プロジェクト概要

被災地で一番弱い子供達が一番笑顔になれる、子供のためのダンス&カルチャースタジオをつくりたい!!

 

皆様はじめまして!株式会社DANを経営しております前川弾と申します。ダンスチーム「いがったんたら」は、被災地の仮設住宅の子供数人から始まった、釜石唯一のHip Hopキッズダンスチームです。この名前は、釜石弁で「よかったねー」という意味があります。これまで、固定の練習場所を確保出来ず、個人のお宅をお借りしたり、近隣の小学校の体育館を使ったり、転々としながらレッスンを行ってきました。そこで今回、2014年3月オープン予定のイオンタウン釜石店の3階に、ダンススクール&カルチャースクールの活動拠点となるスタジオをつくる決断をしました。


今は「ダンサーになりたいなぁ」と夢を抱く子供達も出てきました。その夢を継続的に応援したい!どうか皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか?

 

▲メンバー全員集合

 

 

子供ダンスチーム『いがったんたら』震災後に誕生した理由


東日本大震災の被害をもろに受けた釜石市では公園や空地はほぼ全て仮設住宅や仮設店舗に占領され、震災から半年もすれば、子供達はみるみると運動不足による肥満や、運動能力の低下、ストレスによる心身の障害の問題が続出しました。そんな時、何か解決策はないかと仮設住宅の子供数人から始まったのが今のダンスチームです。

 

▲震災直後のチームのリーダーの写真

▲昨年のイベントで踊る姿。「釜石・夏の港まつり/いがったんたらRAVE Lecca in 釜石」で夢のメジャーアーティストとのコラボを実現!!

 

 

始めはダンスを教える先生もいませんでした


始めはダンスを教える先生もいなく先生を捜すところから始まりました。震災後は、東京からプロダンサーが支援でやってきて、ワークショップなどを企画してくださることもありましたが、定期的に子供達がレッスンや練習したり、それを指導する先生はなかなか見つかりませんでした。しかし、出会いが出会いを呼んで、素晴らしい先生が見つかり、何度も存続の危機もございましたが、今は40人を超える大所帯となってきました。それだけでも私達にとっては奇跡でした。

 

 

しかし、レッスン場所の問題はいろいろと、、、

 

チーム運営にはさまざまな問題が出てきました。固定の場所を確保出来ないことが一番の問題となっています。音響や、練習用の鏡などの設置・運搬を毎回行わなければいけなかったり、有料で講師を使って指導する許可がとれる施設がなかったりと、長期的には存続出来ない危機を迎えています。

現在は、固定の場所を確保出来ず、個人のお宅をお借りしたり、近隣の小学校の体育館や、市の運営する施設などで転々と場所を変え、音響機材や鏡などの備品をその都度運搬し、撤去しながらも、週に2回以上レッスンをする日々を送っています。急な場所の変更が理由で、レッスン場所に誰もいない!!と夜に取り残される子供も出たりと、、、


▲毎度運搬している鏡、、、購入後数ヶ月で半分割れてしましました。運搬車でない車で荷台に入らない物を無理に積みおろしするためこんなことにも。結局スタジオ出来るまでの消耗品と化してしまいました。

 

 

大人の事情より子供の夢のため


色々問題はありますが、子供達は日々成長していきます。始めは家でも、笑うこともしなかった子供が笑うようになりました。そして、人前で笑顔を見せるようになり、ダンスで自分を表現出来るようになりました。子供が笑顔でいると、その家族が笑顔になります。それを見た他の人も笑顔になります。そして、どんどん笑顔が街中に広がって、、、私はこうなると信じています。小さな規模ではありますが今現実でもそうなっています。ステージに立つごとにどんどん成長する子供達に、私達大人はどれだけ励まされパワーをもらったかは計りしれません。

 

▲レッスンの時も笑顔が絶えない子供達

 

 

もしスタジオでもあったら!?から始まり、、、


もしスタジオが、、、と思うと、問題点はほぼ解決されます。しかし、それを一から個人でやるとなると仮設住宅暮らしの私達には資金的にもとても出来ることではありません。まず第一に土地がないのですが、この問題は私達にはどうにも出来ません。現在の釜石の状況は、お金があっても家を建てる土地がないため、泣く泣く仮設住宅暮らしの方々が大勢います。5年後くらいには町も復興し、大きな施設も出来るかもと考えることもありましたが、子供にとって5年間は大きな時間です。

 

そんな悩みの最中、イオンさんからのお話がありました。「スポーツ関係のテナントをやってくれる事業者さんを探しています」と。しかし、続的な運営には、それなりの実行力と資金が必要となります。イオンタウンに入ることで、駐車場問題やほぼ全ての問題が解決される、、、どうしたものか、、、悩むばかりでした。しかし、沢山の方々の応援と励ましがあり、スタジオを作ることを決断しました。

 

▲2014年1月の釜石中心市街地の様子(建設中のイオンタウン)

 

▲東京からボランティアで何度か来て下さったプロダンサー達と地元のお祭りにて

 

▲仮設商店街で踊る子供達。昨年の夏は地元の祭りやイベントにほぼ毎週出演しました。

 

 

『いがったんたら』に込めたおもい


「いがったんたら」とは釜石弁で「よかったねー」という意味があります。どちらかというと何か良くないことがあって結果的に良かった時に使う言葉です。色々あったけど最後は笑って「いがったんたら」と言えるようになりたい。そんな大きな希望と思いを子供達が背中に背負って、これからも踊り続けます。そして私達は応援し続けます。真の復興は子供達の笑顔からはじまる!そしてその力は無限です!!皆さま、どうかお力をお貸しください!!

 

▲みんなの希望「いがったんたら」を背負って踊る子供達

 

 

引換券内容


1,御礼状
御礼状、または、お礼メールを差し上げます。
2,被災地からのメッセージソング「命の花」CD&子供達からのDVDレター
私自身が被災した経験と被災地みんなの声を歌に、作詞作曲したメッセージソング「命の花」のCDと、その歌に被災地の写真をのせて制作した映像、そして子供達からのメッセージをDVDにしたものです。
3,ダンスチームオリジナルTシャツ
背中に「いがったんたら」とチームの子供が書いた字が入ったTシャツです。
4,ホームページへご支援いただいた方のお名前を掲載
ダンスチームのホームページ、Facebookページなどにご支援いただいた方のお名前を永久的に掲載致します。
5,スタジオ内にご支援いただいた方のお名前を記した記念看板を掲示
スタジオ内にご支援いただいた方のお名前を記した記念看板を掲示致します。
(スタジオが移転した場合なども移転先のスタジオに掲示致します。)
6,スタジオで行われるイベント3年間無料招待券
メジャーアーティストを招いてのイベントなど、その他スタジオで行われるプライベートイベントなどの3年間無料招待券を差し上げます。
 


最新の新着情報