りさせて頂きました。しかし破損や紛失ができないため今後は自分たちで全て準備をしておく必要があります。しかし、人数分のラケットやボール、ジュニア用ネットなど物品を用意する費用が不足しています。

 

そこで今回、知的障がいのある方々がテニスを継続的にできるようにするために必要となるテニス道具を皆様のお力を借りて、購入したいと思っています。

 

前回はテニスクラブさんのご好意でテニス用具をお借りでき、テニス教室を開催することができました。


今回購入するテニス用具が揃うとたくさんの知的障がいのある方に思いっきりテニスを楽しんでもらうことができます。また、地域で運動をする機会がなくて困っている知的障がいのある方々に運動をする場を提供することができます。さらに地域のテニスコートを使用することで障がいへの理解も広げることができます。

 

具体的には、テニスが好きな方が趣味で通う、地域のテニスクラブで開催し、テニス教室に通われている一般の方が練習をしている横で「障がいのある人」にもテニスの練習をしていただきます。そうすることで一般の方と「障がいのある方」がより近い存在となってもらい、また合同のイベントを開催することで障がいのある方への配慮の仕方などを伝えていきます。

 

テニスを「楽しい」と思ってもらうところから丁寧に指導しています。

 

誰もが困っている人に手を差しのべられる社会になってほしい


今回のプロジェクトである知的障がい者テニス教室を僕たちはSpecial Tennisと名付け、知的障がいのある方々が地域で生活しやすい環境をつくるために活動をしていきます。

 

現在は、例えば自閉傾向のある方が電車やバスの車内で大きな声が出てしまったときやパニックで騒いでしまったとき、凝視をされる方が多かったり、迷惑そうな視線を感じます。障がいのある方は、自分では大きな声を出すことやパニックになることをコントロールできない人もいる中で、そのような周りからの視線に恐怖をもち、さらに街中に出られなくなる方もおられます。

 

障がいの有無に関わらず、誰もが困っている人に手を差しのべられる社会にしていくために僕たちは頑張っていきたいと思います。

 

例えば知的障がいのある方で、駅のホームで跳びはねたり走ったりしている人がいたら線路に落ちないように両手で壁を作ってあげたり、切符を買う順番を間違えて落ち込んでしまって動けなくなっている方がいたら、少し見守って、目線を同じ高さに合わせて「大丈夫?」と話しかけてあげたり周りの人が配慮できる社会になれば良いと思います。

 

知的障がいのある方々が地域で生活しやすい環境をつくるためには皆さまの応援が必要です。どうかご協力よろしくお願いします!

 

弟がテニスの練習をしている様子です!

 

テニス教室の詳細

 

知的障がいのある方々に、より本格的なテニス教室を!

実は今回、知的障がいのある方々にテニス教室を提供する上でオリジナルカリキュラムを作成しました。そこで僕の高校時代の同級生でもありプロテニスプレーヤーの黒田壮悟 選手(SOGOKULO Project)にオフィシャルアドバイザーとして関わってもらい、より本格的な指導もできる環境を用意しました。

 

初めは、ラケットとボールに触れてテニスを「楽しい」と思ってもらうところから、実際にラリーをしたり「達成感」を味わってもらうところまでやさしく丁寧に指導をしていこうと思います。

プロテニスプレーヤー黒田壮悟選手(SOGOKULO Project)

 


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