プロジェクト概要

English ver.

 

九谷焼の伝統技術を使った現代でも使いやすい日用品を多くのひとに届けたい!

 

はじめまして、スタジオビーの橋本珪子です。30代半ばまで旅行代理店、フランス留学、ツアーコンダクター、通訳、と外国の方と係わる仕事をしておりました。その後ラッピングデザインや商品デザインなどを手がけて参りました。

 

これまでの集大成として、大好きだった日本の伝統工芸品を世界中にSNSを通じて発信し販売すると同時に、価値を高め、伝統工芸を守って行きたいと思っております。

 

そこで今回日本の伝統技術を活用し、日用品や使いやすい商品を作ることを計画しております。 具体的には、九谷焼ソープディスペンサー、ソープトレイ、手ぬぐい5種を作成したいと考えております。しかし、型代にあたる制作費のうち一部が足りていません。ぜひ皆さんのお力をお借りできればと思います。

 

 

出会った瞬間、九谷焼の招き猫に心奪われました。

そんな出会いから、後継者不足や経済的に苦しむ地方の伝統工芸士の現実を知りました。

 

この『九谷焼』との出会いは、東京の即売会で赤盛とよばれる招き猫に心を奪われてしまいまったことです。早速そばにいた社長にお声を掛けたのがきっかけです。カタログを送っていただき、工房をお尋ねし、後継者が減っている事や工芸士さん達が経済的にも苦しんでいらっしゃる事を知りました。

 

そこから伝統工芸について学び、いろいろお話していくうちに私も何か出来る事が有るかも知れないと思うようになりました。このように日本中に眠る伝統工芸品を発掘し、地方を元気にすることで、日本全体を元気にするきっかけになればと思い、この伝統を活用したプロジェクトを始めることにしました。

 

 

 

 

九谷焼とは?

 

九谷焼は江戸の初期、後藤才次郎によって加賀の国、九谷村で焼成されてから350年、力強い模様と五彩に彩られた芸術性の高い工芸品として愛され続けている。日本を代表する伝統工芸品です。

 

制作風景

 

 

現代の生活、そして海外でも使いやすい日用品を九谷焼の技法で制作します。

 

まずはスタジオ・ビーのオリジナル商品を開発し、ばらばらに販売している工芸品を日本ブランドとしてまとめ、海外の人々が日常の中で使える工芸品としてSNSを通じて世界に発信します。

 

現行の商品は個々に作品としては美しいのですが、デザインのトータルコーディネートが出来ていないのが現状です。また、これを海外の方々が生活の中で使える商品として広める事で、より多くの方に使っていただける機会が増えるのではないかと考えております。

 

■今回の制作品

九谷焼ソープディスペンサー、ソープトレイ、手ぬぐい5種

 

 

 

 

世界から伝統工芸体験のために多くの方が地方を訪れて、日本の素晴らしさを感じていただくきっかけにしたいです。

 

九谷焼、江戸手ぬぐいだけでなく、日本全国に多くの優れた工芸品が眠っています。今回の取り組みをきっかけに、日本の伝統工芸に世界の方に興味を持って頂ければと思っています。

 

そして、日本の伝統工芸品に興味を持ってくれる世界の人々に、地方の体験型民泊を提供し、技術や歴史を深く知ってもらうことにより、世界に広めて行きたいと考えています。

 

実際にその地に訪れていただくことで、自然豊かな美しい日本を世界の人々に見ていただき、日本人の優しさを感じていただける機会も増えると思います。そんな体験をきっかけに後継者となる若者が日本、そして世界から訪れ、伝統技術の継承につながればと考えています。

 

体験型民泊による、伝統工芸品+空き家→地方の活性化/雇用創出/体験型民泊/後継者確保、経済的にも人的にも完全な循環を作る事をゴールとして、今回の取り組みはその第一歩となります。ぜひこの一歩を踏み出すために、みなさまのお力をお借りできればと思います。

 

日本にはたくさんの伝統工芸が眠っています。

 


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