
支援総額
目標金額 480,000円
- 支援者
- 36人
- 募集終了日
- 2024年1月31日

姪の支援をお願いします。妹が病気で最後の一年分の学費が払えません。
#子ども・教育
- 現在
- 387,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 34日

一橋大学ア式蹴球部と共に
#地域文化
- 総計
- 5人

大好きな松山に期間限定クリスマスカフェをOPEN
#観光
- 現在
- 81,500円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 9日

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 135人

早稲田大学野球部 世界へ!アメリカ名門大学と究める文武両道への挑戦
#大学
- 現在
- 11,907,000円
- 寄付者
- 337人
- 残り
- 17日

未来のパイロットを応援!AIRDO Lakseløp 2025
#観光
- 現在
- 1,061,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 9日

【立命館パンサーズ】日本一への道 遠征支援
#スポーツ
- 現在
- 712,000円
- 支援者
- 61人
- 残り
- 23日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成の御礼とネクストゴールについて
皆様、多くのご支援をいただきましてありがとうございます。
皆様からのご支援のおかげで、無事に第一目標金額の48万円を達成することができました。
ご支援と合わせて、皆様からいただく応援メッセージに励まされております。
▼ネクストゴール目標金額
150万円
▼ネクストゴールで集めた金額の使途
資金難から本演奏会では動画撮影および録音は楽団員で行う予定でしたが、やはり一度きりの演奏会、映像として収めたいという思いがあります。思い出として、またこの第九の企画を思い出すために、撮影業者に依頼させていただこうと考えております。その依頼費に充てさせていただきます。
▼ネクストゴールを達成しなかった場合の対応
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
▼最後に
年末の"第九"のシーズンが終わり、ついに200周年のイヤーに突入しました。
本プロジェクトの活動を行なっていく中で、日本全国に市民第九の演奏会があることを知りました。一方で、時世柄、いくつかの県で”今年をもって年末の第九演奏会を終了させていただきます”との記事を目にしました。
今回“学生”という若い世代で第九を演奏することで、200年目以降も日本で“第九”が愛されていくように。また、第九が演奏される機会が新たに増えるように。この企画がその一助になれるように演奏会に向けて活動していく所存です。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
(2024/01/22 更新)
▼自己紹介
初めまして!我々『学生の第九プロジェクト』は全国の“学生”により結成された一度きりの演奏会のための楽団です!
大学で経済や理工学、法学、文学、音楽学…などなどを学ぶ傍ら、日頃サークルや趣味で音楽を楽しんでいるメンバーで構成されています。
この企画がなかったら出会うことがなかった…なんて人たちばかりです。たった一度の演奏会のためだけに結成された一期一会を大切に日々練習に励んでいます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
〜コロナ禍で失われた“演奏する機会”と“同世代の仲間に機会”を取り戻すため〜
そして…“第九”を演奏する人 “第九”に出逢う人を増やすため…
企画者である小宅が、L. v. ベートーヴェン《交響曲第9番ニ短調「合唱つき」》Op. 125に出逢ったのは12年前、小学5年生のときでした。姉の通う中学校の文化祭で、音楽の先生が指揮、ピアノ伴奏を同校所属の教諭が担当し、ソリストも中学生、合唱は全校合唱で行われた第九です。たった2学年しか変わらない人々の演奏に心を打たれ、合唱を始めました。
中高と合唱を続ける中でさまざまな仲間に出逢い、さまざまな演奏会を運営する中で、『自分もあんな第九の演奏会をしたい!』と思うようになりました。自分が心を打たれた第九が、もっと多くの人々の耳に触れてほしい。そして学生のうちに第九を演奏する人が1人でも増えてほしい!と。そう、つまり『学生だけで第九の演奏会を実現したい!』と思っていたのです。
…という中で起こったCovid-19の感染拡大。当時、大学一年生でした。
音楽を愛する多くの学生は人前で演奏する機会を奪われました。そして、同世代とともに演奏する儚い学生という時間はすぐに過ぎていったのです。
2023年になり、さまざまな制限が解除される中で、高校の頃に抱いていた夢が再燃しました。幸運にも所属サークルで役員をいくつかさせていただいた経験があったため、晴れてこのプロジェクト立ち上げに至ることができました。
▼プロジェクトの内容
L. v. ベートーヴェン《交響曲第9番ニ短調「合唱つき」》Op. 125は、全4楽章からなる曲です。
最初3楽章はオーケストラのみ、最後の4楽章にソロと合唱が加わります。
今回の演奏会では全楽章を演奏します。これにあたり、オーケストラと合唱からなる楽団をこの演奏会のためだけに組織しました!
▼プロジェクトの展望・ビジョン
この演奏会に向けた練習を23年夏からスタートさせました。また、運営陣もこのためだけに組織され23年春頃から順次活動をしています。
やむを得ない事情により、本企画が中止になった場合でも、支援金は支援者の皆さまに返金致しかねますのでご了承ください。
これまでに実施している本企画の練習施設費に当てさせていただきます。
▼支援者様へのお願い
本企画は学生だけで運営されています。また、参加者も学生だけとなっております。恥ずかしがることなくお伝えすると
「とてもお金が足りないです!!!」
皆様のご支援無くしてこの演奏会は成立しません。皆様のご支援、お待ちしております。
※本プロジェクトの資金は、本企画運営委員会会計の「落合美智子」が受け取らせていただきます。
※本公演には、一部学生以外の出演者が含まれる場合があります。
▼学生の皆様へのお願い
最後に本企画では合唱メンバーを募集しています!
詳しくはHPをご覧ください!
※本演奏会は
オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京さま
ドイツ連邦共和国大使館さま
東京都合唱連盟さま
からご後援をいただいております。
- プロジェクト実行責任者:
- 小宅巧馬(『学生の第九プロジェクト』運営委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
『学生の第九プロジェクト』運営委員会が、府中の森芸術劇場どりーむホールで学生の第九プロジェクト演奏会を開催する。100万円を当日ホール代として使用し、残り400万円ほどを練習関係費や事業運営費として使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については、入場者からのチケット代や会社協賛金、参加者からの演奏参加費にて補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たちは2024年2月28日に府中の森芸術劇場でL. v. ベートーヴェン《交響曲第9番ニ短調「合唱つき」》Op. 125を学生だけで演奏する楽団です! この企画がなければ出会えなかった人たちと日々練習しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
純粋応援コース 梅
本企画運営委員より記念品として作成するステッカーと感謝のメールを送らせていただきます。
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,000円+システム利用料
演奏を聞いて応援コース(1名様用)
本企画演奏会のチケットを1枚お送りいたします。
※2024年2月28日の演奏会でのみ有効。
演奏会名:学生の第九
会場:府中の森芸術劇場どりーむホール
開場:18時00分
開演:18時45分
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 96
- 発送完了予定月
- 2024年2月
1,000円+システム利用料
純粋応援コース 梅
本企画運営委員より記念品として作成するステッカーと感謝のメールを送らせていただきます。
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,000円+システム利用料
演奏を聞いて応援コース(1名様用)
本企画演奏会のチケットを1枚お送りいたします。
※2024年2月28日の演奏会でのみ有効。
演奏会名:学生の第九
会場:府中の森芸術劇場どりーむホール
開場:18時00分
開演:18時45分
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 96
- 発送完了予定月
- 2024年2月
プロフィール
私たちは2024年2月28日に府中の森芸術劇場でL. v. ベートーヴェン《交響曲第9番ニ短調「合唱つき」》Op. 125を学生だけで演奏する楽団です! この企画がなければ出会えなかった人たちと日々練習しています。











