プロジェクト概要

10月にミャンマーで初めて行われる障がい者のためのアートフェスティバル。そこで、歌やダンス、演劇の指導を行い、障がいというものへの理解を深める舞台を作りたい!

 

ハイタイグスーヨー、チューウガナビラ! みなさんこんにちは、初めまして、金城美希(キンジョウ・ミキ)と申します!私は今、地元沖縄で子供たちの為の演劇ワークショップを行ったり、舞台の制作や演出を手がけています。

10月にミャンマーで初めて、障がい者のためのアートフェスティバル(Asian Festival of Disability Arts)が開催されます。その中で、ミャンマーの障がい者の体験を脚本化し、障がい者自身が舞台に立って、歌やダンス、演劇で表現できる場をつくりたいと考えています。

 

しかし、脚本・演出を担当する2名のスタッフ(金城美希、大村沙季子)のミャンマーへの渡航費用が不足しています。皆様のお力を貸していただけませんか。

 

(ミャンマー結まーるプロジェクト内でミャンマーの若者・障害者 サミットにて一緒にミャンマーの遊びをしている様子)

 

ミャンマーの障がい者のために舞台を作りたい

 

私は去年、「ミャンマー日本若者交流プロジェクトー2012年プレイバック・シアター 結まーるプロジェクト」に参加しました。「結まーるプロジェクト」では、自分の持っている演劇やダンス、絵、プレイバック・シアターなどのスキルをフルに使い、障がい者施設や孤児院での交流を行いました。そこで知ったのは、ミャンマーでは障がい者が自分を表現したり、舞台に立つ機会がほとんどないということです。また、その指導者も少ないようです。そんな現状を見て、私は「ミャンマーのみんなと舞台を作りたい」と思いました。

今年の10月17~19日に、ミャンマーで初めての障がい者のためのアートフェスティバル“Asian Festival of Disability Arts”が、ヤンゴンで開催されることになりました。障がい者のグループが立ち上げたNGO「Myanmar independent Living Initiative」が運営を行い、ミャンマー政府(社会福祉省)が協力することになっています。これまで障がい者への支援活動は、NGOやNPOといった民間団体が主に行ってきたため、ミャンマー政府が協力することには大きな意味があります。現在、ミャンマー全国から400名を超える人がアートフェスティバルへの出演や出展を希望しています。

 

(ミャンマー結まーるプロジェクト内でミャンマーの障がい者のために演じている様子)

 

しかし、アートフェスティバル全体の予算は限られているため、私たち二人の渡航費用及び滞在費、必要経費を主催者側が負担することは困難です。私たち自身も必死に費用を準備していますが、2ヶ月という長期の滞在には、多額の費用が必要となります。渡航予定の9月も近くなり、自分たちの力だけで費用を賄うことは難しくなってきました。ですので、皆さんには渡航費用のご支援をお願いしたいのです。ミャンマーで初めての障がい者のためのアートフェスティバル成功に向けて、みなさんのお力を貸していただけないでしょうか。よろしくお願いします。

 

沖縄で活動する経験を活かし、ミャンマーの障がい者の力になりたい

 

今まで、地元沖縄で子供たちのための演劇ワークショップを行ったり、舞台の制作や演出を手がけてきました。今年6月30日には、54年前に米軍のジェット戦闘機が小学校に墜落した「宮森小学校米軍機墜落事故」をテーマにした平和劇「ひまわりの咲くころに」を演出し、地元の子どもたちへの演技指導も行いました。
沖縄タイムス紹介記事 http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-07-01_51127

また、「プレイバック・シアター沖縄」という団体で、プレイバック・シアターを使って様々な活動をしています。プレイバック・シアターとは、その場に集ったお客さんの人生の一場面、体験をその場で聞き取り、役者がそれを即興で演じるというものです。「分かち合い」を目的とした即興劇です。
 

 

(プレイバックシアターのパフォーマンスの様子)

 

2013年1月には、沖縄で障がい者のためのチャリティーコンサートが開催されました。私は、障がいを持つ子どもとその親が地域に支えられた体験や子どもの成長過程など、さまざまなエピソードを聞いて脚本化し、舞台で発表しました。話をしてくれたご本人も役者として出演しました。舞台を見た人たちからは、「障がいを持つ親と子の苦労を初めて知った」「とても感動した」という感想が寄せられました。また、出演した障がいを持つ方も、舞台に立ったことで、親やまわりの人への感謝の気持ちを改めて感じたと話していました。


ミャンマーでも障がい者が舞台に立つことにより、自身の思いや現状を表現する機会になり、観る人にとっては、障がい者への理解を深める機会となるはずです。

 

(ミャンマーにて演出指導を行っている様子)

 

舞台を通して健常者へ障がい者の思いを伝えたい

 

このイベントの最大の目的は、障がいを持たない健常者の方への障がいというものへの理解を深めるということです。主催者であるNGO「Myanmar independent Living Initiative」から依頼を受け、私たち二人は演出と演出助手・脚本という立場で舞台制作を担当することになりました。9月からミャンマーに2ヶ月間滞在し、障がい者の体験談を聞き取るワークショップをプレイバック・シアターで行い、そこで語られた体験談に基づいて脚本を制作し、舞台づくりを行う予定です。
演劇を通して、ミャンマーの障がい者の思いや現状を共有し、一般の方々へもわかりやすく伝えたいと考えています。

 

金城美樹(右)  演出、脚本、演技指導
大村沙季子(左) 演出助手、聞き取りワークショップの担当、脚本

 

(今度ミャンマーに舞台作成演出としていく二人)


イベント詳細
イベント名 Asian Festival of Disability Arts(10月17~19日開催)
日程 10月18日(金)・19日(土) 2回公演 13:30開場 14:00開演 ※開演時間には変更の可能性があります。
会場 ミャンマー・コンベンションセンター (ヤンゴン市マヤンゴン地区)

ミャンマーでは、障がい者がどんなことを思い生活しているのか理解や関心を示す人が少ないと思います。理解や関心がないことにより、障がい者の居場所がなく、仕事がありません。

今回のイベントは、障がい者自身の思いや現状を舞台で表現することが目的です。舞台を観た方が、障がい者への理解や関心を深めることで、はじめてこのイベントが成功すると考えています。

 

 

【引換券について】
・出演者手書きの写真入りサンクスカード

・金城美希デザイン ミャンマーでのインスピレーションをもとに現地で描いたポストカード6枚

 


・ロンジーの布で作った、ブックカバー(文庫本サイズ)orポーチ

 


・稽古&本番 収録DVD
・プロジェクトオリジナルTシャツ

 

 

 

・舞台の脚本(日本語・ミャンマー語) 1冊
・公演のチケット1名様分(宿泊費、交通費、必要経費は含みません)
※ サンクスカードは本番に出たメンバー直筆の感謝の言葉が入ったものです。
※ ポストカードは金城美希が描いたものをプリントしたものです。

 

 


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