七尾復興|プールを再建し、能登半島の水泳教育を守りたい

七尾復興|プールを再建し、能登半島の水泳教育を守りたい
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は6月1日(土)午後11:00までです。

支援総額

5,558,000

目標金額 10,000,000円

55%
支援者
380人
残り
35日
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プロジェクト本文

令和6年能登半島地震による影響と、再起への想い

 

 

石川県七尾市つつじが浜にあるスポーツギャザー770というスポーツクラブです。令和6年能登半島地震によって被災をいたしました。

土地の液状化と地盤沈下が激しく、地盤ごと海側にすべり落ち、建物全体が海側に傾いてしまいました。特にプールの損傷が激しく、現在営業を行うことができない状況です。

 

僕たちのスポーツクラブは、子供たちの水泳教室を主軸として今日まで活動してきました。ここスポーツギャザー770では、能登地区でも数少ない公認水泳教師(水泳のプロ)が教える本格的なジュニア水泳選手の育成を行っており、ジュニアオリンピック優勝選手を輩出し、石川県の強化指定選手も多数在籍しています。しかし、そんな子供たちにとって最も大切なプールが、震災によって突然失われてしまいました。

 

建築構造の専門家の方に詳しく調査していただきましたが、このまま改修して使い続けるのは難しく、安全性の保障はできないとのことでした。

僕自身、最初にプールを見た時に、「これで廃業か」と思いましたが、温かい応援のメッセージをいただいたり、ふと子供たちの笑顔を思い出すと、また水泳を教えたいという思いが強くなりました。子供たちのためにも、スタッフたちのためにも、必ず再建しなくてはいけません。このプロジェクトではスポーツクラブの「建て替え」を目指します皆様のお力添えをいただけますと幸いです。

 

今回の目標額は当面の運転資金と建設費の一部として、1000万円と設定します。建物の規模を今より縮小したとしても、建設費は概算で5億円と見込んでいます。国の支援を得るために動いておりますが、この損害を補填する道筋は未だ立っておらず、自分たちで資金を用意しなくてはいけません。今後の長期戦を覚悟し、少しずつ支援の輪を拡げていくしかありません。

 

子供たちにも困難を乗り越える大人たちの姿を見せなければと思い、強い覚悟で臨んでいます。

 

どうか皆様、応援の程よろしくお願いいたします。

 

 

 能登半島のスイミングクラブとして、この地域の水泳教育を守りたい

 

初めまして、石川県七尾市つつじが浜にあるスポーツギャザー770というスポーツクラブの代表兼スイミングコーチをしております高橋秀幸と申します。ページをご覧いただきありがとうございます。

 

令和6年1月1日16時10分、石川県能登地方を震源とするM7.6と推定される巨大地震が発生し、僕たちの拠点である石川県七尾市も大きな被害を受けました。スポーツギャザー770は七尾湾のすぐそばの立地ということもあり、土地の液状化と地盤沈下が激しく、地盤ごと海側にすべり落ち、建物全体が海側に傾いてしまいました。

巨大な地割れが発生
地盤が海側へ1m以上ずり落ち、建物の基礎が見えた状態
駐車場の浄化槽が約40cm隆起した
地盤ごと海に引っ張られて沿岸が沈没した
地盤が沈下し建物の出入口が宙に浮いた状態

 

 

プールには亀裂が入り、漏水はもちろん配管も大きく損傷しました。そして最も大きな被害は建物ごとプールが沈下し傾いたことです。25mプールの高低差が約40センチも発生しました。

一見損傷が無いように見えるが、専門家によると基礎や杭という目に見えない部分で大きな損壊があると考えられる
建物と共にプールが沈下し各所で漏水が発生
屋内プールは大きく傾き、水平が取れなくなってしまった
地盤沈下による傾きが発生し、建物全体に歪みが生じた
プール中央部でクラックが入り建物が激しく沈下している

 

建築構造の専門家に調査していただいたところ、建物を水平に戻す工事には莫大な費用がかかる上、建物の安全性を確保することは非常に困難であるとの見解でした。

 

僕たちのスポーツクラブは、子供たちの水泳教室を主軸として今日まで活動してきました。事業の主軸であるプールがこのような状態では、クラブを再開することはできません。現在は子供たちの水泳教室を休止することはもちろん、建物の安全性が確認できるまで、全てのクラブ会員様の利用も休止させていただいています。今一番つらいのは、この地震でプールが損壊し、子供たちが泳げないことです。避難所で緊張して身体がガチガチになっている子供たちに、本当ならプールの無重力の中で遊ばせてあげたいし、泳がせてあげたい。今プールが無いという、それができない悔しさ、ジレンマを感じています。

 

このクラブには能登半島の多くの子供たちが通ってくれていて、全国大会に出場するジュニア選手もいます。水泳教育の場として、このクラブが能登半島の最後の砦だと思っています。

写真はJSS粟崎さんの協力の元、震災後初めてプールで泳いだ時

 

今回クラウドファンディングを行うにあたって、「何があってもやめない、諦めない」という覚悟で建物の再建を目指し、このプロジェクトを立ち上げました。どうかご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

実行者| 高橋秀幸

スポーツギャザー770 社長

スイミングクラブヘッドコーチ

 

父親の創業したスポーツギャザー770を受け継いだ二代目社長。子供たちへの水泳教育を主軸にスポーツクラブを運営。自らコーチとしてジュニアスイミングの現場指導に当たる。

 

 

スポーツギャザー770が目指す姿

 

スポーツギャザー770が最も大事にしていることは「子供の水泳教育」です。

大人たちのリハビリテーションであったり、健康増進の場というのももちろん大切ですが、「子供の教育の場」という考えをとても大切にしています。子供は減り高齢者は増えるため、スポーツクラブの経営的には大人をターゲットにする方が利口なのかもしれません。

しかし、「子供は希望で、光だから、そこに全力でいく」というのが僕の思いです。

写真はJSSヶ崎さんの協力の元、震災後初めてプールで泳いだ時

 

私たちは子供たちがしっかりと水泳を学ぶことができて、子供のコミュニティの場として、本気で水泳をやりたい子はオリンピックまで夢が繋がる場としてのクラブをつくりたいと考えています。今まで30年コーチとして水泳を教えてきて、逞しく成長していく教え子たちの姿を見てきて、それが正解だったと心から思います。子供たちに関わりを持てる仕事につけたことが自分の誇りであり、それが僕の生きる希望です。子供の光を大切にするというのがこのクラブのコンセプトになっていると思います。

写真はJSS粟崎さんの協力の元、震災後初めてプールで泳いだ時

 

また、水泳を学ぶことは楽しむためだけではなく、危険から身を守るためでもあります。海が身近に広がるこの能登半島において、身を守るために子供たちがきちんと泳げるようになることはとても大切なことです。私たちスポーツギャザー770のスタッフは、夏になるとこの地域の保育園に出向き、海水浴で子供たちが溺れないように泳ぎ方を教え、水泳の楽しさだけではなく、命を守るための水泳教育にも熱心に取り組んできました。僕たちがこの施設の再建をあきらめてしまったら、能登半島で子供たちが水泳をしっかり教わることのできる場所が失われてしまいます

傾いたプールを確認する高橋秀幸と生徒の竹田まりもさん

(中日新聞Web「七尾で液状化被害の水泳名門スクール 教え子の1級建築士が示した復旧への道」

2021年2月9日,https://www.chunichi.co.jp/article/850963

 

今回の震災後、生徒から「ギャザーが無くなるのなら水泳をやめようかな…」という声が聞こえてきました。当クラブのことを心配して見に来てくれる生徒たちの顔を見ると心が痛いです。震災によって水泳が大好きな子供たちの未来が奪われてしまうことは起きてはなりません。私たちは何としても子供たちの安全と健康、そして笑顔を守るためにこの施設を再建したいのです。

どうか、みなさま、子供たちの水泳教育を復活させるためにお力を貸してください。

JSS粟崎のみんなが応援メッセージを寄せ書きしてくれました。そこにはチーム石川の思いが込められていた。

JSS粟崎のジュニア選手たちの手によって掲げられた応援メッセージ「絆」

 

能登半島でも数少ない「水泳のプロ」が教えるスイミングスクール

 

スポーツギャザー770(ナナオ)は今年で創設39年目を迎える能登地区のスポーツクラブで、名称のとおり、沢山のスポーツと人が集まる(ギャザー)クラブ作りをコンセプトに長年活動を展開してきました。現在では地元で愛され、3歳から90代まで約700名ほどが通うスポーツクラブとなっています。

被災前のスポーツギャザー770

 

日中は中高年の方のニーズに沿った水中ウォーキング教室や体操教室等を多く取り入れ、夕方には放課後の小学生〜高校生らが通う各種ジュニアスクール教室を開校し、夜間は仕事を終えた方々のニーズに合わせた運動プログラムやマスターズ水泳を開催するなど、毎日多くの人たちがそれぞれのニーズに合ったスポーツを楽しむことができる施設でした。その中でも、当クラブは水泳教室を主軸として運営しております。日本スイミングクラブ協会に所属し、ジュニア世代の競泳選手の育成を行っているクラブは、能登半島(石川県北部)にはほんの僅かしかありません。

 

県内で選手育成を行うスイミングクラブ

 

スポーツギャザー770は「(財)日本体育連盟公認水泳教師(水泳指導のプロ)」が在籍しており、本格的な水泳の指導を行っています。

公認水泳教師

 

「水泳教師」資格とは、公益財団法人日本スポーツ協会(日本スポーツ協会)の「公認スポーツ指導者制度」における資格のひとつで、商業スポーツ施設等で水泳指導に従事する指導者のための資格です。より専門的な知識・技能を要求される、いわばプロ水泳指導者のための資格とも言えます。この資格には、「水泳教師」と「水泳上級教師」の2種類がありともに日本スポーツ協会の公認資格ですが、認定団体として、日本スポーツ協会・公益財団法人 日本水泳連盟(日水連)・一般社団法人 日本スイミングクラブ協会(SC協)の3団体が連名で、この資格の認定事業を行っています。

(一般社団法人日本スイミングクラブ協会HPより)

水泳教師のほかにもA級テニスコーチ、水泳コーチ、健康運動実践士、教員資格保持者など、資格の面から見ても実力者揃いの指導者が在籍しており、レベルの高いスポーツ教育を行ってきたと自負しております。僕も水泳のコーチとして現場で水泳を教えています。

JSS粟崎さんでの合同練習で、被災後初めて選手の指導にあたる

本気の生徒、本気の指導、そして楽しく

 

このスポーツクラブで力を入れて取り組んでいるのがジュニアスイミングです。特に選手コースは、石川県水泳協会の指定強化選手に選ばれる生徒も多数在籍し、2020年にはジュニア大会の頂点であるJO(全国JOCジュニアオリンピックカップ)で優勝選手を輩出し、全国大会(JO、国体、インターハイ、全中)出場選手を毎年のように輩出する能登地区の名門スイミングスクールに成長しました。

全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会で優勝した大江竜生選手とコーチの高橋秀幸

(中日新聞Web「水を得た新星 日本一 羽咋中の大江さん JOC杯50メートル自由形」2021年6月10日,https://www.chunichi.co.jp/article/269767

 

「本気で水泳がしたい!」と思う生徒がスポーツギャザー770に集まっています。僕たちスポーツギャザー770のスタッフは子供たちの水泳に対する熱い思いを受け止め、水泳指導を行っています。水泳にはストイックに、しかし楽しく。子供たちにもっと水泳を好きになってもらえるような指導を目指しています。水泳の指導方法は様々ですが、まずは楽しく泳いでもらうことが最優先と思っています。

選手たちはコーチである僕に対して物怖じすることなく、こういう練習がしたいと気兼ねなく意見を言います。他のスイミングチームではジュニア選手たちがコーチに対して意見することは少ないかもしれません。僕は練習の中で選手たちが自ら考える力を養い、自主性を育みたいと考えています。

 

建て替えへの決意

 

今回の地震では周辺の液状化の影響で建物自体が海側に傾いてしまい非常に危険な状態です。建築構造の専門家の方に詳しく調査していただきましたが、やはり現状ではこのまま改修して使い続けるのは難しく、安全性の保障はできないとのことでした。特に基礎部分の損傷が大きく、基礎梁や土中の杭自体に損傷を受けている可能性が高いとのことでした。

傾くプール

 

僕自身、最初にプールを見た時に、建物の傾きや隆起、色々なものを見て、「これでスポーツギャザーは廃業か」と思いました。これから復旧するにも莫大な費用と時間がかかりますし、簡単に直せるものじゃないと思いました。しかし、周りの方々から温かい応援のメッセージをいただいたり、ふと今まで指導してきた子供たちの笑顔を思い出すと、また水泳を教えたいという思いが込み上げてきて、今更自分の生き方を変えることができないことに気がつきました。

 

震災後、修復か、建て替えか、決断するのに時間を要しましたが、悩んだ末に建て替えを目指すことに決めました。

 

建て替えると慣れ親しんだスポーツギャザー770の姿が失われてしまうような気がしましたし、私自身この決心をするまで様々な葛藤がありました。しかし子供たちには安全に泳げる場所を提供したいという思いが最優先であり、この決断に至りました。今まで当スクールに通ってくれていた子供たちからも、クラブ存続を願う声がたくさん届いています。プールに携わってきた者として、地域に対してできること、ここで終わっちゃうっていうのはどうなんだろうと考えるようになりました。

絶対再起する。こんなに強い覚悟をもったことは、今までの人生でありませんでした。

僕たち指導者にとって人材は大切な宝です。再建には時間がかかると予想されるため、その間スタッフの生活を支えることを考えています。今回の地震から立ち直って、子供たちがプールに通ってくれるその時のために、ずっと当社で働いてほしいと思っています。また、選手たちは大会を控えているため、なんとか今後の練習場所の確保もしなくてはいけません。

 

今回の目標額は当面の運転資金と建設費の一部として、1000万円と設定します。

建物の規模を今より縮小したとしても、建設費は概算で5億円と見込んでいます。とてつもない額です。国の支援を得るために動いておりますが、この損害を補填する道筋は未だ立っておらず、自分たちで資金を用意しなくてはいけません。今後の長期戦を覚悟し、少しずつ支援の輪を拡げていくしかありません。

 

子供たちの現在

 

選手コースの生徒たちは現在、今年の「全国JOCジュニアオリンピックカップ」に向けて練習を行っています。

当クラブのプールは使えなくなってしまったものの、有難いことに同七尾市のノトアフィットネスクラブさんからプールをお借りすることができ、選手たちは週に3回練習することができております。このような支援のかたちも被災したクラブにとっては大きな励みとなり、前を向くきっかけとなります。本当に感謝いたします。

 

先日、金沢の「JSS粟崎」さんがプールを開放してくれて、地震後、初めて子供たちが泳ぐことができました。子供たちが久しぶりにプールに入って、なんともいえない笑顔を見せてくれて…。僕も一緒にプールに入ったんですが、自然と緩んでしまう口角、こういう”力”ってプールにあったんだなと、初めて気がつきました。

JSS粟崎さんでの合同練習で、被災後初めてプールで泳ぐ選手たち

 

水泳の良さ、これを選手たちみんな改めて感じてくれたんじゃないかなと思います。素敵な場所ですよね、プールって。

 

生徒の声

 

竹田まりもさん|スポーツギャザー770生徒 石川県強化指定選手

 

地震の時、おばあちゃんちにいて、指を怪我してしまいました。

 

家の隣におばちゃんの家があり、親はおばちゃんを救助するのに大変で、私と一緒な学校の友達と子供たち3人だけでパニックになって冷静になれませんでした。

 

学校の避難訓練とかやったら冷静に安全に行動してくださいって言われるけど、いざこういう大きい地震が来たら、スマホとかから鳴る音にもびっくりするし、揺れるし、大津波警報がでてたから、いつ死んでもおかしくないと思って、安心できずにパニックになったままダッシュで逃げました

 

 

水泳は保育園の年中さんの時に始めました。最初はあんまり興味は無かったけれど、小学生になってからだんだん興味を持ち始めて、今では大好きです。

 

今、地震でプールが使えなくなってとても悲しいです。毎日金沢のプールまで練習に行っているんですが、慣れない場所なので、やっぱりギャザーで練習したほうが集中できる気がします。

 

スポーツギャザーがあれば、オリンピックに出たいです。

逆に、ギャザーが無くなってしまったら、私は水泳をやめて違うことを探したいと思います。

 

ギャザーの良いところは、ほかのチームには無いにぎやかさ。初めて来た人に対しても、めっちゃにぎやかやで楽しくできる。どこのプールよりも一番良いプールです。

 

私は水泳が大好きなので、このギャザーでもう一度泳ぎたいです。応援などをしてくれたら嬉しいです。

 

 

※竹田まりもさんへのインタビューから抜粋

 

 

 

 

最後に、「僕たち ”大人” ができること」

 

この施設は2007年の能登沖地震でも被害を受け、その後2012年に爆弾低気圧の突風で外壁が剥離する被害を受けました。

そして3年前のコロナ。何回もクラブの存続が危ぶまれる困難がありました。その度に民間の柔軟な発想でなんとか乗り越えてきたのですが、今回はそれらを凌駕する大きな困難だと思います。

 

選手たちには日頃から「こういった困難は乗り越えるためにある」と言っています。

なので、今回は困難を乗り越え未来につなげるところを大人たちが子供たちに見せなきゃいけないと思っています。

僕は指導者なので子供たちに嘘をつくわけにはいきません。

諦めない背中を見せなきゃいけないと思うので、強い覚悟で頑張りたいと思います。

 

 

スポーツギャザー770はこのまちの子供たちの未来につなげられるような集団でありたいと思っています。そのために絶対に必要なプールなんです。

 

やるからには夢はオリンピックで金メダルを取る選手を発掘し、育てることです。

大きな夢ですけど、夢だけは見たいと思っています。

 

どうか、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

計画の内容

 

■目標金額:1000万円 

 

■スケジュール

・令和6年3月  1日 クラウドファンディング開始

・令和6年9月30日 クラウドファンディング終了

・令和7年4月  1日 工事費用の本見積・契約

・令和7年6月  1日 工事開始予定

 

■支援金使途

リターンでお申し込みいただいた分のお礼のメッセージと活動報告をお届けします。

皆様からいただくご支援は、スポーツギャザー770の当面の運転資金及び建物の再建費用に充てさせていただきます。本見積後に資金の余剰があれば損傷した備品の購入費用などに充てたいと考えております。

 

■その他

 

・本クラウドファンディングはALL-IN形式で行われます。目標金額に満たない場合もクラウドファンディングは成立となり、集まった金額に応じて当初プロジェクトに沿った内容を実行いたします。

・目標金額を超えて集まった場合は別途活動報告などを通じて使途のご案内をいたします。・刻々と変わる状況に鑑みて、ページ内記載のプロジェクト内容が変更、遅延する場合もございますが、支援金の返金は行われませんのでご理解のほどお願い致します。一方で、完全に中止となった場合は返金致します。

・プロジェクトページ内に使用している画像については、ご家族より掲載許諾取得済みです。

 

READYFOR事務局:本プロジェクトは被災地で実施する緊急災害支援活動の関連プロジェクトです。被災地、被災者の皆様の状況等が変化する可能性がございます。被災地の情報に関する公的機関の発信、報道等もご確認下さい。

 

プロジェクト実行責任者:
高橋秀幸スポーツギャザー770
プロジェクト実施完了日:
2027年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

スポーツギャザー770のスイミング施設の建て替えを行います。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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