寄付総額
目標金額 2,000,000円
- 寄付者
- 131人
- 募集終了日
- 2021年10月6日
日本人の心の源流・神社文化を日本語英語のバイリンガルで世界に発信
#国際協力
- 現在
- 810,000円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 37日
自然に包まれる、女人高野室生寺。境内整備と環境保全にご支援を。
#地域文化
- 現在
- 7,600,000円
- 支援者
- 271人
- 残り
- 36日
狂言の至宝を後世へ|茂山千五郎家の最重要資料をデジタルアーカイブに
#地域文化
- 現在
- 11,100,000円
- 支援者
- 280人
- 残り
- 21日
変わるまで、あきらめない。未来への決意と共に「30周年冊子」刊行
#人権
- 現在
- 1,505,000円
- 支援者
- 157人
- 残り
- 2日
二条城 寛永行幸|四百年の時を超え、平和と文化の大饗宴を再び。
#地域文化
- 現在
- 1,255,000円
- 支援者
- 70人
- 残り
- 25日
ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
#国際協力
- 総計
- 95人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 199人
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼とネクストゴールについて
皆さまの温かいご支援のお陰で、10月4日をもちまして、目標金額の200万円に到達することができました!多くの方からのご支援と温かいメッセージをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ご支援いただきました皆様、SNSなどで発信してくださった皆様に深く感謝申し上げます。
クラウドファンディングは10月6日まで、あと2日続きます。残りわずかな期間ではありますが、最後までご支援の呼びかけを続けるにあたり、ネクストゴールの250万円に挑戦することにいたしました!いただくご資金は、引き続き公演実現にむけた資金に充てさせていただきます。
重ねてのお願いで大変恐縮ではございますが、最終日まで温かい応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします。
2021年10月4日 追記
コロナ禍での海外公演には多くの困難・葛藤が伴います。
しかし今だからこそこの公演を実現させることが、ロームシアター京都という劇場にとって、この作品に関わる多くの人にとって、日本で活動する表現者にとって、そしてパリで出会う観客にとって、大きな意味をもつと信じ、準備の歩みを進めています。
公演実現にむけた資金と賛同の声を集める挑戦に、どうかご支援をよろしくお願いいたします。
index
ロームシアター京都では2017年度から、劇場が作品鑑賞だけでなく創作の場となることを目指し、「レパートリーの創造」というプログラムを実施してきました。
このプログラムでは、毎年アーティストと共にひとつの作品を創り、ロームシアター京都で最初の上演を行います。そして、その作品がロームシアター京都だけでなく、国内外の劇場やフェスティバルで再演され、多くの観客と出会うことを目標としてきました。
ロームシアター京都
京都市左京区にある劇場。約半世紀以上にわたり、京都会館として多くの市民に親しまれてきました。リニューアルを経て、2016年1月からはロームシアター京都として、京都に「劇場文化」を生み出すことを目指して活動しています。変わらず市民が集い、文化芸術に触れるだけでなく、新しい舞台芸術の表現を創造し、発信する場としても国内外から高い評価を得ています。
撮影:市川靖史
「レパートリーの創造」の一環として、2019年度に2人のフランス人アーティスト、ジゼル・ヴィエンヌとエティエンヌ・ビドー=レイと共に創った作品が『ショールームダミーズ #4』です。
2001年に最初の作品が発表された「ショールームダミーズ」シリーズは、マゾッホの小説『毛皮を着たヴィーナス』をモチーフに、ヴィエンヌとビドー=レイが自ら製作したマネキン人形と生身のダンサーを舞台空間に共存させ、生と死、現実と虚構、欲望と破滅などをめぐる多くの問いを発してきました。
シリーズ第4作目となる『ショールームダミーズ #4』は、約1年にわたる創作を経て、2019年2月にロームシアター京都で初演を迎えました。6人のキャストが全員女性、さらにその内の5人を京都でのオーディションで選んだということが注目を集め、高い評価を受けました。
高い評価を受けた『ショールームダミーズ #4』は、ヨーロッパを代表する芸術祭のひとつであるフェスティバル・ドートンヌ・ア・パリに招聘されることが決まりました。
フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリでは、これまでにも日本の現代演劇や現代ダンスが数多く紹介されてきました。しかしながら『ショールームダミーズ #4』のような専属アーティストを持たない劇場が創作した作品が招聘され、上演をおこなうことはあまり例がありません。このパリ公演は、ロームシアター京都が取り組んできた「レパートリーの創造」にとって大きな成果になると考えています。
しかしながら、世界的な新型コロナウイルス感染症の蔓延により移動自体が制限される中、海外での公演に向けた準備は一筋縄ではいきません。11月の公演にむけてタイムリミットが迫る中、海外公演に踏み切るべきか、私たちの中でも大きな葛藤がありました。
実際のところ、ワクチン接種が進むフランスでは、社会・経済活動が活発になっており、芸術活動も例外ではありません。公演の主催者であるフェスティバル側は、変わらず招聘の意志を示してくれています。
せっかくいただいた機会を無駄にしたくない、そして海外公演に挑戦することで日本の表現者にとっての表現の場・希望の道筋を見出したいー。こうした想いのもと、万全の感染対策の上、パリ公演を実現させたいと考えています。
フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ 公演詳細
日程|2021年11月11日(木)~11月14日(日)
会場|ポンピドゥー・センター(フランス・パリ)
演出・振付・舞台美術|ジゼル・ヴィエンヌ、エティエンヌ・ビドー=レイ
出演|朝倉千恵子、大石紗基子、高瀬瑶子、花島令、藤田彩佳、堀内恵
音楽|ピーター・レ―バーグ
照明|アルノー・ラヴィッセ、パトリック・リウ―
振付・演出アシスタント|仁田晶凱
公演会場のポンピドゥー・センター
フェスティバルからの招聘にあたって必要な資金について、上演料や滞在費用はフェスティバル側が負担し、日本からパリへの航空運賃や舞台セットの運搬費に関しては、海外での舞台芸術公演を支援する助成金に申請を行うなどして、昨秋から準備を進めてきました。
コロナ禍の中、フェスティバル側も資金調達の努力を行っており、必要な費用についても追加での負担を約束してくれています。しかし、内定を得ていた助成金については、渡航する国の新型コロナウイルス感染状況が改善されることが条件としてあり、現時点ではその条件をクリアすることができず、助成金は取り消しとなる見込みです。
さらに、感染対策にかかる間接的・直接的な費用も増え、予算規模は当初の予定を超えて膨れ上がっているのが現状です。その中には、日本帰国後の隔離期間の補償など、これまでの海外公演では想定されえなかった経費も含まれます。
そこで今回、公演実現の資金を募るため、クラウドファンディングに挑戦することにしました。私たちにとってこの挑戦は、資金を集めることはもちろんのこと、活動に賛同してくださる方々の声を集める挑戦でもあります。皆様の声と共にこの公演を実現させるべく、どうかあたたかいご支援の程よろしくお願い申し上げます。
皆様からいただくご支援は、以下の資金を充当するために大切に使わせていただきます。
・日本から渡航する出演者、スタッフ10名の往復航空運賃:約170万円
・大道具等の輸送費:約160万円
・PCR/抗原検査費、帰国後自主隔離期間の補償等、感染対策にかかる経費:約150万円
・パリでの稽古場にかかる経費(フェスティバル主催者が負担しないもの):約30万円
新型コロナウイルスの感染が世界的に広がる中で、様々な境界があらわになりました。また、すでに存在していた境界がより強固なものとなって、その内側と外側を隔てています。
演劇やダンスをはじめとする舞台芸術は、人間の身体と場によって成立するものです。それゆえに、コロナ禍における様々な制約の影響をもろに受けてしまいます。しかし、それだからこそ、あらゆる境界を超える力を持っていると私たちは信じています。
グローバル化が進み、インターネットが行き渡った世界では、それでも人々の交流が続いていることも事実です。けれども、境界を越えて人々が出会い、考えや思い、感情を交換することは、今こそ求められているのではないでしょうか。
パリでの公演は、ロームシアター京都という劇場やこの作品に関わる多くの人にとって、そしてパリで出会う観客にとっても、その第一歩となると思います。
橋本裕介(プロデューサー)
「Showroomdummies #4」はロームシアター京都のレパートリー作品です。2020年2月の初演を経て、早速再演の機会を得ることができました。これは京都とフランスおよびパリとの長きにわたる芸術交流の成果の一つです。
演出家のひとりジゼル・ヴィエンヌは、2007年にフランス文化芸術機関「ヴィラ九条山」のレジデント・アーティストとして来日し、私を含む多くの日本の京都の芸術関係者と関係を構築しました。その後十数年にわたる協働を通じて立ち上がったのが本作品だと言えます。
そして今回参加するフェスティバル・ドートンヌ・ア・パリは、ヨーロッパの芸術界においても最も重要なフェスティバルの一つで、ロームシアター京都を拠点に開催してきた舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENTとは、ジゼル・ヴィエンヌを含む数々のアーティストの新作を共同製作してきた、京都との結びつきの深いフェスティバルです。さらに今年で50回目を迎えるこのフェスティバルは、現芸術監督マリー・コランの最後のプログラムであると同時に、ジゼル・ヴィエンヌの作品を特集するというプログラムになっており、本作品が欠かせない要素の一つであることは間違いありません。そしてまた、本作品がさらに世界で紹介され、再演し続けていけるきっかけになることも大いに期待できます。
新型コロナウイルス感染症によって世界は大きく影響を受け、社会活動、経済活動は言うに及ばず、医療面においても様々な困難を抱えながら私たちは生きています。そしてまた、このような感染症による影響は、「移動の制限」という形をとって、私たちのこれまでの考え方を根本的に見直すことも促しています。今後このコロナ禍を経て行われる、身体を伴った人の移動は、単に情報の交換と言った意味での交流を超えて、新しい意味を持ってくることになるでしょう。
今回のツアーは、そのような時代の変化の渦中にあって、安全を期すための様々な制約を乗り越えながら実現させようとしています。このチャレンジを実行するアーティストたちは、作品の紹介のみならず、私たちに代わって新しい時代における移動や交流の実践を行うフロンティアです。どうか今回のツアーメンバーが安全に渡航し、そして現地の観客に深い感動を与え精神的な交流が育まれるよう、ご支援をよろしくお願いします。
小倉由佳子(プログラム・ディレクター)
新型コロナウイルス感染症によって、多くの舞台公演が中止、縮小、変更に追い込まれ、多くのものが失われていこうとしている今、私たちにとって、この「ショールームダミーズ #4」のパリ公演は、ある意味、一縷の望みです。2016年のリニューアルオープン以来、文化芸術の創造・発信拠点となるべく奮闘するなかで、2020年度に初めて海外の演出家を迎え、京都でのオーディションによって選ばれたダンサー達と作った舞台です。歴史あるフランスのフェスティバルに、この「ロームシアター京都のプロダクション」がラインアップされることは、大きな誇りであり希望です。フランスと日本のアーティストの深い「交流」によって誕生した本作の潜在能力は、このパリ公演を経て、さらに発揮されると確信しております。
公共劇場が、クラウドファンディングで資金獲得を行う例はまだ多くありません。ロームシアター京都にとっても、初めての試みになります。この挑戦は、ある面では、私たちの置かれている厳しい状況を詳らかにするものです。これまで、劇場は質の高い作品鑑賞の機会を提供し、それを開かれた形で上演し、議論を促すことが舞台芸術の公共性の核であり、皆様がチケットを購入し、足を運んでくださることが最大の支援だと考えていました。今回のご支援のお願いは、それとは違う新しい関係の結び方になります。移動が制限され、同じ空間で体感し、意見交換することが困難な現状、そして、コロナ渦を経てますます財政的に厳しくなるだろう今後を考える機会でもあると捉え、今回のアクションについても何らかの形で皆様と共有し、未来に活かしていきます。
どうかこの営みが絶えることなく、さらに新しい可能性を生み出すチャンスにするために、そして、なによりツアーメンバーが安全・安心な環境で本番を迎えられるように、皆様のご支援を賜りますよう何卒お願い申し上げます。
> 順次更新予定!(敬称略)
小崎哲哉(Realkyoto Forum編集長)
初めて観たジゼル・ヴィエンヌの作品は、2010年の『こうしてお前は消え去る』だった。スティーヴン・オマリーとピーター・レーバーグの音楽、中谷芙二子の霧、高谷史郎の映像を背景に、土を敷き詰めた「森」で演じられる幻想的なパフォーマンス。ジゼルはその後、何度もこの国に来て、我々に夢のような時間をプレゼントしてくれた。京都で育んだ傑作をパリに持ち帰る計画が頓挫するかもしれないという。今度は我々が恩返しする番だ。
相馬千秋(アートプロデューサー/芸術公社)
ジゼル・ヴィエンヌは私が知る限り、最も明晰な狂気を最も勤勉な才能によって完璧に制御する、唯一無二の芸術探究者だ。2004年の夏、まだ20代だった彼女が創作した舞台ー崇高でグロテスクな少女の人形群が演じるロブ・グリエ文学の世界ーに出会ってしまって以来、私は彼女の虜である。「ショールーム・ダミーズ」はジゼル・ヴィエンヌ初期の代表作だが、ロームシアター京都が再創造を手がけたことによって、その芸術的普遍性が時空を超えて証明された、と私は考えている。
川崎陽子 塚原悠也 ジュリエット・礼子・ナップ(KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクター)【9/17 NEW】
2010年、第一回目のKYOTO EXPERIMENTに登場し観客に衝撃を与えたジゼル・ヴィエンヌは、2018年のフェスティバルでも『CROWD』を発表し、その異才ぶりを強烈に印象付けました。KYOTO EXPERIMENTでの2回の上演や、そのほか京都でのヴィエンヌの長きにわたる活動がロームシアター京都での『ショールームダミーズ#4』創作と発表に結実したことは、日本のみならずヨーロッパの舞台芸術シーンにおいても画期的なことといえます。国際的なコラボレーションに困難が伴ういまだからこそ、この作品がヨーロッパの観客に提示されることを切に願います。
宮城 聰(演出家/SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)【9/21 NEW】
(c) Ryota Atarashi
日本でつくったジゼル・ヴィエンヌ作品がフェスティバル・ドートンヌに招聘されたというのは、ほんとうに快挙そのものです。ジゼルさんはまさに今後の舞台芸術界を背負う超やばいド秀才で、ふたつの極点を往還する創作には目がくらみますが、そのうちの一方の極に『ショールームダミーズ』が位置しています。だから「今のジゼル・ヴィエンヌを知りたければ、最新版の『ショールームダミーズ』を観ないわけにいかない」とパリのお客様が詰めかけることでしょう。この快挙の実現に、ぜひサポートを!
公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団は、芸術の普及向上等、公益の増進に著しく寄与する法人として、「特定公益増進法人」と同等の税制優遇措置が適用されることから、クラウドファンディングのご寄付は、寄付金として税法上の優遇措置を受けることができます。
【個人の場合】
確定申告を行うことで、税法上の優遇措置を受けることができます。
《所得税》
(寄付金額-2,000円) × 所得税率が所得税から控除
(ただし、総所得金額の40%が上限)
《住民税》
京都府内に住民票の所在地がある方
(寄付金額-2,000円)×4%が府民税から控除
京都市内に住民票の所在地がある方
(寄付金額-2,000円)×6%が市民税から控除
*寄付金控除を受けるには、確定申告手続きが必要です。また、当財団が発行する「寄付金受領証明書」が必要となる場合がありますので大切に保管して下さい。詳細はお問合わせ下さい。
【法人の場合】
≪損金算入限度額の拡充≫
公益財団法人への寄付は一般の損金算入限度額とは別に、別枠の損金算入限度が認められています。法人税の申告をする際に、申告書に当財団が発行する「寄付金受領証明書」を添付してください。
※寄付金受領証明書に記載する受領日は、READYFORから入金のある12月10日となります。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)理事長 堀場厚
- プロジェクト実施完了日:
- 2021年11月14日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ロームシアター京都が、フランスのフェスティバル・ドートンヌ・ア・パリに招聘され、ジゼル・ヴィエンヌとエティエンヌ・ビドー=レイによるレパートリー作品「ショールームダミーズ #4」を、ポンピドゥーセンターにて上演する。集めた資金は、渡航費および国際運搬費、新型コロナウィルス感染対策の経費に使用する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 感染状況の悪化等の社会情勢の変化等により、フェスティバル自体が中止、延期になる可能性があります。その場合、いただいた支援金はそれまでにかかった準備費用・延期の際にかかる費用に充てることとし、返金はいたしませんのでご了承ください。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金によって補填します。
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プロフィール
50年間にわたり「文化の殿堂」 として親しまれてきた「京都会館」は、2016年1月10日に「ロームシアター京都」として生まれ変わりました。 ロームシアター京都は、文化芸術の創造・発信拠点として、文化芸術都市・京都の名を高め、京都のまち全体の発展に寄与することを目指しています。舞台芸術公演が行われるホール以外に、賑わいを創出する新しい施設を備えることで、これまでにない開かれた場が生まれ、「劇場のある空間」を中心として、人々の暮らしの感覚と芸術とが相互に繋がり、京都に新しい「劇場文化」を形づくります。
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ギフト
5,000円
お礼メッセージ付き
●寄付金受領証明書
●お礼メッセージ(公演写真付き)
- 寄付者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
10,000円
お名前掲載&パリ公演報告会付き
●寄付金受領証明書
●お礼メッセージ(公演写真付き)
●ウェブサイトへのお名前掲載(希望者のみ)
●パリ公演報告会へのご招待
※報告会は2022年1月頃、ロームシアター京都にて実施予定です(オンライン参加も可)。詳細は実施1ヶ月前までにご案内いたします。
- 寄付者
- 71人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
30,000円
ショールームダミーズ #4 パリ公演パンフレット付き
●寄付金受領証明書
●お礼メッセージ(公演写真付き)
●ウェブサイトへのお名前掲載(希望者のみ)
●パリ公演報告会へのご招待
●ショールームダミーズ #4 パリ公演パンフレット
※報告会は2022年1月頃、ロームシアター京都にて実施予定です。詳細は実施1ヶ月前までにご案内いたします。
- 寄付者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
50,000円
フェスティバル公式パンフレット付き
●寄付金受領証明書
●お礼メッセージ(公演写真付き)
●ウェブサイトへのお名前掲載(希望者のみ)
●パリ公演報告会へのご招待
●ショールームダミーズ #4 パリ公演パンフレット
●フェスティバル公式パンフレット
※報告会は2022年1月頃、ロームシアター京都にて実施予定です。詳細は実施1ヶ月前までにご案内いたします。
- 寄付者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
100,000円
フェスティバル公式グッズ付き
●寄付金受領証明書
●お礼メッセージ(公演写真付き)
●ウェブサイトへのお名前掲載(希望者のみ)
●パリ公演報告会へのご招待
●ショールームダミーズ #4 パリ公演パンフレット
●フェスティバル公式パンフレット
●フェスティバル公式グッズ(非売品)
※報告会は2022年1月頃、ロームシアター京都にて実施予定です。詳細は実施1ヶ月前までにご案内いたします。
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
300,000円
ロームシアター京都オーダーメイドツアー付き
●寄付金受領証明書
●お礼メッセージ(公演写真付き)
●ウェブサイトへのお名前掲載(希望者のみ)
●パリ公演報告会へのご招待
●ショールームダミーズ #4 パリ公演パンフレット
●フェスティバル公式パンフレット
●フェスティバル公式グッズ(非売品)
●ロームシアター京都オーダーメイドツアー
※報告会は2022年1月頃、ロームシアター京都にて実施予定です。詳細は実施1ヶ月前までにご案内いたします。
※オーダーメイドツアーは、2022年1月〜3月までの期間でご希望をお伺いし、個別に日程調整をさせていただきます。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2022年2月
プロフィール
50年間にわたり「文化の殿堂」 として親しまれてきた「京都会館」は、2016年1月10日に「ロームシアター京都」として生まれ変わりました。 ロームシアター京都は、文化芸術の創造・発信拠点として、文化芸術都市・京都の名を高め、京都のまち全体の発展に寄与することを目指しています。舞台芸術公演が行われるホール以外に、賑わいを創出する新しい施設を備えることで、これまでにない開かれた場が生まれ、「劇場のある空間」を中心として、人々の暮らしの感覚と芸術とが相互に繋がり、京都に新しい「劇場文化」を形づくります。