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「防災☆ママブック」被災地のママが教える、震災から我が子を守る術を紹介!

掃部まゆ(stand for mothers)

掃部まゆ(stand for mothers)

「防災☆ママブック」被災地のママが教える、震災から我が子を守る術を紹介!
支援総額
1,495,000

目標 1,250,000円

支援者
138人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
7お気に入り登録7人がお気に入りしています

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2013年09月20日 17:19

Sfmと若ママ

Stand for mothersでは、「長く」「仲間と」「出来ること」を合言葉に、2011年4月より、12月末までの間、全国の皆さまからお預かりした支援物資を被災地の避難所以外に避難している、物資が届かないママたちに届けてきました。

 

被災地のママが望む物資をお送りするために、関東近県のママたちが定期的に仕分けミーツを実施し、最適な支援を目指しました。活動はたくさんのメディアに取り上げられ、ママたちも、自分のブログやツイッター等で積極的に拡散し、大きなムーブメントになりました。



ママは、妊娠出産すればママと呼ばれ、育児に関する知識や経験もないまま頑張る中で、同じような若ママたちが自然に集まっていき、全国各地にママサークルが出来ていきました。その数は1000を超えると言われています。


 

出産平均年齢以下で第一子を産んだ若ママに人気の雑誌の読者をもとに、 私たちはその全国に散らばるママサークルを連携させ、ママや子ども、育児、夫婦関係などいつでも相談したり経験をシェアしたりできるリアルなつながりづくりのために、2011年1月に始めた経験シェアリングサイトから生まれました。

 

そのサイトには、若ママサークル約450サークルが登録していました。楽しく育児やおしゃれなどの口コミや、社会問題を分かりやすく解説するなどママに役立つ情報を交換していましたが、そこへあの巨大地震がやってきました。

 

登録していたあの東北のママたちはどうなったの?と騒然となり、確認したところひどい状況になっていると東北ママから連絡があり、「4日もおむつを替えていなくてお尻がまっ赤に」「2ヶ月の赤ちゃんと車の上で一晩を過ごした」など送られてくるメールの内容をネットワークに伝えたところ、九州や東海、北陸など様々な地域の登録ママたちが、誰からともなく「自分たちにできることをやる」と、サークルで集めたり、フリマをやってお金を作って買ったおむつや離乳食など、自発的に物資が東京に送られてきて、個人が個人には送れない初期段階であったので、任意の団体を急遽作ることになり、地震から1週間でサイトを作り、物資の受け入れ態勢を作りました。それがsfmです。

 

イマドキは「ママガール」と言って、30~40代でも渋谷109で買い物するとか、ママになっても、自分のファッションスタイルをあまり変えない人が年齢問わず増えているようですが、見た目華やかな若ママたちは、誤解を受けたり、ただベビーカーを押して歩いているだけで舌打ちされたりすることもある(ひどい話ですね)と聞いています。

 

しかしながら、私が一番感銘を受けたのは、何事においても誰かがやるだろう、ではなく、「自分に何ができるか」と自分ゴトとしてとらえ、そして「困っているママがいたら、笑顔になれる方法を一緒に考え、行動する」「自分ができることを、決して無理することなくアクションする」ところです。なぜ無理をしないか、「無理しても続かない」と彼女たちは答えます。

 

若ママとは、自ら行動し、発信する「次世代型ママ」です。価値観を形成する上で重要な10代に携帯が出現したり、「ギャル」という文化の中で育ったイマドキの感性を持ち、自分らしくありたいという気持ちが強く「ママに見えないママ」を標榜している一方で、家庭を守るママとして、子ども第一、シビアでまじめな一面を持ち、子どもが巣立っていく社会が少しでも良くなるように、出来ることを活動していこうとする、2つの価値観を持っています。8割以上が自分のブログを持っていて、全国のママサークルも大きなものだと300人以上参加しているものもあります。

 

地縁も血縁も崩壊している今、一人ぼっちで誰ともつながれず、辛い育児をするママが増え、たくさんの悲しい出来事が起こっていますが、彼女たちには「つながり力」があり、今回の地震でも同じ空の下育児するママ同士であるというだけで、1200人以上の困っているママに物資を送り助けていった、そして、助けることで何より自分たちが誰かの役に立てたと自信を取り戻していった…。これは「ママ縁」と呼ぶべき新たなセーフティネットの誕生だと思っています。

 

 

何度か「支援活動して偉いですね」「誰がリーダーですか?」と取材された時、ママたちの反応は「?」でした。リーダーなんていない、誰が言い出したかなんてわからない。支援なんてしているつもりはなく、まるでお醤油を貸してあげるように、困っているならできることをするよというスタンスが、終始崩れることはありませんでした。元気ににこやかに楽しそうに活動する若ママたちの姿を新聞やテレビでみたたくさんの他の世代のママからは「ママだから何もできないと思っていたけど、勇気をもらいました!」「ママだからこそできることがあるんですね!」と声を頂きました。

 

 

Sfmのママたちの言葉。
「長く」「仲間と」「出来ること」
「困っているママがいたら、笑顔になれる方法を一緒に考える」
「情報がなくても育児は出来る、でも情報があればもっと楽しく、
もっとラクになるかもしれない」
「ママのママになりたい」
「同じ想いを持つママたちが集まれば、変えられる未来がきっとある。」
「自分に何が出来るだろう」
「ネガをネガで叫んでも、何も変わらない」
「子育ては誰にでも手伝えること」
「微力は無力ではない」
「楽しくないと続かない」

 

 

私自身は若ママではありませんが、いつもこうしたママたちの声に勇気づけられたり、気づかされたりしています。最近はママに限らず、活動の趣旨や意義に共感いただき、たくさんの方々に応援していただけるようになりました。今年の日経新聞元旦特別特集では、名だたる団体と並び、「少子化を変える」注目の団体として大きく取り上げていただいたり、韓国国営放送の30分のドキュメンタリー番組「世界は今」で密着取材を受けたり、を子宮頸がん予防啓発活動でも東京新聞一面に取り上げられました。
 

 

若いママもそうでないママも「いつまでも素敵な女性でいたい」「子どもの未来が少しでもいい場所にしたい」、抱える問題も想いもそう変わりません。ただ若い分、つながり力や発信力、つらい気持ちに寄り添う共感力は強力です。



若くしてママになって分かった」辛かったこと、困難だったことを、持ち前の発信力を生かして、今ママが抱えているママの困難を可視化し、たくさんのプロフェッショナルと連携して、ママになって気づいた社会課題やリアルな思い、着想を社会に還元し、もっともっと世の中をやさしい場所にしていければと思っています。
 

どうぞ皆様のお力をお貸しくださいませ…!

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リターン

3,000円(税込)

・「防災★ママブック」を2部送付させていただきます

支援者
101人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

・「防災★ママブック」10部
・被災地のママ&Sfm活動ママが作るグッズを送付させていただきます

支援者
27人
在庫数
制限なし

20,000円(税込)

・「防災★ママブック」10部
・被災地のママ&Sfm活動ママが作るグッズを送付させていただきます
・Sfm公式サイトにお名前をご紹介させていただきます

支援者
10人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

・「防災★ママブック」10部
・被災地のママ&Sfm活動ママが作るグッズを送付させていただきます
・Sfm公式サイトにお名前をご紹介させていただきます(任意)
・Sfm活動ママによる「防災★ママブック」ワークショップを実施。お好きな場所にSfmファシリテーターママを派遣、その地域・団体に合った企画を実施します(首都圏近郊中心とさせていただきます)。

支援者
5人
在庫数
制限なし

200,000円(税込)

・「防災★ママブック」10部
・被災地のママ&Sfm活動ママが作るグッズを送付させていただきます
・Sfm公式サイトにお名前をご紹介させていただきます(任意)
・Sfm活動ママによる「防災★ママブック」ワークショップを実施。お好きな場所にSfmファシリテーターママを派遣、その地域・団体に合った企画を実施します(首都圏近郊中心とさせていただきます)。
・石巻をはじめとした被災地のママによる被災体験談を聞く会を実施させていただきます

支援者
2人
在庫数
制限なし

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