プロジェクト概要

戦災の被害を受けた女性たちに仕事を!色鮮やかな刺繍技術をスリランカに届けたい!

 

初めまして。工藤真友美と申します。私はナダァジャパンという団体で活動させて頂いております。スリランカには戦災の被害を受けた女性たちが数多く存在します。そんなスリランカ女性のしごとを作り出すために、刺繍工房を作り、少しでも安定した生活ができるようにと、日々試行錯誤を繰り返しながら活動しています。

 

去年にやっと刺繍工房が建設され、スリランカの女性たちは仕事を始めています。しかしただ刺繍をするのではなく、本格的な刺繍技術を身につけて、私たちが居なくても継続的に仕事ができる。また世代交代をしながら技術を教えていける。そんな工房を目指しています。

 

今回どうしても、現地に刺繍技術を持った方を派遣させる渡航費が55万円不足しています。スリランカの女性たちに収入を得て、子どもを学校に通わせたり、食事をしっかりと食べてほしい。今回のプロジェクトが達成されれば、時間はかかるかもしれませんが、現地に希望を創りだすことが出来ます。
どうか温かいご支援頂けないでしょうか?

 

(新商品開発のため日本の専門家が現地で技術指導することで、さらなる女性たちの雇用創出を目指します)

 


私たちが平和に暮らしている中、世界では考えられない出来事がまだ起きています。

 

最近話題のアーユルヴェーダも有名な、スリランカ。実は、最近まで26年もの間内戦が続いており、とくに戦争被害地域の北部に住む少数派のタミル人の女性の多くが、戦争で家族を亡くし、シングルマザーとなったり、家計を支える役割を担うことになりました。激しい戦火を免れるため、学校に行くこともできず、日雇いや低賃金の仕事しかない苦しい状況で、家計を支えています。毎日安定した仕事がなく、不安の中を日々生きていました。そんな現実を見て、私たちのできることで、この現状をどうにか変えることは出来ないんだろうか?そう考える時間が増えました。

 

(ナダァジャパンの立ち上げメンバー)


「刺繍を活かした工房を作ろう!」手が器用な彼女たちが、笑顔でできる仕事を作り出したかったんです。

 

ナダァジャパンでは、もともとは家族や生活のために身に着けた彼女たちの刺繍の技術に注目しました。内戦によって家計を支えることになった女性たちの経済自立支援と雇用創出のため、港町のトリンコマリーに刺繍工房を立ち上げました。日本の女子美術大学の先生たちと協働してデザインをし、スリランカの女性たちが1つ1つ丁寧に刺繍したフェアトレード商品を、日本で販売しています。作業する彼女たちは笑顔でいきいきと仕事をしていて、幸せな気持ちに包まれました。

 

(世界を変えるためには書くだけでは足りない、行動を起こしたいとナダァを立ち上げたスリランカ人ジャーナリストで代表のドリニ)

 

 

内戦で夫を失い、シングルマザーで2人の子どもを養うジェチさん。私たちは彼女を見て、工房を作る。たったそれだけで終わらせたくなかったんです。

 

 

ジョチは二児のシングルマザーです。15年前に軍隊に強制的に夫をつれていかれ、以来1人で子育てをしています。戦火を逃げ回り、安定収入を得ることもできず、親戚の家に身を寄せながら、苦しい生活を行っていました。

 

ジョチはその後、裁縫技術を取得して工房ではたらきはじめました。今では、小さな家も借りることができるようになりました。しかしまだまだ2人の子どもを養うには十分ではありません。どうにかして、もっと本格的な技術を教え、幸せな家庭を取り戻して欲しいのです。そんな過程を増やし、内戦という事自体なくすことが出来ればと思っています。

 

(刺繍工房で働くことで小さな家を借りることができるようになりました。)

 

(スリランカ女性は一致団結し環境を変えるため、必死に頑張っています)

 

スリランカも環境を変えるため、必死でした。ドリニとの共通の想いが、今回の刺繍技術の移転とソーシャルファッションのプロジェクトに繋がりました。

 

 

代表のドリニとはNGOで働いていた時に出会い、新興国の貧困を解決に向けて、持続可能な収入向上の自立支援を行うためには、消費者にとっても、魅力的な商品が届けられる事業モデルが必要という話で意気投合しました。日々の暮らしに彩をそえるファッションを楽しみながら、海の向こうのスリランカの女性たちの自立支援や夢の実現につながっているという「ソーシャルファッション」の考え方に共感し、このプロジェクトを実行したいと思いました。

 

より多くの戦災の被害をうけた女性たちの雇用を創出できるように、デザイン性の高い新しい商品を開発するために、日本から専門家を派遣して、技術移転と生産指導を目的とをワークショップを開催したいと思っています。

今回、新商品の開発に向けて、日本からの専門家の渡航費、新商品開発の材料費と技術指導の研修のためのワークショップの運営費55万円が足りません。どうか温かいご支援頂けないでしょうか?

 

(一つ一つ丁寧に作られているので、気持ちがこもっています。)

 

私たちの団体名のナダァは「歩く」という意味があります。女性たちが、自分の道を自分で歩いていけるようにという想いが込められています。

 

私たちの団体名のナダァは「歩く」という意味があります。女性たちが、自分の道を自分で歩いていけるようにという想いが込められています。

 

デザインを担当している天野は、現地の女性とのワークショップでの感想をこう述べています。「6人の女性ひとりひとりの経験をジャーナリストであるドリニから聞きました。リスニングでわかったことは内戦で夫や家族を失い、長い間抑圧と不安の中で個の尊重や学習の機会が奪われてきたこと。3日間をかけて彼女たちが自分を見つめ解放された表現をするように仕掛ける意味についてドリニと何度も話し合いました。ひとりづつと話をしながら自己決定と理由付けを重ね、どんな表現がしたいか尋ねていくと、心の中から驚くほど美しく豊かな物語が現れました。それは内戦が終息して5年、平和を感じ、自分らしく歩くことがようやくできるようになってきていることの幸せさを表現したいという気持ちでした。こうして生まれた個性を持つ線や点はいきいきとしていて、心のこもった作品が仕上がりました。」

 

 

(トリンコマリー刺繍工房で働きながら家計を支える女性たち)

 

 

◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◇◆◇◆◇◆◇◆
ご支援いただいた皆様にはお礼に下記引換券をお送りします。

3,000円を支援していただいた方対象

・サンクスレター

 

10,000円を支援していただいた方対象

・サンクスレター

・刺繍ブックカバー

・スリランカ紅茶セット

(刺繍ブックカバー・スリランカ紅茶セット)

 

10,000円を支援していただいた方対象

・ブレスレット
・サンクスレター
・紅茶セット

(紅茶セット・ブレスレット)

 

20,000円を支援していただいた方対象

・サンクスレター

・フラワーブローチ&イヤリングのセット

・コットン製ネックレス

(フラワーブローチ&イヤリングのセット/コットン製ネックレス)

 

30,000円を支援していただいた方対象

・サンクスレター

・シルクスカーフ

・スリランカ紅茶セット

・フラワーブローチ&イヤリングのセット

(シルクスカーフ)

 

50,000円を支援していただいた方対象

・サンクスレター

・シルクスカーフ

・コットン製ネックレス

・スリランカ紅茶セット
・フラワーブローチ&イヤリングのセット


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