プロジェクト概要

 

みなさまからの応援により、いよいよ達成率も50%を超えました!

残り2週間弱、引き続き僕たちの新しい試みへの
ご支援をどうぞよろしくお願いします!

 

▶︎DailySupplyShopSSSは「GOYOKIKISTLYE」です。

▶︎GOYOKIKI Style の全貌を公開します!

 

DailySupplyShop SSSは、日用品の価値を「再構築」していくスペースです。

 

日用品だからこそ、直接目で見て、感じて、買って欲しい!そんな想いから、丁寧に選んだこだわりの商品や、顔の見える生産者からお届けする商品を少しずつ試しながら選べるような、そんな日用品店を横浜にオープンします!

 

 

"毎日使う日用品こそ楽しくきちんと選ぼう!"そんな想いをかたちにします。

 

初めまして、L PACK.の小田桐奨です。L PACK.(エルパック)は、中嶋哲矢 とともに、横浜を拠点に活動を行っているアーティストユニットです。

 

建築を学んでいた学生時代、ある時ふと気づいたことがありました。それは「今この暮らしている街には、新しく建てなくても建物いっぱいあるじゃんか!」です。

そう思ってから、街の見え方がガラリと変わりました。

 

これからの時代の建築、これからの時代の人の居場所の作り方は、「何を建てるか」ではなく「どれをどのように使うか」が重要になると考えました。それ以来、L PACK.として、既存の建物を使ったさまざまなプロジェクトに関わってきました。

 

今回、建築家の敷浪一哉氏とともに、かつて日用品を購入する人で溢れ、今ではさびれつつある場所を蘇らせることで "今までにない日用品店" をつくりたいと考えています。

 

(▶「日用品」ってなんだっけ? ▶「僕たちがクラウドファンディングに挑戦する訳」その①)

 

JR新横浜駅からバスで10分。JR横浜駅からならバスで20分。
東急東横線 東白楽駅からはバスで20分。横浜市営地下鉄 片倉町駅からでは山越えして徒歩20分。
車だったら第三京浜道路「羽沢」出入り口から新横浜方面へ向かい、八反橋の交差点からすぐのロードサイド。

 

 

横浜の郊外にたたずむ、かつて多くの人でにぎわった元日用品市場

 

今回のプロジェクトの舞台は、いわゆる「郊外」です。生活の場です。 みなとみらいや中華街、元町のような観光地ではありませんが、観光地に隠れて表にはでてこない日常と地続きの面白いスポットが、横浜にも存在しています。

 

そんな横浜は、今から158年前の1859年の7月1日、横浜は開港し、それまで人口5000人ほどの東海道宿場町だった横浜に、多様な人種・文化・貿易品が流入し、新時代の日本の象徴と言われるようになりました。

 

1930年代には、人口の増加に合わせて「日用品市場」と呼ばれる長屋風の商店街のような市場が、次々に新設されました。市場には花屋、八百屋、生活雑貨屋など庶民の生活を支える日用品が揃い、買い物客で大いに賑わったそうです。1970年頃にはその数はピークを迎え、横浜市内だけでも約90ヶ所の日用品市場が存在していました。

 

僕たちが借りているのもその一つです。名前は「八反橋フードセンター」と言います。

 

 

この八反橋フードセンターが建てられたのは、昭和46年(1971年)。それまでこの土地一体は、田んぼが広がるのどかな場所でした。フードセンターには、二つの棟があり、肉、野菜、青果、鮮魚、日用雑貨、生花、化粧品、電気、寿司、本など17軒ほどの店舗が入居していました。

 

その年のはじめには、総戸数約900戸の宮向団地が丘の上に完成していたので、通勤通学の往来も多くなり、それから平成の始めころまで買い物客で大変賑わったと、フードセンターの大家さんから当時のお話を聞くことができました。

 

しかし1994年、近くにスーパーマーケットができると徐々にお客さんは離れ、さらにはお店が離れていきました。僕たちが借りている写真のA棟は、3店だけが営業を行っています。空いた店舗は倉庫などで利用されていますが、日中はシャッターがほとんど閉じたままです。

 

(▶僕たちがクラウドファンディングに挑戦する訳②)

 

 

 

ー日々の暮らしを変える最小単位は『日用品』であるー

だからこそ、目で見て、触れて、楽しみながら使えるものを提案したい。

 

自分の暮らしを改めて考えてみると、毎日のように日用品を購入していることに気づきます。だけど普段日用品を買いに行くときは、美術館に行く時や新しい服を買いにいく時のような「ワクワク楽しい」感情は、ほとんど抱きませんよね。


「いつも使っているから」とか「ここにはこれしか売ってないし」という感じで、いつもの場所でいつもの定番を買ってしまっています。しかし、いまは情報の時代。実はもっといい物、本当は使ってみたい物、いつか食べてみたい、飲んでみたい物は、たくさん知っています。けれど、見るだけではなかなか購入するまでには至らないものです。結局、生活は変わらないのです。

そこで私たちSSSは、この情報過多な現代社会には「実感」を与えてくれるものが求められているのではないかと考え、そんな「実感」を与えられるような日用品店づくりを目指しました。

 

 

 

量り売りで試したり、季節ごとに違ったラインナップが、日用品選びを楽しくする!

 

❏商品の量り売り販売で"気軽に試せる、買い過ぎない"

 

日本人の主食「米」

日本の食文化を支える「味噌」や「醤油」などの調味料

季節や産地で個性豊かな「野菜」や「果物」

毎日の暮らしに欠かせない「洗剤」

 

SSSでは、少しずついろいろ試してわたしの好みを見つけられるように、これら日用消耗品を選りすぐり、ほしい分だけ買えるように量り売りで販売します。

 

味見が出来るものは味見をしてから、匂いに特徴があるもの、食感に特徴があるものは五感で確かめて選ぶ。やっぱり、毎日使うものは試してから買いたいですよね。


パック販売が当たり前となった現代ではなかなかできなくなりましたが、息子が2歳の時、洗剤の香りサンプルコーナーが好きで離れなかったことを思い出し、ヒントにしました。さらに量り売りなら「ゴミを増やさない」し、「買いすぎちゃってダメにして捨てるしかないを防止」することができますし、「新しい出会いが好奇心を満たしてくれる」のです。日用品の買い物が、新しい服を買いに行く時のように楽しくなります。

 

(▶「僕たちmeetsワールドー「木村石鹸」編)

 

❏オリジナルセレクトの日用品販売

 

キッチン用品や洗濯用品などの「使う」日用品

観葉植物や写真、絵画、オブジェなどの「見る」日用品

プレミアムジュースや加工食品などの「味わう」日用品

 

これらの日用品を、作り手の想い、ものの美しさ、芯の強さ、存在の新鮮さなどを参考にセレクトして販売します。特に神奈川県内で生産されたもの、メンバーそれぞれの故郷「北海道」「青森」「静岡」のもの、3人の関わりの深い土地でつくられているものを中心に取り扱います。 セレクトした商品は「建築家の視点」、「アーティストの視点」、そしてメンバー3人に共通する「主夫の視点」を組み合わせて紹介したいですね。

 

❏ゲストバイヤーによるポップアップコーナーの設置

 

ゲストバイヤーを定期的に招き、独自の視点で日用品をセレクトし紹介・販売するコーナーを設置します。たとえば海外を拠点に活動中するアーティストには、その国の文化や暮らしを日用品を通して紹介してもらいます。もちろん合わせて紹介してくれるアーティストの作品も。日本では見ることができない異国の日用品は、私たちの暮らしに新しい風を吹かせてくれるでしょう。

 

(▶僕たちmeetワールド_『アーティストバイヤー』編)

 

❏"見ることも使うこと"日用品としてのアート

 

絵画や彫刻、写真などのアーティストがつくりだす作品を、毎日の暮らしに刺激を与えてくれる「見る日用品」として提案していきます。アーティストのつくりだす作品は、見るたびにフレッシュな風を心に届けてくれます。「見る日用品」シリーズもぜひご期待ください。

 

❏コーヒー豆&用品の販売

 

L PACK.は、建築の最小限の単位として「コーヒー」をコミュニケーションツールとしてきました。コーヒーは「いつ飲むか」「どこで飲むか」「誰と飲むか」「どんな飲み方で飲むか」「どのコーヒー豆を使うか」「どのコーヒー器具で淹れるか」「どのカップで飲むか」など、いろんな選択のきっかけを与えてくれます。普段使いのコーヒー用具から、友人を招く時、コーヒー好きの人へのプレゼントなど、素敵なコーヒータイムを演出する品々を集めます。

 

店舗では

・併設の焙煎所で焼いたコーヒー豆の量り売り 

・各種コーヒー用具 の販売

・オリジナルドリンク の販売

を行います。

 

 

オープン予定:12月1日 (9月17日よりコンセプトショップオープン)

住所:横浜市神奈川区羽沢町1802-1八反橋フードセンター SSSuburb(エスエスサヴァーブ)

 

日用品で暮らし革命「21世紀型の豊かな暮らし」

元日用品市場を「新たな日用品の情報基地」として育てていきたい。

 

八反橋フードセンターで活動を始めてから、美しい布団たたきをつくる木工作家や、有名作家の商品を取り扱う工芸ギャラリーとのつながりができました。それも自転車でも行けちゃう距離に。さらに近所には農園や樹木園もあります。日用品をテーマにしてから、少しずつ点と点がつながり始めています。

 

日用品同士も繋がっていきます。野菜はそれを美味しく調理する道具(せいろやすり鉢など)へつながり、調味料へつながり、器へつながり。そんな自然なつながりを大切にして商品を増やしていきます。

 

日本中、世界中のいろいろな日用品について、つくり手のこと、技術のこと、使い手の需要や歴史、その土地の文化の情報を集め、商品とともに発信していけるような場所に育てていきたいと思います。

 

(▶SSSの日用品その1は、 食べるをつなぐ美しい道具たち)

 

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店頭に並ぶ予定の日用品のご紹介

 

リターンに含まれるものもありますので、ぜひ気になった方はお試しください!

▶それぞれの詳しい内容をこちらでご紹介しています。

 

❏木同山鳥珈琲焙煎所のコーヒー

 

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❏津軽の100%無添加ジュース

 

 

❏松本のガラス瓶

 

 

 

❏埼玉の埼玉県鴻巣(こうのす)市・飯塚さんの無農薬野菜

 

ベル型ピーマン
リスターダデガンジア

 

プロジェクトメンバー

 

 

❏小田桐奨

L PACK.名義で2007年から活動。通学路に信号のないのどかな田舎まち青森県平川市(旧尾上町)出身。このプロジェクトの代表を務めます。大学までサッカーをやってきたので、もうすぐ4歳の息子と一緒にサッカー日本代表を応援しています。趣味は「暮らし」。家庭では家事全般を担当し、L PACK.でも調理担当。

 

 

 ❏中嶋哲矢

同じくL PACK.名義で2007年から活動。サーフィンのポイントとして有名な静岡県御前崎市出身。もうすぐ1歳の息子がいます。大学まではスケーターで、趣味は「郷土玩具収集」LPACK.で使用するコーヒー豆の焙煎を担当している。 

 

 

 ❏敷浪一哉

有限会社シキナミカズヤ建築研究所 代表。家の前から国後島が見える、最果てのまち北海道根室市出身。小さな頃から運動部育ちで大学で始めたラクロスに魅了され、現在も明治学院大学の女子ラクロス部の監督を務める。一方で「主夫建築家」を目指し、家事と子育てに取り組みつつ、住宅設計の糧にしている。

AWARD:すまいの環境デザインアワード2011住空間デザイン優秀賞、第3回家づくり大賞快適空間賞、第3回家づくり大賞生活提案賞、すまいの環境デザインアワード2016LiVES賞 

 

 


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